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  <title><![CDATA[ワールドキャリア：世界と日本をLinkする国際派就職･転職＆キャリアアップメディアの更新情報]]></title>
  <author>
    <name>ワールドキャリア：世界と日本をLinkする国際派就職･転職＆キャリアアップメディア</name>
  </author>
  <updated>2011-04-28T14:21:30+09:00</updated>
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    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=152</id>
    <title><![CDATA[ビザサポート／日本で雇用する（企業様向けサポート）]]></title>
    <updated>2011-04-28T14:21:27+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=152"/>
    <summary><![CDATA[

	日本就労ビザ：キャリア／就労ビザ保持者転職の場合

	
		
			
				お申し込み者
			
				就労者の国籍
			
				ステイタス
			
				勤務先
			
				費用
		
		
			
				企業
			
				日本以外
			
				キャリア
			
				日本
			
				10～15万円
		
	

＞＞ビザサポートTOPページへ

	
		World Careerのインド就労ビザサポートはココが違う。
	
		入国管理局での就労資格証明書への申請を代行
	就労資格証明書を取得するためには入国管理局での申請が必要になります。ワールドキャリアでは企業様に代わって就労資格証明書の申請をすべて代行。企業様に行っていただくのは基本的に書類のご提出のみです。
	
		書類の翻訳
	多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
	
		日本語はもちろん、英語でのお問い合わせも可！
	ワールドキャリアでは日英バイリンガルスタッフが揃っていますので、英語でのお問い合わせも可能です。外国人の方にもお気軽にお問合せいただけます。
	
		ご相談は無料です。
	ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。

	概要

	■ 費用：157,500円（税込）
	■ カテゴリー：人文知識・国際業務カテゴリー
	■ 就労資格取得までの期間：約2～3ヶ月

	必要書類一覧
○申請者の履歴書及び卒業証明書
○登記簿謄本、損益計算書の写し
○事業内容を明らかにする資料（パンフレット可）
○被雇用者の仕事内容、雇用期間、報酬を示した書類（雇用契約書）
＊会社の規模、業績により追加の書類を要求する場合があります。

※人文知識・国際業務のカテゴリーにて就労資格証明書を申請する場合の必要書類。
（ＩＴ、エンジニアなどの理系のお仕事は、技術者カテゴリーのビザを申請する）

	申請の手順

	
		
			
				 
			
				申請の流れ
			
				ワールドキャリアのサポート内容
		
		
			
				STEP1
			
				初回コンサルテーション
			
				企業様のご希望、申請者様のご経歴などヒアリングをさせていただき、ビザ取得の可能性、申請のプロセスについてご相談させていただきます。
		
		
			
				STEP2
			
				申請書類の作成
				＊必要書類の提出
			
				就労資格証明書の申請は、申請時期や要件などクリアしなければならないポイントが多数あります。スタッフが企業様と打合せを重ね、申請書類の準備を行います。
		
		
			
				STEP3
			
				入国管理局への代理申請
			
				企業様や申請者様に代わって入国管理局へ就労し書く証明書の代行申請を行います。企業様や申請者様は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。
		
		
			
				STEP4
			
				就労資格証明書交付後、
				入国管理局への代理手続き
			
				手続き代行に入国管理局へ出向きます。当然、企業様や申請者様は入国管理局へ出向く必要がありません。
		
	


	日本の就労ビザの種類について

	
		
			
				ビザの種類
			
				職　種
		
		
			
				教授
			
				大学教授・大学の研究員
		
		
			
				芸術
			
				作曲家・画家・彫刻家・著述家等の芸術家
		
		
			
				宗教
			
				僧侶・司教・宣教師・伝道師・牧師・神父等
		
		
			
				報道
			
				新聞記者・報道カメラマン等
		
		
			
				投資・経営
			
				外資系企業の経営者・管理者
		
		
			
				法律・会計業務
			
				行政書士・弁護士・公認会計士・税理士等
		
		
			
				医療
			
				医師・歯科医師・看護師・薬剤師・助産師等
		
		
			
				研究
			
				（政府関係機関・自治体・公社・公益法人・民間企業等の）研究者
		
		
			
				教育
			
				小・中・高等学校の教師
		
		
			
				技術
			
				機械・電子工学等のエンジニア　システムエンジニア
		
		
			
				人文知識・国際業務
			
				営業・販売・事務・通訳者・翻訳者・語学教師・海外取引業務等
		
		
			
				企業内転勤
			
				外国にある事業所からの転勤者
		
		
			
				興行
			
				ミュージシャン・ダンサー・俳優・プロスポーツ選手等
		
		
			
				技能
			
				コック・建築家・動物調教師・スポーツ指導者等
		
	


	

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/flag_japan.jpg"  />
<p >
	日本就労ビザ：キャリア／就労ビザ保持者転職の場合</p>
<table class="visa_type">
	<tbody>
		<tr>
			<th>
				お申し込み者</th>
			<th>
				就労者の国籍</th>
			<th width="120">
				ステイタス</th>
			<th width="60">
				勤務先</th>
			<th width="130">
				費用</th>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				企業</td>
			<td>
				日本以外</td>
			<td>
				キャリア</td>
			<td>
				日本</td>
			<td>
				10～15万円</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<a href="/visa/">＞＞ビザサポートTOPページへ</a>
<div >
	<h2>
		World Careerのインド就労ビザサポートはココが違う。</h2>
	<h4>
		入国管理局での就労資格証明書への申請を代行</h4>
	就労資格証明書を取得するためには入国管理局での申請が必要になります。ワールドキャリアでは企業様に代わって就労資格証明書の申請をすべて代行。企業様に行っていただくのは基本的に書類のご提出のみです。
	<h4>
		書類の翻訳</h4>
	多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
	<h4>
		日本語はもちろん、英語でのお問い合わせも可！</h4>
	ワールドキャリアでは日英バイリンガルスタッフが揃っていますので、英語でのお問い合わせも可能です。外国人の方にもお気軽にお問合せいただけます。
	<h4>
		ご相談は無料です。</h4>
	ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。</div>
<h3>
	概要</h3>
<div >
	■ 費用：157,500円（税込）<br />
	■ カテゴリー：人文知識・国際業務カテゴリー<br />
	■ 就労資格取得までの期間：約2～3ヶ月</div>
<h3>
	必要書類一覧</h3>
○申請者の履歴書及び卒業証明書<br />
○登記簿謄本、損益計算書の写し<br />
○事業内容を明らかにする資料（パンフレット可）<br />
○被雇用者の仕事内容、雇用期間、報酬を示した書類（雇用契約書）<br />
＊会社の規模、業績により追加の書類を要求する場合があります。<br />
<br />
※人文知識・国際業務のカテゴリーにて就労資格証明書を申請する場合の必要書類。<br />
（ＩＴ、エンジニアなどの理系のお仕事は、技術者カテゴリーのビザを申請する）
<h3>
	申請の手順</h3>
<table class="visa_type">
	<tbody>
		<tr>
			<th>
				 </th>
			<th>
				申請の流れ</th>
			<th width="600">
				ワールドキャリアのサポート内容</th>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP1</td>
			<td>
				初回コンサルテーション</td>
			<td style="text-align: left;">
				企業様のご希望、申請者様のご経歴などヒアリングをさせていただき、ビザ取得の可能性、申請のプロセスについてご相談させていただきます。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP2</td>
			<td>
				申請書類の作成<br />
				＊必要書類の提出</td>
			<td style="text-align: left;">
				就労資格証明書の申請は、申請時期や要件などクリアしなければならないポイントが多数あります。スタッフが企業様と打合せを重ね、申請書類の準備を行います。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP3</td>
			<td>
				入国管理局への代理申請</td>
			<td style="text-align: left;">
				企業様や申請者様に代わって入国管理局へ就労し書く証明書の代行申請を行います。企業様や申請者様は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP4</td>
			<td nowrap="nowrap">
				就労資格証明書交付後、<br />
				入国管理局への代理手続き</td>
			<td style="text-align: left;">
				手続き代行に入国管理局へ出向きます。当然、企業様や申請者様は入国管理局へ出向く必要がありません。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<h3>
	日本の就労ビザの種類について</h3>
<table class="visa_type" width="100%">
	<tbody>
		<tr>
			<th width="120">
				ビザの種類</th>
			<th>
				職　種</th>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >教授</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				大学教授・大学の研究員</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >芸術</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				作曲家・画家・彫刻家・著述家等の芸術家</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >宗教</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				僧侶・司教・宣教師・伝道師・牧師・神父等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >報道</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				新聞記者・報道カメラマン等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >投資・経営</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				外資系企業の経営者・管理者</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >法律・会計業務</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				行政書士・弁護士・公認会計士・税理士等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >医療</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				医師・歯科医師・看護師・薬剤師・助産師等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >研究</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				（政府関係機関・自治体・公社・公益法人・民間企業等の）研究者</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >教育</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				小・中・高等学校の教師</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >技術</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				機械・電子工学等のエンジニア　システムエンジニア</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >人文知識・国際業務</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				営業・販売・事務・通訳者・翻訳者・語学教師・海外取引業務等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >企業内転勤</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				外国にある事業所からの転勤者</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >興行</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				ミュージシャン・ダンサー・俳優・プロスポーツ選手等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >技能</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				コック・建築家・動物調教師・スポーツ指導者等</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<div >
	<a href="/inquiry_detail/id=2"><img alt="ビザに関するお問い合わせ（個人の方）" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform1.jpg" /></a><a href="/inquiry_detail/id=3"><img alt="ビザに関するお問い合わせ（企業の方）" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform2.jpg" /></a></div>
<div >
	 </div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=153</id>
    <title><![CDATA[ビザサポート／日本で雇用する（企業様向けサポート）]]></title>
    <updated>2011-04-28T14:21:15+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=153"/>
    <summary><![CDATA[

	日本就労ビザ：新卒／新規就労ビザ申請者の場合

	
		
			
				お申し込み者
			
				就労者の国籍
			
				ステイタス
			
				勤務先
			
				費用
		
		
			
				企業
			
				日本以外
			
				新卒
			
				日本
			
				10～15万円
		
	

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		World Careerの日本就労ビザサポートはココが違う。
	
		入国管理局での就労ビザの申請を代行
	就労ビザを取得するためには入国管理局での申請が必要になります。ワールドキャリアでは受入れ先企業様に代わって就労ビザの申請をすべて代行。お客様に行っていただくのは基本的に書類のご提出のみです。
	
		書類の翻訳
	多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
	
		日本語はもちろん、英語でのお問い合わせも可！
	ワールドキャリアでは日英バイリンガルスタッフが揃っていますので、英語でのお問い合わせも可能です。外国人の方にもお気軽にお問合せいただけます。
	
		ご相談は無料です。
	ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。

	概要

	■ 費用：157,500円（税込）
	■ カテゴリー：人文知識・国際業務カテゴリー
	■ 就労資格取得までの期間：約2～3ヶ月

	必要書類一覧
○申請者の履歴書及び卒業証明書
○登記簿謄本、損益計算書の写し
○事業内容を明らかにする資料（パンフレット可）
○被雇用者の仕事内容、雇用期間、報酬を示した書類（雇用契約書）
＊会社の規模、業績により追加の書類を要求する場合があります。

※人文知識・国際業務のカテゴリーにて就労資格証明書を申請する場合の必要書類。
（ＩＴ、エンジニアなどの理系のお仕事は、技術者カテゴリーのビザを申請する）

	申請の手順

	
		
			
				 
			
				申請の流れ
			
				ワールドキャリアのサポート内容
		
		
			
				STEP1
			
				初回コンサルテーション
				＊必要書類の提出
			
				企業様の状況やお困りの点などを詳しくお聞きし、適正な価格でのお見積をご提示いたします。
		
		
			
				STEP2
			
				申請書類の作成
			
				就労ビザの申請は、申請時期や要件などクリアしなければならないポイントが多数あります。スタッフがビザ申請者と受入れ先企業様と打合せを重ね、申請書類の準備を行います。
		
		
			
				STEP3
			
				入国管理局への代理申請
			
				企業様や申請者様に代わって入国管理局へ就労資格証明書の代行申請を行います。受入れ先企業様は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。
		
		
			
				STEP4
			
				就労ビザ交付後、
				入国管理局への代理手続き
			
				手続き代行に入国管理局へ出向きます。当然、ビザ申請者や受入れ先企業様は、入国管理局へ出向く必要がありません。
		
	


	日本の就労ビザの種類について

	
		
			
				ビザの種類
			
				職　種
		
		
			
				教授
			
				大学教授・大学の研究員
		
		
			
				芸術
			
				作曲家・画家・彫刻家・著述家等の芸術家
		
		
			
				宗教
			
				僧侶・司教・宣教師・伝道師・牧師・神父等
		
		
			
				報道
			
				新聞記者・報道カメラマン等
		
		
			
				投資・経営
			
				外資系企業の経営者・管理者
		
		
			
				法律・会計業務
			
				行政書士・弁護士・公認会計士・税理士等
		
		
			
				医療
			
				医師・歯科医師・看護師・薬剤師・助産師等
		
		
			
				研究
			
				（政府関係機関・自治体・公社・公益法人・民間企業等の）研究者
		
		
			
				教育
			
				小・中・高等学校の教師
		
		
			
				技術
			
				機械・電子工学等のエンジニア　システムエンジニア
		
		
			
				人文知識・国際業務
			
				営業・販売・事務・通訳者・翻訳者・語学教師・海外取引業務等
		
		
			
				企業内転勤
			
				外国にある事業所からの転勤者
		
		
			
				興行
			
				ミュージシャン・ダンサー・俳優・プロスポーツ選手等
		
		
			
				技能
			
				コック・建築家・動物調教師・スポーツ指導者等
		
	


	

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/flag_japan.jpg"  />
<p >
	日本就労ビザ：新卒／新規就労ビザ申請者の場合</p>
<table class="visa_type">
	<tbody>
		<tr>
			<th>
				お申し込み者</th>
			<th>
				就労者の国籍</th>
			<th width="120">
				ステイタス</th>
			<th width="60">
				勤務先</th>
			<th width="130">
				費用</th>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				企業</td>
			<td>
				日本以外</td>
			<td>
				新卒</td>
			<td>
				日本</td>
			<td>
				10～15万円</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
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<div >
	<h2>
		World Careerの日本就労ビザサポートはココが違う。</h2>
	<h4>
		入国管理局での就労ビザの申請を代行</h4>
	就労ビザを取得するためには入国管理局での申請が必要になります。ワールドキャリアでは受入れ先企業様に代わって就労ビザの申請をすべて代行。お客様に行っていただくのは基本的に書類のご提出のみです。
	<h4>
		書類の翻訳</h4>
	多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
	<h4>
		日本語はもちろん、英語でのお問い合わせも可！</h4>
	ワールドキャリアでは日英バイリンガルスタッフが揃っていますので、英語でのお問い合わせも可能です。外国人の方にもお気軽にお問合せいただけます。
	<h4>
		ご相談は無料です。</h4>
	ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。</div>
<h3>
	概要</h3>
<div >
	■ 費用：157,500円（税込）<br />
	■ カテゴリー：人文知識・国際業務カテゴリー<br />
	■ 就労資格取得までの期間：約2～3ヶ月</div>
<h3>
	必要書類一覧</h3>
○申請者の履歴書及び卒業証明書<br />
○登記簿謄本、損益計算書の写し<br />
○事業内容を明らかにする資料（パンフレット可）<br />
○被雇用者の仕事内容、雇用期間、報酬を示した書類（雇用契約書）<br />
＊会社の規模、業績により追加の書類を要求する場合があります。<br />
<br />
※人文知識・国際業務のカテゴリーにて就労資格証明書を申請する場合の必要書類。<br />
（ＩＴ、エンジニアなどの理系のお仕事は、技術者カテゴリーのビザを申請する）<br />
<h3>
	申請の手順</h3>
<table class="visa_type">
	<tbody>
		<tr>
			<th>
				 </th>
			<th>
				申請の流れ</th>
			<th width="600">
				ワールドキャリアのサポート内容</th>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP1</td>
			<td>
				初回コンサルテーション<br />
				＊必要書類の提出</td>
			<td style="text-align: left;">
				企業様の状況やお困りの点などを詳しくお聞きし、適正な価格でのお見積をご提示いたします。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP2</td>
			<td>
				申請書類の作成</td>
			<td style="text-align: left;">
				就労ビザの申請は、申請時期や要件などクリアしなければならないポイントが多数あります。スタッフがビザ申請者と受入れ先企業様と打合せを重ね、申請書類の準備を行います。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP3</td>
			<td>
				入国管理局への代理申請</td>
			<td style="text-align: left;">
				企業様や申請者様に代わって入国管理局へ就労資格証明書の代行申請を行います。<span >受入れ先企業様</span>は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP4</td>
			<td nowrap="nowrap">
				就労ビザ交付後、<br />
				入国管理局への代理手続き</td>
			<td style="text-align: left;">
				手続き代行に入国管理局へ出向きます。当然、ビザ申請者や受入れ先企業様は、入国管理局へ出向く必要がありません。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<h3>
	日本の就労ビザの種類について</h3>
<table class="visa_type" width="100%">
	<tbody>
		<tr>
			<th width="120">
				ビザの種類</th>
			<th>
				職　種</th>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >教授</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				大学教授・大学の研究員</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >芸術</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				作曲家・画家・彫刻家・著述家等の芸術家</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >宗教</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				僧侶・司教・宣教師・伝道師・牧師・神父等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >報道</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				新聞記者・報道カメラマン等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >投資・経営</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				外資系企業の経営者・管理者</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >法律・会計業務</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				行政書士・弁護士・公認会計士・税理士等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >医療</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				医師・歯科医師・看護師・薬剤師・助産師等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >研究</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				（政府関係機関・自治体・公社・公益法人・民間企業等の）研究者</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >教育</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				小・中・高等学校の教師</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >技術</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				機械・電子工学等のエンジニア　システムエンジニア</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >人文知識・国際業務</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				営業・販売・事務・通訳者・翻訳者・語学教師・海外取引業務等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >企業内転勤</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				外国にある事業所からの転勤者</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >興行</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				ミュージシャン・ダンサー・俳優・プロスポーツ選手等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >技能</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				コック・建築家・動物調教師・スポーツ指導者等</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<div >
	<a href="/inquiry_detail/id=2"><img alt="ビザに関するお問い合わせ（個人の方）" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform1.jpg" /></a><a href="/inquiry_detail/id=3"><img alt="ビザに関するお問い合わせ（企業の方）" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform2.jpg" /></a></div>
<div >
	 </div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=155</id>
    <title><![CDATA[ビザサポート／日本で働く]]></title>
    <updated>2011-04-28T14:20:51+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=155"/>
    <summary><![CDATA[

	日本就労ビザ：キャリア／就労ビザ保持者転職の場合

	
		
			
				お申し込み者
			
				就労者の国籍
			
				ステイタス
			
				勤務先
			
				費用
		
		
			
				個人
			
				日本以外
			
				キャリア
			
				日本
			
				10～15万円
		
	

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		World Careerのインド就労ビザサポートはココが違う。
	
		入国管理局での就労資格証明書への申請を代行
	就労資格証明書を取得するためには入国管理局での申請が必要になります。ワールドキャリアでは申請者の方、受入企業様に代わって就労資格証明書の申請をすべて代行。お客様に行っていただくのは基本的に書類のご提出のみです。
	
		書類の翻訳
	多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
	
		日本語はもちろん、英語でのお問い合わせも可！
	ワールドキャリアでは日英バイリンガルスタッフが揃っていますので、英語でのお問い合わせも可能です。外国人の方にもお気軽にお問合せいただけます。
	
		ご相談は無料です。
	転職の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。

	概要

	■ 費用：157,500円（税込）
	■ カテゴリー：人文知識・国際業務カテゴリー
	■ 就労資格取得までの期間：約2～3ヶ月

	必要書類一覧
○申請者の履歴書及び卒業証明書
○受入企業の登記簿謄本、損益計算書の写し
○受入企業の事業内容を明らかにする資料（パンフレットでも可）
○申請者の仕事内容、雇用期間、報酬を示した受入企業からの書類（雇用契約書）
＊受入企業の規模、業績により追加の書類を要求する場合があります。

※人文知識・国際業務のカテゴリーにて就労資格証明書を申請する場合の必要書類。
（ＩＴ、エンジニアなどの理系のお仕事は、技術者カテゴリーのビザを申請する）


	申請の手順

	
		
			
				 
			
				申請の流れ
			
				ワールドキャリアのサポート内容
		
		
			
				STEP1
			
				初回コンサルテーション
			
				ビザ申請者様、受入企業様の状況やお困りの点などを詳しくお聞きし、適正な価格でのお見積をご提示いたします。
		
		
			
				STEP2
			
				申請書類の作成
				＊必要書類の提出
			
				就労資格証明書の申請は、申請時期や要件などクリアしなければならないポイントが多数あります。スタッフがお客様と打合せを重ね、申請書類の準備を行います。
		
		
			
				STEP3
			
				入国管理局への代理申請
			
				受入企業様に代わって入国管理局へ就労し書く証明書の代行申請を行います。お客様や受入企業様は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。
		
		
			
				STEP4
			
				就労資格証明書交付後、
				入国管理局への代理手続き
			
				手続き代行に入国管理局へ出向きます。当然、申請者様や受入企業様は入国管理局へ出向く必要がありません。
		
	


	日本の就労ビザの種類について

	
		
			
				ビザの種類
			
				職　種
		
		
			
				教授
			
				大学教授・大学の研究員
		
		
			
				芸術
			
				作曲家・画家・彫刻家・著述家等の芸術家
		
		
			
				宗教
			
				僧侶・司教・宣教師・伝道師・牧師・神父等
		
		
			
				報道
			
				新聞記者・報道カメラマン等
		
		
			
				投資・経営
			
				外資系企業の経営者・管理者
		
		
			
				法律・会計業務
			
				行政書士・弁護士・公認会計士・税理士等
		
		
			
				医療
			
				医師・歯科医師・看護師・薬剤師・助産師等
		
		
			
				研究
			
				（政府関係機関・自治体・公社・公益法人・民間企業等の）研究者
		
		
			
				教育
			
				小・中・高等学校の教師
		
		
			
				技術
			
				機械・電子工学等のエンジニア　システムエンジニア
		
		
			
				人文知識・国際業務
			
				営業・販売・事務・通訳者・翻訳者・語学教師・海外取引業務等
		
		
			
				企業内転勤
			
				外国にある事業所からの転勤者
		
		
			
				興行
			
				ミュージシャン・ダンサー・俳優・プロスポーツ選手等
		
		
			
				技能
			
				コック・建築家・動物調教師・スポーツ指導者等
		
	


	

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/flag_japan.jpg"  />
<p >
	日本就労ビザ：キャリア／就労ビザ保持者転職の場合</p>
<table class="visa_type">
	<tbody>
		<tr>
			<th>
				お申し込み者</th>
			<th>
				就労者の国籍</th>
			<th width="120">
				ステイタス</th>
			<th width="60">
				勤務先</th>
			<th width="130">
				費用</th>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				個人</td>
			<td>
				日本以外</td>
			<td>
				キャリア</td>
			<td>
				日本</td>
			<td>
				10～15万円</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<a href="/visa/">＞＞ビザサポートTOPページへ</a>
<div >
	<h2>
		World Careerのインド就労ビザサポートはココが違う。</h2>
	<h4>
		入国管理局での就労資格証明書への申請を代行</h4>
	就労資格証明書を取得するためには入国管理局での申請が必要になります。ワールドキャリアでは申請者の方、受入企業様に代わって就労資格証明書の申請をすべて代行。お客様に行っていただくのは基本的に書類のご提出のみです。
	<h4>
		書類の翻訳</h4>
	多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
	<h4>
		日本語はもちろん、英語でのお問い合わせも可！</h4>
	ワールドキャリアでは日英バイリンガルスタッフが揃っていますので、英語でのお問い合わせも可能です。外国人の方にもお気軽にお問合せいただけます。
	<h4>
		ご相談は無料です。</h4>
	転職の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。</div>
<h3>
	概要</h3>
<div >
	■ 費用：157,500円（税込）<br />
	■ カテゴリー：人文知識・国際業務カテゴリー<br />
	■ 就労資格取得までの期間：約2～3ヶ月</div>
<h3>
	必要書類一覧</h3>
○申請者の履歴書及び卒業証明書<br />
○受入企業の登記簿謄本、損益計算書の写し<br />
○受入企業の事業内容を明らかにする資料（パンフレットでも可）<br />
○申請者の仕事内容、雇用期間、報酬を示した受入企業からの書類（雇用契約書）<br />
＊受入企業の規模、業績により追加の書類を要求する場合があります。<br />
<br />
※人文知識・国際業務のカテゴリーにて就労資格証明書を申請する場合の必要書類。<br />
（ＩＴ、エンジニアなどの理系のお仕事は、技術者カテゴリーのビザを申請する）<br />
<br />
<h3>
	申請の手順</h3>
<table class="visa_type">
	<tbody>
		<tr>
			<th>
				 </th>
			<th>
				申請の流れ</th>
			<th width="600">
				ワールドキャリアのサポート内容</th>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP1</td>
			<td>
				初回コンサルテーション</td>
			<td style="text-align: left;">
				ビザ申請者様、受入企業様の状況やお困りの点などを詳しくお聞きし、適正な価格でのお見積をご提示いたします。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP2</td>
			<td>
				申請書類の作成<br />
				＊必要書類の提出</td>
			<td style="text-align: left;">
				就労資格証明書の申請は、申請時期や要件などクリアしなければならないポイントが多数あります。スタッフがお客様と打合せを重ね、申請書類の準備を行います。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP3</td>
			<td>
				入国管理局への代理申請</td>
			<td style="text-align: left;">
				受入企業様に代わって入国管理局へ就労し書く証明書の代行申請を行います。お客様や受入企業様は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP4</td>
			<td nowrap="nowrap">
				就労資格証明書交付後、<br />
				入国管理局への代理手続き</td>
			<td style="text-align: left;">
				手続き代行に入国管理局へ出向きます。当然、申請者様や受入企業様は入国管理局へ出向く必要がありません。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<h3>
	日本の就労ビザの種類について</h3>
<table class="visa_type" width="100%">
	<tbody>
		<tr>
			<th width="120">
				ビザの種類</th>
			<th>
				職　種</th>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >教授</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				大学教授・大学の研究員</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >芸術</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				作曲家・画家・彫刻家・著述家等の芸術家</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >宗教</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				僧侶・司教・宣教師・伝道師・牧師・神父等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >報道</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				新聞記者・報道カメラマン等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >投資・経営</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				外資系企業の経営者・管理者</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >法律・会計業務</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				行政書士・弁護士・公認会計士・税理士等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >医療</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				医師・歯科医師・看護師・薬剤師・助産師等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >研究</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				（政府関係機関・自治体・公社・公益法人・民間企業等の）研究者</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >教育</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				小・中・高等学校の教師</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >技術</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				機械・電子工学等のエンジニア　システムエンジニア</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >人文知識・国際業務</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				営業・販売・事務・通訳者・翻訳者・語学教師・海外取引業務等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >企業内転勤</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				外国にある事業所からの転勤者</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >興行</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				ミュージシャン・ダンサー・俳優・プロスポーツ選手等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >技能</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				コック・建築家・動物調教師・スポーツ指導者等</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<div >
	<a href="/inquiry_detail/id=2"><img alt="ビザに関するお問い合わせ（個人の方）" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform1.jpg" /></a><a href="/inquiry_detail/id=3"><img alt="ビザに関するお問い合わせ（企業の方）" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform2.jpg" /></a></div>
<div >
	 </div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=154</id>
    <title><![CDATA[ビザサポート／日本で働く]]></title>
    <updated>2011-04-28T14:20:35+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=154"/>
    <summary><![CDATA[

	日本就労ビザ：新卒／新規就労ビザ申請者の場合

	
		
			
				お申し込み者
			
				就労者の国籍
			
				ステイタス
			
				勤務先
			
				費用
		
		
			
				個人
			
				日本以外
			
				新卒
			
				日本
			
				10～15万円
		
	

＞＞ビザサポートTOPページへ

	
		World Careerの日本就労ビザサポートはココが違う。
	
		入国管理局での就労ビザの申請を代行
	就労ビザを取得するためには入国管理局での申請が必要になります。ワールドキャリアではお客様に代わって就労ビザの申請をすべて代行。お客様に行っていただくのは基本的に書類のご提出のみです。
	
		書類の翻訳
	多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
	
		日本語はもちろん、英語でのお問い合わせも可！
	ワールドキャリアでは日英バイリンガルスタッフが揃っていますので、英語でのお問い合わせも可能です。外国人の方にもお気軽にお問合せいただけます。
	
		ご相談は無料です。
	転職の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。

	概要

	■ 費用：157,500円（税込）
	■ カテゴリー：人文知識・国際業務カテゴリー
	■ 就労資格取得までの期間：約2～3ヶ月

	必要書類一覧
○履歴書及び卒業証明書
○受入企業の登記簿謄本、損益計算書の写し
○受入企業の事業内容を明らかにする資料（パンフレットで可）
○仕事内容、雇用期間、報酬を示した書類（雇用契約書）
＊会社の規模、業績により追加の書類を要求する場合があります。

※人文知識・国際業務のカテゴリーにて就労ビザを申請する場合の必要書類。
（ＩＴ、エンジニアなどの理系のお仕事は、技術者カテゴリーのビザを申請する）


	申請の手順

	
		
			
				 
			
				申請の流れ
			
				ワールドキャリアのサポート内容
		
		
			
				STEP1
			
				初回コンサルテーション
			
				ビザ申請者様、受入企業様の状況やお困りの点などを詳しくお聞きし、適正な価格でのお見積をご提示いたします。
		
		
			
				STEP2
			
				申請書類の作成
				＊必要書類の提出
			
				就労ビザの申請は、申請時期や要件などクリアしなければならないポイントが多数あります。スタッフがお客様や受入企業様と打合せを重ね、申請書類の準備を行います。
		
		
			
				STEP3
			
				入国管理局への代理申請
			
				お客様に代わって入国管理局へ申請代行を行います。お客様や受入企業様は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。
		
		
			
				STEP4
			
				就労ビザ交付後、
				入国管理局への代理手続き
			
				手続き代行に入国管理局へ出向きます。当然、ビザ申請者や受入企業様は、入国管理局へ出向く必要がありません。
		
	


	日本の就労ビザの種類について

	
		
			
				ビザの種類
			
				職　種
		
		
			
				教授
			
				大学教授・大学の研究員
		
		
			
				芸術
			
				作曲家・画家・彫刻家・著述家等の芸術家
		
		
			
				宗教
			
				僧侶・司教・宣教師・伝道師・牧師・神父等
		
		
			
				報道
			
				新聞記者・報道カメラマン等
		
		
			
				投資・経営
			
				外資系企業の経営者・管理者
		
		
			
				法律・会計業務
			
				行政書士・弁護士・公認会計士・税理士等
		
		
			
				医療
			
				医師・歯科医師・看護師・薬剤師・助産師等
		
		
			
				研究
			
				（政府関係機関・自治体・公社・公益法人・民間企業等の）研究者
		
		
			
				教育
			
				小・中・高等学校の教師
		
		
			
				技術
			
				機械・電子工学等のエンジニア　システムエンジニア
		
		
			
				人文知識・国際業務
			
				営業・販売・事務・通訳者・翻訳者・語学教師・海外取引業務等
		
		
			
				企業内転勤
			
				外国にある事業所からの転勤者
		
		
			
				興行
			
				ミュージシャン・ダンサー・俳優・プロスポーツ選手等
		
		
			
				技能
			
				コック・建築家・動物調教師・スポーツ指導者等
		
	


	

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/flag_japan.jpg"  />
<p >
	日本就労ビザ：新卒／新規就労ビザ申請者の場合</p>
<table class="visa_type">
	<tbody>
		<tr>
			<th>
				お申し込み者</th>
			<th>
				就労者の国籍</th>
			<th width="120">
				ステイタス</th>
			<th width="60">
				勤務先</th>
			<th width="130">
				費用</th>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				個人</td>
			<td>
				日本以外</td>
			<td>
				新卒</td>
			<td>
				日本</td>
			<td>
				10～15万円</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<a href="/visa/">＞＞ビザサポートTOPページへ</a>
<div >
	<h2>
		World Careerの日本就労ビザサポートはココが違う。</h2>
	<h4>
		入国管理局での就労ビザの申請を代行</h4>
	就労ビザを取得するためには入国管理局での申請が必要になります。ワールドキャリアではお客様に代わって就労ビザの申請をすべて代行。お客様に行っていただくのは基本的に書類のご提出のみです。
	<h4>
		書類の翻訳</h4>
	多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
	<h4>
		日本語はもちろん、英語でのお問い合わせも可！</h4>
	ワールドキャリアでは日英バイリンガルスタッフが揃っていますので、英語でのお問い合わせも可能です。外国人の方にもお気軽にお問合せいただけます。
	<h4>
		ご相談は無料です。</h4>
	転職の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。</div>
<h3>
	概要</h3>
<div >
	■ 費用：157,500円（税込）<br />
	■ カテゴリー：人文知識・国際業務カテゴリー<br />
	■ 就労資格取得までの期間：約2～3ヶ月</div>
<h3>
	必要書類一覧</h3>
○履歴書及び卒業証明書<br />
○受入企業の登記簿謄本、損益計算書の写し<br />
○受入企業の事業内容を明らかにする資料（パンフレットで可）<br />
○仕事内容、雇用期間、報酬を示した書類（雇用契約書）<br />
＊会社の規模、業績により追加の書類を要求する場合があります。<br />
<br />
※人文知識・国際業務のカテゴリーにて就労ビザを申請する場合の必要書類。<br />
（ＩＴ、エンジニアなどの理系のお仕事は、技術者カテゴリーのビザを申請する）<br />
<br />
<h3>
	申請の手順</h3>
<table class="visa_type">
	<tbody>
		<tr>
			<th>
				 </th>
			<th>
				申請の流れ</th>
			<th width="600">
				ワールドキャリアのサポート内容</th>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP1</td>
			<td>
				初回コンサルテーション</td>
			<td style="text-align: left;">
				ビザ申請者様、受入企業様の状況やお困りの点などを詳しくお聞きし、適正な価格でのお見積をご提示いたします。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP2</td>
			<td>
				申請書類の作成<br />
				＊必要書類の提出</td>
			<td style="text-align: left;">
				就労ビザの申請は、申請時期や要件などクリアしなければならないポイントが多数あります。スタッフがお客様や受入企業様と打合せを重ね、申請書類の準備を行います。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP3</td>
			<td>
				入国管理局への代理申請</td>
			<td style="text-align: left;">
				お客様に代わって入国管理局へ申請代行を行います。お客様や受入企業様は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				STEP4</td>
			<td nowrap="nowrap">
				就労ビザ交付後、<br />
				入国管理局への代理手続き</td>
			<td style="text-align: left;">
				手続き代行に入国管理局へ出向きます。当然、ビザ申請者や受入企業様は、入国管理局へ出向く必要がありません。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<h3>
	日本の就労ビザの種類について</h3>
<table class="visa_type" width="100%">
	<tbody>
		<tr>
			<th width="120">
				ビザの種類</th>
			<th>
				職　種</th>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >教授</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				大学教授・大学の研究員</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >芸術</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				作曲家・画家・彫刻家・著述家等の芸術家</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >宗教</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				僧侶・司教・宣教師・伝道師・牧師・神父等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >報道</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				新聞記者・報道カメラマン等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >投資・経営</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				外資系企業の経営者・管理者</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >法律・会計業務</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				行政書士・弁護士・公認会計士・税理士等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >医療</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				医師・歯科医師・看護師・薬剤師・助産師等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >研究</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				（政府関係機関・自治体・公社・公益法人・民間企業等の）研究者</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >教育</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				小・中・高等学校の教師</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >技術</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				機械・電子工学等のエンジニア　システムエンジニア</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >人文知識・国際業務</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				営業・販売・事務・通訳者・翻訳者・語学教師・海外取引業務等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >企業内転勤</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				外国にある事業所からの転勤者</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >興行</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				ミュージシャン・ダンサー・俳優・プロスポーツ選手等</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
				<span >技能</span></td>
			<td style="text-align: left;">
				コック・建築家・動物調教師・スポーツ指導者等</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<div >
	<a href="/inquiry_detail/id=2"><img alt="ビザに関するお問い合わせ（個人の方）" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform1.jpg" /></a><a href="/inquiry_detail/id=3"><img alt="ビザに関するお問い合わせ（企業の方）" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform2.jpg" /></a></div>
<div >
	 </div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=159</id>
    <title><![CDATA[ビザサポート／インドで働く]]></title>
    <updated>2010-07-17T01:55:34+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=159"/>
    <summary><![CDATA[ 
インド就労ビザ：新卒・キャリア 
 
   
     
      お申し込み者 
      申請者の国籍 
      ステイタス 
      勤務先 
      費用 
     
     
      企業 
      日本 
      新卒・
        キャリア 
      インド 
      3万円 
     
   
 ＞＞ビザサポートTOPページへ 
 World Careerのインド就労ビザサポートはココが違う。 大使館への出頭代行就労ビザを取得するためには大使館に出向き申請をします。ワールドキャリアではビザお客様に代わって就労ビザの申請をすべて代行します。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  書類の翻訳多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  ご相談は無料です。ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。
 インドのビザについて 
インドへ行くためにはその目的に応じたビザが必要になります。 
 
   
     
      ビザ種類 
      概　　要 
      有効期限 
     
     
      観光ビザ 
      観光目的 
      入国審査官により判断 
     
     
      業務ビザ 
      視察、商用、会議などの目的 
      180日 
     
     
      就労（E）ビザ 
      就労目的 
      １年（最大4年間延長可能） 
     
   
 概要 
■ 費用：￥31,500 （税込）■ ビザ：Eビザ■ ビザ取得まで：約１ヶ月
 必要書類一覧○パスポート○申請者の写真１枚（45mm×35mm。裏面にサイン）○申請書○返信用封筒１枚（一般書書留金分の切手を鍼、返送先住所を明記）○ビザ申請料金(ビザ申請料￥1,200＋手数料￥７３５)○申請者の英文履歴書○申請者の職歴を証明する推薦状○雇用理由書・保証誓約書○雇用契約書○ＲＢＩ（Reserve Bank of India)又は、インド労働省・通産省からの事務所・事業の新規設立の政府許可書（受入企業が用意）

 申請の手順 
 
   
     
       
      申請の流れ 
      ワールドキャリアのサポート内容 
     
     
      STEP1 
      初回コンサルテーション 
      申請者様のご経歴、ご希望事項などヒアリングをさせていただき、ビザ取得の可能性、申請のプロセスについてご相談させていただきます。 
     
     
      STEP2 
      申請書類の作成 
      申請書類の翻訳業務など 
     
     
      STEP3 
      JOC（インド大使館ビザ申請窓口）へ申請＊必要書類の提出＊約１５日でビザが発行される。 
      申請者様、受入企業様に代わって大使館へ申請代行を行います。企業様は大使館へ出向くことがなく申請ができます。 
     
   
 

 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img border="0" alt=""  src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/flag_india.jpg" /> 
<p >インド就労ビザ：新卒・キャリア</p> 
<table class="visa_type"> 
  <tbody> 
    <tr> 
      <th>お申し込み者</th> 
      <th>申請者の国籍</th> 
      <th width="120">ステイタス</th> 
      <th width="60">勤務先</th> 
      <th width="130">費用</th> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td>企業</td> 
      <td>日本</td> 
      <td>新卒・
        キャリア</td> 
      <td>インド</td> 
      <td>3万円</td> 
    </tr> 
  </tbody> 
</table> <a href="/visa/">＞＞ビザサポートTOPページへ</a> 
<div > <h2>World Careerのインド就労ビザサポートはココが違う。</h2> <h4>大使館への出頭代行</h4>就労ビザを取得するためには大使館に出向き申請をします。ワールドキャリアではビザお客様に代わって就労ビザの申請をすべて代行します。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  <h4>書類の翻訳</h4>多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  <h4>ご相談は無料です。</h4>ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。
</div> <h3>インドのビザについて</h3> 
<p>インドへ行くためにはその目的に応じたビザが必要になります。</p> 
<table class="visa_type"> 
  <tbody> 
    <tr> 
      <th width="120">ビザ種類</th> 
      <th width="200">概　　要</th> 
      <th width="200">有効期限</th> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><strong>観光ビザ</strong></td> 
      <td style="text-align: left; ">観光目的</td> 
      <td>入国審査官により判断</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><strong>業務ビザ</strong></td> 
      <td style="text-align: left; ">視察、商用、会議などの目的</td> 
      <td>180日</td> 
    </tr> 
    <tr style="background-color: rgb(255, 255, 51); "> 
      <td><strong>就労（E）ビザ</strong></td> 
      <td style="text-align: left; ">就労目的</td> 
      <td>１年（最大4年間延長可能）</td> 
    </tr> 
  </tbody> 
</table> <h3>概要</h3> 
<div >■ 費用：￥31,500 （税込）<br />■ ビザ：Eビザ<br />■ ビザ取得まで：約１ヶ月
</div> <h3>必要書類一覧</h3>○パスポート<br />○申請者の写真１枚（45mm×35mm。裏面にサイン）<br />○申請書<br />○返信用封筒１枚（一般書書留金分の切手を鍼、返送先住所を明記）<br />○ビザ申請料金(ビザ申請料￥1,200＋手数料￥７３５)<br />○申請者の英文履歴書<br />○申請者の職歴を証明する推薦状<br />○雇用理由書・保証誓約書<br />○雇用契約書<br />○ＲＢＩ（Reserve Bank of India)又は、インド労働省・通産省からの事務所・事業の新規設立の政府許可書（受入企業が用意）

 <h3>申請の手順</h3> 
<table class="visa_type"> 
  <tbody> 
    <tr> 
      <th></th> 
      <th>申請の流れ</th> 
      <th width="600">ワールドキャリアのサポート内容</th> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td>STEP1</td> 
      <td>初回コンサルテーション</td> 
      <td style="text-align: left; ">申請者様のご経歴、ご希望事項などヒアリングをさせていただき、ビザ取得の可能性、申請のプロセスについてご相談させていただきます。</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td>STEP2</td> 
      <td>申請書類の作成</td> 
      <td style="text-align: left; ">申請書類の翻訳業務など</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td>STEP3</td> 
      <td nowrap="nowrap">JOC（インド大使館ビザ申請窓口）へ申請<br />＊必要書類の提出<br />＊約１５日でビザが発行される。</td> 
      <td style="text-align: left; ">申請者様、受入企業様に代わって大使館へ申請代行を行います。企業様は大使館へ出向くことがなく申請ができます。</td> 
    </tr> 
  </tbody> 
</table> 
<div ><a href="/inquiry_detail/id=2"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（個人の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform1.jpg" /></a><a href="/inquiry_detail/id=3"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（企業の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform2.jpg" /></a>
</div> 
<div ></div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=147</id>
    <title><![CDATA[ビザサポート／インドで働く]]></title>
    <updated>2010-07-17T01:55:09+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=147"/>
    <summary><![CDATA[ 
インド就労ビザ：新卒・キャリア 
 
   
     
      お申し込み者 
      申請者の国籍 
      ステイタス 
      勤務先 
      費用 
     
     
      個人 
      日本 
      新卒・
        キャリア 
      インド 
      3万円 
     
   
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 World Careerのインド就労ビザサポートはココが違う。 大使館への出頭代行就労ビザを取得するためには大使館に出向き申請をします。ワールドキャリアではビザお客様に代わって就労ビザの申請をすべて代行します。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  書類の翻訳多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  ご相談は無料です。ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。
 インドのビザについて 
インドへ行くためにはその目的に応じたビザが必要になります。 
 
   
     
      ビザ種類 
      概　　要 
      有効期限 
     
     
      観光ビザ 
      観光目的 
      入国審査官により判断 
     
     
      業務ビザ 
      視察、商用、会議などの目的 
      180日 
     
     
      就労（E）ビザ 
      就労目的 
      １年（最大4年間延長可能） 
     
   
 概要 
■ 費用：￥31,500 （税込）■ ビザ：Eビザ■ ビザ取得まで：約１ヶ月
 必要書類一覧○パスポート○申請者の写真１枚（45mm×35mm。裏面にサイン）○申請書○返信用封筒１枚（一般書書留金分の切手を鍼、返送先住所を明記）○ビザ申請料金(ビザ申請料￥1,200＋手数料￥７３５)○英文履歴書○職歴を証明する推薦状○受入企業からの雇用理由書・保証誓約書○雇用契約書○ＲＢＩ（Reserve Bank of India)又は、インド労働省・通産省からの事務所・事業の新規設立の政府許可書（受入企業が用意）

 申請の手順 
 
   
     
       
      申請の流れ 
      ワールドキャリアのサポート内容 
     
     
      STEP1 
      初回コンサルテーション 
      お客様のご経歴、ご希望事項などヒアリングをさせていただき、ビザ取得の可能性、申請のプロセスについてご相談させていただきます。 
     
     
      STEP2 
      申請書類の作成 
      申請書類の翻訳業務など 
     
     
      STEP3 
      JOC（インド大使館ビザ申請窓口）へ申請＊必要書類の提出＊約１５日でビザが発行される。 
      お客様や受入企業様に代わって大使館へ申請代行を行います。お客様は大使館へ出向くことがなく申請ができます。 
     
   
 

 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img border="0" alt=""  src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/flag_india.jpg" /> 
<p >インド就労ビザ：新卒・キャリア</p> 
<table class="visa_type"> 
  <tbody> 
    <tr> 
      <th>お申し込み者</th> 
      <th>申請者の国籍</th> 
      <th width="120">ステイタス</th> 
      <th width="60">勤務先</th> 
      <th width="130">費用</th> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td>個人</td> 
      <td>日本</td> 
      <td>新卒・
        キャリア</td> 
      <td>インド</td> 
      <td>3万円</td> 
    </tr> 
  </tbody> 
</table> <a href="/visa/">＞＞ビザサポートTOPページへ</a> 
<div > <h2>World Careerのインド就労ビザサポートはココが違う。</h2> <h4>大使館への出頭代行</h4>就労ビザを取得するためには大使館に出向き申請をします。ワールドキャリアではビザお客様に代わって就労ビザの申請をすべて代行します。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  <h4>書類の翻訳</h4>多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  <h4>ご相談は無料です。</h4>ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。
</div> <h3>インドのビザについて</h3> 
<p>インドへ行くためにはその目的に応じたビザが必要になります。</p> 
<table class="visa_type"> 
  <tbody> 
    <tr> 
      <th width="120">ビザ種類</th> 
      <th width="200">概　　要</th> 
      <th width="200">有効期限</th> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><strong>観光ビザ</strong></td> 
      <td style="text-align: left; ">観光目的</td> 
      <td>入国審査官により判断</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><strong>業務ビザ</strong></td> 
      <td style="text-align: left; ">視察、商用、会議などの目的</td> 
      <td>180日</td> 
    </tr> 
    <tr style="background-color: rgb(255, 255, 51); "> 
      <td><strong>就労（E）ビザ</strong></td> 
      <td style="text-align: left; ">就労目的</td> 
      <td>１年（最大4年間延長可能）</td> 
    </tr> 
  </tbody> 
</table> <h3>概要</h3> 
<div >■ 費用：￥31,500 （税込）<br />■ ビザ：Eビザ<br />■ ビザ取得まで：約１ヶ月
</div> <h3>必要書類一覧</h3>○パスポート<br />○申請者の写真１枚（45mm×35mm。裏面にサイン）<br />○申請書<br />○返信用封筒１枚（一般書書留金分の切手を鍼、返送先住所を明記）<br />○ビザ申請料金(ビザ申請料￥1,200＋手数料￥７３５)<br />○英文履歴書<br />○職歴を証明する推薦状<br />○受入企業からの雇用理由書・保証誓約書<br />○雇用契約書<br />○ＲＢＩ（Reserve Bank of India)又は、インド労働省・通産省からの事務所・事業の新規設立の政府許可書（受入企業が用意）

 <h3>申請の手順</h3> 
<table class="visa_type"> 
  <tbody> 
    <tr> 
      <th></th> 
      <th>申請の流れ</th> 
      <th width="600">ワールドキャリアのサポート内容</th> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td>STEP1</td> 
      <td>初回コンサルテーション</td> 
      <td style="text-align: left; ">お客様のご経歴、ご希望事項などヒアリングをさせていただき、ビザ取得の可能性、申請のプロセスについてご相談させていただきます。</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td>STEP2</td> 
      <td>申請書類の作成</td> 
      <td style="text-align: left; ">申請書類の翻訳業務など</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td>STEP3</td> 
      <td nowrap="nowrap">JOC（インド大使館ビザ申請窓口）へ申請<br />＊必要書類の提出<br />＊約１５日でビザが発行される。</td> 
      <td style="text-align: left; ">お客様や受入企業様に代わって大使館へ申請代行を行います。お客様は大使館へ出向くことがなく申請ができます。</td> 
    </tr> 
  </tbody> 
</table> 
<div ><a href="/inquiry_detail/id=2"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（個人の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform1.jpg" /></a><a href="/inquiry_detail/id=3"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（企業の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform2.jpg" /></a>
</div> 
<div ></div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=150</id>
    <title><![CDATA[ビザサポート／アメリカで働く(インターンシップ)]]></title>
    <updated>2010-07-17T01:54:19+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=150"/>
    <summary><![CDATA[ 
アメリカ就労ビザ：インターンシップ/ 企業研修(J-1ビザ) 
 
   
     
       
        お申し込み者 
        ビザ申請者の国籍 
        ステイタス 
        勤務先 
        費用 
       
       
        個人 
        日本 
        インターンシップ 
        アメリカ 
        42万円 
       
     
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   World Careerのアメリカビザサポートはココが違う。 滞在許可証(DS-2019)の申請を代行DS-2019Formは、米国国務省から認可を受けた団体・教育機関が発給する滞在許可証のことを言います。ワールドキャリアではあなたの経歴、受入企業に適した発給団体より確実にDS-2019Formを取り寄せます。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    大使館ビザ面接サポートアメリカのビザを取るためには大使館のビザ面接を受けなければなりません。ワールドキャリアでは、大使館ビザ面接に向けた英語の面接練習を無料で行っています。
    

    
    
    
    
    
    
    
    
    ご相談は無料です。転職の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
   概要 
  ■ 費用：415,275円（税込）
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  ＊Jビザ期間中のUS傷害保険、SEVIS費用（アメリカ国務省へ支払う管理費用）、サイトビジット費用（Jビザホストカンパニーへの査察費用） 
  ■ カテゴリー：J-1ビザ（トレーニーカテゴリー）■ 申請開始からビザ取得までの期間：約2～3ヶ月
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
   必要書類一覧○英文履歴書、カバーレター○残高証明書（滞在月数×$1,000目安）○最終学歴卒業証明書、成績証明書○前職もしくは現職からの英文推薦状×2通○パスポートのコピー○受入企業のホームページ、もしくは事業内容を明らかにする資料○受入企業のWorkers Compensation（労災保険）のコピー○受入企業の年商および従業員数○DUNS Numberの提出（企業照会番号）※受入企業が用意申請の手順 
   
     
       
         
        申請の流れ 
        ワールドキャリアのサポート内容 
       
       
        STEP1 
        初回コンサルテーション 
        ビザ申請のスクリーニングを行います。申請者様の履歴書と受入企業様の会社概要をご提出をいただきます。 
       
       
        STEP2 
        申請書類の作成＊必要書類の提出 
        必要書類提出後、滞在許可証（DS-2019）の申請を行ってまいります。 
       
       
        STEP3 
        大使館ビザ面接 
        DS-2019の申請と平行し、大使館ビザ面接の練習を行います。事前にお客様の英語力を確認し、それにあった練習プランを立ててまいります。DS-2019取得後大使館のビザ面接の予約をしてもらいます。 
       
       
        STEP4 
        J-1ビザ取得 
        ビザが無事許可されると郵送でJ-1ビザのスタンプが捺されたパスポートが郵送されてきます。 
       
     
   
   ※J‐1ビザとは？ 　J‐1ビザは、交流訪問者ビザと位置付けられ、米国国務省（USDS）の教育文化局（Bureau of Educational and Cultural Affairs）が監督する『交流訪問者プログラム』の参加者に与えられます。13種類の交流目的に応じてDS-2019が発給され、各カテゴリーにおいて米国での就労、研修、研究活動が許可されます。また、J‐1ビザはSocial Security Number を取得することが認められているため、合法的な就労が認められています。滞在期間中のJ-1ビザスポンサーは、DS-2019を発給した米国の教育団体となります。
合法的な就労が認められているJ-1ビザ（交流訪問者）では、Social Security Number（SSＮ）の申請、運転免許の取得、銀行口座の開設が認められています。 
     
       
         
          就労可能期間 
          Traineeカテゴリー　最大18ヶ月      Internカテゴリー　最大12ヶ月 
         
         
          申請から取得までにかかる期間 
          約6週間～8週間 
         
         
          申請資格 
          ■ Traineeカテゴリー      希望する研修分野における5年以上の実務経験、またはその研修関連分野での短大・大学での履修経験+1年以上の関連した実務経験 ■ Internカテゴリー      希望する研修分野での短大・大学の履修者、または卒業後1年内の方 
         
         
          企業との雇用関係 
          あくまでも研修生としての受入となり、給与・手当てが発生しても企業との雇用関係は発生しません。 
         
       
     
   
  
   
   
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img border="0" alt=""  src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/flag_usa.jpg" /> 
<p >アメリカ就労ビザ：インターンシップ/ 企業研修(J-1ビザ)</p> 
<div> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th>お申し込み者</th> 
        <th>ビザ申請者の国籍</th> 
        <th width="120">ステイタス</th> 
        <th width="60">勤務先</th> 
        <th width="130">費用</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>個人</td> 
        <td>日本</td> 
        <td>インターンシップ</td> 
        <td>アメリカ</td> 
        <td>42万円</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> <a href="/visa/">＞＞ビザサポートTOPページへ</a> 
  <div > <h2>World Careerのアメリカビザサポートはココが違う。</h2> <h4>滞在許可証(DS-2019)の申請を代行</h4>DS-2019Formは、米国国務省から認可を受けた団体・教育機関が発給する滞在許可証のことを言います。ワールドキャリアではあなたの経歴、受入企業に適した発給団体より確実にDS-2019Formを取り寄せます。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    <h4>大使館ビザ面接サポート</h4>アメリカのビザを取るためには大使館のビザ面接を受けなければなりません。ワールドキャリアでは、大使館ビザ面接に向けた英語の面接練習を無料で行っています。
    

    
    
    
    
    
    
    
    
    <h4>ご相談は無料です。</h4>転職の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div> <h3>概要</h3> 
  <div >■ 費用：415,275円（税込）
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div>＊Jビザ期間中のUS傷害保険、SEVIS費用（アメリカ国務省へ支払う管理費用）、サイトビジット費用（Jビザホストカンパニーへの査察費用）<br /> 
  <div >■ カテゴリー：J-1ビザ（トレーニーカテゴリー）<br />■ 申請開始からビザ取得までの期間：約2～3ヶ月
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div> <h3>必要書類一覧</h3>○英文履歴書、カバーレター<br />○残高証明書（滞在月数×$1,000目安）<br />○最終学歴卒業証明書、成績証明書<br />○前職もしくは現職からの英文推薦状×2通<br />○パスポートのコピー<br />○受入企業のホームページ、もしくは事業内容を明らかにする資料<br />○受入企業のWorkers Compensation（労災保険）のコピー<br />○受入企業の年商および従業員数<br />○DUNS Numberの提出（企業照会番号）※受入企業が用意<br /><h3>申請の手順</h3> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th></th> 
        <th>申請の流れ</th> 
        <th width="600">ワールドキャリアのサポート内容</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP1</td> 
        <td>初回コンサルテーション</td> 
        <td style="text-align: left; ">ビザ申請のスクリーニングを行います。申請者様の履歴書と受入企業様の会社概要をご提出をいただきます。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP2</td> 
        <td>申請書類の作成<br />＊必要書類の提出</td> 
        <td style="text-align: left; ">必要書類提出後、滞在許可証（DS-2019）の申請を行ってまいります。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP3</td> 
        <td>大使館ビザ面接</td> 
        <td style="text-align: left; ">DS-2019の申請と平行し、大使館ビザ面接の練習を行います。事前にお客様の英語力を確認し、それにあった練習プランを立ててまいります。DS-2019取得後大使館のビザ面接の予約をしてもらいます。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP4</td> 
        <td>J-1ビザ取得</td> 
        <td style="text-align: left; ">ビザが無事許可されると郵送でJ-1ビザのスタンプが捺されたパスポートが郵送されてきます。</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> 
  <div > <strong>※J‐1ビザとは？</strong> 　J‐1ビザは、交流訪問者ビザと位置付けられ、米国国務省（USDS）の教育文化局（Bureau of Educational and Cultural Affairs）が監督する『交流訪問者プログラム』の参加者に与えられます。13種類の交流目的に応じてDS-2019が発給され、各カテゴリーにおいて米国での就労、研修、研究活動が許可されます。また、J‐1ビザはSocial Security Number を取得することが認められているため、合法的な就労が認められています。滞在期間中のJ-1ビザスポンサーは、DS-2019を発給した米国の教育団体となります。
合法的な就労が認められているJ-1ビザ（交流訪問者）では、Social Security Number（SSＮ）の申請、運転免許の取得、銀行口座の開設が認められています。<br /><br /> 
    <table class="visa_type"> 
      <tbody> 
        <tr> 
          <td bgcolor="#d3edfb">就労可能期間</td> 
          <td style="text-align: left; ">Traineeカテゴリー　最大18ヶ月<br />      Internカテゴリー　最大12ヶ月</td> 
        </tr> 
        <tr> 
          <td bgcolor="#d3edfb">申請から取得までにかかる期間</td> 
          <td style="text-align: left; ">約6週間～8週間</td> 
        </tr> 
        <tr> 
          <td bgcolor="#d3edfb">申請資格</td> 
          <td style="text-align: left; "><strong>■ Traineeカテゴリー</strong><br />      希望する研修分野における5年以上の実務経験、またはその研修関連分野での短大・大学での履修経験+1年以上の関連した実務経験<br /> <strong>■ Internカテゴリー</strong><br />      希望する研修分野での短大・大学の履修者、または卒業後1年内の方</td> 
        </tr> 
        <tr> 
          <td bgcolor="#d3edfb">企業との雇用関係</td> 
          <td style="text-align: left; ">あくまでも研修生としての受入となり、給与・手当てが発生しても企業との雇用関係は発生しません。</td> 
        </tr> 
      </tbody> 
    </table> 
  </div> 
  <div ><a href="/inquiry_detail/id=2"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（個人の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform1.jpg" /></a><a href="/inquiry_detail/id=3"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（企業の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform2.jpg" /></a>
  </div> 
  <div ></div> 
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=151</id>
    <title><![CDATA[ビザサポート／中国で働く]]></title>
    <updated>2010-07-17T01:53:57+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=151"/>
    <summary><![CDATA[ 
中国就労ビザ 
 
   
     
       
        お申し込み者 
        就労者の国籍 
        ステイタス 
        勤務先 
        費用 
       
       
        個人 
        日本 
        新卒・キャリア 
        中国 
        8万円 
       
     
   ＞＞ビザサポートTOPページへ 
   World Careerの中国就労ビザサポートはココが違う。 ビザ、許可書などの出頭代行就労ビザ及び居留許可書を取得するためには大使館や労働局への申請が必要になります。ワールドキャリアではビザ申請者様や受入れ先企業様に代わって就労ビザの申請をすべて代行します。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    書類の翻訳多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
    
    
    
    
    

    
    
    
    
    
    
    
    ご相談は無料です。ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
   中国のビザについて 
  観光、商用目的で中国に入国する日本国籍保持者は、滞在日数が１５日未満であれば、ビザの取得は免除されます。１５日を越える滞在をする場合、その目的に応じたビザの取得が義務付けられます。 
   
     
       
        ビザ種類 
        概　　要 
        有効期限 
       
       
        L（観光）ビザ 
        短期の旅行や親族訪問で訪中する場合に発給されるビザ 
        30日 
       
       
        F（訪問）ビザ 
        視察、商用、会議などの業務目的または研修、短期留学で訪中する場合に適用されるビザ 
        30日、90日 
       
       
        X（留学）ビザ 
        180日以上の留学目的で取得するビザ 
        １年（延長可能） 
       
       
        Zビザ 
        就労目的で取得するビザ 
        １年（延長可能） 
       
     
   概要 
  ■ 費用：￥84,000 （税込）
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  ＊別途健康診断費用（約1万円）がかかります。 
  ■ ビザ：Zビザ■ 居留許可書の取得まで：約１ヶ月■ サービス提供エリア：上海地区、蘇州地区、広州地区、北京地区
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  （エリア拡大予定：重慶、大連地区）必要書類一覧○パスポート○写真10枚（パスポートサイズ）○履歴書○臨時宿泊登記表○最終学歴の卒業証明書または卒業証書のコピー○職歴証明書（2年以上）○健康診断書○就労先企業の営業許可証、組織機構代碼証、外資企業の場合は批准証書のコピー（２部ずつ受入企業が用意）○労働契約書


 申請の手順 
   
     
       
         
        申請の流れ 
        ワールドキャリアのサポート内容 
       
       
        STEP1 
        初回コンサルテーション 
        お客様のご経歴、ご希望事項などヒアリングをさせていただき、ビザ取得の可能性、申請のプロセスについてご相談させていただきます。 
       
       
        STEP2 
        就業許可証、ビザ通知書の申請＊必要書類の提出 
        ビザ通知書の取得代行書類の翻訳業務 
       
       
        STEP3 
        在日中国大使館でZビザの申請 
        お客様に代わって大使館へ申請代行を行います。お客様は大使館へ出向くことがなく申請ができます。 
       
       
        ～中国へ渡航～ 
       
       
        STEP4 
        就業許可証→就業証への切り替え 
        -労働局への申請代行-健康診断のための病院同行*健康診断は、渡航前に日本で受けることもできます。 
       
       
        STEP5 
        居留許可書の申請 
        申請のため、入国管理局へスタッフがビザ申請者様に同行します。 
       
     
   
  
   
   
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img border="0" alt=""  src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/flag_china.jpg" /> 
<p >中国就労ビザ</p> 
<div> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th>お申し込み者</th> 
        <th>就労者の国籍</th> 
        <th width="120">ステイタス</th> 
        <th width="60">勤務先</th> 
        <th width="130">費用</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>個人</td> 
        <td>日本</td> 
        <td>新卒・キャリア</td> 
        <td>中国</td> 
        <td>8万円</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> <a href="/visa/">＞＞ビザサポートTOPページへ</a> 
  <div > <h2>World Careerの中国就労ビザサポートはココが違う。</h2> <h4>ビザ、許可書などの出頭代行</h4>就労ビザ及び居留許可書を取得するためには大使館や労働局への申請が必要になります。ワールドキャリアではビザ申請者様や受入れ先企業様に代わって就労ビザの申請をすべて代行します。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    <h4>書類の翻訳</h4>多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
    
    
    
    
    

    
    
    
    
    
    
    
    <h4>ご相談は無料です。</h4>ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div> <h3>中国のビザについて</h3> 
  <p>観光、商用目的で中国に入国する日本国籍保持者は、滞在日数が１５日未満であれば、ビザの取得は免除されます。１５日を越える滞在をする場合、その目的に応じたビザの取得が義務付けられます。</p> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th width="120">ビザ種類</th> 
        <th>概　　要</th> 
        <th width="120">有効期限</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>L（観光）ビザ</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">短期の旅行や親族訪問で訪中する場合に発給されるビザ</td> 
        <td>30日</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>F（訪問）ビザ</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">視察、商用、会議などの業務目的または研修、短期留学で訪中する場合に適用されるビザ</td> 
        <td>30日、90日</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>X（留学）ビザ</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">180日以上の留学目的で取得するビザ</td> 
        <td>１年（延長可能）</td> 
      </tr> 
      <tr style="background-color: rgb(255, 255, 51); "> 
        <td><strong>Zビザ</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">就労目的で取得するビザ</td> 
        <td>１年（延長可能）</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> <h3>概要</h3> 
  <div >■ 費用：￥84,000 （税込）
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div>＊別途健康診断費用（約1万円）がかかります。<br /> 
  <div >■ ビザ：Zビザ<br />■ 居留許可書の取得まで：約１ヶ月<br />■ サービス提供エリア：上海地区、蘇州地区、広州地区、北京地区
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div>（エリア拡大予定：重慶、大連地区）<h3>必要書類一覧</h3>○パスポート<br />○写真10枚（パスポートサイズ）<br />○履歴書<br />○臨時宿泊登記表<br />○最終学歴の卒業証明書または卒業証書のコピー<br />○職歴証明書（2年以上）<br />○健康診断書<br />○就労先企業の営業許可証、組織機構代碼証、外資企業の場合は批准証書のコピー（２部ずつ受入企業が用意）<br />○労働契約書


 <h3>申請の手順</h3> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th></th> 
        <th>申請の流れ</th> 
        <th width="600">ワールドキャリアのサポート内容</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP1</td> 
        <td>初回コンサルテーション</td> 
        <td style="text-align: left; ">お客様のご経歴、ご希望事項などヒアリングをさせていただき、ビザ取得の可能性、申請のプロセスについてご相談させていただきます。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP2</td> 
        <td>就業許可証、ビザ通知書の申請<br />＊必要書類の提出</td> 
        <td style="text-align: left; ">ビザ通知書の取得代行<br />書類の翻訳業務</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP3</td> 
        <td>在日中国大使館でZビザの申請</td> 
        <td style="text-align: left; ">お客様に代わって大使館へ申請代行を行います。お客様は大使館へ出向くことがなく申請ができます。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td colspan="3">～中国へ渡航～</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP4</td> 
        <td nowrap="">就業許可証→就業証への切り替え</td> 
        <td style="text-align: left; ">-労働局への申請代行<br />-健康診断のための病院同行*健康診断は、渡航前に日本で受けることもできます。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP5</td> 
        <td>居留許可書の申請</td> 
        <td style="text-align: left; ">申請のため、入国管理局へスタッフがビザ申請者様に同行します。</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> 
  <div ><a href="/inquiry_detail/id=2"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（個人の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform1.jpg" /></a><a href="/inquiry_detail/id=3"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（企業の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform2.jpg" /></a>
  </div> 
  <div ></div> 
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=158</id>
    <title><![CDATA[ビザサポート／中国で働く]]></title>
    <updated>2010-07-17T01:53:33+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=158"/>
    <summary><![CDATA[ 
中国就労ビザ 
 
   
     
       
        お申し込み者 
        就労者の国籍 
        ステイタス 
        勤務先 
        費用 
       
       
        企業 
        日本 
        新卒・キャリア 
        中国 
        8万円 
       
     
   ＞＞ビザサポートTOPページへ 
   World Careerの中国就労ビザサポートはココが違う。 ビザ、許可書などの出頭代行就労ビザ及び居留許可書を取得するためには大使館や労働局への申請が必要になります。ワールドキャリアではビザ申請者様や受入れ先企業様に代わって就労ビザの申請をすべて代行します。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    書類の翻訳多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
    
    
    
    
    

    
    
    
    
    
    
    ご相談は無料です。ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
   中国のビザについて 
  観光、商用目的で中国に入国する日本国籍保持者は、滞在日数が１５日未満であれば、ビザの取得は免除されます。１５日を越える滞在をする場合、その目的に応じたビザの取得が義務付けられます。 
   
     
       
        ビザ種類 
        概　　要 
        有効期限 
       
       
        L（観光）ビザ 
        短期の旅行や親族訪問で訪中する場合に発給されるビザ 
        30日 
       
       
        F（訪問）ビザ 
        視察、商用、会議などの業務目的または研修、短期留学で訪中する場合に適用されるビザ 
        30日、90日 
       
       
        X（留学）ビザ 
        180日以上の留学目的で取得するビザ 
        １年（延長可能） 
       
       
        Zビザ 
        就労目的で取得するビザ 
        １年（延長可能） 
       
     
   概要 
  ■ 費用：￥84,000 （税込）
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  ＊別途健康診断費用（約1万円）がかかります。 
  ■ ビザ：Zビザ■ 居留許可書の取得まで：約１ヶ月■ サービス提供エリア：上海地区、蘇州地区、広州地区、北京地区
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  （エリア拡大予定：重慶、大連地区）必要書類一覧○パスポート○写真10枚（パスポートサイズ）○履歴書○臨時宿泊登記表○申請者の最終学歴の卒業証明書または卒業証書のコピー○申請者の職歴証明書（2年以上）○申請者の健康診断書○営業許可証、組織機構代碼証、外資企業の場合は批准証書のコピー（２部ずつ）○労働契約書


 申請の手順 
   
     
       
         
        申請の流れ 
        ワールドキャリアのサポート内容 
       
       
        STEP1 
        初回コンサルテーション 
        企業様のご希望、申請者様のご経歴などヒアリングをさせていただき、ビザ取得の可能性、申請のプロセスについてご相談させ
ていただきます。 
       
       
        STEP2 
        就業許可証、ビザ通知書の申請＊必要書類の提出 
        ビザ通知書の取得代行書類の翻訳業務 
       
       
        STEP3 
        在日中国大使館でZビザの申請 
        企業様や申請者様に代わって大使館へ申請代行を行います。企業様は大使館へ出向くことがなくビザを申請できます。 
       
       
        ～中国へ渡航～ 
       
       
        STEP4 
        就業許可証→就業証への切り替え 
        -労働局への申請代行-健康診断のための病院同行*健康診断は、渡航前に日本で受けることもできます。 
       
       
        STEP5 
        居留許可書の申請 
        申請のため、入国管理局へスタッフがビザ申請者様に同行します。 
       
     
   
  
   
   
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img border="0" alt=""  src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/flag_china.jpg" /> 
<p >中国就労ビザ</p> 
<div> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th>お申し込み者</th> 
        <th>就労者の国籍</th> 
        <th width="120">ステイタス</th> 
        <th width="60">勤務先</th> 
        <th width="130">費用</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>企業</td> 
        <td>日本</td> 
        <td>新卒・キャリア</td> 
        <td>中国</td> 
        <td>8万円</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> <a href="/visa/">＞＞ビザサポートTOPページへ</a> 
  <div > <h2>World Careerの中国就労ビザサポートはココが違う。</h2> <h4>ビザ、許可書などの出頭代行</h4>就労ビザ及び居留許可書を取得するためには大使館や労働局への申請が必要になります。ワールドキャリアではビザ申請者様や受入れ先企業様に代わって就労ビザの申請をすべて代行します。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    <h4>書類の翻訳</h4>多言語の書類はすべて無料で和文に翻訳を行います。複雑な書類でも別途費用はかかりません。
    
    
    
    
    

    
    
    
    
    
    
    <h4>ご相談は無料です。</h4>ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div> <h3>中国のビザについて</h3> 
  <p>観光、商用目的で中国に入国する日本国籍保持者は、滞在日数が１５日未満であれば、ビザの取得は免除されます。１５日を越える滞在をする場合、その目的に応じたビザの取得が義務付けられます。</p> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th width="120">ビザ種類</th> 
        <th>概　　要</th> 
        <th width="120">有効期限</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>L（観光）ビザ</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">短期の旅行や親族訪問で訪中する場合に発給されるビザ</td> 
        <td>30日</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>F（訪問）ビザ</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">視察、商用、会議などの業務目的または研修、短期留学で訪中する場合に適用されるビザ</td> 
        <td>30日、90日</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>X（留学）ビザ</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">180日以上の留学目的で取得するビザ</td> 
        <td>１年（延長可能）</td> 
      </tr> 
      <tr style="background-color: rgb(255, 255, 51); "> 
        <td><strong>Zビザ</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">就労目的で取得するビザ</td> 
        <td>１年（延長可能）</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> <h3>概要</h3> 
  <div >■ 費用：￥84,000 （税込）
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div>＊別途健康診断費用（約1万円）がかかります。<br /> 
  <div >■ ビザ：Zビザ<br />■ 居留許可書の取得まで：約１ヶ月<br />■ サービス提供エリア：上海地区、蘇州地区、広州地区、北京地区
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div>（エリア拡大予定：重慶、大連地区）<h3>必要書類一覧</h3>○パスポート<br />○写真10枚（パスポートサイズ）<br />○履歴書<br />○臨時宿泊登記表<br />○申請者の最終学歴の卒業証明書または卒業証書のコピー<br />○申請者の職歴証明書（2年以上）<br />○申請者の健康診断書<br />○営業許可証、組織機構代碼証、外資企業の場合は批准証書のコピー（２部ずつ）<br />○労働契約書


 <h3>申請の手順</h3> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th></th> 
        <th>申請の流れ</th> 
        <th width="600">ワールドキャリアのサポート内容</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP1</td> 
        <td>初回コンサルテーション</td> 
        <td style="text-align: left; ">企業様のご希望、申請者様のご経歴などヒアリングをさせていただき、ビザ取得の可能性、申請のプロセスについてご相談させ
ていただきます。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP2</td> 
        <td>就業許可証、ビザ通知書の申請<br />＊必要書類の提出</td> 
        <td style="text-align: left; ">ビザ通知書の取得代行<br />書類の翻訳業務</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP3</td> 
        <td>在日中国大使館でZビザの申請</td> 
        <td style="text-align: left; ">企業様や申請者様に代わって大使館へ申請代行を行います。企業様は大使館へ出向くことがなくビザを申請できます。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td colspan="3">～中国へ渡航～</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP4</td> 
        <td nowrap="">就業許可証→就業証への切り替え</td> 
        <td style="text-align: left; ">-労働局への申請代行<br />-健康診断のための病院同行*健康診断は、渡航前に日本で受けることもできます。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP5</td> 
        <td>居留許可書の申請</td> 
        <td style="text-align: left; ">申請のため、入国管理局へスタッフがビザ申請者様に同行します。</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> 
  <div ><a href="/inquiry_detail/id=2"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（個人の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform1.jpg" /></a><a href="/inquiry_detail/id=3"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（企業の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform2.jpg" /></a>
  </div> 
  <div ></div> 
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=146</id>
    <title><![CDATA[ビザサポート／アメリカで働く]]></title>
    <updated>2010-07-17T01:53:11+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=146"/>
    <summary><![CDATA[ 
アメリカ就労ビザ：新卒・キャリア 
 
   
     
       
        お申し込み者 
        ビザ申請者の国籍 
        ステイタス 
        勤務先 
        費用 
       
       
        個人 
        日本 
        新卒・
        キャリア 
        アメリカ 
        3万円 
       
     
   ＞＞ビザサポートTOPページへ 
   World Careerのアメリカビザサポートはココが違う。 大使館ビザ面接サポートアメリカのビザを取るためには大使館のビザ面接を受けなければなりません。ワールドキャリアでは、ビザ申請者に大使館ビザ面接に向けた英語の面接練習を無料で行っています。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    ビザ申請書類作成サポート大使館ビザ面接に必要なDS160の作成、申請書類の添削などを行います。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    移民弁護士の紹介アメリカの就労ビザはすべて移民弁護士を通じて申請をしていきます。アメリカでは多くの移民弁護士が存在し、その中で
も日本人の案件を多く扱っている、各分野の専門の移民弁護士を無料でご紹介します。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
   概要 
  ■ 費用：31,500円（税込）
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  ＊別途弁護士費用（弁護士により異なる）がかかります。 
  ■ ビザ：Hビザ、Eビザ、Iビザ、Lビザ、Oビザ■ 申請開始からビザ取得までの期間：ビザの種類により異なる
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
   必要書類一覧 
○就労許可証＊移民弁護士を通じて取得○残高証明書○最終学歴卒業証明書、成績証明書○パスポートのコピー＊申請するビザにより、上記以外にも書類をご用意いただきます。申請の手順 
   
     
       
         
        申請の流れ 
        ワールドキャリアのサポート内容 
       
       
        STEP1 
        初回コンサルテーション 
        ビザ申請者様や受入企業様の希望事項、状況、申請目的ヒアリングさせていただきます。 
       
       
        STEP2 
        弁護士のご紹介        就労許可証の取得 
        ヒアリングをさせていただいた内容から、アメリカの移民弁護士を
        ご紹介します。以後、就労許可証取得まで直接弁護士とコン
        タクトをいただく事になります。 
       
       
        STEP3 
        大使館ビザ面接 
        就労許可証取得後、申請者様の方と大使館ビザ面接の練習を行います。事前に申請者様の英語力を確認し、それにあった練習プランを立ててまいります。 
       
       
        STEP4 
        就労ビザ取得 
        ビザが無事許可されると、申請者様へ郵送でビザのスタンプが捺されたパスポートが郵送されてきます。 
       
     
   アメリカ就労ビザの種類 
   
     
       
        ビザ種類 
        内容 
        就労可能期間 
        取得難易度 
       
       
        OPT 
        OPT（プラクティカルトレーニング）はF-1、M-1ビザにおいて米国の大学、専門学校卒業後に与えられる就労許可で、最大12ヶ月の就労が認められる。申請は在籍している学校を通じて卒業前に行う。 
        1～12ヶ月    更新不可 
        ★ 
       
       
        J 
        J-1ビザ（交換訪問者）は、米国民と相互理解を深める目的のビザ。13のカテゴリーがあり、各カテゴリーにおいて就労、研究活動が認められている。就労を行う上で企業側のリスクが少なく、申請は米国国務省認可団体を通じて行う。 
        1～18ヶ月    更新不可    （トレーニー） 
        ★★ 
       
       
        H 
        Hビザには、H1-A（看護従事者）、H2-B（短期就労者）、H1-B（専門職）があり、一般的に「就労ビザ」と言われているのはH1-Bにあたる。また、H3ビザというJと同様に研修目的のビザも存在する。 
        最長3年以降  最長6年まで  更新可能 
        ★★★★ 
       
       
        L 
        米国と日本に支社・本社がある同型企業内の転勤者用ビザ。対象者は社内の管理職・特殊技能保持者に限られる。申請は会社のサポートで弁護士を通じて行う。 
        最長3年以降    最長7年まで    更新可能 
        ★★★ 
       
       
        I 
        報道関係者（記者、カメラマン、アナウンスなど）専用のビザ。申請時に日本の報道関係会社またはプロジェクトの一員である必要がある。 
        5年    更新不可    再申請可能 
        ★★ 
       
       
        E 
        E-1ビザ（貿易家用）、E-2ビザ（投資家用）があります。一般的には申請者本人が「貿易」に関する事業、もしくは「投資」を通して事業を行うために申請をするが、Eビザの基準を満たす米国企業で雇されるためにも利用できる。 
        2年    更新可能 
        ★★★ 
       
       
        O 
        Oビザは科学、芸術、教育、ビジネス、またはスポーツの分野で「卓越した能力を有する者」に発給されるビザ。 
        3年    更新可能 
        ★★ 
       
     
   
  
   
   
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img border="0" alt=""  src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/flag_usa.jpg" /> 
<p >アメリカ就労ビザ：新卒・キャリア</p> 
<div> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th>お申し込み者</th> 
        <th>ビザ申請者の国籍</th> 
        <th width="120">ステイタス</th> 
        <th width="60">勤務先</th> 
        <th width="130">費用</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>個人</td> 
        <td>日本</td> 
        <td>新卒・
        キャリア</td> 
        <td>アメリカ</td> 
        <td>3万円</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> <a href="/visa/">＞＞ビザサポートTOPページへ</a> 
  <div > <h2>World Careerのアメリカビザサポートはココが違う。</h2> <h4>大使館ビザ面接サポート</h4>アメリカのビザを取るためには大使館のビザ面接を受けなければなりません。ワールドキャリアでは、ビザ申請者に大使館ビザ面接に向けた英語の面接練習を無料で行っています。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    <h4>ビザ申請書類作成サポート</h4>大使館ビザ面接に必要なDS160の作成、申請書類の添削などを行います。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    <h4>移民弁護士の紹介</h4>アメリカの就労ビザはすべて移民弁護士を通じて申請をしていきます。アメリカでは多くの移民弁護士が存在し、その中で
も日本人の案件を多く扱っている、各分野の専門の移民弁護士を無料でご紹介します。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div> <h3>概要</h3> 
  <div >■ 費用：31,500円（税込）
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div>＊別途弁護士費用（弁護士により異なる）がかかります。<br /> 
  <div >■ ビザ：Hビザ、Eビザ、Iビザ、Lビザ、Oビザ<br />■ 申請開始からビザ取得までの期間：ビザの種類により異なる
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div> <h3>必要書類一覧</h3> 
○就労許可証＊移民弁護士を通じて取得<br />○残高証明書<br />○最終学歴卒業証明書、成績証明書<br />○パスポートのコピー<br />＊申請するビザにより、上記以外にも書類をご用意いただきます。<h3>申請の手順</h3> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th></th> 
        <th>申請の流れ</th> 
        <th width="600">ワールドキャリアのサポート内容</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP1</td> 
        <td>初回コンサルテーション</td> 
        <td style="text-align: left; ">ビザ申請者様や受入企業様の希望事項、状況、申請目的ヒアリングさせていただきます。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP2</td> 
        <td>弁護士のご紹介<br />        就労許可証の取得</td> 
        <td style="text-align: left; ">ヒアリングをさせていただいた内容から、アメリカの移民弁護士を
        ご紹介します。以後、就労許可証取得まで直接弁護士とコン
        タクトをいただく事になります。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP3</td> 
        <td>大使館ビザ面接</td> 
        <td style="text-align: left; ">就労許可証取得後、申請者様の方と大使館ビザ面接の練習を行います。事前に申請者様の英語力を確認し、それにあった練習プランを立ててまいります。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP4</td> 
        <td>就労ビザ取得</td> 
        <td style="text-align: left; ">ビザが無事許可されると、申請者様へ郵送でビザのスタンプが捺されたパスポートが郵送されてきます。</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> <h3>アメリカ就労ビザの種類</h3> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th width="70">ビザ種類</th> 
        <th>内容</th> 
        <th width="90">就労可能期間</th> 
        <th width="70">取得難易度</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>OPT</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">OPT（プラクティカルトレーニング）はF-1、M-1ビザにおいて米国の大学、専門学校卒業後に与えられる就労許可で、最大12ヶ月の就労が認められる。申請は在籍している学校を通じて卒業前に行う。</td> 
        <td>1～12ヶ月<br />    更新不可</td> 
        <td>★</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>J</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">J-1ビザ（交換訪問者）は、米国民と相互理解を深める目的のビザ。13のカテゴリーがあり、各カテゴリーにおいて就労、研究活動が認められている。就労を行う上で企業側のリスクが少なく、申請は米国国務省認可団体を通じて行う。</td> 
        <td>1～18ヶ月<br />    更新不可<br />    （トレーニー）</td> 
        <td>★★</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>H</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">Hビザには、H1-A（看護従事者）、H2-B（短期就労者）、H1-B（専門職）があり、一般的に「就労ビザ」と言われているのはH1-Bにあたる。また、H3ビザというJと同様に研修目的のビザも存在する。</td> 
        <td>最長3年以降<br />  最長6年まで<br />  更新可能</td> 
        <td>★★★★</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>L</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">米国と日本に支社・本社がある同型企業内の転勤者用ビザ。対象者は社内の管理職・特殊技能保持者に限られる。申請は会社のサポートで弁護士を通じて行う。</td> 
        <td>最長3年以降<br />    最長7年まで<br />    更新可能</td> 
        <td>★★★</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>I</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">報道関係者（記者、カメラマン、アナウンスなど）専用のビザ。申請時に日本の報道関係会社またはプロジェクトの一員である必要がある。</td> 
        <td>5年<br />    更新不可<br />    再申請可能</td> 
        <td>★★</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>E</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">E-1ビザ（貿易家用）、E-2ビザ（投資家用）があります。一般的には申請者本人が「貿易」に関する事業、もしくは「投資」を通して事業を行うために申請をするが、Eビザの基準を満たす米国企業で雇されるためにも利用できる。</td> 
        <td>2年<br />    更新可能</td> 
        <td>★★★</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>O</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">Oビザは科学、芸術、教育、ビジネス、またはスポーツの分野で「卓越した能力を有する者」に発給されるビザ。</td> 
        <td>3年<br />    更新可能</td> 
        <td>★★</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> 
  <div ><a href="/inquiry_detail/id=2"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（個人の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform1.jpg" /></a><a href="/inquiry_detail/id=3"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（企業の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform2.jpg" /></a>
  </div> 
  <div ></div> 
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=157</id>
    <title><![CDATA[ビザサポート／アメリカで働く]]></title>
    <updated>2010-07-17T01:52:33+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=157"/>
    <summary><![CDATA[ 
アメリカ就労ビザ：新卒・キャリア 
 
   
     
       
        お申し込み者 
        ビザ申請者の国籍 
        ステイタス 
        勤務先 
        費用 
       
       
        企業 
        日本 
        新卒・
        キャリア 
        アメリカ 
        3万円 
       
     
   ＞＞ビザサポートTOPページへ 
   World Careerのアメリカビザサポートはココが違う。 大使館ビザ面接サポートアメリカのビザを取るためには大使館のビザ面接を受けなければなりません。ワールドキャリアでは、ビザ申請者に大使館ビザ面接に向けた英語の面接練習を無料で行っています。
    
    

    
    ビザ申請書類作成サポート大使館ビザ面接に必要なDS160の作成、申請書類の添削などを行います。
    
    
    
    移民弁護士の紹介アメリカの就労ビザはすべて移民弁護士を通じて申請をしていきます。アメリカでは多くの移民弁護士が存在し、その中で
も日本人の案件を多く扱っている、各分野の専門の移民弁護士を無料でご紹介します。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
   概要 
  ■ 費用：31,500円（税込）
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  ＊別途弁護士費用（弁護士により異なる）がかかります。 
  ■ ビザ：Hビザ、Eビザ、Iビザ、Lビザ、Oビザ■ 申請開始からビザ取得までの期間：ビザの種類により異なる
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
   必要書類一覧 
○就労許可証＊移民弁護士を通じて取得○残高証明書○最終学歴卒業証明書、成績証明書○パスポートのコピー＊申請するビザにより、上記以外にも書類をご用意いただきます。申請の手順 
   
     
       
         
        申請の流れ 
        ワールドキャリアのサポート内容 
       
       
        STEP1 
        初回コンサルテーション 
        ビザ申請者様や受入企業様の希望事項、状況、申請目的ヒアリングさせていただきます。 
       
       
        STEP2 
        弁護士のご紹介        就労許可証の取得 
        ヒアリングをさせていただいた内容から、アメリカの移民弁護士を
        ご紹介します。以後、就労許可証取得まで直接弁護士とコン
        タクトをいただく事になります。 
       
       
        STEP3 
        大使館ビザ面接 
        就労許可証取得後、申請者様の方と大使館ビザ面接の練習を行います。事前に申請者様の英語力を確認し、それにあった練習プランを立ててまいります。 
       
       
        STEP4 
        就労ビザ取得 
        ビザが無事許可されると、申請者様へ郵送でビザのスタンプが捺されたパスポートが郵送されてきます。 
       
     
   アメリカ就労ビザの種類 
   
     
       
        ビザ種類 
        内容 
        就労可能期間 
        取得難易度 
       
       
        OPT 
        OPT（プラクティカルトレーニング）はF-1、M-1ビザにおいて米国の大学、専門学校卒業後に与えられる就労許可で、最大12ヶ月の就労が認められる。申請は在籍している学校を通じて卒業前に行う。 
        1～12ヶ月    更新不可 
        ★ 
       
       
        J 
        J-1ビザ（交換訪問者）は、米国民と相互理解を深める目的のビザ。13のカテゴリーがあり、各カテゴリーにおいて就労、研究活動が認められている。就労を行う上で企業側のリスクが少なく、申請は米国国務省認可団体を通じて行う。 
        1～18ヶ月    更新不可    （トレーニー） 
        ★★ 
       
       
        H 
        Hビザには、H1-A（看護従事者）、H2-B（短期就労者）、H1-B（専門職）があり、一般的に「就労ビザ」と言われているのはH1-Bにあたる。また、H3ビザというJと同様に研修目的のビザも存在する。 
        最長3年以降  最長6年まで  更新可能 
        ★★★★ 
       
       
        L 
        米国と日本に支社・本社がある同型企業内の転勤者用ビザ。対象者は社内の管理職・特殊技能保持者に限られる。申請は会社のサポートで弁護士を通じて行う。 
        最長3年以降    最長7年まで    更新可能 
        ★★★ 
       
       
        I 
        報道関係者（記者、カメラマン、アナウンスなど）専用のビザ。申請時に日本の報道関係会社またはプロジェクトの一員である必要がある。 
        5年    更新不可    再申請可能 
        ★★ 
       
       
        E 
        E-1ビザ（貿易家用）、E-2ビザ（投資家用）があります。一般的には申請者本人が「貿易」に関する事業、もしくは「投資」を通して事業を行うために申請をするが、Eビザの基準を満たす米国企業で雇されるためにも利用できる。 
        2年    更新可能 
        ★★★ 
       
       
        O 
        Oビザは科学、芸術、教育、ビジネス、またはスポーツの分野で「卓越した能力を有する者」に発給されるビザ。 
        3年    更新可能 
        ★★ 
       
     
   
   
   
   
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img border="0" alt=""  src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/flag_usa.jpg" /> 
<p >アメリカ就労ビザ：新卒・キャリア</p> 
<div> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th>お申し込み者</th> 
        <th>ビザ申請者の国籍</th> 
        <th width="120">ステイタス</th> 
        <th width="60">勤務先</th> 
        <th width="130">費用</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>企業</td> 
        <td>日本</td> 
        <td>新卒・
        キャリア</td> 
        <td>アメリカ</td> 
        <td>3万円</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> <a href="/visa/">＞＞ビザサポートTOPページへ</a> 
  <div > <h2>World Careerのアメリカビザサポートはココが違う。</h2> <h4>大使館ビザ面接サポート</h4>アメリカのビザを取るためには大使館のビザ面接を受けなければなりません。ワールドキャリアでは、ビザ申請者に大使館ビザ面接に向けた英語の面接練習を無料で行っています。
    
    

    
    <h4>ビザ申請書類作成サポート</h4>大使館ビザ面接に必要なDS160の作成、申請書類の添削などを行います。
    
    
    
    <h4>移民弁護士の紹介</h4>アメリカの就労ビザはすべて移民弁護士を通じて申請をしていきます。アメリカでは多くの移民弁護士が存在し、その中で
も日本人の案件を多く扱っている、各分野の専門の移民弁護士を無料でご紹介します。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div> <h3>概要</h3> 
  <div >■ 費用：31,500円（税込）
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div>＊別途弁護士費用（弁護士により異なる）がかかります。<br /> 
  <div >■ ビザ：Hビザ、Eビザ、Iビザ、Lビザ、Oビザ<br />■ 申請開始からビザ取得までの期間：ビザの種類により異なる
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div> <h3>必要書類一覧</h3> 
○就労許可証＊移民弁護士を通じて取得<br />○残高証明書<br />○最終学歴卒業証明書、成績証明書<br />○パスポートのコピー<br />＊申請するビザにより、上記以外にも書類をご用意いただきます。<h3>申請の手順</h3> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th></th> 
        <th>申請の流れ</th> 
        <th width="600">ワールドキャリアのサポート内容</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP1</td> 
        <td>初回コンサルテーション</td> 
        <td style="text-align: left; ">ビザ申請者様や受入企業様の希望事項、状況、申請目的ヒアリングさせていただきます。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP2</td> 
        <td>弁護士のご紹介<br />        就労許可証の取得</td> 
        <td style="text-align: left; ">ヒアリングをさせていただいた内容から、アメリカの移民弁護士を
        ご紹介します。以後、就労許可証取得まで直接弁護士とコン
        タクトをいただく事になります。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP3</td> 
        <td>大使館ビザ面接</td> 
        <td style="text-align: left; ">就労許可証取得後、申請者様の方と大使館ビザ面接の練習を行います。事前に申請者様の英語力を確認し、それにあった練習プランを立ててまいります。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP4</td> 
        <td>就労ビザ取得</td> 
        <td style="text-align: left; ">ビザが無事許可されると、申請者様へ郵送でビザのスタンプが捺されたパスポートが郵送されてきます。</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> <h3>アメリカ就労ビザの種類</h3> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th width="70">ビザ種類</th> 
        <th>内容</th> 
        <th width="90">就労可能期間</th> 
        <th width="70">取得難易度</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>OPT</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">OPT（プラクティカルトレーニング）はF-1、M-1ビザにおいて米国の大学、専門学校卒業後に与えられる就労許可で、最大12ヶ月の就労が認められる。申請は在籍している学校を通じて卒業前に行う。</td> 
        <td>1～12ヶ月<br />    更新不可</td> 
        <td>★</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>J</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">J-1ビザ（交換訪問者）は、米国民と相互理解を深める目的のビザ。13のカテゴリーがあり、各カテゴリーにおいて就労、研究活動が認められている。就労を行う上で企業側のリスクが少なく、申請は米国国務省認可団体を通じて行う。</td> 
        <td>1～18ヶ月<br />    更新不可<br />    （トレーニー）</td> 
        <td>★★</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>H</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">Hビザには、H1-A（看護従事者）、H2-B（短期就労者）、H1-B（専門職）があり、一般的に「就労ビザ」と言われているのはH1-Bにあたる。また、H3ビザというJと同様に研修目的のビザも存在する。</td> 
        <td>最長3年以降<br />  最長6年まで<br />  更新可能</td> 
        <td>★★★★</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>L</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">米国と日本に支社・本社がある同型企業内の転勤者用ビザ。対象者は社内の管理職・特殊技能保持者に限られる。申請は会社のサポートで弁護士を通じて行う。</td> 
        <td>最長3年以降<br />    最長7年まで<br />    更新可能</td> 
        <td>★★★</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>I</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">報道関係者（記者、カメラマン、アナウンスなど）専用のビザ。申請時に日本の報道関係会社またはプロジェクトの一員である必要がある。</td> 
        <td>5年<br />    更新不可<br />    再申請可能</td> 
        <td>★★</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>E</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">E-1ビザ（貿易家用）、E-2ビザ（投資家用）があります。一般的には申請者本人が「貿易」に関する事業、もしくは「投資」を通して事業を行うために申請をするが、Eビザの基準を満たす米国企業で雇されるためにも利用できる。</td> 
        <td>2年<br />    更新可能</td> 
        <td>★★★</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td><strong>O</strong></td> 
        <td style="text-align: left; ">Oビザは科学、芸術、教育、ビジネス、またはスポーツの分野で「卓越した能力を有する者」に発給されるビザ。</td> 
        <td>3年<br />    更新可能</td> 
        <td>★★</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> 
  <div ><a href="/inquiry_detail/id=2"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（個人の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform1.jpg" /></a><a href="/inquiry_detail/id=3"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（企業の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform2.jpg" /></a> 
  </div> 
  <div ></div> 
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=156</id>
    <title><![CDATA[ビザサポート／アメリカで働く(インターンシップ)]]></title>
    <updated>2010-07-17T01:51:32+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=156"/>
    <summary><![CDATA[ 
アメリカ就労ビザ：インターンシップ/ 企業研修(J-1ビザ) 
 
   
     
       
        お申し込み者 
        ビザ申請者の国籍 
        ステイタス 
        勤務先 
        費用 
       
       
        企業 
        日本 
        インターンシップ 
        アメリカ 
        42万円 
       
     
   ＞＞ビザサポートTOPページへ 
   World Careerのアメリカビザサポートはココが違う。 滞在許可証(DS-2019)の申請を代行DS-2019Formは、米国国務省から認可を受けた団体・教育機関が発給する滞在許可証のことを言います。ワールドキャリアではあなたの経歴、受入企業に適した発給団体より確実にDS-2019Formを取り寄せます。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    大使館ビザ面接サポートアメリカのビザを取るためには大使館のビザ面接を受けなければなりません。ワールドキャリアでは、大使館ビザ面接に向けた英語の面接練習を無料で行っています。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    ご相談は無料です。ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
   概要 
  ■ 費用：415,275円（税込）
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  ＊Jビザ期間中のUS傷害保険、SEVIS費用（アメリカ国務省へ支払う管理費用）、サイトビジット費用（Jビザホストカンパニーへの査察費用） 
  ■ カテゴリー：J-1ビザ（トレーニーカテゴリー）■ 申請開始からビザ取得までの期間：約2～3ヶ月
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
   必要書類一覧 

○英文履歴書、カバーレター○残高証明書（滞在月数×$1,000目安）○最終学歴卒業証明書、成績証明書○前職もしくは現職からの英文推薦状×2通○パスポートのコピー○受入企業のホームページ、もしくは事業内容を明らかにする資料○受入企業のWorkers Compensation（労災保険）のコピー○受入企業の年商および従業員数○DUNS Numberの提出（企業照会番号）※受入企業が用意申請の手順 
   
     
       
         
        申請の流れ 
        ワールドキャリアのサポート内容 
       
       
        STEP1 
        初回コンサルテーション 
        ビザ申請のスクリーニングを行います。履歴書と会社概要をご提出をいただきます。 
       
       
        STEP2 
        申請書類の作成＊必要書類の提出 
        必要書類提出後、滞在許可証（DS-2019）の申請を行ってまいります。 
       
       
        STEP3 
        大使館ビザ面接 
        DS-2019の申請と平行し、大使館ビザ面接の練習を行います。事前にお客様の英語力を確認し、それにあった練習プランを立ててまいります。DS-2019取得後大使館のビザ面接の予約をしてもらいます。 
       
       
        STEP4 
        J-1ビザ取得 
        ビザが無事許可されると郵送でJ-1ビザのスタンプが捺されたパスポートが郵送されてきます。 
       
     
   
   ※J‐1ビザとは？ 　J‐1ビザは、交流訪問者ビザと位置付けられ、米国国務省（USDS）の教育文化局（Bureau of Educational and Cultural Affairs）が監督する『交流訪問者プログラム』の参加者に与えられます。13種類の交流目的に応じてDS-2019が発給され、各カテゴリーにおいて米国での就労、研修、研究活動が許可されます。また、J‐1ビザはSocial Security Number を取得することが認められているため、合法的な就労が認められています。滞在期間中のJ-1ビザスポンサーは、DS-2019を発給した米国の教育団体となります。
合法的な就労が認められているJ-1ビザ（交流訪問者）では、Social Security Number（SSＮ）の申請、運転免許の取得、銀行口座の開設が認められています。 
     
       
         
          就労可能期間 
          Traineeカテゴリー　最大18ヶ月      Internカテゴリー　最大12ヶ月 
         
         
          申請から取得までにかかる期間 
          約6週間～8週間 
         
         
          申請資格 
          ■ Traineeカテゴリー      希望する研修分野における5年以上の実務経験、またはその研修関連分野での短大・大学での履修経験+1年以上の関連した実務経験 ■ Internカテゴリー      希望する研修分野での短大・大学の履修者、または卒業後1年内の方 
         
         
          企業との雇用関係 
          あくまでも研修生としての受入となり、給与・手当てが発生しても企業との雇用関係は発生しません。 
         
       
     
   
   
   
   
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img border="0" alt=""  src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/flag_usa.jpg" /> 
<p >アメリカ就労ビザ：インターンシップ/ 企業研修(J-1ビザ)</p> 
<div> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th>お申し込み者</th> 
        <th>ビザ申請者の国籍</th> 
        <th width="120">ステイタス</th> 
        <th width="60">勤務先</th> 
        <th width="130">費用</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>企業</td> 
        <td>日本</td> 
        <td>インターンシップ</td> 
        <td>アメリカ</td> 
        <td>42万円</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> <a href="/visa/">＞＞ビザサポートTOPページへ</a> 
  <div > <h2>World Careerのアメリカビザサポートはココが違う。</h2> <h4>滞在許可証(DS-2019)の申請を代行</h4>DS-2019Formは、米国国務省から認可を受けた団体・教育機関が発給する滞在許可証のことを言います。ワールドキャリアではあなたの経歴、受入企業に適した発給団体より確実にDS-2019Formを取り寄せます。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    <h4>大使館ビザ面接サポート</h4>アメリカのビザを取るためには大使館のビザ面接を受けなければなりません。ワールドキャリアでは、大使館ビザ面接に向けた英語の面接練習を無料で行っています。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    <h4>ご相談は無料です。</h4>ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div> <h3>概要</h3> 
  <div >■ 費用：415,275円（税込）
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div>＊Jビザ期間中のUS傷害保険、SEVIS費用（アメリカ国務省へ支払う管理費用）、サイトビジット費用（Jビザホストカンパニーへの査察費用）<br /> 
  <div >■ カテゴリー：J-1ビザ（トレーニーカテゴリー）<br />■ 申請開始からビザ取得までの期間：約2～3ヶ月
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  </div> <h3>必要書類一覧</h3> 

○英文履歴書、カバーレター<br />○残高証明書（滞在月数×$1,000目安）<br />○最終学歴卒業証明書、成績証明書<br />○前職もしくは現職からの英文推薦状×2通<br />○パスポートのコピー<br />○受入企業のホームページ、もしくは事業内容を明らかにする資料<br />○受入企業のWorkers Compensation（労災保険）のコピー<br />○受入企業の年商および従業員数<br />○DUNS Numberの提出（企業照会番号）※受入企業が用意<h3>申請の手順</h3> 
  <table class="visa_type"> 
    <tbody> 
      <tr> 
        <th></th> 
        <th>申請の流れ</th> 
        <th width="600">ワールドキャリアのサポート内容</th> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP1</td> 
        <td>初回コンサルテーション</td> 
        <td style="text-align: left; ">ビザ申請のスクリーニングを行います。履歴書と会社概要をご提出をいただきます。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP2</td> 
        <td>申請書類の作成<br />＊必要書類の提出</td> 
        <td style="text-align: left; ">必要書類提出後、滞在許可証（DS-2019）の申請を行ってまいります。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP3</td> 
        <td>大使館ビザ面接</td> 
        <td style="text-align: left; ">DS-2019の申請と平行し、大使館ビザ面接の練習を行います。事前にお客様の英語力を確認し、それにあった練習プランを立ててまいります。DS-2019取得後大使館のビザ面接の予約をしてもらいます。</td> 
      </tr> 
      <tr> 
        <td>STEP4</td> 
        <td>J-1ビザ取得</td> 
        <td style="text-align: left; ">ビザが無事許可されると郵送でJ-1ビザのスタンプが捺されたパスポートが郵送されてきます。</td> 
      </tr> 
    </tbody> 
  </table> 
  <div > <strong>※J‐1ビザとは？</strong> 　J‐1ビザは、交流訪問者ビザと位置付けられ、米国国務省（USDS）の教育文化局（Bureau of Educational and Cultural Affairs）が監督する『交流訪問者プログラム』の参加者に与えられます。13種類の交流目的に応じてDS-2019が発給され、各カテゴリーにおいて米国での就労、研修、研究活動が許可されます。また、J‐1ビザはSocial Security Number を取得することが認められているため、合法的な就労が認められています。滞在期間中のJ-1ビザスポンサーは、DS-2019を発給した米国の教育団体となります。
合法的な就労が認められているJ-1ビザ（交流訪問者）では、Social Security Number（SSＮ）の申請、運転免許の取得、銀行口座の開設が認められています。<br /><br /> 
    <table class="visa_type"> 
      <tbody> 
        <tr> 
          <td bgcolor="#d3edfb">就労可能期間</td> 
          <td style="text-align: left; ">Traineeカテゴリー　最大18ヶ月<br />      Internカテゴリー　最大12ヶ月</td> 
        </tr> 
        <tr> 
          <td bgcolor="#d3edfb">申請から取得までにかかる期間</td> 
          <td style="text-align: left; ">約6週間～8週間</td> 
        </tr> 
        <tr> 
          <td bgcolor="#d3edfb">申請資格</td> 
          <td style="text-align: left; "><strong>■ Traineeカテゴリー</strong><br />      希望する研修分野における5年以上の実務経験、またはその研修関連分野での短大・大学での履修経験+1年以上の関連した実務経験<br /> <strong>■ Internカテゴリー</strong><br />      希望する研修分野での短大・大学の履修者、または卒業後1年内の方</td> 
        </tr> 
        <tr> 
          <td bgcolor="#d3edfb">企業との雇用関係</td> 
          <td style="text-align: left; ">あくまでも研修生としての受入となり、給与・手当てが発生しても企業との雇用関係は発生しません。</td> 
        </tr> 
      </tbody> 
    </table> 
  </div> 
  <div ><a href="/inquiry_detail/id=2"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（個人の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform1.jpg" /></a><a href="/inquiry_detail/id=3"><img border="0" alt="ビザに関するお問い合わせ（企業の方）" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_visaform2.jpg" /></a> 
  </div> 
  <div ></div> 
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=149</id>
    <title><![CDATA[中国ビザ]]></title>
    <updated>2010-05-14T02:45:11+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=149"/>
    <summary><![CDATA[観光、商用目的で中国に入国する日本国籍保持者は、滞在日数が15日未満であれば、ビザ（査証）の取得は免除されます。15日を越える滞在をする場合、その目的に応じたビザの取得が義務付けられます。 中国のビザの種類、有効期限について 
 
   
     
      ビザ種類 
      概　　要 
      有効期限 
     
     
      L（観光）ビザ 
      短期の旅行や親族訪問で訪中する場合に発給されるビザ 
      30日 
     
     
      F（訪問）ビザ 
      視察、商用、会議などの業務目的または研修、短期留学で訪中する場合に適用されるビザ 
      30日、90日 
     
     
      X（留学）ビザ 
      180日以上の留学目的で取得するビザ 
      １年（延長可能） 
     
     
      Zビザ 
      就労目的で取得するビザ 
      １年（延長可能） 
     
   
 中国就労（Z）ビザ取得までの流れ 
STEP 1　就業許可証、ビザ通知書の申請（約6営業日）
 
必要書類：卒業証明書、履歴書、退職証明書、健康診断書などの提出＊ 代理申請も可能＊ 退職証明者では、2年以上の社会経験を証明＊ 地域により異なるが、この時点で申請者は海外（日本や香港）にいなければならい場合があります。＊ 健康診断書は、中国政府指定の病院で健康診断を受けます。約１週間で指定の住所へ健康診断書が送られてきます。　 STEP３の際に、中国で健康診断を受ける事も可能。費用は702元(約9800円）ほど。＊ 別途、中国受入会社側の書類が必要になります。 
 ワールドキャリアのサポート内容 
  就業許可書、ビザ通知書取得代行・申請者、受入企業に対する書類申請のアドバイス、チェック・卒業証明書、履歴書、退職証明書などの翻訳、添削サービス等
　　↓
STEP 2　在日中国大使館でZビザの申請（5営業日）
 
必要書類：パスポート、ビザ申請書、カラー顔写、健康診断書、就業許可証、ビザ通知書など＊ 代理申請も可能＊ 申請料金：10,000円/1件(第4営業日に受領）＊ 加急申請—（第2・3営業日に受領）基本料金プラス3000円/1件　　↓
中国へ渡航　　↓
STEP 3　就業許可証→就業証への切り替え
 
 その地域の労働局へ申請・健康診断書の提出 
 ワールドキャリアのサポート内容 
  就業証取得代行 申請書類の確認・ 労働局への申請代行・ 中国で健康診断を受ける場合、病院の予約、付き添いなど
　　↓
STEP 4　居留許可書の申請(5営業日)
 
入国管理局への申請（本人出頭） 
 ワールドキャリアのサポート内容 
  入国管理局への同行 
 費用 
ビザ申請代行サポート：￥84,000
 
※ 個々の状況に応じて金額が異なります。※ コンサルテーション後正式な金額をお知らせします。 
 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>観光、商用目的で中国に入国する日本国籍保持者は、滞在日数が15日未満であれば、ビザ（査証）の取得は免除されます。15日を越える滞在をする場合、その目的に応じたビザの取得が義務付けられます。</p> <h3>中国のビザの種類、有効期限について</h3> 
<table class="visa_type"> 
  <tbody> 
    <tr> 
      <th width="120">ビザ種類</th> 
      <th>概　　要</th> 
      <th width="120">有効期限</th> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><strong>L（観光）ビザ</strong></td> 
      <td style="text-align: left; ">短期の旅行や親族訪問で訪中する場合に発給されるビザ</td> 
      <td>30日</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><strong>F（訪問）ビザ</strong></td> 
      <td style="text-align: left; ">視察、商用、会議などの業務目的または研修、短期留学で訪中する場合に適用されるビザ</td> 
      <td>30日、90日</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><strong>X（留学）ビザ</strong></td> 
      <td style="text-align: left; ">180日以上の留学目的で取得するビザ</td> 
      <td>１年（延長可能）</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><strong>Zビザ</strong></td> 
      <td style="text-align: left; ">就労目的で取得するビザ</td> 
      <td>１年（延長可能）</td> 
    </tr> 
  </tbody> 
</table> <h3>中国就労（Z）ビザ取得までの流れ</h3> 
<div >STEP 1　就業許可証、ビザ通知書の申請（約6営業日）
</div> 
<p><strong>必要書類：卒業証明書、履歴書、退職証明書、健康診断書などの提出</strong><br />＊ 代理申請も可能<br />＊ 退職証明者では、2年以上の社会経験を証明<br />＊ 地域により異なるが、この時点で申請者は海外（日本や香港）にいなければならい場合があります。<br />＊ 健康診断書は、中国政府指定の病院で健康診断を受けます。約１週間で指定の住所へ健康診断書が送られてきます。<br />　 STEP３の際に、中国で健康診断を受ける事も可能。費用は702元(約9800円）ほど。<br />＊ 別途、中国受入会社側の書類が必要になります。</p> 
<div > <strong>ワールドキャリアのサポート内容</strong> 
  <li>就業許可書、ビザ通知書取得代行</li>・申請者、受入企業に対する書類申請のアドバイス、チェック<br />・卒業証明書、履歴書、退職証明書などの翻訳、添削サービス等
</div>　　↓
<div >STEP 2　在日中国大使館でZビザの申請（5営業日）
</div> 
<p><strong>必要書類：パスポート、ビザ申請書、カラー顔写、健康診断書、就業許可証、ビザ通知書など</strong><br />＊ 代理申請も可能<br />＊ 申請料金：10,000円/1件(第4営業日に受領）<br />＊ 加急申請—（第2・3営業日に受領）基本料金プラス3000円/1件</p>　　↓
<p ><strong>中国へ渡航</strong></p>　　↓
<div >STEP 3　就業許可証→就業証への切り替え
</div> 
<p><strong> その地域の労働局へ申請・健康診断書の提出</strong></p> 
<div > <strong>ワールドキャリアのサポート内容</strong> 
  <li>就業証取得代行</li> 申請書類の確認<br />・ 労働局への申請代行<br />・ 中国で健康診断を受ける場合、病院の予約、付き添いなど
</div>　　↓
<div >STEP 4　居留許可書の申請(5営業日)
</div> 
<p><strong>入国管理局への申請（本人出頭）</strong></p> 
<div > <strong>ワールドキャリアのサポート内容</strong> 
  <li>入国管理局への同行</li> 
</div> <h3>費用</h3> 
<div >ビザ申請代行サポート：￥84,000
</div> 
<p>※ 個々の状況に応じて金額が異なります。<br />※ コンサルテーション後正式な金額をお知らせします。</p> 
<div ><a href="http://job.worldcareer.jp/contact"><img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_support.jpg" /></a> 
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=145</id>
    <title><![CDATA[日本の就労ビザ（日本企業様向け）]]></title>
    <updated>2010-05-14T02:43:53+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/visa/detail/id=145"/>
    <summary><![CDATA[日本の就労ビザには、被雇用者の職種によりさまざまな分野に分かれています。 日本の就労ビザの種類について 
 
   
     
      ビザの種類 
      職　種 
     
     
      教授 
          大学教授・大学の研究員 
     
     
      芸術 
      作曲家・画家・彫刻家・著述家等の芸術家 
     
     
      宗教 
      僧侶・司教・宣教師・伝道師・牧師・神父等 
     
     
      報道 
      新聞記者・報道カメラマン等 
     
     
      投資・経営 
      外資系企業の経営者・管理者 
     
     
      法律・会計業務 
      行政書士・弁護士・公認会計士・税理士等 
     
     
      医療 
      医師・歯科医師・看護師・薬剤師・助産師等 
     
     
      研究 
      （政府関係機関・自治体・公社・公益法人・民間企業等の）研究者 
     
     
      教育 
      小・中・高等学校の教師 
     
     
      技術 
      機械・電子工学等のエンジニア　システムエンジニア 
     
     
      人文知識・国際業務 
      営業・販売・事務・通訳者・翻訳者・語学教師・海外取引業務等 
     
     
      企業内転勤 
      外国にある事業所からの転勤者 
     
     
      興行 
      ミュージシャン・ダンサー・俳優・プロスポーツ選手等 
     
     
      技能 
      コック・建築家・動物調教師・スポーツ指導者等 
     
   
 
World Careerでは、被雇用者のビザ申請資格のコンサルテーションから入国管理局への申請まで全ての手続きをフルサポートします。 申請までの流れ 
STEP 1　初回コンサルテーション
 
必要提出書類※1：　※1 人文知識・国際業務のカテゴリーにてビザを申請する場合登記簿謄本（法人の場合）、損益計算書の写し事業内容を明らかにする資料（パンフレットでも良い）被雇用者（候補者）の履歴書及び卒業証明書被雇用者の仕事内容、雇用期間、報酬を示した書類（もしあれば雇用契約書） 
 ワールドキャリアのサポート内容 
  在留資格認定証明書申請代行＊ビザ認可をより確実にするためのストラテジー構築＊事業規模・内容に則した適正な雇用人数の決定＊候補者の経歴チェック　※ビザ認可の可能性が低ければこの時点で候補から外すようアドバイス＊今後のプロセスについての説明＊状況、申請人数等に応じ見積提示 
　　↓
STEP 2　入国管理局への申請
 
・ 申請に際しては、外国人を雇用する事業所の住所がある地域を管轄する入国管理局へ出頭する必要があります。・  審査にかかる期間は通常1ヶ月～3ヶ月。・ 留学生が卒業をする3月から初夏にかけては入管が一番混み合うため、通常よりも審査に時間がかかる場合があります。 
 ワールドキャリアのサポート内容 
  入国管理局への出頭代行 入管への出頭を許されるのは、入管取次資格を持つ代行者か、もしくは雇用主側の担当者のみ。 無資格の第三者の代理出頭は不可。World Careerでは入国管理局への出頭代行を行っています。
　　↓
STEP 3　在留資格認定証明書交付
 
・  審査終了後、入管より通知書が送付されます。・  通知書を持って入管へ出頭し、証明書を受け取ります。 
 ワールドキャリアのサポート内容 
  入管への出頭・証明書の受取代行受取後、証明書を雇用主へ送付します。
　　↓
STEP 4　申請者本人が自国の日本大使館でビザ申請
 
・  ビザは通常3日で交付。  ・  被雇用者はビザ発給後3ヶ月以内に来日をします。　　↓
STEP 5　申請者の来日、区役所/市役所での外国人登録手続き
 
・  本人が居住区域の役所に赴き、書類手続きを行うのみ。 費用 
就労ビザ/在留資格取得代行サービス：126,000円～157,500円（税込）
 
※ 個々の状況に応じて金額が異なります。※ コンサルテーション後正式な金額をお知らせします。 
 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>日本の就労ビザには、被雇用者の職種によりさまざまな分野に分かれています。</p> <h3>日本の就労ビザの種類について</h3> 
<table class="visa_type"> 
  <tbody> 
    <tr> 
      <th width="120">ビザの種類</th> 
      <th>職　種</th> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >教授</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">    大学教授・大学の研究員</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >芸術</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">作曲家・画家・彫刻家・著述家等の芸術家</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >宗教</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">僧侶・司教・宣教師・伝道師・牧師・神父等</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >報道</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">新聞記者・報道カメラマン等</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >投資・経営</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">外資系企業の経営者・管理者</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >法律・会計業務</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">行政書士・弁護士・公認会計士・税理士等</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >医療</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">医師・歯科医師・看護師・薬剤師・助産師等</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >研究</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">（政府関係機関・自治体・公社・公益法人・民間企業等の）研究者</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >教育</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">小・中・高等学校の教師</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >技術</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">機械・電子工学等のエンジニア　システムエンジニア</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >人文知識・国際業務</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">営業・販売・事務・通訳者・翻訳者・語学教師・海外取引業務等</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >企業内転勤</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">外国にある事業所からの転勤者</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >興行</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">ミュージシャン・ダンサー・俳優・プロスポーツ選手等</td> 
    </tr> 
    <tr> 
      <td><span >技能</span></td> 
      <td style="text-align: left; ">コック・建築家・動物調教師・スポーツ指導者等</td> 
    </tr> 
  </tbody> 
</table> 
<p>World Careerでは、被雇用者のビザ申請資格のコンサルテーションから入国管理局への申請まで全ての手続きをフルサポートします。</p> <h3>申請までの流れ</h3> 
<div >STEP 1　初回コンサルテーション
</div> 
<p><strong>必要提出書類</strong>※1：　※1 人文知識・国際業務のカテゴリーにてビザを申請する場合<br />登記簿謄本（法人の場合）、損益計算書の写し<br />事業内容を明らかにする資料（パンフレットでも良い）<br />被雇用者（候補者）の履歴書及び卒業証明書<br />被雇用者の仕事内容、雇用期間、報酬を示した書類（もしあれば雇用契約書）</p> 
<div > <strong>ワールドキャリアのサポート内容</strong> 
  <li>在留資格認定証明書申請代行</li>＊ビザ認可をより確実にするためのストラテジー構築<br />＊事業規模・内容に則した適正な雇用人数の決定<br />＊候補者の経歴チェック<br />　※ビザ認可の可能性が低ければこの時点で候補から外すようアドバイス<br />＊今後のプロセスについての説明<br />＊状況、申請人数等に応じ見積提示<br /> 
</div>　　↓
<div >STEP 2　入国管理局への申請
</div> 
<p>・ 申請に際しては、外国人を雇用する事業所の住所がある地域を管轄する入国管理局へ出頭する必要があります。<br />・  審査にかかる期間は通常1ヶ月～3ヶ月。<br />・ 留学生が卒業をする3月から初夏にかけては入管が一番混み合うため、通常よりも審査に時間がかかる場合があります。</p> 
<div > <strong>ワールドキャリアのサポート内容</strong> 
  <li>入国管理局への出頭代行</li> 入管への出頭を許されるのは、入管取次資格を持つ代行者か、もしくは雇用主側の担当者のみ。<br /> 無資格の第三者の代理出頭は不可。World Careerでは入国管理局への出頭代行を行っています。
</div>　　↓
<div >STEP 3　在留資格認定証明書交付
</div> 
<p>・  審査終了後、入管より通知書が送付されます。<br />・  通知書を持って入管へ出頭し、証明書を受け取ります。</p> 
<div > <strong>ワールドキャリアのサポート内容</strong> 
  <li>入管への出頭・証明書の受取代行</li>受取後、証明書を雇用主へ送付します。
</div>　　↓
<div >STEP 4　申請者本人が自国の日本大使館でビザ申請
</div> 
<p>・  ビザは通常3日で交付。<br />  ・  被雇用者はビザ発給後3ヶ月以内に来日をします。</p>　　↓
<div >STEP 5　申請者の来日、区役所/市役所での外国人登録手続き
</div> 
<p>・  本人が居住区域の役所に赴き、書類手続きを行うのみ。</p> <h3>費用</h3> 
<div >就労ビザ/在留資格取得代行サービス：126,000円～157,500円（税込）
</div> 
<p>※ 個々の状況に応じて金額が異なります。<br />※ コンサルテーション後正式な金額をお知らせします。</p> 
<div ><a href="http://job.worldcareer.jp/contact"><img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/visa/btn_support.jpg" /></a> 
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/professional-interview/id=148</id>
    <title><![CDATA[Vol.12 佐藤 スコット 氏]]></title>
    <updated>2010-05-10T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/professional-interview/id=148"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
			
				
					
						
							
					
					
						
							
								 
							
								
									
										 
									
										
											
												
													
													 
											
											
												
													
													2010年３月卒業者の就職内定率は約80%（２月1日時点）。
													これは比較できる2000年以降で最低の水準だという。
													同じように1993年、経済が低迷するアメリカで大学を卒業しながら、
													持ち前の明るさと努力でピンチをチャンスに変えながら、
													2008年、38歳という若さでパソナ副社長に就任した佐藤スコット氏。
													そんな苦しい時代をタフに生き抜いてきた同氏が、
													世界で活躍するために必要な条件、チャレンジすることの大切さを語る。
											
											
												 
										
										
											 
									
								
								
									 
							
							
								
									
								
									 
								
									
										 
									
										株式会社パソナ　取締役副社長COO
										佐藤スコット
								
								
									 
							
							
								
									
										 
									
										
											
												
													
											
											
												
													1970年（昭和45年）、アメリカ・ニューヨーク州出身。1993年、Iona College卒業後、会計事務所で国際コンサルタントとして活躍。その後、新たなフィールドを求め「パソナインターナショナルインク（現:Pasona NA,Inc.）」に入社。同社で代表取締役社長を４年務めた後、「パソナ」本社で副社長に就任。派遣・請負事業、海外事業を管理する。
											
											
												 
										
										
											 
									
								
								
									 
							
							
								
									
										 
									
										
											お金持ちになりたくて会計士を目指す
										
										&mdash;まず、スコットさんはパソナに入られる前はアメリカの有名会計事務所で国際コンサルタントとして活躍されていましたが、まず初めに会計士を目指そうと思われたきっかけは何だったのでしょうか？
										
										　お金持ちになれるかなと思って（笑）。でも、最初の理由はそれなんです。
										　私は、両親が移民としてアメリカに渡ったので、アメリカで生まれ育ちました。高校生の頃はNYの郊外に住んでいましたが、学生時代のある日、友達の家に遊びに行ったんです。
										　そしたら、家にはプールがあり、車庫にはBMWが３台も停まっていて、あまりの豪華さにビックリしました。「この生活はいいな、一体何をしている人なんだろう」と思って仕事を聞いたら、会計士だったんです。
										「なるほど、会計士になればこういう生活ができるんだ」と思って、大学に入って会計の勉強をし始めたんです。だから、最初は単純に会計士になれば、お豊かな生活ができるんじゃないかと思ったのがきっかけです。
										
										&mdash;実際、夢は叶いましたか（笑）？
										
										　それがそうでもない（笑）。大学を卒業したのが1993年でしたがが、当時のアメリカは不況で、その前年だと、当時あった８大会計事務所（現在は４大）に卒業生の約７割が就職できたところ、私の同級生は約100人いた卒業生のうち、たった３人しか就職できなかったんです!!　それぐらいマーケットが落ちていて、仕事もなかった時期でした。
										　残念ながら、そのうちの３人には入れなかったので、最終的に友達に紹介してもらった小さな会計事務所になんとか就職することができました。
										　なので、最初は予想に反して給料もすごく少なかったですよ（笑）。
										　でも、勉強してキャリアアップしようと頑張っていました。
										　そういうこともあったので、ちょうど今も新卒者の就職が厳しい時代ですが、私達の時代もかなり厳しかったので気持ちはよくわかります。当時は面接を受けても、ほとんど断られてばかり。でも、それで落ち込んでいても仕方ないので、お断りの手紙を全部集めて、友達同士で誰が一番多いかって争いをしていたくらいです！
										
										&mdash;出だしから順風満帆ではなかったんですね。
										
										　そうですね。でも、その頃常に思っていたのは、上を向いて、勉強して経験を積んでいこうという発想で仕事をしていましたね。だから、いろんなことを学びました。
										　最初は日系の会計事務所で、次にアメリカの中小の会計事務所に移りました。この２社では会計の基本的な仕事や、営業のテクニック、アメリカ人の仕事の仕方などを学びました。
										　その後、４大会計事務所のひとつである「アーンスト＆ヤング（Ernst &amp; Young）」に入ることができました。そこは、やはりそれまでとは全く違う雰囲気でしたね。仕事の内容もスピードも異なり、接する人々の輪も広がりました。
										 
								
								
									 
							
							
								
									
								
									
										 
									
										
											お金よりも関わる人とどう楽しく仕事をするかが大切
										
										&mdash;せっかく華々しいキャリアを手に入れられたのに、それを捨ててまでパソナでやろうと思われた理由はどこにありましたか？
										
										「アーンスト＆ヤング」には５～６年いましたが、働いていくうちに自分は会計という仕事に向いてないなと感じました（笑）。
										　なぜかというと、数字を扱う性質上、細かくて正確性に重きが置かれる仕事が多く、それはそれでいいんですが、なかなか人と接する機会が少ない。もっと人と絡みながら面白いことができないかって思い始めました。
										　そんな話を友人に相談していたら、「パソナ」っていう会社が上場準備をするので、面白いかもよと教えてくれたので、入社することにしました。
										　もうその頃は、お金を儲けることよりも、人とどう楽しく仕事をしていくのかや新しいフィールドで自分の実力を試したいという気持ちが強くなっていましたね。
										　給与だけを考えれば、会計事務所にそのまま残っていた方がよかったでしょうが、それだけでは面白くないのでは、と思いました。会計事務所に残れば「安定」は得ることができたかもしれませんが、面白味ややりがいを求めて転職をする決意をしました。
										　当時の「パソナ」のように、ベンチャーに近く、上場を目指して、いろんなチャレンジを試みるエネルギッシュな人たちが集まっている会社で仕事をしてみたかったんです。
										
										&mdash;とはいえ、誰もが憧れるキャリアを捨てて、異なるフィールドに飛び込むのことに不安はなかったですか？
										
										　確かに、会計と人材派遣ですから、全く違う業界ですが、でも、扱っている内容が違うだけで、ともに &ldquo;サービスを売る仕事&rdquo;ということではあまり変わらないんですね。
										　もちろん、細かいところは全然違いますが、我々のようなサービスを売る仕事というのは、お客様に営業マンの信用と会社のブランドを買っていただいているので、結局はそこに働く&ldquo;人材の力&rdquo;がポイントとなります。
										　そういう意味で、「アーンスト＆ヤング」が優れているのは、社員を育てることを徹底している点。どこよりも強い人材を育てるというのが彼らの特徴です。そういういい文化をパソナに持っていけば、パソナも強い会社にできると考えました。
										　また、景気が悪いときに卒業し、小さい会社で働く経験もあったので、転職する決断もできました。つまり、景気がいいときに社会に出て、大手企業ばかりで働いていたら、冒険もしなかっただろうし、景気が落ち込んだときに対応できなかったと思います。
										 
								
								
									 
							
							
								
									
								
									
										 
									
										
											日本とアメリカの仕事の進め方の違いに四苦八苦
										
										&mdash;「パソナ」に入社されてからの経歴を簡単に教えて下さい。
										
										　入社した2000年当初は、会計事務所での経験を活かし、経理関連の強化の役を担いました。
										　その後、2003年に当時の社長が引退し、私が「パソナインターナショナルインク（現:Pasona NA,Inc.）」代表取締役の後任として着任しました。
										　社長になると、どのようにビジネスを成長させるかだけではなく、社員の処遇やモチベーションのマネジメントなど、判断しなければならないことが多くあります。苦労も多かったですが、社長になり、自分の責任で様々なチャレンジができて面白かったです。
										　５年間アメリカで社長を務めた後、2008年に日本に駐在することになりました。最初はパソナの海外事業全般を強化する目的で来日しましたが、１年もしないうちに国内事業も担当することになり、副社長ＣＯＯとして、今では人材派遣・請負事業、また海外事業の責任を担っています。
										　担当している範囲が多岐に渡り、忙しいですが、仕事は楽しいですよ。
										
										&mdash;今年（2010年）で40歳。一般から見たら、かなり早い出世だと思いますが、仕事上で苦労されたところなど教えてください。
										
										　苦労したことといえば、アメリカで責任者になったときよりも、日本に来てからの方が多かったですね。同じ会社とはいえ、アメリカでは代表なので、自分の責任の下、ある程度自由にビジネスを進めていましたが、こちらにこればより大きな組織の一員として行動しなければならない。ルールもありますし、さらに、日本とアメリカの仕事の進め方の違いというところで苦労しました。
										　例えば、アメリカ人は楽観主義の人が比較的多いです。そのような環境で育った私からしてみると、日本での仕事の進め方はかなり慎重なイメージが強いです。これは文化の違いなので、いい悪いの問題ではないですが、何か新しいことを始めようと言っても、「これはこうだから難しいんじゃないか」「失敗したらどうするんだ」という人が日本では多い。まずは「やってみよう」とはあまりならないですよね。これは、間違えたらいけないという考えが根本にあるからだと思いますが、これに慣れるのにちょっと苦労しましたね。
										　まあ、そういうときには、都合良く「私はアメリカ人だからよくわからないです」と言って行動しちゃうこともありますけどね（笑）。
										 
								
								
									 
							
							
								
									
								
									
										 
									
										
											日本での成功例が海外で通じるとは限らない
										
										&mdash;&mdash;1984年より海外進出にも力を入れられている「パソナ」で現在、海外事業も管理されていらっしゃいますが、印象深い国ってどこですか。
										
										　インパクトという意味ではインドですね。フェラーリが走っていて、その隣に社用車のカローラが走っていて、その隣に牛がいて、その隣では裸の子どもが道端でおしっこしている。また、ルイ・ヴィトンなど、有名ブランドがはいっているモールのすぐ横に、バラックがずっと続いてたりとか。その極端ぶりがショックでしたね。
										　このような環境の中、進出した日系企業にパソナは人材サービスを提供しています。
										　国によって労働法をはじめ、文化や人の価値観は異なります。グローバル人事はこのような点を考慮した上で戦略的に行なう必要があります。これが難しくもあり、面白いところです。
										　日本ほど派遣事業が規制されている国はありません。だから日本のビジネスをそのまま海外で展開しても成功するとは限りません。もちろん、台湾やタイなど、日本とよく似た国では比較的ビジネスの横展開がうまくいくケースもあります。
										　インドや中国は、日本と同じアジアでもビジネス文化はアメリカに近い。ビジネスを行なう上で、現地の文化、価値観を理解するということは非常に重要です。
										　そういう意味でアメリカでの経験はすごく貴重ですね。
										　その国の人や文化を理解するというのは難しいかもしれませんが、&ldquo;違う&rdquo;ってことを理解していけば、こちらの常識が通じなくても焦ることはありません。
										
										&mdash;今後はさらにグローバル化が進みますよね。それに応じてビジネスモデルも変化していくわけですね。
										
										　そうですね。パソナでもこれまでの実績を踏まえ、アメリカを筆頭に、人材派遣の次のビジネスモデルが少しずつ確立できてきました。
										　そこで、これまで以上に各地域が連携し、お互い取り入れられるビジネスモデルは積極的に導入しています。もちろん、そのままではなくて、ローカルルールに合わせてアレンジしています。
										　こうして日々進化し続けるところが、グローバルビジネスの面白いところです。
										　人の流れのグローバル化は、今後益々活発になります。例えば、「アメリカと中国」の方が「日本と中国」よりも考え方が似ています。だから、中国で人材を探している企業は、アメリカに駐在している人を採用した方が優秀な人材を採用できるケースもあります。
										　また、グローバル化を進めている中国では英語ができる中国人を採用するニーズが高い。このような人材は日本にはなかなかいませんよね。だから、こういう場合もアメリカで採用する傾向が最近増えています。
										　このような流れがすでにあるので、ますます当社の海外拠点同士の連携、日本対海外じゃなくて、海外対海外というのも強化していかなければなりませんね。
										 
								
								
									 
							
							
								
									
								
									
										 
									
										
											今こそ世界に出てチャレンジする気持ちが大切
										
										&mdash;ますます進むグローバル化のなかで、今後日本人に求められることって何だと思われますか？
										
										　これは日本に来て初めて知ったのですが、新幹線やエコエネルギーなど、日本には世界で売れるものがたくさんあるのに、売り方がわからないのか、世界に売っていくという発想自体がないのか、なかなか世界で成功していない。もっと世界に出てチャレンジする、この気持ちが大切だと思います。
										　今、海外で働きたい、また留学したいという若い世代がどんどん減っているようです。これが一番の問題じゃないかなと感じます。
										　でも、ある意味チャンスでもあります。今、一歩踏み出せば、何年後には能力や経験がまわりと比べて飛び抜けているはずです。そういう意味では、ものすごくいいチャンスが来ているのに、景気が悪いって言われて、内向きになってしまっているのが今の流れじゃないかなって思います。 　景気が悪い今だからこそ、チャンスです。それは、私も身をもって経験しています。
										　また、日本は若い人にもっと任せてチャンスを与えるべきです。そして、中小企業の独立の仕組み、ベンチャーをどんどん推奨することも大切です。
										
										&mdash;そういう意味ではスコットさんは若い時期にチャンスをつかまれていますね。
										
										　ラッキーでした。 　でも、その反面常に「これが来たらラッキーだな」と意識していたから、ラッキーと思えただけで、そのチャンスが来てもラッキーだと思えなかったら、それはラッキーじゃなくなる。
										　このような意識は重要だと思います。くじ引きで商品が当たった人に「ラッキーですね」と言うでしょ。でも、ラッキーではないんですよね、くじを買っているので。くじを買わないとラッキーが訪れるチャンスもないってことですよ。この差だと思います。常にラッキーを呼び寄せるために準備をしておくこと。
										
										&mdash;常に若い頃から10年後、20年後のビジョンを明確に描いていたのですか？
										
										　そこまで明確なビジョンはなかったです。でも、大学卒業するときに、この歳でこの給料、この歳で結婚、この歳で子ども生むという大まかな人生設計はたてていました。不思議と大体全部当たっていますね。
										　また、いつか自分で事業を起こしてみたいです。あとは45歳で引退できたらいいなと思っています。実際引退するかどうか別として、引退できる環境は作っておきたいです。
										　仕事は好きだから続けたいです。そういう意味では自分の仕事には自信とプライドを持っています。だから、自分が本当にいいと信じて行なった結果、クビになってしまうことがあれば、それはそれで仕方ないと思っています。常に自分で納得がいく仕事をするよう意識しています。
										
										&mdash;現在はかなりお忙しいとは思いますが、リフレッシュ方法って何ですか？
										
										　基本的には、平日しか仕事をしないようにしています。日本に来てからは週末も働くこともありますが、できるだけしないようにしています。
										　そして、休日には家族とスキーに行ったり、旅行をします。
										　私にとって、家族の存在は本当に重要です。私の好きな言葉で、&ldquo;I don&rsquo;t live to work ,but I work to live.&rdquo;というのがあります。やっぱり生活するために働くのであって、働くために生きているわけじゃないので、家族全員が揃ってゆっくりバケーションを取るというのを大切にしています。そうすれば逆に月曜日になると仕事に行きたくて仕方ないってなります。
										 
								
								
									 
							
							
								
									
										 
									
										
											
												
													
											
											
												
													 
											
											
												 
										
										
											 
									
								
								
									 
							
							
								
									
								
									
										 
									
										1993年 7月
										米会計事務所入社　国際コンサルタントとして活躍
										
										2000年 2月
										パソナインターナショナルインク入社
										アウトソーシング事業部立上げ・同事業部の責任者に就任
										
										2004年 4月
										Pasona NA, Inc.に社名変更
										代表取締役社長に就任
										
										2007年12月
										株式会社パソナグループ　
										常務執行役員　ＣＧＯ(Chief Global Officer）（現職）
										
										2008年12月
										株式会社パソナ　副社長
										
										2010年 3月
										株式会社パソナ　取締役副社長ＣＯＯ（現職）
										
										
										 
								
								
									 
							
							
								未内定者の学生必見!!
								パソナ　未内定学生のインターンシップ事業「新卒者就職応援プロジェクト」
							総合人材サービスを展開する株式会社パソナ（本社：東京都千代田区、代表取締役 南部靖之）は、今年３月に大学等を卒業し、就職先が未内定の学生を対象に、中小企業で働く上での技能を習得するための職場実習（インターンシップ）などを実施する「新卒者就職応援プロジェクト」を行っています。
							実際に働きながら技術を学べて、お互いの条件があえばそのまま就職できるチャンスもあるうえに、インターンシップ期間中は日給7000円も支給される。将来キャリアアップを目指す人も、まずはじっくり自分の技術を磨くことからはじめてみてはいかがだろう。
							募集期限は６月末まで。詳しい問い合わせは「株式会社パソナ 新卒者就職応援プロジェクト事務局」まで。
							
							
								「新卒者就職応援プロジェクト」概要
							
								
									
										
											募集締切
										
											2010年６月末
									
									
										
											対象学生
										
											2010年３月大学等を卒業し、中小企業の仕事に触れながら、企業で働く上で必要とされる技術・技能・ノウハウなどの習得を目指す方
									
									
										
											対象企業
										
											プロジェクトの趣旨をご理解いただいた採用意欲のある中小企業
											※中小企業基本法第２条において定められた事業者を指す
									
									
										
											内　　容
										
											学生と中小企業のインターンシップ運営
											実習生および受け入れ企業への助成金支給
											（実習生）技能習得支援助成金　日額7,000円
											（企　業）教育訓練費助成金　　日額3,500円
											　　　　　実習生寮費助成金　　日額1,300円（上限）
											※「新卒者就職応援プロジェクト」は中小企業庁および全国中小企業団体中央会が主催し、パソナがその運営を受託しています。
									
									
										
											実習期間
										
											2010年12月31日までのうち原則６ヶ月間
									
									
										
											お問合せ
										
											株式会社パソナ　新卒者就職応援プロジェクト事務局　TEL.03-6734-1055（平日9:00～17:30）
									
								
							
						
					
					
						 
				
				
					 
				
					 
				
					 
				
					
						 
					
						 
				
			
		
	
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div id="inner_area_sub_border">
	<div id="inner_area_sub_border_in">
		<div >
			<div >
				<div >
					<div >
						<div>
							<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/12_scott.jpg" /></span></div>
					</div>
					<div >
						<div >
							<div >
								 </div>
							<div >
								<div >
									<div  id="sentence_title_791">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_791">
										<div >
											<div >
												<div>
													<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/12t_1.jpg" /></span><br />
													 </div>
											</div>
											<div >
												<div>
													<br />
													<span >2010年３月卒業者の就職内定率は約80%（２月1日時点）。<br />
													これは比較できる2000年以降で最低の水準だという。<br />
													同じように1993年、経済が低迷するアメリカで大学を卒業しながら、<br />
													持ち前の明るさと努力でピンチをチャンスに変えながら、<br />
													2008年、38歳という若さでパソナ副社長に就任した佐藤スコット氏。<br />
													そんな苦しい時代をタフに生き抜いてきた同氏が、<br />
													世界で活躍するために必要な条件、チャレンジすることの大切さを語る。</span></div>
											</div>
											<div >
												 </div>
										</div>
										<div >
											 </div>
									</div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								<div  id="dphoto_792">
									<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/12p_1.jpg" /></span></div>
								<div >
									 </div>
								<div >
									<div  id="sentence_title_792">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_792">
										<span >株式会社パソナ　取締役副社長COO<br />
										<span >佐藤スコット</span></span></div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								<div >
									<div  id="sentence_title_793">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_793">
										<div >
											<div >
												<div>
													<span ><img alt="プロフィール" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/profile_top.jpg" /></span></div>
											</div>
											<div >
												<div>
													<span >1970年（昭和45年）、アメリカ・ニューヨーク州出身。1993年、Iona College卒業後、会計事務所で国際コンサルタントとして活躍。その後、新たなフィールドを求め「パソナインターナショナルインク（現:Pasona NA,Inc.）」に入社。同社で代表取締役社長を４年務めた後、「パソナ」本社で副社長に就任。派遣・請負事業、海外事業を管理する。</span></div>
											</div>
											<div >
												 </div>
										</div>
										<div >
											 </div>
									</div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								<div >
									<div  id="sentence_title_794">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_794">
										<p >
											<span >お金持ちになりたくて会計士を目指す</span></p>
										<br />
										<span ><strong>&mdash;まず、スコットさんはパソナに入られる前はアメリカの有名会計事務所で国際コンサルタントとして活躍されていましたが、まず初めに会計士を目指そうと思われたきっかけは何だったのでしょうか？</strong><br />
										<br />
										　お金持ちになれるかなと思って（笑）。でも、最初の理由はそれなんです。<br />
										　私は、両親が移民としてアメリカに渡ったので、アメリカで生まれ育ちました。高校生の頃はNYの郊外に住んでいましたが、学生時代のある日、友達の家に遊びに行ったんです。<br />
										　そしたら、家にはプールがあり、車庫にはBMWが３台も停まっていて、あまりの豪華さにビックリしました。「この生活はいいな、一体何をしている人なんだろう」と思って仕事を聞いたら、会計士だったんです。<br />
										「なるほど、会計士になればこういう生活ができるんだ」と思って、大学に入って会計の勉強をし始めたんです。だから、最初は単純に会計士になれば、お豊かな生活ができるんじゃないかと思ったのがきっかけです。<br />
										<br />
										<strong>&mdash;実際、夢は叶いましたか（笑）？</strong><br />
										<br />
										　それがそうでもない（笑）。大学を卒業したのが1993年でしたがが、当時のアメリカは不況で、その前年だと、当時あった８大会計事務所（現在は４大）に卒業生の約７割が就職できたところ、私の同級生は約100人いた卒業生のうち、たった３人しか就職できなかったんです!!　それぐらいマーケットが落ちていて、仕事もなかった時期でした。<br />
										　残念ながら、そのうちの３人には入れなかったので、最終的に友達に紹介してもらった小さな会計事務所になんとか就職することができました。<br />
										　なので、最初は予想に反して給料もすごく少なかったですよ（笑）。<br />
										　でも、勉強してキャリアアップしようと頑張っていました。<br />
										　そういうこともあったので、ちょうど今も新卒者の就職が厳しい時代ですが、私達の時代もかなり厳しかったので気持ちはよくわかります。当時は面接を受けても、ほとんど断られてばかり。でも、それで落ち込んでいても仕方ないので、お断りの手紙を全部集めて、友達同士で誰が一番多いかって争いをしていたくらいです！<br />
										<br />
										<strong>&mdash;出だしから順風満帆ではなかったんですね。</strong><br />
										<br />
										　そうですね。でも、その頃常に思っていたのは、上を向いて、勉強して経験を積んでいこうという発想で仕事をしていましたね。だから、いろんなことを学びました。<br />
										　最初は日系の会計事務所で、次にアメリカの中小の会計事務所に移りました。この２社では会計の基本的な仕事や、営業のテクニック、アメリカ人の仕事の仕方などを学びました。<br />
										　その後、４大会計事務所のひとつである「アーンスト＆ヤング（Ernst &amp; Young）」に入ることができました。そこは、やはりそれまでとは全く違う雰囲気でしたね。仕事の内容もスピードも異なり、接する人々の輪も広がりました。</span><br />
										 </div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								<div  id="dphoto_796">
									<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/12p_3.jpg" /></span></div>
								<div >
									<div  id="sentence_title_796">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_796">
										<p >
											<span >お金よりも関わる人とどう楽しく仕事をするかが大切</span></p>
										<br />
										<span ><strong>&mdash;せっかく華々しいキャリアを手に入れられたのに、それを捨ててまでパソナでやろうと思われた理由はどこにありましたか？</strong><br />
										<br />
										「アーンスト＆ヤング」には５～６年いましたが、働いていくうちに自分は会計という仕事に向いてないなと感じました（笑）。<br />
										　なぜかというと、数字を扱う性質上、細かくて正確性に重きが置かれる仕事が多く、それはそれでいいんですが、なかなか人と接する機会が少ない。もっと人と絡みながら面白いことができないかって思い始めました。<br />
										　そんな話を友人に相談していたら、「パソナ」っていう会社が上場準備をするので、面白いかもよと教えてくれたので、入社することにしました。<br />
										　もうその頃は、お金を儲けることよりも、人とどう楽しく仕事をしていくのかや新しいフィールドで自分の実力を試したいという気持ちが強くなっていましたね。<br />
										　給与だけを考えれば、会計事務所にそのまま残っていた方がよかったでしょうが、それだけでは面白くないのでは、と思いました。会計事務所に残れば「安定」は得ることができたかもしれませんが、面白味ややりがいを求めて転職をする決意をしました。<br />
										　当時の「パソナ」のように、ベンチャーに近く、上場を目指して、いろんなチャレンジを試みるエネルギッシュな人たちが集まっている会社で仕事をしてみたかったんです。<br />
										<br />
										<strong>&mdash;とはいえ、誰もが憧れるキャリアを捨てて、異なるフィールドに飛び込むのことに不安はなかったですか？</strong><br />
										<br />
										　確かに、会計と人材派遣ですから、全く違う業界ですが、でも、扱っている内容が違うだけで、ともに &ldquo;サービスを売る仕事&rdquo;ということではあまり変わらないんですね。<br />
										　もちろん、細かいところは全然違いますが、我々のようなサービスを売る仕事というのは、お客様に営業マンの信用と会社のブランドを買っていただいているので、結局はそこに働く&ldquo;人材の力&rdquo;がポイントとなります。<br />
										　そういう意味で、「アーンスト＆ヤング」が優れているのは、社員を育てることを徹底している点。どこよりも強い人材を育てるというのが彼らの特徴です。そういういい文化をパソナに持っていけば、パソナも強い会社にできると考えました。<br />
										　また、景気が悪いときに卒業し、小さい会社で働く経験もあったので、転職する決断もできました。つまり、景気がいいときに社会に出て、大手企業ばかりで働いていたら、冒険もしなかっただろうし、景気が落ち込んだときに対応できなかったと思います。</span><br />
										 </div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								<div  id="dphoto_796">
									<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/12p_2.jpg" /></span></div>
								<div >
									<div  id="sentence_title_796">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_796">
										<p >
											<span >日本とアメリカの仕事の進め方の違いに四苦八苦</span></p>
										<br />
										<span ><strong>&mdash;「パソナ」に入社されてからの経歴を簡単に教えて下さい。</strong><br />
										<br />
										　入社した2000年当初は、会計事務所での経験を活かし、経理関連の強化の役を担いました。<br />
										　その後、2003年に当時の社長が引退し、私が「パソナインターナショナルインク（現:Pasona NA,Inc.）」代表取締役の後任として着任しました。<br />
										　社長になると、どのようにビジネスを成長させるかだけではなく、社員の処遇やモチベーションのマネジメントなど、判断しなければならないことが多くあります。苦労も多かったですが、社長になり、自分の責任で様々なチャレンジができて面白かったです。<br />
										　５年間アメリカで社長を務めた後、2008年に日本に駐在することになりました。最初はパソナの海外事業全般を強化する目的で来日しましたが、１年もしないうちに国内事業も担当することになり、副社長ＣＯＯとして、今では人材派遣・請負事業、また海外事業の責任を担っています。<br />
										　担当している範囲が多岐に渡り、忙しいですが、仕事は楽しいですよ。<br />
										<br />
										<strong>&mdash;今年（2010年）で40歳。一般から見たら、かなり早い出世だと思いますが、仕事上で苦労されたところなど教えてください。</strong><br />
										<br />
										　苦労したことといえば、アメリカで責任者になったときよりも、日本に来てからの方が多かったですね。同じ会社とはいえ、アメリカでは代表なので、自分の責任の下、ある程度自由にビジネスを進めていましたが、こちらにこればより大きな組織の一員として行動しなければならない。ルールもありますし、さらに、日本とアメリカの仕事の進め方の違いというところで苦労しました。<br />
										　例えば、アメリカ人は楽観主義の人が比較的多いです。そのような環境で育った私からしてみると、日本での仕事の進め方はかなり慎重なイメージが強いです。これは文化の違いなので、いい悪いの問題ではないですが、何か新しいことを始めようと言っても、「これはこうだから難しいんじゃないか」「失敗したらどうするんだ」という人が日本では多い。まずは「やってみよう」とはあまりならないですよね。これは、間違えたらいけないという考えが根本にあるからだと思いますが、これに慣れるのにちょっと苦労しましたね。<br />
										　まあ、そういうときには、都合良く「私はアメリカ人だからよくわからないです」と言って行動しちゃうこともありますけどね（笑）。</span><br />
										 </div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								<div  id="dphoto_796">
									<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/12p_4.jpg" /></span></div>
								<div >
									<div  id="sentence_title_796">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_796">
										<p >
											<span >日本での成功例が海外で通じるとは限らない</span></p>
										<br />
										<span ><strong>&mdash;&mdash;1984年より海外進出にも力を入れられている「パソナ」で現在、海外事業も管理されていらっしゃいますが、印象深い国ってどこですか。</strong><br />
										<br />
										　インパクトという意味ではインドですね。フェラーリが走っていて、その隣に社用車のカローラが走っていて、その隣に牛がいて、その隣では裸の子どもが道端でおしっこしている。また、ルイ・ヴィトンなど、有名ブランドがはいっているモールのすぐ横に、バラックがずっと続いてたりとか。その極端ぶりがショックでしたね。<br />
										　このような環境の中、進出した日系企業にパソナは人材サービスを提供しています。<br />
										　国によって労働法をはじめ、文化や人の価値観は異なります。グローバル人事はこのような点を考慮した上で戦略的に行なう必要があります。これが難しくもあり、面白いところです。<br />
										　日本ほど派遣事業が規制されている国はありません。だから日本のビジネスをそのまま海外で展開しても成功するとは限りません。もちろん、台湾やタイなど、日本とよく似た国では比較的ビジネスの横展開がうまくいくケースもあります。<br />
										　インドや中国は、日本と同じアジアでもビジネス文化はアメリカに近い。ビジネスを行なう上で、現地の文化、価値観を理解するということは非常に重要です。<br />
										　そういう意味でアメリカでの経験はすごく貴重ですね。<br />
										　その国の人や文化を理解するというのは難しいかもしれませんが、&ldquo;違う&rdquo;ってことを理解していけば、こちらの常識が通じなくても焦ることはありません。<br />
										<br />
										<strong>&mdash;今後はさらにグローバル化が進みますよね。それに応じてビジネスモデルも変化していくわけですね。</strong><br />
										<br />
										　そうですね。パソナでもこれまでの実績を踏まえ、アメリカを筆頭に、人材派遣の次のビジネスモデルが少しずつ確立できてきました。<br />
										　そこで、これまで以上に各地域が連携し、お互い取り入れられるビジネスモデルは積極的に導入しています。もちろん、そのままではなくて、ローカルルールに合わせてアレンジしています。<br />
										　こうして日々進化し続けるところが、グローバルビジネスの面白いところです。<br />
										　人の流れのグローバル化は、今後益々活発になります。例えば、「アメリカと中国」の方が「日本と中国」よりも考え方が似ています。だから、中国で人材を探している企業は、アメリカに駐在している人を採用した方が優秀な人材を採用できるケースもあります。<br />
										　また、グローバル化を進めている中国では英語ができる中国人を採用するニーズが高い。このような人材は日本にはなかなかいませんよね。だから、こういう場合もアメリカで採用する傾向が最近増えています。<br />
										　このような流れがすでにあるので、ますます当社の海外拠点同士の連携、日本対海外じゃなくて、海外対海外というのも強化していかなければなりませんね。</span><br />
										 </div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								<div  id="dphoto_796">
									<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/12p_5.jpg" /></span></div>
								<div >
									<div  id="sentence_title_796">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_796">
										<p >
											<span >今こそ世界に出てチャレンジする気持ちが大切</span></p>
										<br />
										<span ><strong>&mdash;ますます進むグローバル化のなかで、今後日本人に求められることって何だと思われますか？</strong><br />
										<br />
										　これは日本に来て初めて知ったのですが、新幹線やエコエネルギーなど、日本には世界で売れるものがたくさんあるのに、売り方がわからないのか、世界に売っていくという発想自体がないのか、なかなか世界で成功していない。もっと世界に出てチャレンジする、この気持ちが大切だと思います。<br />
										　今、海外で働きたい、また留学したいという若い世代がどんどん減っているようです。これが一番の問題じゃないかなと感じます。<br />
										　でも、ある意味チャンスでもあります。今、一歩踏み出せば、何年後には能力や経験がまわりと比べて飛び抜けているはずです。そういう意味では、ものすごくいいチャンスが来ているのに、景気が悪いって言われて、内向きになってしまっているのが今の流れじゃないかなって思います。 　景気が悪い今だからこそ、チャンスです。それは、私も身をもって経験しています。<br />
										　また、日本は若い人にもっと任せてチャンスを与えるべきです。そして、中小企業の独立の仕組み、ベンチャーをどんどん推奨することも大切です。<br />
										<br />
										<strong>&mdash;そういう意味ではスコットさんは若い時期にチャンスをつかまれていますね。</strong><br />
										<br />
										　ラッキーでした。 　でも、その反面常に「これが来たらラッキーだな」と意識していたから、ラッキーと思えただけで、そのチャンスが来てもラッキーだと思えなかったら、それはラッキーじゃなくなる。<br />
										　このような意識は重要だと思います。くじ引きで商品が当たった人に「ラッキーですね」と言うでしょ。でも、ラッキーではないんですよね、くじを買っているので。くじを買わないとラッキーが訪れるチャンスもないってことですよ。この差だと思います。常にラッキーを呼び寄せるために準備をしておくこと。<br />
										<br />
										<strong>&mdash;常に若い頃から10年後、20年後のビジョンを明確に描いていたのですか？</strong><br />
										<br />
										　そこまで明確なビジョンはなかったです。でも、大学卒業するときに、この歳でこの給料、この歳で結婚、この歳で子ども生むという大まかな人生設計はたてていました。不思議と大体全部当たっていますね。<br />
										　また、いつか自分で事業を起こしてみたいです。あとは45歳で引退できたらいいなと思っています。実際引退するかどうか別として、引退できる環境は作っておきたいです。<br />
										　仕事は好きだから続けたいです。そういう意味では自分の仕事には自信とプライドを持っています。だから、自分が本当にいいと信じて行なった結果、クビになってしまうことがあれば、それはそれで仕方ないと思っています。常に自分で納得がいく仕事をするよう意識しています。<br />
										<br />
										<strong>&mdash;現在はかなりお忙しいとは思いますが、リフレッシュ方法って何ですか？</strong><br />
										<br />
										　基本的には、平日しか仕事をしないようにしています。日本に来てからは週末も働くこともありますが、できるだけしないようにしています。<br />
										　そして、休日には家族とスキーに行ったり、旅行をします。<br />
										　私にとって、家族の存在は本当に重要です。私の好きな言葉で、&ldquo;I don&rsquo;t live to work ,but I work to live.&rdquo;というのがあります。やっぱり生活するために働くのであって、働くために生きているわけじゃないので、家族全員が揃ってゆっくりバケーションを取るというのを大切にしています。そうすれば逆に月曜日になると仕事に行きたくて仕方ないってなります。</span><br />
										 </div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								<div >
									<div  id="sentence_title_797">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_797">
										<div >
											<div >
												<div>
													<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/12t_2.jpg" /></span></div>
											</div>
											<div >
												<div>
													 </div>
											</div>
											<div >
												 </div>
										</div>
										<div >
											 </div>
									</div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								<div  id="dphoto_798">
									<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/12p_8.jpg"  /></span></div>
								<div >
									<div  id="sentence_title_798">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_798">
										<span >1993年 7月<br />
										米会計事務所入社　国際コンサルタントとして活躍<br />
										<br />
										2000年 2月<br />
										パソナインターナショナルインク入社<br />
										アウトソーシング事業部立上げ・同事業部の責任者に就任<br />
										<br />
										2004年 4月<br />
										Pasona NA, Inc.に社名変更<br />
										代表取締役社長に就任<br />
										<br />
										2007年12月<br />
										株式会社パソナグループ　<br />
										常務執行役員　ＣＧＯ(Chief Global Officer）（現職）<br />
										<br />
										2008年12月<br />
										株式会社パソナ　副社長<br />
										<br />
										2010年 3月<br />
										株式会社パソナ　取締役副社長ＣＯＯ（現職）</span><br />
										<br />
										<br />
										 </div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<h2>
								<span ><span >未内定者の学生必見!!<br />
								パソナ　未内定学生のインターンシップ事業「新卒者就職応援プロジェクト」</span></span></h2>
							<span >総合人材サービスを展開する株式会社パソナ（本社：東京都千代田区、代表取締役 南部靖之）は、今年３月に大学等を卒業し、就職先が未内定の学生を対象に、中小企業で働く上での技能を習得するための職場実習（インターンシップ）などを実施する「新卒者就職応援プロジェクト」を行っています。<br />
							実際に働きながら技術を学べて、お互いの条件があえばそのまま就職できるチャンスもあるうえに、インターンシップ期間中は日給7000円も支給される。将来キャリアアップを目指す人も、まずはじっくり自分の技術を磨くことからはじめてみてはいかがだろう。<br />
							募集期限は６月末まで。詳しい問い合わせは「株式会社パソナ 新卒者就職応援プロジェクト事務局」まで。</span><br />
							<br />
							<p>
								<span ><strong>「新卒者就職応援プロジェクト」概要</strong></span></p>
							<table border="1" cellpadding="5" cellspacing="0">
								<tbody>
									<tr>
										<td nowrap="nowrap">
											<span >募集締切</span></td>
										<td>
											<span >2010年６月末</span></td>
									</tr>
									<tr>
										<td>
											<span >対象学生</span></td>
										<td>
											<span >2010年３月大学等を卒業し、中小企業の仕事に触れながら、企業で働く上で必要とされる技術・技能・ノウハウなどの習得を目指す方</span></td>
									</tr>
									<tr>
										<td>
											<span >対象企業</span></td>
										<td>
											<span >プロジェクトの趣旨をご理解いただいた採用意欲のある中小企業<br />
											※中小企業基本法第２条において定められた事業者を指す</span></td>
									</tr>
									<tr>
										<td>
											<span >内　　容</span></td>
										<td>
											<span >学生と中小企業のインターンシップ運営<br />
											実習生および受け入れ企業への助成金支給<br />
											（実習生）技能習得支援助成金　日額7,000円<br />
											（企　業）教育訓練費助成金　　日額3,500円<br />
											　　　　　実習生寮費助成金　　日額1,300円（上限）<br />
											※「新卒者就職応援プロジェクト」は中小企業庁および全国中小企業団体中央会が主催し、パソナがその運営を受託しています。</span></td>
									</tr>
									<tr>
										<td>
											<span >実習期間</span></td>
										<td>
											<span >2010年12月31日までのうち原則６ヶ月間</span></td>
									</tr>
									<tr>
										<td>
											<span >お問合せ</span></td>
										<td>
											<span >株式会社パソナ　新卒者就職応援プロジェクト事務局　TEL.03-6734-1055（平日9:00～17:30）</span></td>
									</tr>
								</tbody>
							</table>
						</div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					 </div>
				<div >
					 </div>
				<div >
					 </div>
				<div >
					<div >
						 </div>
					<div >
						 </div>
				</div>
			</div>
		</div>
	</div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/topics_detail1/id=141</id>
    <title><![CDATA[World オンキャンパスセミナー in Singapore]]></title>
    <updated>2010-03-30T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/topics_detail1/id=141"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
			
				
					
						
							日時：2010年3月25，26日
							
							場所：シンガポール国立大学（NUS）　
							　　　シンガポールマネジメント大学（SMU）
							　　　ナンヤン理工大学（NTU）
						
							
								
									
										
									
										
									
										
								
								
									
										
									
										
									
										
								
							
						
						東南アジア、中国、インド、中東からの留学生も多く、人種は多岐に富んでいる。
				
			
		
	
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<div >
			<div >
				<div >
					<div >
						<div  id="sentence_title_800">
							<strong>日時：2010年3月25，26日<br />
							<br />
							場所：シンガポール国立大学（NUS）　<br />
							　　　シンガポールマネジメント大学（SMU）<br />
							　　　ナンヤン理工大学（NTU）</strong></div>
						<table>
							<tbody>
								<tr valign="top">
									<td height="155" width="230">
										<img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20100325_01.jpg" /></td>
									<td width="230">
										<img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20100325_02.jpg" /></td>
									<td width="230">
										<img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20100325_03.jpg" /></td>
								</tr>
								<tr valign="top">
									<td height="155">
										<img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20100325_04.jpg" /></td>
									<td>
										<img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20100325_05.jpg" /></td>
									<td>
										<img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20100325_06.jpg" /></td>
								</tr>
							</tbody>
						</table>
						東南アジア、中国、インド、中東からの留学生も多く、人種は多岐に富んでいる。<br /></div>
				</div>
			</div>
		</div>
	</div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/topics_detail1/id=138</id>
    <title><![CDATA[バックナンバー（本誌）]]></title>
    <updated>2009-12-17T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/topics_detail1/id=138"/>
    <summary><![CDATA[
  
    
    
      
         
        
        
          
            
              
                
                  
                    配布：USA・中国の10都市、10万部発行
                  
                  
                    設置箇所数：約1170箇所（USA、中国）
                  
                  
                    掲載メディア：
                    　　
                  
                
              
            
          
           
          
        
        
          
             
            
            バックナンバー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
              
                
                  
                    2008年5月号
                    2008年6月号
                    2008年7月号
                    2008年8月号
                  
                  
                    2008年9月号
                    2008年10月号
                    2008年11月号
                    2008年12月号
                  
                
              
            
          
        
      
    
  
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
  <div >
    <div ></div>
    <div >
      <div >
        <div > 
        </div>
        <div >
          <div >
            <div id="sentence_body_799" >
              <table border="0">
                <tbody>
                  <tr>
                    <td colspan="2">配布：USA・中国の10都市、10万部発行</td>
                  </tr>
                  <tr>
                    <td colspan="2">設置箇所数：約1170箇所（USA、中国）</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top">
                    <td>掲載メディア：</td>
                    <td><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/usa.gif" />　　<img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/cn.gif" /></td>
                  </tr>
                </tbody>
              </table>
            </div>
          </div>
          <div > 
          </div>
        </div>
        <div >
          <div >
            <div id="sentence_title_800" > 
            </div>
            <div id="sentence_body_800" >バックナンバー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />
              <table>
                <tbody>
                  <tr valign="top">
                    <td width="190" height="250"><strong>2008年5月号</strong><br /><a target="_blank" href="/files/user/img/w01.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/w01s.jpg" /></a></td>
                    <td width="190"><strong>2008年6月号</strong><br /><a target="_blank" href="/files/user/img/w02.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/w02s.jpg" /></a></td>
                    <td width="190"><strong>2008年7月号</strong><br /><a target="_blank" href="/files/user/img/w03.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/w03s.jpg" /></a></td>
                    <td width="190"><strong>2008年8月号</strong><br /><a target="_blank" href="/files/user/img/w04.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/w04s.jpg" /></a></td>
                  </tr>
                  <tr valign="top">
                    <td width="190" height="250"><strong>2008年9月号</strong><br /><a target="_blank" href="/files/user/img/w05.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/w05s.jpg" /></a></td>
                    <td width="190"><strong>2008年10月号</strong><br /><a target="_blank" href="/files/user/img/w06.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/w06s.jpg" /></a></td>
                    <td width="190"><strong>2008年11月号</strong><br /><a target="_blank" href="/files/user/img/w07.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/w07s.jpg" /></a></td>
                    <td width="190"><strong>2008年12月号</strong><br /><a target="_blank" href="/files/user/img/w08.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/w08s.jpg" /></a></td>
                  </tr>
                </tbody>
              </table>
            </div><br />
          </div>
        </div>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/topics_detail1/id=139</id>
    <title><![CDATA[バックナンバー（タブロイド版）]]></title>
    <updated>2009-12-17T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/topics_detail1/id=139"/>
    <summary><![CDATA[
  
    
    
      
         
        
        
          
            
              
                
                  
                    配布エリア：USA、イギリス
                  
                  
                    配布数：約2000～2500部（個別郵送80％・手渡し10％・大学設置10％）
                  
                  
                    対象：TOP&amp;MBAクラス
                    日本換算大学ランク目安　　SSS（東大・京大クラス）　　SS（一橋、旧帝大クラス）　　S（早慶上智クラス）　　Aランク（明治、中央、法政、立教、青山学院、関関同立クラス以上）
                  
                
              
            
          
           
          
        
        
          
             
            
            
              
                
                  
                    2009年5月発行号　　　　　
                  
                  
                    2009年10月発行号　　　　　
                  
                
              
            
          
        
      
    
  
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
  <div >
    <div ></div>
    <div >
      <div >
        <div > 
        </div>
        <div >
          <div >
            <div id="sentence_body_799" >
              <table border="0">
                <tbody>
                  <tr>
                    <td colspan="2">配布エリア：USA、イギリス</td>
                  </tr>
                  <tr>
                    <td colspan="2">配布数：約2000～2500部（個別郵送80％・手渡し10％・大学設置10％）</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top">
                    <td width="130">対象：TOP&amp;MBAクラス</td>
                    <td>日本換算大学ランク目安<br />　　SSS（東大・京大クラス）<br />　　SS（一橋、旧帝大クラス）<br />　　S（早慶上智クラス）<br />　　Aランク（明治、中央、法政、立教、青山学院、関関同立クラス以上）</td>
                  </tr>
                </tbody>
              </table>
            </div>
          </div>
          <div > 
          </div>
        </div>
        <div >
          <div >
            <div id="sentence_title_800" > 
            </div>
            <div id="sentence_body_800" ><br /><br />
              <table>
                <tbody>
                  <tr valign="top">
                    <td height="300"><strong>2009年5月発行号</strong><br /><a target="_blank" href="/files/user/img/vol1_h1-4.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/vol1_h1-4s.jpg" /></a>　　　　　<a target="_blank" href="/files/user/img/vol1_h2-3.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/vol1_h2-3s.jpg" /></a></td>
                  </tr>
                  <tr valign="top">
                    <td height="300"><strong>2009年10月発行号</strong><br /><a target="_blank" href="/files/user/img/vol2_h1-4.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/vol2_h1-4s.jpg" /></a>　　　　　<a target="_blank" href="/files/user/img/vol2_h2-3.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/vol2_h2-3s.jpg" /></a></td>
                  </tr>
                </tbody>
              </table>
            </div><br />
          </div>
        </div>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/topics_detail1/id=140</id>
    <title><![CDATA[大学の国際化支援事業]]></title>
    <updated>2009-12-17T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/topics_detail1/id=140"/>
    <summary><![CDATA[
  
    
    
      
         
        
        
          
            ワールドキャリア株式会社では、大学の国際化を支援するため、まずは出口戦略の1つとして学生主導での就職イベントを企画しております。出口がしっかりでき、就職率が上がり、先輩たちが社会で活躍してこそ真の大学のブランディングが根付き始めると考え運営を行っております。&gt;&gt;&gt; 学生・学校関係者の方へ　　ご興味がありましたら、info@worldcareer.jpまでご連絡ください。 
            
          
           
          
        
        
          
             
            
            2009年10月22日開催：早稲田大学国際教養学部（第4期生主催） 
            
             
            
            
              
                
                  
                    会場 ： 早稲田大学　大隈ガーデンハウス
                    参画企業 ： 
                  
                  
                    参加学生数 ： 186名
                    経済産業省
                    国土交通省
                    武田薬品工業
                  
                  
                    当日のスケジュール ：
                    船井総合研究所
                    阪和興業
                    三井化学
                  
                  
                    　18:00～
                    会場・受付開始
                    パソナ
                    大塚製薬
                    インターネットイニシアティブ
                  
                  
                    　18:25～18:45
                    キーノートスピーチ
                    大塚ベバレジ
                    リクルート
                    椿本興業
                  
                  
                    　18:45～20:10
                    企業説明会（1社5分）
                    三井住友銀行
                    KUMON
                    （敬称略）
                  
                  
                    　20:10～21:30
                    立食形式懇親会
                     
                     
                     
                  
                
              
              
                
                  
                    
                    
                    
                  
                  
                    
                    
                    
                  
                  
                    
                    
                    
                  
                  
                    
                    
                    
                  
                  
                    
                    
                    
                  
                
              
            
             
            
            2008年10月22日開催：早稲田大学国際教養学部（第3期生） 
            
             
            
            
              
                
                  
                    会場 ： 早稲田大学　大隈ガーデンハウス
                    参画企業 ： 
                  
                  
                    参加学生数 ： 84名
                    船井総合研究所
                    三井生命保険
                    リクルート
                  
                  
                    当日のスケジュール ：
                    三協フロンティア
                    阪和興業
                    ハーベス
                  
                  
                    　18：00～
                    開場・受付開始
                    三井化学
                    パソナグループ
                    インターネットイニシアティブ
                  
                  
                    　18：20～18：50
                    朝日新聞社AERA（アエラ）編集長
                    チッソ
                    バンダイ
                    ケン・コーポレーション
                  
                  
                     
                    尾木和晴　スピーチ
                    味の素
                    武田薬品工業
                    CSKホールディングス
                  
                  
                    　18：50～20：10
                    企業説明会（1社あたり約4分間）
                    JTBグローバルマーケティング&amp;トラベル
                  
                  
                    　20：10～21：30
                    立食形式懇親会
                    （敬称略）
                     
                     
                  
                
              
              
                
                  
                    
                  
                
              
            
          
        
      
    
  
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
  <div >
    <div ></div>
    <div >
      <div >
        <div > 
        </div>
        <div >
          <div >
            <div id="sentence_body_799" >ワールドキャリア株式会社では、大学の国際化を支援するため、まずは出口戦略の1つとして学生主導での就職イベントを企画しております。<br />出口がしっかりでき、就職率が上がり、先輩たちが社会で活躍してこそ真の大学のブランディングが根付き始めると考え運営を行っております。<br />&gt;&gt;&gt; 学生・学校関係者の方へ　　ご興味がありましたら、<a href="mailto:info@worldcareer.jp">info@worldcareer.jp</a>までご連絡ください。 
            </div>
          </div>
          <div > 
          </div>
        </div>
        <div >
          <div >
            <div id="sentence_title_800" > 
            </div>
            <div id="sentence_title_800" ><strong>2009年10月22日開催：早稲田大学国際教養学部（第4期生主催）</strong> 
            </div>
            <div id="sentence_title_800" > 
            </div>
            <div id="sentence_body_800" align="center" >
              <table>
                <tbody>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td width="300" colspan="2">会場 ： 早稲田大学　大隈ガーデンハウス</td>
                    <td colspan="3">参画企業 ： </td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td colspan="2">参加学生数 ： 186名</td>
                    <td width="100">経済産業省</td>
                    <td width="100">国土交通省</td>
                    <td width="150">武田薬品工業</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td colspan="2">当日のスケジュール ：</td>
                    <td>船井総合研究所</td>
                    <td>阪和興業</td>
                    <td>三井化学</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td width="90">　18:00～</td>
                    <td>会場・受付開始</td>
                    <td>パソナ</td>
                    <td>大塚製薬</td>
                    <td>インターネットイニシアティブ</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td>　18:25～18:45</td>
                    <td>キーノートスピーチ</td>
                    <td>大塚ベバレジ</td>
                    <td>リクルート</td>
                    <td>椿本興業</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td>　18:45～20:10</td>
                    <td>企業説明会（1社5分）</td>
                    <td>三井住友銀行</td>
                    <td>KUMON</td>
                    <td>（敬称略）</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td>　20:10～21:30</td>
                    <td>立食形式懇親会</td>
                    <td> </td>
                    <td> </td>
                    <td> </td>
                  </tr>
                </tbody>
              </table><br /><br />
              <table>
                <tbody>
                  <tr valign="top">
                    <td width="230" height="155"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_01.jpg" /></td>
                    <td width="230"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_02.jpg" /></td>
                    <td width="230"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_03.jpg" /></td>
                  </tr>
                  <tr valign="top">
                    <td height="155"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_04.jpg" /></td>
                    <td><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_05.jpg" /></td>
                    <td><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_06.jpg" /></td>
                  </tr>
                  <tr>
                    <td height="155"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_07.jpg" /></td>
                    <td><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_08.jpg" /></td>
                    <td><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_09.jpg" /></td>
                  </tr>
                  <tr>
                    <td height="155"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_10.jpg" /></td>
                    <td><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_11.jpg" /></td>
                    <td><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_12.jpg" /></td>
                  </tr>
                  <tr>
                    <td height="155"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_13.jpg" /></td>
                    <td><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_14.jpg" /></td>
                    <td><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20091022_15.jpg" /></td>
                  </tr>
                </tbody>
              </table>
            </div><br />
            <div id="sentence_title_800" > 
            </div>
            <div id="sentence_title_800" ><strong>2008年10月22日開催：早稲田大学国際教養学部（第3期生）</strong> 
            </div>
            <div id="sentence_title_800" > 
            </div>
            <div id="sentence_body_800" align="center" >
              <table>
                <tbody>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td width="300" colspan="2">会場 ： 早稲田大学　大隈ガーデンハウス</td>
                    <td colspan="3">参画企業 ： </td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td colspan="2">参加学生数 ： 84名</td>
                    <td width="100">船井総合研究所</td>
                    <td width="100">三井生命保険</td>
                    <td width="150">リクルート</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td colspan="2">当日のスケジュール ：</td>
                    <td>三協フロンティア</td>
                    <td>阪和興業</td>
                    <td>ハーベス</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td width="90">　18：00～</td>
                    <td>開場・受付開始</td>
                    <td>三井化学</td>
                    <td>パソナグループ</td>
                    <td>インターネットイニシアティブ</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td>　18：20～18：50</td>
                    <td>朝日新聞社AERA（アエラ）編集長</td>
                    <td>チッソ</td>
                    <td>バンダイ</td>
                    <td>ケン・コーポレーション</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td> </td>
                    <td>尾木和晴　スピーチ</td>
                    <td>味の素</td>
                    <td>武田薬品工業</td>
                    <td>CSKホールディングス</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td>　18：50～20：10</td>
                    <td>企業説明会（1社あたり約4分間）</td>
                    <td colspan="3">JTBグローバルマーケティング&amp;トラベル</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td>　20：10～21：30</td>
                    <td>立食形式懇親会</td>
                    <td>（敬称略）</td>
                    <td> </td>
                    <td> </td>
                  </tr>
                </tbody>
              </table><br /><br />
              <table>
                <tbody>
                  <tr valign="top">
                    <td><a target="_blank" href="/files/user/img/photo/20080222.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20080222s.jpg" /></a></td>
                  </tr>
                </tbody>
              </table>
            </div><br /><!--            <div id="sentence_title_800" > 
            </div>
            <div id="sentence_title_800" ><strong>2008年2月22日開催：早稲田大学国際教養学部（第2期生）</strong> 
            </div>
            <div id="sentence_title_800" > 
            </div>
            <div id="sentence_body_800" align="center" >
              <table>
                <tbody>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td width="300" colspan="2">会場 ： 早稲田大学　大隈ガーデンハウス</td>
                    <td colspan="3">参画企業 ： </td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td colspan="2">参加学生数 ： 84名</td>
                    <td width="100">船井総合研究所</td>
                    <td width="100">三井生命保険</td>
                    <td width="150">リクルート</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td colspan="2">当日のスケジュール ：</td>
                    <td>三協フロンティア</td>
                    <td>阪和興業</td>
                    <td>ハーベス</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td width="90">　18：00～</td>
                    <td>開場・受付開始</td>
                    <td>三井化学</td>
                    <td>パソナグループ</td>
                    <td>インターネットイニシアティブ</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td>　18：20～18：50</td>
                    <td>朝日新聞社AERA（アエラ）編集長</td>
                    <td>チッソ</td>
                    <td>バンダイ</td>
                    <td>ケン・コーポレーション</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td> </td>
                    <td>尾木和晴　スピーチ</td>
                    <td>味の素</td>
                    <td>武田薬品工業</td>
                    <td>CSKホールディングス</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td>　18：50～20：10</td>
                    <td>企業説明会（1社あたり約4分間）</td>
                    <td colspan="3">JTBグローバルマーケティング&amp;トラベル</td>
                  </tr>
                  <tr valign="top" align="left">
                    <td>　20：10～21：30</td>
                    <td>立食形式懇親会</td>
                    <td>（敬称略）</td>
                    <td> </td>
                    <td> </td>
                  </tr>
                </tbody>
              </table><br /><br />
              <table>
                <tbody>
                  <tr valign="top">
                    <td><a target="_blank" href="/files/user/img/photo/20080222.jpg"><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/img/photo/20080222s.jpg" /></a></td>
                  </tr>
                </tbody>
              </table>
            </div><br />-->
          </div>
        </div>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=137</id>
    <title><![CDATA[可児 元嗣さん]]></title>
    <updated>2009-12-04T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=137"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
	
		
			 
		
			
				1998年3月
			
				立命館大学理工学部卒業
			
				 
			
				 
			
				1998年4月
			
				NTT入社　NTT研究開発本部 (インターネットの研究・開発)
			
				 
			
				 
			
				1999年　　
			
				NTTコミュニケーションズ転籍（NTT分社化）ブロードバンドIP事業部配属
			
				 
			
				 
			
				2002年11月
			
				カスタマサービス部配属
			
				 
			
				 
			
				2004年6月
			
				トレーニー制度を活用し、NTTヨーロッパ（ロンドン）配属
			
				 
			
				 
			
				2005年8月
			
				グローバル事業本部配属
			
				 
		
		
			 
	


	 

	
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					入社してからの数年間は幕張の研究所で、マーケット調査をしつつ研究・開発に携わっていました。当時はインターネットブーム初期で、NTTも多くの投資を行い新しい技術やサービスを生み出そうとしていたワクワク感のある実にいい環境でした。
					
					研究・開発に携わった後、インターネット事業の１つの核となるNTTブランド「OCN」の普及に取り組むことになりました。OCNができて数年が経ち、電話とのセット販売、ADSL、Bフレッツなど多種多様なサービスが展開される中、サービスを支えるシステムをサポートすることがミッションでした。
					
					私が関わっていた数年間だけでも、OCNの会員数は50万顧客から600万顧客まで拡大していたので、やらなければならないこと、覚えなければいけないことは山のようにありました。日々悪戦苦闘しつつ、仕事との付き合い方を学んだ6年間でした。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					もともと英語への苦手意識が強く、一生、日本で、味噌汁・ごはんで生きていきたいという人間でした。ですが、OCNの立ち上げから軌道に乗せるまでを担当したことで、ある程度の技術的な自信もつき、次のステージを目指したいという思いが強くなりました。挑戦するのであれば、未知なる領域。一番自分から遠い（いわゆる苦手意識の強い英語に関係する）ところに身を置き、新しい自分に挑戦してみたくなったわけです。
					当時は、インターネット業界全体がグローバルマーケットを睨んでの展開が多かったという環境もあり、今のチャンスを逃す手はないなと思い、迷わず海外トレーニーの機会に応募しました。
					OCNも軌道に乗るようになると、オペレーション（運用）の仕事は、トラブルへの対処が主で、安定稼動している限りは、比較的時間の余裕がありました。その時間と社内の充実した研修制度を利用し、英語を集中的に勉強し、海外へのチャンスをうかがっていました。ダイナミックなことができるということ以外にも、こういうところがNTT Comのいいところだと思いますし、時間的な余裕を生む状況を作れるからこそ、さらにいいものを生むことができるんだろうと思いますね。
					
					トレーニーの選考段階では、現地（イギリス）との面接を兼ねたTV会議（もちろん英語で）をしたのですが、あまりにも何を言っているのかわからず、実際に赴任した際には、「まさか、おまえが来るとは思わなかった」と言われる始末・・・というところから駐在は始まりました。
					
					
						
					当時NTTヨーロッパのロンドン支社で私が置かれた環境は、社長以外が全員外国人。トレーニーという見習い的な立場である私のレポートラインも、もちろんすべて外国人でした。直属の上司がイギリス人、その上がアイルランド人。想定はしていましたが、相手を見て言い回しを変えるようなことはなくハッキリと意見されますので、それがキツイと思う瞬間もありました。正直なところ、最初の半年は試行錯誤でした。
					
					業務はもう驚きの連続で、くよくよ考えている間もなく、ひたすら前進の日々でした。
					トラブル発生時の、パートナー通信会社からのレポートでは、「今回の担当者はダメだったから、クビにした。だから、もう大丈夫」という日本では考えられない説明をしてくることもありましたが、通信業界全体としての損失を考え、二度と同じミスが起こらなくなる手段・解決方法を考えてもらえるように、粘り強く交渉しましたね。
					
					また、頻繁に起こる故障の際に、日本企業の海外拠点からは「故障を起こすな！なんで故障したんだ？」という問い合わせが多いのですが、海外の企業の認識では故障は起こって当たり前で、如何に早く復旧して、如何に的確に伝えるか、そしてそのことに対してあなた達はどういう取り組みをしているのか－ということを重視される企業が多かったです。文化の違いとは思いますが、結果的には同じレポートをお見せする訳ですが、最初の問答が違いますね。
					事例が続きますが、フランス・イタリアでは、VPNサービスが切れたら何時間以内に復旧するというようなルールはありません。それが文化なんでしょうね。金曜日に回線が切れると火曜日まで復旧しない。金曜日に依頼をして、「今、ランチだから待って」、更に「土日はウィークエンドだから仕事じゃないよ」、月曜日にやると確約をしても、念のため月曜に連絡をしてみると、「ごめんごめん。忘れていたから、今から人送る手配して、明日やるよ」と言われ、更に火曜日の朝に再度念を押すための連絡をして初めて動いてくれるということもあれば、こちらの問合せがイタリア人で地元が同じだから今すぐ対応してくれるよーとわずか1時間くらいで復旧することもある。とにかく日本のチームワーク運営とは違って、人に大きく左右されるという環境の違いを感じました。そんな中でも、&ldquo;日本品質&rdquo;での通信ネットワークを世界中でつなげるということに使命を持って一歩一歩前進するような仕事をしていました。
					
					
						
					シビアな交渉、多種多様なトラブルに揉みくちゃにされながらの1年でしたが、結局重要なのは個々のプロフェッショナルリズムだろうと思いました。駐在員やトレーニーといっても、流暢な英語を使う人も、私のようにしどろもどろでなんとかコミュニケーションを取っている人も、ネイティブから見たら、あまり差はないです。どれだけ実務を分かっているか。どれだけ頑張っているのか。を見ていて、緊急事態には言葉が通じなくても紙に書いて・・・というような問題解決に向かって一生懸命、努力をする姿勢が、仲間としてサポートをしてくれる環境を生み出すことにつながるのだと思います。まずはぶつかってみて、臆することなく気負わず、できることからやるというスタンスが良かったのだと思います。
					また、仕事以外も実に充実していて、時期を見計らって、激安フライト航空券を見つけてフライト代数百円でヨーロッパを巡りました。イギリスには美味しいラーメン屋がないということで、みんなで一番近場のフランスまでラーメン食べに行ったり、雪質を求めてソルトレークまでスノーボードをしに行ったりと、あてもなくマイナー空港に適当に降りて地元の人と交流を図ったりもしました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					今までは技術一辺倒だったのですが、現在はマーケティングやプロダクトの開発を中心に行っております。
					通信という業界柄、国策的な要素も兼ね備えた企業が相手のことも多いのも特徴の１つだと思います。海外の通信キャリア、例えば前述のトレーニー制度で行ったNTTヨーロッパ管轄のごく一部だけでもブリティッシュテレコム、フランステレコム、イタリアテレコム、地域的にはアフリカ、東欧までを見ています。また、通信インフラの整備しきれていない発展途上国や新興勢力としての中国、インド、ブラジル、ロシアなどでも通信に関係するあらゆる事業を展開しています。ここ田町（東京）のオフィスだけでも色々な国の人が沢山いますよ。このグローバル事業本部だけで300～400名位、現地法人に2000名以上が働いています。仕事的には、世界の通信キャリアと戦うために、セキュリティ関連、ネットワーク、アプリケーションなど日本で作っているサービスで海外に転用できそうなプロダクトの海外仕様の開発をするのはもちろん、各国ごとに法制度や税制が違いますので、現地で取得しているライセンスも考慮に入れながら、こういった関係することすべての整備をすることも仕事になります。インフラ事業ですので各国の事情も、求めることもひとつひとつ違います。そのひとつひとつをケースバイケースで対応するのではなく、1つの戦略的なモデルを本社で考えて、それをNTTヨーロッパ、NTTアメリカ等へ展開をする基軸となる部分を作っているイメージです。
					
					実際に、日々技術は進化しますので、例えば、&ldquo;アメリカで申告があった通信障害の原因は中国にあって、解決できる人はイギリスにいる。そのノウハウを日本に持ってきてブラッシュアップして、中国で展開をする&rdquo;というようなことは日常茶飯事です。グローバルでのプロダクトや戦略を一手に見ている環境なので、世界の舞台でビジネスをしていることを強く実感しますね。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					NTTコミュニケーションズが誕生して、10年ちょっとが経ちます。当初の収益基盤はほとんど国内のいわゆる長距離通信・急激なマーケット拡大をしたデータ通信と、0033からはじまる国際電話が多かったように思いますが、現在は日本企業の海外進出の通信基盤整備や、海外の通信キャリア＆リセーラー相手のインフラ関係の提携、世界的メジャー企業の通信サポート、SNSサイト運営会社のような大規模なWEB関連事業者なども利用するデータセンターの提供が主流となっています。当然インターネットでは、アジアでは最大の通信バックボーンを持っていますし、現在市場で必要とされている技術をメーカーなどに依存せずプロデュースしていく、IT全般に関わる総合商社的な一面も持っています。
					
					『テレコム』というのはレガシーな産業ではありますが、時代の流れを読み、新しいものを次々に開発しています。たとえ1つの産業が時代的に衰退をしても、代わりの芽や枝、幹がたくさんあるので多少のことでは、びくともしないと感じます。激動の時期である今、企業は体力と新規マーケットの創造力が必要になってきています。その中でNTTのグローバル展開は、海外への布石ができ、さあこれから本格勝負という時期に入るのだと思います。
					NTTコミュニケーションズは現在、22カ国・52都市に展開をし、世界中の企業の通信バックボーンを支えるというミッションを担っております。
					
					
						
					この「担う」という言葉は、サービスを提供するという感覚とは全く概念そのものが異なるように思えます。責任の度合いはもちろんのこと、NTTならできないわけがない【いささか傲慢にもとれるので削除しました。】という、プロフェッショナルリズムにやりがいも当然感じますし、対法人相手に裏側の仕組みに大きく関わって一緒に開発をすることも多いので、例えば携帯1つとっても、なんでつながるのか？どうやって動いているのか？というところを知ることができるのは楽しいです。比較的新しい事例の「Twitter」をはじめ、世界中のサービスに直結している裏側の仕組みの多くをNTTが提供をしていると言っても過言ではありません。
					
					また、当社には会社内のことでやりたいことがバンバンやれる環境が整っています。国内NO.1ということから守りのイメージをもたれている方もいますが、ワールドワイドでは日々挑戦を続けているのが真の姿です。日本NO.1だからこそ、日本の最新技術と威信をかけ、我々が世界への道を切り拓くという意思を持ちつつ、挑戦の毎日は今も続いています。
				
				
					
						
							
								
									
										NTTコミュニケーションズ株式会社
										本社：東京都千代田区内幸町1-1-6
										勤務予定地：国内拠点：17ヶ所、海外拠点：22ヶ国 52都市
										会社URL：http://www.ntt.com/index-j.html
										採用情報はこちらから&rArr;　http://gl-job.worldcareer.jp/jp/GF2310LG.html?comID=4124
								
							
						
					
				
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
	


	 

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/134kani.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div >
			 </div>
		<div >
			<div  id="profile_year_1">
				<span >1998年3月</span></div>
			<div  id="profile_subject_1">
				<span >立命館大学理工学部卒業</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_2">
				<span >1998年4月</span></div>
			<div  id="profile_subject_2">
				<span >NTT入社　NTT研究開発本部 (インターネットの研究・開発)</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_3">
				<span >1999年　　</span></div>
			<div  id="profile_subject_3">
				<span >NTTコミュニケーションズ転籍（NTT分社化）ブロードバンドIP事業部配属</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_4">
				<span >2002年11月</span></div>
			<div  id="profile_subject_4">
				<span >カスタマサービス部配属</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_5">
				<span >2004年6月</span></div>
			<div  id="profile_subject_5">
				<span >トレーニー制度を活用し、NTTヨーロッパ（ロンドン）配属</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_6">
				<span >2005年8月</span></div>
			<div  id="profile_subject_6">
				<span >グローバル事業本部配属</span></div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	<div >
		<div >
			<div  id="sentence_title_320" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/134_t1.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_320">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/134_p1.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_320" >
					<span >入社してからの数年間は幕張の研究所で、マーケット調査をしつつ研究・開発に携わっていました。当時はインターネットブーム初期で、NTTも多くの投資を行い新しい技術やサービスを生み出そうとしていたワクワク感のある実にいい環境でした。<br />
					<br />
					研究・開発に携わった後、インターネット事業の１つの核となるNTTブランド「OCN」の普及に取り組むことになりました。OCNができて数年が経ち、電話とのセット販売、ADSL、Bフレッツなど多種多様なサービスが展開される中、サービスを支えるシステムをサポートすることがミッションでした。<br />
					<br />
					私が関わっていた数年間だけでも、OCNの会員数は50万顧客から600万顧客まで拡大していたので、やらなければならないこと、覚えなければいけないことは山のようにありました。日々悪戦苦闘しつつ、仕事との付き合い方を学んだ6年間でした。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_321" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/134_t2.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_321">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/134_p2.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_321" >
					<span >もともと英語への苦手意識が強く、一生、日本で、味噌汁・ごはんで生きていきたいという人間でした。ですが、OCNの立ち上げから軌道に乗せるまでを担当したことで、ある程度の技術的な自信もつき、次のステージを目指したいという思いが強くなりました。挑戦するのであれば、未知なる領域。一番自分から遠い（いわゆる苦手意識の強い英語に関係する）ところに身を置き、新しい自分に挑戦してみたくなったわけです。<br />
					当時は、インターネット業界全体がグローバルマーケットを睨んでの展開が多かったという環境もあり、今のチャンスを逃す手はないなと思い、迷わず海外トレーニーの機会に応募しました。<br />
					OCNも軌道に乗るようになると、オペレーション（運用）の仕事は、トラブルへの対処が主で、安定稼動している限りは、比較的時間の余裕がありました。その時間と社内の充実した研修制度を利用し、英語を集中的に勉強し、海外へのチャンスをうかがっていました。ダイナミックなことができるということ以外にも、こういうところがNTT Comのいいところだと思いますし、時間的な余裕を生む状況を作れるからこそ、さらにいいものを生むことができるんだろうと思いますね。<br />
					<br />
					トレーニーの選考段階では、現地（イギリス）との面接を兼ねたTV会議（もちろん英語で）をしたのですが、あまりにも何を言っているのかわからず、実際に赴任した際には、「まさか、おまえが来るとは思わなかった」と言われる始末・・・というところから駐在は始まりました。</span><br />
					<br />
					<div  id="dphoto_320">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/134_p3.jpg" /></span></div>
					<span >当時NTTヨーロッパのロンドン支社で私が置かれた環境は、社長以外が全員外国人。トレーニーという見習い的な立場である私のレポートラインも、もちろんすべて外国人でした。直属の上司がイギリス人、その上がアイルランド人。想定はしていましたが、相手を見て言い回しを変えるようなことはなくハッキリと意見されますので、それがキツイと思う瞬間もありました。正直なところ、最初の半年は試行錯誤でした。<br />
					<br />
					業務はもう驚きの連続で、くよくよ考えている間もなく、ひたすら前進の日々でした。<br />
					トラブル発生時の、パートナー通信会社からのレポートでは、「今回の担当者はダメだったから、クビにした。だから、もう大丈夫」という日本では考えられない説明をしてくることもありましたが、通信業界全体としての損失を考え、二度と同じミスが起こらなくなる手段・解決方法を考えてもらえるように、粘り強く交渉しましたね。<br />
					<br />
					また、頻繁に起こる故障の際に、日本企業の海外拠点からは「故障を起こすな！なんで故障したんだ？」という問い合わせが多いのですが、海外の企業の認識では故障は起こって当たり前で、如何に早く復旧して、如何に的確に伝えるか、そしてそのことに対してあなた達はどういう取り組みをしているのか－ということを重視される企業が多かったです。文化の違いとは思いますが、結果的には同じレポートをお見せする訳ですが、最初の問答が違いますね。<br />
					事例が続きますが、フランス・イタリアでは、VPNサービスが切れたら何時間以内に復旧するというようなルールはありません。それが文化なんでしょうね。金曜日に回線が切れると火曜日まで復旧しない。金曜日に依頼をして、「今、ランチだから待って」、更に「土日はウィークエンドだから仕事じゃないよ」、月曜日にやると確約をしても、念のため月曜に連絡をしてみると、「ごめんごめん。忘れていたから、今から人送る手配して、明日やるよ」と言われ、更に火曜日の朝に再度念を押すための連絡をして初めて動いてくれるということもあれば、こちらの問合せがイタリア人で地元が同じだから今すぐ対応してくれるよーとわずか1時間くらいで復旧することもある。とにかく日本のチームワーク運営とは違って、人に大きく左右されるという環境の違いを感じました。そんな中でも、&ldquo;日本品質&rdquo;での通信ネットワークを世界中でつなげるということに使命を持って一歩一歩前進するような仕事をしていました。</span><br />
					<br />
					<div  id="dphoto_320">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/134_p4.jpg" /></span></div>
					<span >シビアな交渉、多種多様なトラブルに揉みくちゃにされながらの1年でしたが、結局重要なのは個々のプロフェッショナルリズムだろうと思いました。駐在員やトレーニーといっても、流暢な英語を使う人も、私のようにしどろもどろでなんとかコミュニケーションを取っている人も、ネイティブから見たら、あまり差はないです。どれだけ実務を分かっているか。どれだけ頑張っているのか。を見ていて、緊急事態には言葉が通じなくても紙に書いて・・・というような問題解決に向かって一生懸命、努力をする姿勢が、仲間としてサポートをしてくれる環境を生み出すことにつながるのだと思います。まずはぶつかってみて、臆することなく気負わず、できることからやるというスタンスが良かったのだと思います。<br />
					また、仕事以外も実に充実していて、時期を見計らって、激安フライト航空券を見つけてフライト代数百円でヨーロッパを巡りました。イギリスには美味しいラーメン屋がないということで、みんなで一番近場のフランスまでラーメン食べに行ったり、雪質を求めてソルトレークまでスノーボードをしに行ったりと、あてもなくマイナー空港に適当に降りて地元の人と交流を図ったりもしました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_322" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/134_t3.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_322">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/134_p5.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_322" >
					<span >今までは技術一辺倒だったのですが、現在はマーケティングやプロダクトの開発を中心に行っております。<br />
					通信という業界柄、国策的な要素も兼ね備えた企業が相手のことも多いのも特徴の１つだと思います。海外の通信キャリア、例えば前述のトレーニー制度で行ったNTTヨーロッパ管轄のごく一部だけでもブリティッシュテレコム、フランステレコム、イタリアテレコム、地域的にはアフリカ、東欧までを見ています。また、通信インフラの整備しきれていない発展途上国や新興勢力としての中国、インド、ブラジル、ロシアなどでも通信に関係するあらゆる事業を展開しています。ここ田町（東京）のオフィスだけでも色々な国の人が沢山いますよ。このグローバル事業本部だけで300～400名位、現地法人に2000名以上が働いています。仕事的には、世界の通信キャリアと戦うために、セキュリティ関連、ネットワーク、アプリケーションなど日本で作っているサービスで海外に転用できそうなプロダクトの海外仕様の開発をするのはもちろん、各国ごとに法制度や税制が違いますので、現地で取得しているライセンスも考慮に入れながら、こういった関係することすべての整備をすることも仕事になります。インフラ事業ですので各国の事情も、求めることもひとつひとつ違います。そのひとつひとつをケースバイケースで対応するのではなく、1つの戦略的なモデルを本社で考えて、それをNTTヨーロッパ、NTTアメリカ等へ展開をする基軸となる部分を作っているイメージです。<br />
					<br />
					実際に、日々技術は進化しますので、例えば、&ldquo;アメリカで申告があった通信障害の原因は中国にあって、解決できる人はイギリスにいる。そのノウハウを日本に持ってきてブラッシュアップして、中国で展開をする&rdquo;というようなことは日常茶飯事です。グローバルでのプロダクトや戦略を一手に見ている環境なので、世界の舞台でビジネスをしていることを強く実感しますね。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_323" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/134_t4.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_323">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/134_p6.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_323" >
					<span >NTTコミュニケーションズが誕生して、10年ちょっとが経ちます。当初の収益基盤はほとんど国内のいわゆる長距離通信・急激なマーケット拡大をしたデータ通信と、0033からはじまる国際電話が多かったように思いますが、現在は日本企業の海外進出の通信基盤整備や、海外の通信キャリア＆リセーラー相手のインフラ関係の提携、世界的メジャー企業の通信サポート、SNSサイト運営会社のような大規模なWEB関連事業者なども利用するデータセンターの提供が主流となっています。当然インターネットでは、アジアでは最大の通信バックボーンを持っていますし、現在市場で必要とされている技術をメーカーなどに依存せずプロデュースしていく、IT全般に関わる総合商社的な一面も持っています。<br />
					<br />
					『テレコム』というのはレガシーな産業ではありますが、時代の流れを読み、新しいものを次々に開発しています。たとえ1つの産業が時代的に衰退をしても、代わりの芽や枝、幹がたくさんあるので多少のことでは、びくともしないと感じます。激動の時期である今、企業は体力と新規マーケットの創造力が必要になってきています。その中でNTTのグローバル展開は、海外への布石ができ、さあこれから本格勝負という時期に入るのだと思います。<br />
					NTTコミュニケーションズは現在、22カ国・52都市に展開をし、世界中の企業の通信バックボーンを支えるというミッションを担っております。</span><br />
					<br />
					<div  id="dphoto_323">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/134_p7.jpg" /></span></div>
					<span >この「担う」という言葉は、サービスを提供するという感覚とは全く概念そのものが異なるように思えます。責任の度合いはもちろんのこと、NTTならできないわけがない【いささか傲慢にもとれるので削除しました。】という、プロフェッショナルリズムにやりがいも当然感じますし、対法人相手に裏側の仕組みに大きく関わって一緒に開発をすることも多いので、例えば携帯1つとっても、なんでつながるのか？どうやって動いているのか？というところを知ることができるのは楽しいです。比較的新しい事例の「Twitter」をはじめ、世界中のサービスに直結している裏側の仕組みの多くをNTTが提供をしていると言っても過言ではありません。<br />
					<br />
					また、当社には会社内のことでやりたいことがバンバンやれる環境が整っています。国内NO.1ということから守りのイメージをもたれている方もいますが、ワールドワイドでは日々挑戦を続けているのが真の姿です。日本NO.1だからこそ、日本の最新技術と威信をかけ、我々が世界への道を切り拓くという意思を持ちつつ、挑戦の毎日は今も続いています。</span></div>
				<br />
				<div  id="sentence_body_241" >
					<div >
						<table>
							<tbody>
								<tr>
									<td>
										<span >NTTコミュニケーションズ株式会社<br />
										本社：東京都千代田区内幸町1-1-6<br />
										勤務予定地：国内拠点：17ヶ所、海外拠点：22ヶ国 52都市<br />
										会社URL：<a href="http://www.ntt.com/index-j.html" target="blank">http://www.ntt.com/index-j.html</a><br />
										採用情報はこちらから&rArr;　<a href="http://gl-job.worldcareer.jp/jp/GF2310LG.html?comID=4124" target="blank">http://gl-job.worldcareer.jp/jp/GF2310LG.html?comID=4124</a></span></td>
								</tr>
							</tbody>
						</table>
					</div>
				</div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	 </div>]]></content>
    <link rel="enclosure" href="http://www.worldcareer.jp/files/topics/137_ext_04_0.jpg" type="image/jpeg" length="8052"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ranking/detail/id=136</id>
    <title><![CDATA[Vol.16　ヘビースモーカー国ランキング]]></title>
    <updated>2009-11-27T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ranking/detail/id=136"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
	
		 


	
	　タバコの価格が1箱1000円に!?　政権交代と同時に、日本でもいよいよ現実味を帯びてきたタバコ税の増税。路上喫煙防止条例の制定やタクシー禁煙化など、公共の場でのタバコ規制が進む近年。「最近ただでさえ肩身の狭い思いをしているのに、そのうえ増税なんて&hellip;」愛煙家の方々からは、嘆きにも近い声が聞こえてきそうだが&hellip;。そもそもタバコの価格や喫煙率など、日本のタバコ事情は、世界と比べてどのような状況にあるのだろうか？　今回は、タバコにまつわる様々なランキングを公開。知ってました？　日本は、世界的に見ても、大変ヘビースモーカーなお国なんですよ。  

	
	
	 

	
	　タバコ税の増税が議論される際、必ずと言っていいほど引き合いに出されるのが、欧米の先進諸国のタバコ価格。「日本は、欧米の先進諸国と比べてタバコの価格が安すぎる」なんて言葉を、よく耳にすることだろう。それもそのはず、タバコの価格が高い国ランキングを見れば納得。世界で最もタバコの価格が高い国、ノルウェーは、1箱なんと11.48ドル。日本（1箱＝2.82ドル）の4倍以上も高額なのだ。さらにランキングを見ていくと、2位のイギリスも10ドル以上。そして、欧米の先進国がズラリと上位に並ぶ中、GDP世界第2位の日本はというと、トップ20にほど遠い40位にランクイン。タバコ税だけを比較してみても、欧米の先進諸国との差は顕著に見てとれ、1位のノルウェーが、1箱あたり約8.7ドルでのタバコ税であるのに対し、日本は約1.7ドル。タバコ1箱の価格に占める税率も、上位国は70％～80％と、日本の60％を10％以上も上回っている。（ちなみにアメリカは、州によって税率が異なるので一概には言えないが、トータル的に見ると、価格に占める税率は約4割。世界的に非常にタバコ税の安い国となっている。）なるほど。世界の流れは「タバコ＝贅沢品」。筆者も愛煙家のため、増税はして欲しくはないのだが、この現状を見ると、仕方なしと思えてきてしまう&hellip;。  

	
	
	 

	
	　ちなみに、「それだけ価格が高ければ、上位国はさぞ喫煙率が低いのだろう」と推測したいところだが、各国の喫煙率を見ると、あら不思議。実は1位のノルウェーでさえ3割以上が喫煙者。年々、喫煙者が減少している日本の喫煙率は29.3％で、タバコ価格の上位国と比べても決して高すぎる数値ではないのだ。また、欧米の先進諸国では、男性と女性の喫煙率の差が小さいのも特徴で、中にはスウェーデンやアイスランドなど、男性よりも女性の喫煙率が高い国もある。日本も、男性の喫煙率は年々減少傾向なのだが（ちなみに昭和40年頃の日本は、男性の喫煙率が80％を越えていたというから驚きだ）、女性は増加傾向にある。  

	
	　さて、喫煙率はさておき、欧米の先進諸国と比べ、日本はタバコの価格が経済レベルの割に安い水準にあるのは事実。これに関しては、次のランキングでも象徴するデータが見て取れる。国民一人あたりのタバコ消費量が多い国、すなわちヘビースモーカー国ランキングからを見てみよう。  

	
	　
	 

	
	　　タバコを吸わない方にとっては心外かもしれないが、日本は国民一人あたりのタバコ消費量が2,028本と、世界で12番目にヘビースモーカーな国という結果に。しかも、先のランキングで日本よりも喫煙率が高かったノルウェーは82位（493本）。イギリスも790本の63位と、欧米の先進諸国の多くが日本よりも半分以下の数値となっているのだ。これにはやはり、タバコ価格が大きく影響していると考えられる。ちなみに、価値の指標として、各国におけるタバコ1箱の価格とマクドナルドのビッグマックの価格を比べてみると、日本は両者がほぼ同じくらいの価格。ヘビースモーカー国ランキング第7位に入ったロシアは、15％ほどタバコの方が低価格。そして、アメリカの場合は約1.5倍タバコの方が高く、イギリスに至っては、約2.5倍もタバコの方が高額となっているのだ。ヘビースモーカー国ランキング上位の国ほど、タバコを気軽に購入できる環境であることがわかるだろう。またこの結果は、価格はもちろんのこと、各国の禁煙政策も大きく関与していると考えられる。冒頭でも軽く触れたが、日本では近年、公共の場でのタバコ規制が進んでいる。しかしこれは、欧米の先進諸国ではもはや当然のことで、屋内の公共の場はもちろん、パブなどの酒場も含め、飲食店でも全面禁煙を実施している国も多い。また、タバコの広告を全面的に禁止したり、メディアで喫煙シーンを流さない国もある。公共の場における受動喫煙の可能性を一切排除することはもちろん、健康に害を及ぼす、喫煙そのものを抑制しようというのが、グローバルスタンダードなのだ。このような禁煙政策もあり、欧米の先進諸国では喫煙率の数値以上に、タバコの消費量が減っているというわけだ。ちなみに、国単位で見た場合のタバコの消費量が多い国ランキングは以下の通り。  



	
		
	
		
			 
		
			　トップは2位のアメリカに約6倍の差を付け、ブッチギリで中国。世界一人口の多い国は、愛煙家の数も世界一多く、その数は3億5千万人以上。消費量もハンパではなく、実に世界のタバコ消費量の3分の1以上を同国だけで占めているのである。また中国は、生産量においても世界一で、これまた世界の3分の1以上のシェア。まさに世界一のタバコ大国なのである。その中国、そしてアメリカに次いでタバコ消費量が多い国は、3位にロシア、4位に日本が続き、その後ろは、インドネシア、ブラジル、インド、フィリピン、ベトナムと、BRICsやアジアの途上国が名を連ねる。先進諸国と比べ、アジア・アフリカの途上国では、まだ国を挙げて禁煙政策が行われていない国が多いのが現状。タバコ消費量も経済成長に合わせて増加している。ちなみに日本は、喫煙率の減少に伴い、国内のタバコ販売数量が1996年度の約3,500億本をピークに減少傾向。今後、増税など禁煙政策が強化されれば、さらに消費量が減っていくことが予想される。
			
				 
		
	


	
	出典元：（WHO）Tobacco Atlas 2009  ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div>
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/16t_01.gif" /></span></div>
	<div>
		 </div>
</div>
<div>
	<br />
	<span >　タバコの価格が1箱1000円に!?　政権交代と同時に、日本でもいよいよ現実味を帯びてきたタバコ税の増税。路上喫煙防止条例の制定やタクシー禁煙化など、公共の場でのタバコ規制が進む近年。「最近ただでさえ肩身の狭い思いをしているのに、そのうえ増税なんて&hellip;」愛煙家の方々からは、嘆きにも近い声が聞こえてきそうだが&hellip;。そもそもタバコの価格や喫煙率など、日本のタバコ事情は、世界と比べてどのような状況にあるのだろうか？　今回は、タバコにまつわる様々なランキングを公開。知ってました？　日本は、世界的に見ても、大変ヘビースモーカーなお国なんですよ。  </span></div>
<div>
	<br />
	<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/vol16_rank01.jpg" /></span><br />
	 </div>
<div>
	<br />
	<span >　タバコ税の増税が議論される際、必ずと言っていいほど引き合いに出されるのが、欧米の先進諸国のタバコ価格。「日本は、欧米の先進諸国と比べてタバコの価格が安すぎる」なんて言葉を、よく耳にすることだろう。それもそのはず、タバコの価格が高い国ランキングを見れば納得。世界で最もタバコの価格が高い国、ノルウェーは、1箱なんと11.48ドル。日本（1箱＝2.82ドル）の4倍以上も高額なのだ。さらにランキングを見ていくと、2位のイギリスも10ドル以上。そして、欧米の先進国がズラリと上位に並ぶ中、GDP世界第2位の日本はというと、トップ20にほど遠い40位にランクイン。タバコ税だけを比較してみても、欧米の先進諸国との差は顕著に見てとれ、1位のノルウェーが、1箱あたり約8.7ドルでのタバコ税であるのに対し、日本は約1.7ドル。タバコ1箱の価格に占める税率も、上位国は70％～80％と、日本の60％を10％以上も上回っている。（ちなみにアメリカは、州によって税率が異なるので一概には言えないが、トータル的に見ると、価格に占める税率は約4割。世界的に非常にタバコ税の安い国となっている。）なるほど。世界の流れは「タバコ＝贅沢品」。筆者も愛煙家のため、増税はして欲しくはないのだが、この現状を見ると、仕方なしと思えてきてしまう&hellip;。  </span></div>
<div>
	<br />
	<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/vol16_rank02.jpg" /></span><br />
	 </div>
<div>
	<br />
	<span >　ちなみに、「それだけ価格が高ければ、上位国はさぞ喫煙率が低いのだろう」と推測したいところだが、各国の喫煙率を見ると、あら不思議。実は1位のノルウェーでさえ3割以上が喫煙者。年々、喫煙者が減少している日本の喫煙率は29.3％で、タバコ価格の上位国と比べても決して高すぎる数値ではないのだ。また、欧米の先進諸国では、男性と女性の喫煙率の差が小さいのも特徴で、中にはスウェーデンやアイスランドなど、男性よりも女性の喫煙率が高い国もある。日本も、男性の喫煙率は年々減少傾向なのだが（ちなみに昭和40年頃の日本は、男性の喫煙率が80％を越えていたというから驚きだ）、女性は増加傾向にある。  </span></div>
<div>
	<br />
	<span >　さて、喫煙率はさておき、欧米の先進諸国と比べ、日本はタバコの価格が経済レベルの割に安い水準にあるのは事実。これに関しては、次のランキングでも象徴するデータが見て取れる。国民一人あたりのタバコ消費量が多い国、すなわちヘビースモーカー国ランキングからを見てみよう。  </span></div>
<div>
	<br />
	<span >　<img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/vol16_rank03.jpg" /></span><br />
	 </div>
<div>
	<br />
	<span >　　タバコを吸わない方にとっては心外かもしれないが、日本は国民一人あたりのタバコ消費量が2,028本と、世界で12番目にヘビースモーカーな国という結果に。しかも、先のランキングで日本よりも喫煙率が高かったノルウェーは82位（493本）。イギリスも790本の63位と、欧米の先進諸国の多くが日本よりも半分以下の数値となっているのだ。これにはやはり、タバコ価格が大きく影響していると考えられる。ちなみに、価値の指標として、各国におけるタバコ1箱の価格とマクドナルドのビッグマックの価格を比べてみると、日本は両者がほぼ同じくらいの価格。ヘビースモーカー国ランキング第7位に入ったロシアは、15％ほどタバコの方が低価格。そして、アメリカの場合は約1.5倍タバコの方が高く、イギリスに至っては、約2.5倍もタバコの方が高額となっているのだ。ヘビースモーカー国ランキング上位の国ほど、タバコを気軽に購入できる環境であることがわかるだろう。またこの結果は、価格はもちろんのこと、各国の禁煙政策も大きく関与していると考えられる。冒頭でも軽く触れたが、日本では近年、公共の場でのタバコ規制が進んでいる。しかしこれは、欧米の先進諸国ではもはや当然のことで、屋内の公共の場はもちろん、パブなどの酒場も含め、飲食店でも全面禁煙を実施している国も多い。また、タバコの広告を全面的に禁止したり、メディアで喫煙シーンを流さない国もある。公共の場における受動喫煙の可能性を一切排除することはもちろん、健康に害を及ぼす、喫煙そのものを抑制しようというのが、グローバルスタンダードなのだ。このような禁煙政策もあり、欧米の先進諸国では喫煙率の数値以上に、タバコの消費量が減っているというわけだ。ちなみに、国単位で見た場合のタバコの消費量が多い国ランキングは以下の通り。  </span></div>
<br />
<br />
<div >
	<div  id="dphoto_880">
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/vol16_rank04.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div  id="sentence_title_880">
			 </div>
		<div  id="sentence_body_880">
			<span >　トップは2位のアメリカに約6倍の差を付け、ブッチギリで中国。世界一人口の多い国は、愛煙家の数も世界一多く、その数は3億5千万人以上。消費量もハンパではなく、実に世界のタバコ消費量の3分の1以上を同国だけで占めているのである。また中国は、生産量においても世界一で、これまた世界の3分の1以上のシェア。まさに世界一のタバコ大国なのである。その中国、そしてアメリカに次いでタバコ消費量が多い国は、3位にロシア、4位に日本が続き、その後ろは、インドネシア、ブラジル、インド、フィリピン、ベトナムと、BRICsやアジアの途上国が名を連ねる。先進諸国と比べ、アジア・アフリカの途上国では、まだ国を挙げて禁煙政策が行われていない国が多いのが現状。タバコ消費量も経済成長に合わせて増加している。ちなみに日本は、喫煙率の減少に伴い、国内のタバコ販売数量が1996年度の約3,500億本をピークに減少傾向。今後、増税など禁煙政策が強化されれば、さらに消費量が減っていくことが予想される。</span>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div>
	<br />
	<span >出典元：（WHO）Tobacco Atlas 2009  </span></div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/topics_detail1/id=134</id>
    <title><![CDATA[国土交通省事務系職員採用試験（社会人経験者）［Ⅰ種相当］海外選考]]></title>
    <updated>2009-10-30T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/topics_detail1/id=134"/>
    <summary><![CDATA[
  
    
    
      
         
        
        
          
            国土交通省事務系職員採用試験（社会人経験者）［Ⅰ種相当］海外選考経歴・経験小論文答案作成要領
            
          
           
          
        
        
          
             
            
            １．経歴経歴の作成は、次のファイル「経験.xls」を開き、[ファイル]→[複製保存]で保存してから、利用してください。２．経験小論文 ●課題（２０００字程度）次の２つの課題にあわせて２０００字程度でお答えください。①あなたの強みと、それを入省後どのように活かしたいかを交えながら国土交通省を志望する理由を記述してください。②あなたがこれまでの職務経験や学生生活の中でどんなレベルでも結構ですのでチャレンジしたこと又は改革・改善を　　行ったことについて具体的に記述してください。●答案についての注意事項(1) 答案は、次のファイル「経験小論文答案用.doc」を開き、[ファイル]→[複製保存]で保存してから、利用してください。(2) 答案は、40文字、30行、MS明朝、11ポイントで設定されています。設定は変更しないようにしてください。ただし、見出　　し、強調、外国語表記のために、フォントを一部変更（太字、下線、他のフォント等）しても差し支えありません。(3) 答案の１ページ目の１行目に、氏名を全角で記載してください。(4) 解答は、答案の１ページ目の２行目から開始し、２ページ以内に収めてください。３ページ目以降に記載された内容に　　ついては、２０００字以内の部分であっても、評定の対象となりませんので、注意してください。 ３．提出方法等(1) ファイル名を、経歴は「名前_boston_経歴.doc」、小論文は「名前_boston_小論文.doc」）とし、指定されたメールアドレス　　（RECRUIT-N@mlit.go.jp）へ平成２１年１１月９日（月）９時３０分までに送信してください（日本時間）。なお、締切りの日時　　に遅れた答案については一切受理しません。(2) 答案の提出は１回のみとし、再提出はしないでください。再提出があっても、最初に提出のあったものを評定します。(3) 提出された答案を、この採用試験以外の目的に使用することはありません。以 上 
            
          
        
      
    
  
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
  <div >
    <div ></div>
    <div >
      <div >
        <div > 
        </div>
        <div >
          <div >
            <div id="sentence_body_799" ><strong>国土交通省事務系職員採用試験（社会人経験者）［Ⅰ種相当］海外選考<br />経歴・経験小論文答案作成要領<br /></strong>
            </div>
          </div>
          <div > 
          </div>
        </div>
        <div >
          <div >
            <div id="sentence_title_800" > 
            </div>
            <div id="sentence_body_800" >１．経歴<br />経歴の作成は、次のファイル「<a href="/direct/topics/topics_pdf_download/topics_id=134&amp;no=0">経験.xls</a>」を開き、[ファイル]→[複製保存]で保存してから、利用してください。<br /><br />２．経験小論文 <br />●課題（２０００字程度）<br />次の２つの課題にあわせて２０００字程度でお答えください。<br />①あなたの強みと、それを入省後どのように活かしたいかを交えながら国土交通省を志望する理由を記述してください。<br />②あなたがこれまでの職務経験や学生生活の中でどんなレベルでも結構ですのでチャレンジしたこと又は改革・改善を<br />　　行ったことについて具体的に記述してください。<br />●答案についての注意事項<br />(1) 答案は、次のファイル「<a href="/direct/topics/topics_pdf_download/topics_id=134&amp;no=1">経験小論文答案用.doc</a>」を開き、[ファイル]→[複製保存]で保存してから、利用してください。<br />(2) 答案は、40文字、30行、MS明朝、11ポイントで設定されています。設定は変更しないようにしてください。ただし、見出<br />　　し、強調、外国語表記のために、フォントを一部変更（太字、下線、他のフォント等）しても差し支えありません。<br />(3) 答案の１ページ目の１行目に、氏名を全角で記載してください。<br />(4) 解答は、答案の１ページ目の２行目から開始し、２ページ以内に収めてください。３ページ目以降に記載された内容に<br />　　ついては、２０００字以内の部分であっても、評定の対象となりませんので、注意してください。 <br /><br />３．提出方法等<br />(1) ファイル名を、経歴は「名前_boston_経歴.doc」、小論文は「名前_boston_小論文.doc」）とし、指定されたメールアドレス<br />　　（<a href="mailto:RECRUIT-N@mlit.go.jp">RECRUIT-N@mlit.go.jp</a>）へ平成２１年１１月９日（月）９時３０分までに送信してください（日本時間）。なお、締切りの日時<br />　　に遅れた答案については一切受理しません。<br />(2) 答案の提出は１回のみとし、再提出はしないでください。再提出があっても、最初に提出のあったものを評定します。<br />(3) 提出された答案を、この採用試験以外の目的に使用することはありません。<br /><br />以 上 
            </div><br />
          </div>
        </div>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ranking/detail/id=133</id>
    <title><![CDATA[Vol.15　オリンピックのメダル獲得数国別ランキング]]></title>
    <updated>2009-10-26T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ranking/detail/id=133"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
	
		 


	 

	　東京も立候補していた2016年の第31回夏季オリンピック招致レース。その開催地が、2009年10月2日、コペンハーゲン（デンマーク）で開かれた国際オリンピック委員会（IOC）総会で決定した。最終選考まで残っていたマドリード（スペイン）、シカゴ（アメリカ）、東京（日本）の3都市を破って選ばれたのは、世界最大級のお祭り「リオのカーニバル」で知られるリオデジャネイロ（ブラジル）。都内の半径8km以内にほとんどの競技会場を集約させ、環境に負荷をかけない「史上もっともコンパクトで環境にやさしいオリンピック」を掲げた東京だったが、1964年の東京オリンピック以来、52年ぶりの日本での夏季オリンピック開催はならなかった。  

	
	　東京の結果は残念だが、毎回、様々なドラマが生まれ、世界中を感動と熱狂に包み込む世界最大級のスポーツの祭典、オリンピック。今回は、このオリンピックをテーマにしたランキングを公開。夏季、冬季、過去すべての近代オリンピックにおける、メダルの累計獲得数が多い国ランキングを見ていこう。ちなみに近代オリンピックは、1896年のアテネ（ギリシャ）大会からその歴史がスタート。1924年からは冬季オリンピックも始まり、以来、第一次・二次世界大戦による中断もありながら、2008年の北京（中国）大会までに、夏季26回（戦争により3回中止）、冬季20回の計46回開催されていている。  

	
	  
	 

	 

	　オリンピックの累計メダル獲得数が多い国ランキング第1位は、総数2,647個（団体競技も1個で換算）と2位ドイツの1,619個を大きく引き離し、ダントツでアメリカ。同国は、第1回・夏季オリンピック、アテネ（ギリシャ）大会から参加しており、初の北米開催となった第3回・夏季オリンピック、セントルイス（アメリカ／1904年）大会では、全競技で計280個のメダルのうち、その大半を占める239個を獲得したんだとか。ちなみに第1回の参加国は、ギリシャ・アメリカ・ドイツ・フランス・イギリス・ハンガリー・オーストリア・オーストラリア・デンマーク・スイスの10ヵ国に、異なる国や地域の混合チームを加えた11チームしかなかった。それから歴史を積み重ね、2008年の北京（中国）オリンピックでは、過去最高となる204の国や地域が参加する大会にまで発展。オリンピックだけを見ても、グローバル化の進みを感じることができるのではなかろうか。
	 

	　さて、ランキングに話を戻すと、ドイツやフランスやイギリス、上位にはズラリとヨーロッパの国々が並ぶ。そして日本はというと、意外に高く（？）第12位。近年の中国選手の活躍を見ると、とても予想できないが、総数383個でアジア最上位にランクインしている（金メダル数は中国の方が多い）。日本は、1912年に開催された第5回・ストックホルム（スウェーデン）大会でオリンピックに初参加。初のメダルは、1920年の第7回・アントワープ（ベルギー）オリンピック。競技は、これまた意外（？）にもテニスだ。男子ダブルスで、熊谷一弥選手と柏尾誠一郎選手が獲得した銅メダルが、日本初のメダルとなった。また日本は、開催国としてもアジアで最高の実績を持っており、1964年には東京で夏季オリンピック（第18回大会）を、1972年には札幌で冬季オリンピック（第11回大会）を開催。これは夏季、冬季ともに、アジア初のオリンピック開催となっている。オリンピックを2回以上開催（日本は1998年の長野オリンピック（第18回・冬季）も含め計3回開催）しているのも、アジアでは日本だけなのだ。ちなみに、首都高速や環状七号線、青山通りなどの道路をはじめ、新幹線や東京モノレールなど、いまの東京を支える交通インフラの多くは、1964年の東京オリンピック開催に向けての都市開発により建設されたもの。いまや世界最大の経済都市とも呼ばれる東京だが、その発展にはオリンピックが大きく影響しているのだ。 

	 

	　さて、日本を破り、2016年のオリンピック開催国となったブラジルの順位はどうであろう。同国のこれまでの累計メダル獲得総数は84個で、順位は惜しくもトップ30には入らず、32位となった。サッカーや格闘技、F-1など、多くのプロスポーツで世界トップレベルのアスリートを排出しているだけに意外かも知れないが、オリンピック競技にはアマチュアスポーツも多い。アマチュアスポーツの発展には、国や地域、企業などの援助が不可欠。競技人口には、どうしても国の経済レベルが影響してしまうため、ブラジルがオリンピックで目覚ましい活躍を見せるのは、これからと言えるだろう。ちなみにブラジルでは、2016年の夏季オリンピックの2年前、2014年にもそれに匹敵する規模を誇る国際スポーツ大会、サッカーFIFAワールドカップを開催する。かつての東京がそうであったように、このワールドカップと2016年の夏季オリンピックの開催により、「世界都市」に不可欠な条件である、交通などのインフラが一気に整備されることが予想される。また、国際的な地位向上により、世界中の投資家から注目されることも必至だ。多くの人々に感動を与え、世界中の子供たちに夢を与えるオリンピック。そこにはプライスレスな価値があるのと同時に、経済とも切っても切れない関係にある。近年目覚ましい経済発展を遂げているブラジルが、名実ともに世界経済の中心の一角を担う国となるのは、間違いなさそうだ。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div>
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/15t_01.gif" /></span></div>
	<div>
		 </div>
</div>
<div>
	 </div>
<div>
	<span >　東京も立候補していた2016年の第31回夏季オリンピック招致レース。その開催地が、2009年10月2日、コペンハーゲン（デンマーク）で開かれた国際オリンピック委員会（IOC）総会で決定した。最終選考まで残っていたマドリード（スペイン）、シカゴ（アメリカ）、東京（日本）の3都市を破って選ばれたのは、世界最大級のお祭り「リオのカーニバル」で知られるリオデジャネイロ（ブラジル）。都内の半径8km以内にほとんどの競技会場を集約させ、環境に負荷をかけない「史上もっともコンパクトで環境にやさしいオリンピック」を掲げた東京だったが、1964年の東京オリンピック以来、52年ぶりの日本での夏季オリンピック開催はならなかった。  </span></div>
<div>
	<br />
	<span >　東京の結果は残念だが、毎回、様々なドラマが生まれ、世界中を感動と熱狂に包み込む世界最大級のスポーツの祭典、オリンピック。今回は、このオリンピックをテーマにしたランキングを公開。夏季、冬季、過去すべての近代オリンピックにおける、メダルの累計獲得数が多い国ランキングを見ていこう。ちなみに近代オリンピックは、1896年のアテネ（ギリシャ）大会からその歴史がスタート。1924年からは冬季オリンピックも始まり、以来、第一次・二次世界大戦による中断もありながら、2008年の北京（中国）大会までに、夏季26回（戦争により3回中止）、冬季20回の計46回開催されていている。  </span></div>
<div>
	<br />
	<span >  <img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/vol15_rank03.jpg" /></span><br />
	 </div>
<div>
	 </div>
<div>
	<span >　オリンピックの累計メダル獲得数が多い国ランキング第1位は、総数2,647個（団体競技も1個で換算）と2位ドイツの1,619個を大きく引き離し、ダントツでアメリカ。同国は、第1回・夏季オリンピック、アテネ（ギリシャ）大会から参加しており、初の北米開催となった第3回・夏季オリンピック、セントルイス（アメリカ／1904年）大会では、全競技で計280個のメダルのうち、その大半を占める239個を獲得したんだとか。ちなみに第1回の参加国は、ギリシャ・アメリカ・ドイツ・フランス・イギリス・ハンガリー・オーストリア・オーストラリア・デンマーク・スイスの10ヵ国に、異なる国や地域の混合チームを加えた11チームしかなかった。それから歴史を積み重ね、2008年の北京（中国）オリンピックでは、過去最高となる204の国や地域が参加する大会にまで発展。オリンピックだけを見ても、グローバル化の進みを感じることができるのではなかろうか。</span><br />
	 </div>
<div>
	<span >　さて、ランキングに話を戻すと、ドイツやフランスやイギリス、上位にはズラリとヨーロッパの国々が並ぶ。そして日本はというと、意外に高く（？）第12位。近年の中国選手の活躍を見ると、とても予想できないが、総数383個でアジア最上位にランクインしている（金メダル数は中国の方が多い）。日本は、1912年に開催された第5回・ストックホルム（スウェーデン）大会でオリンピックに初参加。初のメダルは、1920年の第7回・アントワープ（ベルギー）オリンピック。競技は、これまた意外（？）にもテニスだ。男子ダブルスで、熊谷一弥選手と柏尾誠一郎選手が獲得した銅メダルが、日本初のメダルとなった。また日本は、開催国としてもアジアで最高の実績を持っており、1964年には東京で夏季オリンピック（第18回大会）を、1972年には札幌で冬季オリンピック（第11回大会）を開催。これは夏季、冬季ともに、アジア初のオリンピック開催となっている。オリンピックを2回以上開催（日本は1998年の長野オリンピック（第18回・冬季）も含め計3回開催）しているのも、アジアでは日本だけなのだ。ちなみに、首都高速や環状七号線、青山通りなどの道路をはじめ、新幹線や東京モノレールなど、いまの東京を支える交通インフラの多くは、1964年の東京オリンピック開催に向けての都市開発により建設されたもの。いまや世界最大の経済都市とも呼ばれる東京だが、その発展にはオリンピックが大きく影響しているのだ。 </span></div>
<div>
	 </div>
<div>
	<span >　さて、日本を破り、2016年のオリンピック開催国となったブラジルの順位はどうであろう。同国のこれまでの累計メダル獲得総数は84個で、順位は惜しくもトップ30には入らず、32位となった。サッカーや格闘技、F-1など、多くのプロスポーツで世界トップレベルのアスリートを排出しているだけに意外かも知れないが、オリンピック競技にはアマチュアスポーツも多い。アマチュアスポーツの発展には、国や地域、企業などの援助が不可欠。競技人口には、どうしても国の経済レベルが影響してしまうため、ブラジルがオリンピックで目覚ましい活躍を見せるのは、これからと言えるだろう。ちなみにブラジルでは、2016年の夏季オリンピックの2年前、2014年にもそれに匹敵する規模を誇る国際スポーツ大会、サッカーFIFAワールドカップを開催する。かつての東京がそうであったように、このワールドカップと2016年の夏季オリンピックの開催により、「世界都市」に不可欠な条件である、交通などのインフラが一気に整備されることが予想される。また、国際的な地位向上により、世界中の投資家から注目されることも必至だ。多くの人々に感動を与え、世界中の子供たちに夢を与えるオリンピック。そこにはプライスレスな価値があるのと同時に、経済とも切っても切れない関係にある。近年目覚ましい経済発展を遂げているブラジルが、名実ともに世界経済の中心の一角を担う国となるのは、間違いなさそうだ。</span></div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/professional-interview/id=126</id>
    <title><![CDATA[Vol.11 松井 香穂里 氏]]></title>
    <updated>2009-10-20T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/professional-interview/id=126"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
			
				
					
						
							
					
					
						
							
								 
							
								
									
										 
									
										
											
												
													
													 
											
											
												
													
													日本の情報流通産業の覇者リクルートが挑む海外展開。
													&ldquo;人材採用・人材開発領域におけるグローバルサービス立ち上げ&rdquo;という、
													定義自体が創生ステージにある分野に、仲間と共に松井氏が挑む。
													勇気ある決断と粘り強い一歩一歩が、日本企業の真の国際化を促進する。
											
											
												 
										
										
											 
									
								
								
									 
							
							
								
									
								
									 
								
									
										 
									
										株式会社リクルート
										HRカンパニー 新卒領域企画室 事業開発グループ
										松井香穂里
								
								
									 
							
							
								
									
										 
									
										
											
												
													
											
											
												
													カリフォルニア大学サンディエゴ校を卒業後、アクセンチュアでM＆A等のコンサルティング業務を経験後、株式会社リクルートに転職。入社時は、企業向け医療サービスを立ち上げる部署に在籍し、０８年にリクルートの創業事業でもある人材関連のHRカンパニーに異動し、グローバルサービスの開発に携わる。持前の語学力、行動力を活かし、海外の企業との業務提携や、自社でのサービス開発を進めている。年に１度は日常と全く異なる体験ができる国で１０日間ほど過ごす。最近行ったのはイスラエル、ブータン。
											
											
												 
										
										
											 
									
								
								
									 
							
							
								
									
										 
									
										　今年で創業50周年となるリクルート。『リクナビ』に代表されるように、先駆者として情報流通産業の国内マーケットを開拓してきた同社は、近年海外マーケットへの進出を図っている。2004年、中国上海での結婚情報誌『ゼクシィ』（中国版）創刊を皮切りに、2006年、中国最大の人材総合サービス企業と業務・資本提携し人材斡旋領域への参入を開始。2007年には中国・フランスで情報誌『ホットペッパー』を創刊、現時点で中国に4拠点を構えている。今後も、M&amp;Aや新サービスの開発を通じ、世界各国で現地マーケットに根ざしたB２Ｃの情報マッチング事業、人材領域事業の展開を検討しているという。その中で、HR（＝Human Resource）カンパニーにおいてグローバル事業に携わっているのが松井氏だ。
										
										
										－現在のＨＲカンパニー新卒領域企画室事業開発グループでの仕事について教えて下さい。
										
										「HRカンパニーというのは、企業の人材採用・人材開発を支援する事業に関わる部署です。私がその中で所属している組織は、その事業領域における、グローバルサービスを開発するチームです。
										　しかし、グローバルサービスといっても、まだ日本企業において、グローバル人材やグローバル採用といった言葉の定義は明確ではありません。外国籍の方を採用すればグローバル採用なのか、もしくは日本人の海外に留学されている方を採用すればグローバル採用なのか。また、グローバル人材を採用する場所は日本本社なのか、海外の関連会社なのか、それ自体も明確ではない。曖昧な中で、日本企業のグローバル化に貢献する人材採用・人材開発領域のサービスとは何なのかを考え、作り出しているところです。
										　その中で、私は基本的に２つのことに取り組んでいます。１つは、海外でリクルートと同じように、採用や社員の教育分野で企業にサービスを提供している会社と連携しながら、日本企業の採用・人材開発分野でのお手伝いをすること。２つ目は、リクルートが強みをもつネットメディア・広告事業といった領域で、新しいサービスを自社で開発することです。
										　今現在は、アメリカ・ヨーロッパを中心に事業展開を図っています。交渉は現地で行うこともあれば、ヨーロッパの企業と中国で落ち合うこともありますね。ここ半年ぐらいで、３、４社とやりとりをし、契約の具体的な交渉段階までつめてきています」
										
										－現在の仕事で一番苦労されている点はどこですか？また、それをどのようにクリアしているか教えてください。
										
										「一番苦労するのは、今、自分が作っているサービスの仮説が正しいという確証がないことです。グローバルサービスに限らず、新規事業はほとんどそうですが、作っているときに想定していたことの９割が間違っていることが多い。作り出す過程で、何を拠りどころとして仲間と一緒に作っていくかが非常に難しいですね。
										　また、現在検討しているのは、多国籍なカスタマーを相手にするサービスですので、これまでリクルートが国内で強みとしてきたこと、成功のセオリーのようなものが通用しないことが多いですし、日本では当たり前だと思っている前提が根本からひっくり返ることはしょっちゅうです。そのため交渉に手こずることもありますが、ここは日々悩みながら、向き合っていく課題だと思っています。
										　その中でもサービス開発をしていく上で拠りどころとしているのは、市場の隠れた声を一生懸命聞くことです。外国籍の方を実際に採用されている企業の人事担当者や、グローバル化がなかなか進まないと悩んでおられる経営者、日本に留学されている外国籍の学生の声などを吸収しながら、サービスの形を適宜アジャストして、最新かつ最適の解を見つけていくことを大切にしています」
										
										－どのような場面でやりがいを感じるか教えてください。
										
										「業務に関して、上からの具体的な指示は特にありません。判断についても任されている部分が多いです。たとえば、海外のどのような強みを持つ業者と提携したほうがよいか、そのやり方についても自分で決めて進めています。海外の業者にコンタクトする際は、ホームページの問い合わせ窓口からCEOまでつなげることもあれば、人づてにCEOの連絡先を直接入手することもあります。電話会議やメールのやり取りからスタートし、感触しだいでは、すぐ現地に飛んで経営陣と交渉をスタートします。そういったことは、自分の判断で自由にやっていますね。　こうした任せる文化は、私が所属する組織だけでなく、リクルート全体にあると思います」
										 
								
								
									 
							
							
								
									
								
									
										 
									
										－企業のグローバル化という定義がまだ曖昧な上、具体的な仕事の進め方も定まっていない中で、どのようにモチベーションを維持しているか教えて下さい。
										
										「リクルートの事業にかかわる人間は、期間毎に設定された具体的な目標に対して、一生懸命取り組み、達成することがモチベーションとなっていることが多いと思います。
										　ただ、私のいる部署は、新規事業の開発ということもあり、短期での目標や成果が見えにくい。そういった意味では、自分でガソリンを注入するポイントを作れることが重要になります。
										私自身のモチベーションの保ち方、ガソリンはたくさんあります。ひとつは、５年後１０年後に資産になるかもしれない色々な人との出会いや、情報収集の中から生まれる日々の発見です。また、一緒に働いている仲間が、既存のパラダイム、仕事のスタイルから脱却するために、苦労し、悩みながら進みつつ、いい顔つきになったことに気づく時はとても嬉しいですね。以前働いていたコンサルティングファームは、ある意味人に対して非常にドライでした。プロフェッショナルな集団であることが大前提でしたので、非常に乱暴な言い方をすると、短期間で成果を出せない人間は使わなくていいといったところがありました。じっくり時間をかけて人を育てるという意識はある意味薄かった。反対に、今の職場は事業も、人も一緒に成長していく、人の成長が長期的な事業の成功につながるという思いが強く、日々のマネジメントの場面でも徹底されていると思います」
										
										－学生時代と今。海外に行く意味も、ゴールも違いますが、仕事として海外に行くようになり、どういった点に変化が生まれましたか？
										
										「学生時代との大きな違いは、今、自分が日本人のビジネスパーソンとして、グローバルなビジネス環境で大成するには、日本人のアイデンティティを追及しないといけないと思っていることです。ビジネス交渉ができるかどうかも重要ですが、会食や日常のやりとりの場で、日本人である自分を意識して相手とコミュニケーションを取っていることが多いです。ふと聞かれるんですよ、『日本は無宗教だと聞くが、モラルはどこで醸成されるのか？』、『民主党になって日本はどう変わっていくのか？』って。正しい答えはないと思うのですが、自分が感じる日本社会や、日本人の宗教観をベースに、相手に自分なりの答えを伝えられるか。それが、人間として関係を構築する上で重要な要素だと思います。
										　そういった内容は、日本人として、歴史、社会等、この国の成り立ちをある程度把握し、自分のアイデンティティが確立していないと話せない。またアイデンティティが確立していない人間には、相手もちゃんと向かい合ってくれない。これは学生時代には気づかなかったことです。学生時代は、成績等、明確に人を判断する基準が多かった。しかし、ビジネスにおいては、交渉での勝った負けた以上に、日本人で生まれ育った私は、日本人として海外の方と向き合わないと、人間としてもビジネスとしても、資産といえるような関係は築けない。そこの認識が変わったことは大きいですね。
										　どちらかというと、社会人になってから日本回帰していると思います。アメリカに留学しているときは、いかにアメリカ人と同じように考え、アメリカ人と同じように勝負できるかを追及していた、つまりアメリカ人化していたのかもしれない。今、ビジネスの場では、自分が日本人化していると強く感じます。
										　海外生活が日本より長い等、留学生にも育った場所・歴史が色々あると思いますが、自分がベースになった国や文化が何で、自分のアイデンティティがしっかり形成されているかが、ビジネスパーソンとして活躍する上で、場に関係なく成功する大切な要素だと思います」
										 
								
								
									 
							
							
								
									
										 
									
										
											
												
													
											
											
												
													 
											
											
												 
										
										
											 
									
								
								
									 
							
							
								
									
								
									
										 
									
										1997年
										国際基督教大学　教養学部卒業
										３年次にカリフォルニア大学アーバイン校政治学部に交換留学生として１年間留学
										
										1997年
										カリフォルニア大学サンディエゴ校修士課程入学
										中国経済を中心に、国際関係学を学ぶ
										
										1999年
										同大学卒業後、アクセンチュア株式会社に就職
										戦略グループでマネージャー職を担当
										
										2006年
										リクルートに入社
										事業開発グループ医療ユニットにて、企業向け医療サービスの立ち上げに関わる
										
										2008年
										HRカンパニーに異動
										
										リクルートの採用に関する情報はこちら&darr;
										http://kaigai.rikunabi.com/recruit.html
								
								
									 
							
						
					
					
						 
				
				
					 
				
					 
				
					 
				
					
						 
					
						 
				
			
		
	
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div id="inner_area_sub_border">
	<div id="inner_area_sub_border_in">
		<div >
			<div >
				<div >
					<div >
						<div>
							<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/11_matsui.jpg" /></span></div>
					</div>
					<div >
						<div >
							<div >
								 </div>
							<div >
								<div >
									<div  id="sentence_title_791">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_791">
										<div >
											<div >
												<div>
													<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/11t_1.jpg" /></span><br />
													 </div>
											</div>
											<div >
												<div>
													<br />
													<span >日本の情報流通産業の覇者リクルートが挑む海外展開。<br />
													&ldquo;人材採用・人材開発領域におけるグローバルサービス立ち上げ&rdquo;という、<br />
													定義自体が創生ステージにある分野に、仲間と共に松井氏が挑む。<br />
													勇気ある決断と粘り強い一歩一歩が、日本企業の真の国際化を促進する。</span></div>
											</div>
											<div >
												 </div>
										</div>
										<div >
											 </div>
									</div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								<div  id="dphoto_792">
									<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/11p_1.jpg" /></span></div>
								<div >
									 </div>
								<div >
									<div  id="sentence_title_792">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_792">
										<span >株式会社リクルート<br />
										HRカンパニー 新卒領域企画室 事業開発グループ<br />
										<span >松井香穂里</span></span></div>
								</div>
								<div >
									 </div>
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									<div  id="sentence_title_793">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_793">
										<div >
											<div >
												<div>
													<span ><img alt="プロフィール" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/profile_top.jpg" /></span></div>
											</div>
											<div >
												<div>
													<span >カリフォルニア大学サンディエゴ校を卒業後、アクセンチュアでM＆A等のコンサルティング業務を経験後、株式会社リクルートに転職。入社時は、企業向け医療サービスを立ち上げる部署に在籍し、０８年にリクルートの創業事業でもある人材関連のHRカンパニーに異動し、グローバルサービスの開発に携わる。持前の語学力、行動力を活かし、海外の企業との業務提携や、自社でのサービス開発を進めている。年に１度は日常と全く異なる体験ができる国で１０日間ほど過ごす。最近行ったのはイスラエル、ブータン。</span></div>
											</div>
											<div >
												 </div>
										</div>
										<div >
											 </div>
									</div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								<div >
									<div  id="sentence_title_794">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_794">
										<span >　今年で創業50周年となるリクルート。『リクナビ』に代表されるように、先駆者として情報流通産業の国内マーケットを開拓してきた同社は、近年海外マーケットへの進出を図っている。2004年、中国上海での結婚情報誌『ゼクシィ』（中国版）創刊を皮切りに、2006年、中国最大の人材総合サービス企業と業務・資本提携し人材斡旋領域への参入を開始。2007年には中国・フランスで情報誌『ホットペッパー』を創刊、現時点で中国に4拠点を構えている。今後も、M&amp;Aや新サービスの開発を通じ、世界各国で現地マーケットに根ざしたB２Ｃの情報マッチング事業、人材領域事業の展開を検討しているという。その中で、HR（＝Human Resource）カンパニーにおいてグローバル事業に携わっているのが松井氏だ。<br />
										<br />
										<br />
										<strong>－現在のＨＲカンパニー新卒領域企画室事業開発グループでの仕事について教えて下さい。</strong><br />
										<br />
										「HRカンパニーというのは、企業の人材採用・人材開発を支援する事業に関わる部署です。私がその中で所属している組織は、その事業領域における、グローバルサービスを開発するチームです。<br />
										　しかし、グローバルサービスといっても、まだ日本企業において、グローバル人材やグローバル採用といった言葉の定義は明確ではありません。外国籍の方を採用すればグローバル採用なのか、もしくは日本人の海外に留学されている方を採用すればグローバル採用なのか。また、グローバル人材を採用する場所は日本本社なのか、海外の関連会社なのか、それ自体も明確ではない。曖昧な中で、日本企業のグローバル化に貢献する人材採用・人材開発領域のサービスとは何なのかを考え、作り出しているところです。<br />
										　その中で、私は基本的に２つのことに取り組んでいます。１つは、海外でリクルートと同じように、採用や社員の教育分野で企業にサービスを提供している会社と連携しながら、日本企業の採用・人材開発分野でのお手伝いをすること。２つ目は、リクルートが強みをもつネットメディア・広告事業といった領域で、新しいサービスを自社で開発することです。<br />
										　今現在は、アメリカ・ヨーロッパを中心に事業展開を図っています。交渉は現地で行うこともあれば、ヨーロッパの企業と中国で落ち合うこともありますね。ここ半年ぐらいで、３、４社とやりとりをし、契約の具体的な交渉段階までつめてきています」<br />
										<br />
										<strong>－</strong><strong>現在の仕事で一番苦労されている点はどこですか？また、それをどのようにクリアしているか教えてください。</strong><br />
										<br />
										「一番苦労するのは、今、自分が作っているサービスの仮説が正しいという確証がないことです。グローバルサービスに限らず、新規事業はほとんどそうですが、作っているときに想定していたことの９割が間違っていることが多い。作り出す過程で、何を拠りどころとして仲間と一緒に作っていくかが非常に難しいですね。<br />
										　また、現在検討しているのは、多国籍なカスタマーを相手にするサービスですので、これまでリクルートが国内で強みとしてきたこと、成功のセオリーのようなものが通用しないことが多いですし、日本では当たり前だと思っている前提が根本からひっくり返ることはしょっちゅうです。そのため交渉に手こずることもありますが、ここは日々悩みながら、向き合っていく課題だと思っています。<br />
										　その中でもサービス開発をしていく上で拠りどころとしているのは、市場の隠れた声を一生懸命聞くことです。外国籍の方を実際に採用されている企業の人事担当者や、グローバル化がなかなか進まないと悩んでおられる経営者、日本に留学されている外国籍の学生の声などを吸収しながら、サービスの形を適宜アジャストして、最新かつ最適の解を見つけていくことを大切にしています」<br />
										<br />
										<strong>－</strong><strong>どのような場面でやりがいを感じるか教えてください。</strong><br />
										<br />
										「業務に関して、上からの具体的な指示は特にありません。判断についても任されている部分が多いです。たとえば、海外のどのような強みを持つ業者と提携したほうがよいか、そのやり方についても自分で決めて進めています。海外の業者にコンタクトする際は、ホームページの問い合わせ窓口からCEOまでつなげることもあれば、人づてにCEOの連絡先を直接入手することもあります。電話会議やメールのやり取りからスタートし、感触しだいでは、すぐ現地に飛んで経営陣と交渉をスタートします。そういったことは、自分の判断で自由にやっていますね。　こうした任せる文化は、私が所属する組織だけでなく、リクルート全体にあると思います」</span><br />
										 </div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								<div  id="dphoto_796">
									<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/11p_3.jpg" /></span></div>
								<div >
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										 </div>
									<div  id="sentence_body_796">
										<span ><strong>－</strong><strong>企業のグローバル化という定義がまだ曖昧な上、具体的な仕事の進め方も定まっていない中で、どのようにモチベーションを維持しているか教えて下さい。</strong><br />
										<br />
										「リクルートの事業にかかわる人間は、期間毎に設定された具体的な目標に対して、一生懸命取り組み、達成することがモチベーションとなっていることが多いと思います。<br />
										　ただ、私のいる部署は、新規事業の開発ということもあり、短期での目標や成果が見えにくい。そういった意味では、自分でガソリンを注入するポイントを作れることが重要になります。<br />
										私自身のモチベーションの保ち方、ガソリンはたくさんあります。ひとつは、５年後１０年後に資産になるかもしれない色々な人との出会いや、情報収集の中から生まれる日々の発見です。また、一緒に働いている仲間が、既存のパラダイム、仕事のスタイルから脱却するために、苦労し、悩みながら進みつつ、いい顔つきになったことに気づく時はとても嬉しいですね。以前働いていたコンサルティングファームは、ある意味人に対して非常にドライでした。プロフェッショナルな集団であることが大前提でしたので、非常に乱暴な言い方をすると、短期間で成果を出せない人間は使わなくていいといったところがありました。じっくり時間をかけて人を育てるという意識はある意味薄かった。反対に、今の職場は事業も、人も一緒に成長していく、人の成長が長期的な事業の成功につながるという思いが強く、日々のマネジメントの場面でも徹底されていると思います」<br />
										<br />
										<strong>－</strong><strong>学生時代と今。海外に行く意味も、ゴールも違いますが、仕事として海外に行くようになり、どういった点に変化が生まれましたか？</strong><br />
										<br />
										「学生時代との大きな違いは、今、自分が日本人のビジネスパーソンとして、グローバルなビジネス環境で大成するには、日本人のアイデンティティを追及しないといけないと思っていることです。ビジネス交渉ができるかどうかも重要ですが、会食や日常のやりとりの場で、日本人である自分を意識して相手とコミュニケーションを取っていることが多いです。ふと聞かれるんですよ、『日本は無宗教だと聞くが、モラルはどこで醸成されるのか？』、『民主党になって日本はどう変わっていくのか？』って。正しい答えはないと思うのですが、自分が感じる日本社会や、日本人の宗教観をベースに、相手に自分なりの答えを伝えられるか。それが、人間として関係を構築する上で重要な要素だと思います。<br />
										　そういった内容は、日本人として、歴史、社会等、この国の成り立ちをある程度把握し、自分のアイデンティティが確立していないと話せない。またアイデンティティが確立していない人間には、相手もちゃんと向かい合ってくれない。これは学生時代には気づかなかったことです。学生時代は、成績等、明確に人を判断する基準が多かった。しかし、ビジネスにおいては、交渉での勝った負けた以上に、日本人で生まれ育った私は、日本人として海外の方と向き合わないと、人間としてもビジネスとしても、資産といえるような関係は築けない。そこの認識が変わったことは大きいですね。<br />
										　どちらかというと、社会人になってから日本回帰していると思います。アメリカに留学しているときは、いかにアメリカ人と同じように考え、アメリカ人と同じように勝負できるかを追及していた、つまりアメリカ人化していたのかもしれない。今、ビジネスの場では、自分が日本人化していると強く感じます。<br />
										　海外生活が日本より長い等、留学生にも育った場所・歴史が色々あると思いますが、自分がベースになった国や文化が何で、自分のアイデンティティがしっかり形成されているかが、ビジネスパーソンとして活躍する上で、場に関係なく成功する大切な要素だと思います」</span><br />
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													<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/11t_2.jpg" /></span></div>
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									<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/pro_interview/11p_4.jpg" /></span></div>
								<div >
									<div  id="sentence_title_798">
										 </div>
									<div  id="sentence_body_798">
										<span >1997年<br />
										国際基督教大学　教養学部卒業<br />
										３年次にカリフォルニア大学アーバイン校政治学部に交換留学生として１年間留学<br />
										<br />
										1997年<br />
										カリフォルニア大学サンディエゴ校修士課程入学<br />
										中国経済を中心に、国際関係学を学ぶ<br />
										<br />
										1999年<br />
										同大学卒業後、アクセンチュア株式会社に就職<br />
										戦略グループでマネージャー職を担当<br />
										<br />
										2006年<br />
										リクルートに入社<br />
										事業開発グループ医療ユニットにて、企業向け医療サービスの立ち上げに関わる<br />
										<br />
										2008年<br />
										HRカンパニーに異動<br />
										<br />
										リクルートの採用に関する情報はこちら&darr;<br />
										<a href="http://kaigai.rikunabi.com/recruit.html">http://kaigai.rikunabi.com/recruit.html</a></span></div>
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/made-in-japan/detail/id=129</id>
    <title><![CDATA[Vol.16 国土交通省～日本の「海賊対策」～]]></title>
    <updated>2009-10-20T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/made-in-japan/detail/id=129"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
			
				
		
		
			
				
					 
				
					
						
					
						
							 
						
							海賊による被害が急増している、世界の海。
							そんな中、ソマリア沖での海賊対策が一定の効果をおさめている。
							海上での安全確保を陰で支える、国土交通省の想いを追った。
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							海洋国家の日本では、近海に限らず遠洋も含めた海上安全確保が国家の生命線を握っている。近年の貿易総重量の99.6％以上が船舶貨物によるものであり、海洋ルートの安全を確保することは経済の重要インフラといっても過言ではない。
							
							この状況は日本に限った話ではなく、海上安全確保は世界貿易にとって欠かせない重要セキュリティ・マターとなっている。
							
							歴史的な政権交代に伴い、日本の国際貢献にも世界が注目する中、今後何ができるのか？ 今回は海上の国際貢献「ソマリア沖海賊対策」の立て役者である国土交通省の轟木氏に聞いた。霞ヶ関の省庁がどのような視点と行動で日本経済を支えているかに迫る。
							
							「まず地域で説明しますと、東南アジアが海賊行為の多発していたエリアです。これに関しては、2000年以降に各国が協力して海賊対策を強化してきました。一方ソマリア沖では、その当時は年間20件程度パラパラと発生していた程度でした。しかし2008年の後半に大量発生し、同年は最終的に108件まで増加しました。私が国土交通省海事局外航課に着任したのは2008年7月。着任早々、海賊に関する海外のニュースが多くなり、ほとんど毎日海賊が発生している&hellip;これはおかしい。前任者からの引き継ぎでも聞いてないし、何かが変わり始めていると直感的に感じました。」
					
					
						 
				
				
					
						
					
						 
					
						
							 
						
							　同氏は、ソマリア沖の海賊行為が急増し始めた時の状況をこう説明する。
							
							「海賊行為といっても、今までは基本的にコソドロの類。夜、夜錨を下ろして泊まっている船にスルスルと上がってきて、金目の物を探してさっと逃げる。武器を持っていてもサーベルか短銃程度。また基本的には、見つかったら逃げる！というのが大半のパターンです。ただソマリア沖で発生している海賊行為は、いわゆる急襲で、昼日中に走っている船に、細長くスピードの出そうな形の船に、エンジンを2つも搭載して猛烈な速度で突っ込んできてロケットランチャーを発射し、自動小銃をボンボコ撃ち込んで、船自体を止めて、船と人ごと拉致し、身代金を要求する。そのような、非常に過激な略奪方法が主流であり、今までのモノとはまったく異なる類のものでした。
							
							（海洋国家である日本の管轄省庁として）何も対応策をしないことは、明らかにおかしなことで、当時の上司とまずは現状をきちんと把握することから始めました。まず船会社の方々にヒアリングをさせていただき、現場の声を広く聞かせていただきました。状況は逼迫したものであり、船舶の種類によっては、スピードが出ない貨物船舶はソマリア沖の航行を断念して、アフリカ喜望峰の迂回ルートも検討しているという状況でした。
							
							　船会社の方々からは、&ldquo;われわれ船会社の人間は日本の物資を運ぶため、毎日命がけでここを航行している。それに対して、国は何もしてくれていないじゃないか&rdquo;との厳しいお叱りを受けました」と、その当時の生々しい現場を述懐した。
							 
					
					
						 
				
				
					
						
					
						 
					
						
							 
						
							
						
							 
						
							
								
							　公庁では、基本的な守備範囲が決まっており、その守備範囲を超えるためには、多大な努力を必要とする。特に海外における活動ともなると、そこには省庁間の高いハードルが立ちはだかる。
							
							ただ轟木氏とその上司は、ここで諦めなかった。
							
							「船会社のヒアリング後、課長とともにどこまでいけるか分からないが頑張ってみようということにしました。そして、関係省庁の課長級会議を設定し、内閣官房に取り纏めのリーダーシップをとってもらうまで漕ぎ着けました。内閣官房、国交省、防衛省、外務省、海上保安庁という５者会談を内閣官房で行ったのです。ポイントとしては、&ldquo;海賊が出没して深刻な状況になり、船舶会社も場合によっては迂回ルートを考えている。それを取り締まることが、国際法上なにか問題あるか&rdquo;ということについて、外務省としては&ldquo;国連海洋法条約では、原則的には船の国籍国が取り締まり権限を有しているが、海賊への対処は例外的に、どの国が取り締まっても良い条約となっている。日本はその条約を批准しているので、取り締まり自体は国際条約上の問題はない&rdquo;との見解でした。&ldquo;では海の警察である海上保安庁が対応できるのか&rdquo;ということについて、海上保安庁は&ldquo;ソマリアの海賊に遠洋で継続して治安活動できる船舶能力が無い&rdquo;とのこと。&ldquo;では防衛省はどうか？&rdquo;となると、&ldquo;任務遂行能力はあるが自衛隊が外国に行くことは、世論のバックアップがない限りできない&rdquo;とのこと。それでは自衛隊が海外で海賊対策を行うことを世論が後押しする状況になればいいのだと考えて、そこから我々の世論に訴える努力が始まったのです。」と、当時の省庁間の調整を説明する。国土交通省にとっては、日本のライフラインを守るための戦いがここから始まったのであった。
							
							　昨年４月、日本郵船のタンカー「高山（たかやま）」が海賊に襲われ銃撃を受けたことは記憶に新しいが、これもソマリア沖での事件であった。日本の生命線ともいえる海洋ルートが今日驚異に晒されていたこともあり、世論も急速に自衛隊の海外活動を支援する方向に舵をきっていた。
							
							「マスコミの取材に積極的に応じて海運の大切さや海賊対策の必要性を積極的にアピールさせていただきました。それと前後して、日本船主協会のトップから、国土交通大臣に対する海賊対策に係わる要望書が提出されました。さらに、実は、その当時ソマリア沖で治安活動を行っていたのは、CTF150という連合軍でその任務の傍らに海賊対策も行っていた状況でした。インド洋で給油活動を支援している日本は、彼らにとっても仲間であるという意識が強かったので、給油活動とも密接につながっていたのです。よって経団連も記者会見のコメントで、経済界としては給油支援法延長に賛成であると述べ、結果的に海賊対策も支持をいただきました。」
					
					
						 
				
				
					
						
							 
						
							
								
							「また政治面では、衆議院テロ特別対策委員会での国会質問としても取り上げて頂きました。このような一連の動きを受け、日本に必要不可欠な貨物物資や原油を運ぶ船舶を守ろうという世論が形成されていったのです」と、その当時の経済・民意・政治の動きを語った。
							
							「最終的には、労働組合側である全日本海員組合も決断をして、船主協会と全日本海員組合と共同で自衛隊派遣を要望するという声明を発表し、新法立案もお願いすると申し出てくれました。こうして海運の労使と政治が歩調を合わせ、マスコミが世論を盛り上げ、日本が世界の海を守るという方向性が定まりました。」
							
							「2009年の年明け頃から、霞ヶ関各省庁をまたがる特別チームは海賊対策の法整備検討を本格的に開始し、最終的に、与党プロジェクトチームの賛同の下、新法案の閣議決定と同日に現行法の枠組みでの海上警備行動が発令され、翌日から海上警備の船が出航したのです」と、実にスピーディーな実行が可能となった背景を説明する。
							
							この流れを整理すると、①ソマリア沖での海賊事件多発、②省庁間の内部調整、③世論への訴えかけ、④国会審議・法案可決、⑤海上警備行動の発令・警備船の出航と、ソマリア沖での海賊事件多発から海上警備行動の発令・警備船の出航まで、実にその期間は8～9ヶ月程度である。日本のライフラインを守るべき、非常にスピーディーな対応がなされたのは賞賛に値することであろう。
					
					
						 
				
				
					
						
							 
						
							
						
							 
						
							　ソマリア沖と聞くと、それがどのくらい経済的な影響を与えるかイメージしにくいだろう。それは世界地図を広げると「欧州～エジプト・スエズ運河～紅海」という、船舶の大動脈がはっきりと分かる。ソマリアはその出入口に位置しているのだ。
							
							経済面における影響に関して、同氏に聞くと「スエズ運河の通航隻数は年間18,000隻（＝通過回数）あります。世界のコンテナ輸送量の約2割が通航します。その中で日本関係の船舶は年2,000回ですので、スエズ運河の通行量１１％が日本の船ということになります。日本に関係するものでみると、この航路はアジアからヨーロッパへの自動車輸出の航路としての使用が４０％で、定期的なコンテナ船が三分の一。原油は紅海側からもサウジアラビアのヤンブーと呼ばれる積み出し港から、日本の年間原油使用量の４～５パーセントが出ている。それがスタックすると、日本の産業が成り立たなくなるのは明白です。」と、経済に与えるダメージの大きさをまず説明する。
							
							　また「公海はその言葉通り&ldquo;公（おおやけ）の海&rdquo;ですので、皆が自由に航行してよいのが大原則です。そこに出てくる海賊は犯罪者です。犯罪者がいて、罪もなき船が被害に遭遇しているときに、国として何もできなかったら本当にそれで良いのでしょうか。犯罪者がいたら取り締まるのが大原則だと私は信じていますので、それに対して、国土交通省としてやるべき使命をまっとうしただけです」と、強調した。
							
							国土交通省のミッションについては、「我々は、外交海運の監督をしている立場におります。よって国土交通省からみた船舶会社はクライアントなのです。そのクライアントがどのような行政サービスを求めているかを確実に把握し、日本における外交海運が健全に行われることを確実にすることにより、日本の他産業へもその受益が波及するわけです。我々は職員間でもその認識を共有し、日々の業務にあたっています。今振り返れば、海賊問題が出たときは、海外遠洋という問題の性質上、当然役人ですのでコトの解決の難易度が極めて高いことは理解していました。ある意味、初めの段階でおよび腰になってしまう難題ではあります。」
							
							「ただ我々としては、まさに信念を貫く立場でいなければいけないですし、国として治安、警察の問題なので、国家の役割分担なんです。前述しましたが、船会社の方々から、&ldquo;国は何もしてくれていないじゃないか！&rdquo;とお叱りを受けたことをどう受け止めるかです。例えば船員さんが撮ったすごい写真があります。ＡＩＺＵという日本に関係するタンカー船舶のすぐ横にいるのが海賊なのです。この海賊のスピード・ボートから、タンカーに乗り移る際に、威嚇でバンバン打ってきます。このような状況下で毎日仕事をやってますよ！と言われると人間として心が動きます。」
							
							「少なくとも我々ができることはやろうと。あきらめて止まっていないで、自分たちのプライドに懸けてやるべきだと。常々思っていることを、どこまで行けるか分からないが、という信念を持ちひたすら走りました。」
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							先日も新しい法案で対処できた、海賊撃退の事例があったが、担当者としては努力が報われたとの想いであろう。 この「海賊対処法」についての国際的な評価はどうだろうか。
							
							「IMO（International Maritime Organization）という国連機関がありまして、そこで日本の海賊対処法が高く評価されています。背景を説明しますと、国連海洋法条約に基づき各国独自の海賊対策を行ってよいというルールがあります。各政府が実際に制定した法案はいくつかあるのですが、いずれも体系的に作成されたものではなかったのです。今回のソマリア沖海賊については、日本がこのような法案を整備したのは、国連の中でも非常に先進的で体系的だったのです。この海洋法条約で海賊を対象として法制化したと、先進的な事例として紹介されています。これを参考に体系的な取り組みを各国でも進めようと、世界でのモデルケースとなっています。国際的にも評価され、日本はこの分野でリーダー扱いになっています。」と、語ってくれた。
							
							更に、同氏はこの想いを続ける「この海洋の話は、とても熱い話で、たとえば他国による海底資源の探査をどう規制するかなど。また島の端から200カイリの排他的経済水域については、島が荒らされたり、波で削られたりすると200カイリ分の日本のエリアが減ることになります。それをしっかり守らなければいけないのです。一歩先にでると、国益とか国境とか熱い卵がたくさんあるのです。そのうちの一つとして、国土交通省で対処した海賊の話があったわけです。」
							
							「ソマリアについては無政府状態ですので、同国が取り締まりできないのです。この地域での海賊発祥の経緯をお話すると、取り締まりができないので、ヨーロッパ漁船が領海侵犯を繰り返し、漁民が細々と行っている漁を横目に、底引き網でごっそり持って行くような違法操業をやっていました。それと産業廃棄物の違法投棄なども。それでは生活できなくなると漁民たちが立ち上がり、護衛してそのような船を追い払うための自衛団がルーツと言われています。」生きるための防衛手段が発端であることも充分理解しているというのも、心に響く。
							
							最後に国土交通省とは、どのようなところか、また職員の資質についてはどのような特徴があるかを総括してもらった。
							
							「国交省は、監督権などが非常に多岐・広範囲におよびます。船も飛行機もあれば街も道路もある。ローカル路線があれば、外国も見ている。政策論だけではなく現場も見ているので、集まってくる情報は多種多様。実に沢山あります。でも最終的にそこに気づくかは、個人の問題意識の高さだと思います。そういう意味では、国土交通省には問題意識の高い人が多く存在し、パブリックマインドに富んだ人にとって、非常にやりがいのある環境が揃っている場所だと思います。」
							
							　国家を守るという心意気と信念が同省には広く浸透していることに、改めて気付かされる。
						
						
							 
						
							
								
									
										
											
												企業名
											
												国土交通省
										
										
											
												事業内容
											
												国土の総合的かつ体系的な利用、開発及び保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の健全な発展並びに海上の安全及び治安の確保を図ることを任務としています。
										
										
											
												募集職種
											
												■Ｉ種事務系職員
												■I種技術系職員[土木系] (河川局/道路局/都市・地域整備局関係)
										
									
								
							
						
						
						
							 
					
				
			
		
	
	
		 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<div >
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				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/15_MLIT.jpg" /></span></div>
		</div>
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					 </div>
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					<div id="dphoto_799" >
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/15t_MLIT.jpg" /></span></div>
					<div >
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							 </div>
						<div  id="sentence_body_799">
							<span ><strong>海賊による被害が急増している、世界の海。<br />
							そんな中、ソマリア沖での海賊対策が一定の効果をおさめている。<br />
							海上での安全確保を陰で支える、国土交通省の想いを追った。</strong></span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_800">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/15p_1.jpg" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_800">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_800">
							<span >海洋国家の日本では、近海に限らず遠洋も含めた海上安全確保が国家の生命線を握っている。近年の貿易総重量の99.6％以上が船舶貨物によるものであり、海洋ルートの安全を確保することは経済の重要インフラといっても過言ではない。<br />
							<br />
							この状況は日本に限った話ではなく、海上安全確保は世界貿易にとって欠かせない重要セキュリティ・マターとなっている。<br />
							<br />
							歴史的な政権交代に伴い、日本の国際貢献にも世界が注目する中、今後何ができるのか？ 今回は海上の国際貢献「ソマリア沖海賊対策」の立て役者である国土交通省の轟木氏に聞いた。霞ヶ関の省庁がどのような視点と行動で日本経済を支えているかに迫る。<br />
							<br />
							<b>「まず地域で説明しますと、東南アジアが海賊行為の多発していたエリアです。これに関しては、2000年以降に各国が協力して海賊対策を強化してきました。一方ソマリア沖では、その当時は年間20件程度パラパラと発生していた程度でした。しかし2008年の後半に大量発生し、同年は最終的に108件まで増加しました。私が国土交通省海事局外航課に着任したのは2008年7月。着任早々、海賊に関する海外のニュースが多くなり、ほとんど毎日海賊が発生している&hellip;これはおかしい。前任者からの引き継ぎでも聞いてないし、何かが変わり始めていると直感的に感じました。」</b></span></div>
					</div>
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						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/15hyo_2.jpg" /></span></div>
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					<div >
						<div  id="sentence_title_">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_">
							<span >　同氏は、ソマリア沖の海賊行為が急増し始めた時の状況をこう説明する。<br />
							<br />
							<b>「海賊行為といっても、今までは基本的にコソドロの類。夜、夜錨を下ろして泊まっている船にスルスルと上がってきて、金目の物を探してさっと逃げる。武器を持っていてもサーベルか短銃程度。また基本的には、見つかったら逃げる！というのが大半のパターンです。ただソマリア沖で発生している海賊行為は、いわゆる急襲で、昼日中に走っている船に、細長くスピードの出そうな形の船に、エンジンを2つも搭載して猛烈な速度で突っ込んできてロケットランチャーを発射し、自動小銃をボンボコ撃ち込んで、船自体を止めて、船と人ごと拉致し、身代金を要求する。そのような、非常に過激な略奪方法が主流であり、今までのモノとはまったく異なる類のものでした。<br />
							<br />
							（海洋国家である日本の管轄省庁として）何も対応策をしないことは、明らかにおかしなことで、当時の上司とまずは現状をきちんと把握することから始めました。まず船会社の方々にヒアリングをさせていただき、現場の声を広く聞かせていただきました。状況は逼迫したものであり、船舶の種類によっては、スピードが出ない貨物船舶はソマリア沖の航行を断念して、アフリカ喜望峰の迂回ルートも検討しているという状況でした。<br />
							<br />
							　船会社の方々からは、&ldquo;われわれ船会社の人間は日本の物資を運ぶため、毎日命がけでここを航行している。それに対して、国は何もしてくれていないじゃないか&rdquo;との厳しいお叱りを受けました」</b>と、その当時の生々しい現場を述懐した。</span><br />
							 </div>
					</div>
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				</div>
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						<div  id="sentence_title_801">
							 </div>
						<div  id="dphoto_801">
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							 </div>
						<div  id="sentence_body_801">
							<div  id="dphoto_2">
								<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/15p_2.jpg" /></span></div>
							<span >　公庁では、基本的な守備範囲が決まっており、その守備範囲を超えるためには、多大な努力を必要とする。特に海外における活動ともなると、そこには省庁間の高いハードルが立ちはだかる。<br />
							<br />
							ただ轟木氏とその上司は、ここで諦めなかった。<br />
							<br />
							<b>「船会社のヒアリング後、課長とともにどこまでいけるか分からないが頑張ってみようということにしました。そして、関係省庁の課長級会議を設定し、内閣官房に取り纏めのリーダーシップをとってもらうまで漕ぎ着けました。内閣官房、国交省、防衛省、外務省、海上保安庁という５者会談を内閣官房で行ったのです。ポイントとしては、&ldquo;海賊が出没して深刻な状況になり、船舶会社も場合によっては迂回ルートを考えている。それを取り締まることが、国際法上なにか問題あるか&rdquo;ということについて、外務省としては&ldquo;国連海洋法条約では、原則的には船の国籍国が取り締まり権限を有しているが、海賊への対処は例外的に、どの国が取り締まっても良い条約となっている。日本はその条約を批准しているので、取り締まり自体は国際条約上の問題はない&rdquo;との見解でした。&ldquo;では海の警察である海上保安庁が対応できるのか&rdquo;ということについて、海上保安庁は&ldquo;ソマリアの海賊に遠洋で継続して治安活動できる船舶能力が無い&rdquo;とのこと。&ldquo;では防衛省はどうか？&rdquo;となると、&ldquo;任務遂行能力はあるが自衛隊が外国に行くことは、世論のバックアップがない限りできない&rdquo;とのこと。それでは自衛隊が海外で海賊対策を行うことを世論が後押しする状況になればいいのだと考えて、そこから我々の世論に訴える努力が始まったのです。」</b>と、当時の省庁間の調整を説明する。国土交通省にとっては、日本のライフラインを守るための戦いがここから始まったのであった。<br />
							<br />
							　昨年４月、日本郵船のタンカー「高山（たかやま）」が海賊に襲われ銃撃を受けたことは記憶に新しいが、これもソマリア沖での事件であった。日本の生命線ともいえる海洋ルートが今日驚異に晒されていたこともあり、世論も急速に自衛隊の海外活動を支援する方向に舵をきっていた。<br />
							<br />
							<b>「マスコミの取材に積極的に応じて海運の大切さや海賊対策の必要性を積極的にアピールさせていただきました。それと前後して、日本船主協会のトップから、国土交通大臣に対する海賊対策に係わる要望書が提出されました。さらに、実は、その当時ソマリア沖で治安活動を行っていたのは、CTF150という連合軍でその任務の傍らに海賊対策も行っていた状況でした。インド洋で給油活動を支援している日本は、彼らにとっても仲間であるという意識が強かったので、給油活動とも密接につながっていたのです。よって経団連も記者会見のコメントで、経済界としては給油支援法延長に賛成であると述べ、結果的に海賊対策も支持をいただきました。」</b></span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div >
						<div  id="sentence_title_2">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_2">
							<div  id="dphoto_851">
								<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/15hyo_1.jpg" /></span></div>
							<span ><b>「また政治面では、衆議院テロ特別対策委員会での国会質問としても取り上げて頂きました。このような一連の動きを受け、日本に必要不可欠な貨物物資や原油を運ぶ船舶を守ろうという世論が形成されていったのです」</b>と、その当時の経済・民意・政治の動きを語った。<br />
							<br />
							<b>「最終的には、労働組合側である全日本海員組合も決断をして、船主協会と全日本海員組合と共同で自衛隊派遣を要望するという声明を発表し、新法立案もお願いすると申し出てくれました。こうして海運の労使と政治が歩調を合わせ、マスコミが世論を盛り上げ、日本が世界の海を守るという方向性が定まりました。」</b><br />
							<br />
							<b>「2009年の年明け頃から、霞ヶ関各省庁をまたがる特別チームは海賊対策の法整備検討を本格的に開始し、最終的に、与党プロジェクトチームの賛同の下、新法案の閣議決定と同日に現行法の枠組みでの海上警備行動が発令され、翌日から海上警備の船が出航したのです」</b>と、実にスピーディーな実行が可能となった背景を説明する。<br />
							<br />
							この流れを整理すると、①ソマリア沖での海賊事件多発、②省庁間の内部調整、③世論への訴えかけ、④国会審議・法案可決、⑤海上警備行動の発令・警備船の出航と、ソマリア沖での海賊事件多発から海上警備行動の発令・警備船の出航まで、実にその期間は8～9ヶ月程度である。日本のライフラインを守るべき、非常にスピーディーな対応がなされたのは賞賛に値することであろう。</span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div >
						<div  id="sentence_title_851">
							 </div>
						<div  id="dphoto_801">
							<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/15t_2.jpg" /></span></div>
						<div >
							 </div>
						<div  id="sentence_body_851">
							<span >　ソマリア沖と聞くと、それがどのくらい経済的な影響を与えるかイメージしにくいだろう。それは世界地図を広げると「欧州～エジプト・スエズ運河～紅海」という、船舶の大動脈がはっきりと分かる。ソマリアはその出入口に位置しているのだ。<br />
							<br />
							経済面における影響に関して、同氏に聞くと<b>「スエズ運河の通航隻数は年間18,000隻（＝通過回数）あります。世界のコンテナ輸送量の約2割が通航します。その中で日本関係の船舶は年2,000回ですので、スエズ運河の通行量１１％が日本の船ということになります。日本に関係するものでみると、この航路はアジアからヨーロッパへの自動車輸出の航路としての使用が４０％で、定期的なコンテナ船が三分の一。原油は紅海側からもサウジアラビアのヤンブーと呼ばれる積み出し港から、日本の年間原油使用量の４～５パーセントが出ている。それがスタックすると、日本の産業が成り立たなくなるのは明白です。」</b>と、経済に与えるダメージの大きさをまず説明する。<br />
							<br />
							　また<b>「公海はその言葉通り&ldquo;公（おおやけ）の海&rdquo;ですので、皆が自由に航行してよいのが大原則です。そこに出てくる海賊は犯罪者です。犯罪者がいて、罪もなき船が被害に遭遇しているときに、国として何もできなかったら本当にそれで良いのでしょうか。犯罪者がいたら取り締まるのが大原則だと私は信じていますので、それに対して、国土交通省としてやるべき使命をまっとうしただけです」</b>と、強調した。<br />
							<br />
							国土交通省のミッションについては、<b>「我々は、外交海運の監督をしている立場におります。よって国土交通省からみた船舶会社はクライアントなのです。そのクライアントがどのような行政サービスを求めているかを確実に把握し、日本における外交海運が健全に行われることを確実にすることにより、日本の他産業へもその受益が波及するわけです。我々は職員間でもその認識を共有し、日々の業務にあたっています。今振り返れば、海賊問題が出たときは、海外遠洋という問題の性質上、当然役人ですのでコトの解決の難易度が極めて高いことは理解していました。ある意味、初めの段階でおよび腰になってしまう難題ではあります。」</b><br />
							<br />
							<b>「ただ我々としては、まさに信念を貫く立場でいなければいけないですし、国として治安、警察の問題なので、国家の役割分担なんです。前述しましたが、船会社の方々から、&ldquo;国は何もしてくれていないじゃないか！&rdquo;とお叱りを受けたことをどう受け止めるかです。例えば船員さんが撮ったすごい写真があります。ＡＩＺＵという日本に関係するタンカー船舶のすぐ横にいるのが海賊なのです。この海賊のスピード・ボートから、タンカーに乗り移る際に、威嚇でバンバン打ってきます。このような状況下で毎日仕事をやってますよ！と言われると人間として心が動きます。」</b><br />
							<br />
							<b>「少なくとも我々ができることはやろうと。あきらめて止まっていないで、自分たちのプライドに懸けてやるべきだと。常々思っていることを、どこまで行けるか分からないが、という信念を持ちひたすら走りました。」</b></span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_3">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/15p_4.jpg" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_3">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_3">
							<span >先日も新しい法案で対処できた、海賊撃退の事例があったが、担当者としては努力が報われたとの想いであろう。 この「海賊対処法」についての国際的な評価はどうだろうか。<br />
							<br />
							<b>「IMO（International Maritime Organization）という国連機関がありまして、そこで日本の海賊対処法が高く評価されています。背景を説明しますと、国連海洋法条約に基づき各国独自の海賊対策を行ってよいというルールがあります。各政府が実際に制定した法案はいくつかあるのですが、いずれも体系的に作成されたものではなかったのです。今回のソマリア沖海賊については、日本がこのような法案を整備したのは、国連の中でも非常に先進的で体系的だったのです。この海洋法条約で海賊を対象として法制化したと、先進的な事例として紹介されています。これを参考に体系的な取り組みを各国でも進めようと、世界でのモデルケースとなっています。国際的にも評価され、日本はこの分野でリーダー扱いになっています。」</b>と、語ってくれた。<br />
							<br />
							更に、同氏はこの想いを続ける<b>「この海洋の話は、とても熱い話で、たとえば他国による海底資源の探査をどう規制するかなど。また島の端から200カイリの排他的経済水域については、島が荒らされたり、波で削られたりすると200カイリ分の日本のエリアが減ることになります。それをしっかり守らなければいけないのです。一歩先にでると、国益とか国境とか熱い卵がたくさんあるのです。そのうちの一つとして、国土交通省で対処した海賊の話があったわけです。」</b><br />
							<br />
							<b>「ソマリアについては無政府状態ですので、同国が取り締まりできないのです。この地域での海賊発祥の経緯をお話すると、取り締まりができないので、ヨーロッパ漁船が領海侵犯を繰り返し、漁民が細々と行っている漁を横目に、底引き網でごっそり持って行くような違法操業をやっていました。それと産業廃棄物の違法投棄なども。それでは生活できなくなると漁民たちが立ち上がり、護衛してそのような船を追い払うための自衛団がルーツと言われています。」</b>生きるための防衛手段が発端であることも充分理解しているというのも、心に響く。<br />
							<br />
							最後に国土交通省とは、どのようなところか、また職員の資質についてはどのような特徴があるかを総括してもらった。<br />
							<br />
							<b>「国交省は、監督権などが非常に多岐・広範囲におよびます。船も飛行機もあれば街も道路もある。ローカル路線があれば、外国も見ている。政策論だけではなく現場も見ているので、集まってくる情報は多種多様。実に沢山あります。でも最終的にそこに気づくかは、個人の問題意識の高さだと思います。そういう意味では、国土交通省には問題意識の高い人が多く存在し、パブリックマインドに富んだ人にとって、非常にやりがいのある環境が揃っている場所だと思います。」</b><br />
							<br />
							　国家を守るという心意気と信念が同省には広く浸透していることに、改めて気付かされる。</span></div>
						<br />
						<div  id="sentence_body_3">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_241" >
							<div >
								<table border="1" style="float: left; width: 100%;">
									<tbody>
										<tr>
											<td bgcolor="#a6caf0" width="25%">
												<span ><b>企業名</b></span></td>
											<td bgcolor="#a6caf0" width="75%">
												<span ><b>国土交通省</b></span></td>
										</tr>
										<tr>
											<td bgcolor="#ffffff">
												<span >事業内容</span></td>
											<td bgcolor="#ffffff">
												<span >国土の総合的かつ体系的な利用、開発及び保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の健全な発展並びに海上の安全及び治安の確保を図ることを任務としています。</span></td>
										</tr>
										<tr>
											<td bgcolor="#ffffff">
												<span >募集職種</span></td>
											<td bgcolor="#ffffff">
												<span >■Ｉ種事務系職員<br />
												■I種技術系職員[土木系] (河川局/道路局/都市・地域整備局関係)</span></td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</div>
						</div>
						<br />
						<div  id="sentence_body_3">
							 </div>
					</div>
				</div>
			</div>
		</div>
	</div>
	<div>
		 </div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/made-in-japan/detail/id=128</id>
    <title><![CDATA[Vol.15 三井化学株式会社 ～植物由来のポリウレタン～]]></title>
    <updated>2009-10-05T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/made-in-japan/detail/id=128"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
			
				
		
		
			
				
					 
				
					
						
					
						
							 
						
							一般的にはあまり知られていない「化学工業」。
							だが実は様々な製品の材料となる素材を生み出している、
							重要かつ世界で戦うことのできる日本の誇れる産業の１つだ。
							世界TOPクラスと言われる日本の自動車産業。
							その自動車を構成する部品に関しても多くのパーツが、化学工業が生み出す素材から作られている。
							他の産業と同じく、将来的に高い環境性能が求められる自動車部品関連において、
							三井化学がトヨタ自動車、トヨタ紡繊と共同開発した
							植物由来のポリウレタンが、世界から注目を集めている。
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							　製造業のなかでも、化学工業は文系の学生にとって馴染みのない分野ではないだろうか。ひとくちに化学工業といっても、製品は素材そのものから、加工品にいたるまで、その範囲は実に多岐に渡る。表には見えないが、実はこんな身近なところにも化学の力が、という実例は枚挙にいとまがない。
							
							　日本標準産業分類によると、「化学工業」には、「化学的処理を主な製造過程とする事業所及びこれらの化学的処理によって得られた物質の混合、又は最終処理を行う事業所のうち他の中分類に特掲されないもの」が分類される。産業のなかで出荷額と付加価値額は、輸送用機械、一般機械に次いで第３位（金額は2007年。経済産業省「工業統計調査」より）となっている。実は、化学工業は日本の基幹産業のひとつといっても過言ではない。
							
							　ちなみに、日本では三井化学以外にも、三菱ケミカルホールディングス、住友化学、旭化成、昭和電工、信越化学工業、東ソーといった企業が売上の上位を占める。
							
							　海外に目を向けてみると、日本の化学工業は出荷額でアメリカ、中国、ドイツに次いで４位（2007年）。メーカー別に見ると、化学製品の売上高では、三菱ケミカルホールディングス、三井化学、住友化学がベスト20に入っている。
							
							　また、それぞれの会社で得意分野はさまざま。今回注目した三井化学は、主に自動車・産業材、コーティング・機能材、生活・エネルギー材、電子・情報材などの製品の開発・製造・販売を行う「機能材料事業本部」、精密化学品および農業化学品の製造・販売を行う「先端化学品事業本部」、石油化学原料、フェノール、合成繊維原料などの製造・販売を行う「基礎化学品事業本部」の３つの事業本部があり、多くの製品が製造されている。
							
							　これら化学を活用した素材や製品は、時代とともに大きく進化を遂げてきた。例えば、分かりやすい所で自動車部品。あるメーカーの車１台を分解してみると、三井化学が供給しているものだけで70%を超えるともいわれている。なかなか表舞台で日の目を浴びることは少ないが、実は化学の力は不可欠である。これは、軽量化や環境への対応という観点からみても、今後さらに大きな役割を担うと期待されている。
							 
					
					
						 
				
				
					
						
					
						 
					
						
							 
						
							　今や環境問題は不可避な問題であり、地球温暖化対策ＣＯ２排出量削減問題は地球規模での対応が求められている。この問題に対して素材メーカーである三井化学はポリウレタンにおいて非可食の植物由来の原料の活用によるカーボンニュートラルのコンセプトに基づき、世界ＴＯＰレベルの性能を求める日系自動車会社の自動車内装材品質をクリアする環境対応製品の開発という非常に難易度の高い課題に挑んだ。
							
							そして、トヨタ紡織、トヨタ自動車との共同開発を行い、2009年に世界に先駆け製品化したのが、植物由来ポリウレタンの自動車用シートクッションである。このシートクッションは環境対応コンセプト車の新型トヨタ・プリウスとレクサス・ＨＳ２５０hに採用されている。食物資源と競合しないトウゴマ由来の「ひまし油」を基に、自動車シートクッションに求められる性能を発現させるための分子設計を施したバイオポリオールを開発。このバイオポリオールを従来ほぼ１００％石油由来であるポリウレタン原料中に約１５％使用。この技術は、国内、海外各社で開発が進められていた他の自動車シートクッション用植物由来ポリウレタンを性能面、植物由来成分含有度において大きく凌駕するものである。
							
							また、この環境対応製品の更なる普及化も目指している。現在はシートクッション（座面）のみに採用されているが、自動車内装材の他の部位への用途展開、品質を落とすことなく植物由来成分含有度を向上させ更に環境負荷を低減させる検討などにも積極的に取り組んでいる。
							
							　一方、昨今の自動車用材料に求められる機能は、「環境対応」、「快適性」と考えている。「環境対応」では、先の植物由来原料によるＣＯ2排出量抑制と並んで、「軽量化」による走行時のエネルギー消費抑制があり、「快適性」については、「薄肉化」による車内有効体積の向上が代表例として挙げられる。また今後、ハイブリッド車や電気自動車にシフトするにともない従来ポリウレタンが使用されていなかった部位への可能性も期待される。三井化学は、こういったキーワードに基づくポリウレタンを研究開発し、お客様とともに製品化し市場に投入する活動を今後も継続し、世界に存在感のある地位の確立を目指していく。
							
							 
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							　三井化学のポリウレタン事業は国内にとどまるものではない。自動車内装材の分野は素材メーカーが単独で海外進出することはそれほどない。トヨタや日産、ホンダなどの日系自動車メーカーが海外に拠点をつくる時に、部品メーカーや素材メーカーも一緒に現地で工場を設立する。そうすることで、現地で日本と同じ品質の製品を確保できるようになるからだ。三井化学はアジアの主要地域に拠点を設置し、日本品質のポリウレタン原料を現地のお客様の工場に安定的に供給。更に技術サポート体制のネットワークをも構築。その技術ネットワークの強化をはかっている。
							
							　脱化石燃料、環境性能重視という世界的な流れを受けて、日本の自動車業界も大きな転換期を迎えている。
							
							そんななか、三井化学も開発に関わった植物由来の自動車用シートクッションは、日本の自動車業界の更なる飛躍の起爆剤となれるのか。
						
							
							　今後、環境関連需要の高まりとともに、ハイクオリティ＆ローコストを求める市場の要求に合わせた事業展開ができるかどうかが三井化学を含めた化学メーカーの命運を握っている。
							　大きなパラダイムシフトが要求される今だからこそ、三井化学、そして日本の化学技術が持つ真の力を発揮する時なのかもしれない。
							　燃料は太陽電池、動力はモーター、パーツや内装材は植物由来、部品の90％以上リサイクル可能。そんな自動車が生まれる日も遠くないはずだ。
					
					
						 
				
				
					
						
							 
						
							 
					
					
						 
				
			
		
		
			 
	
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<div >
			<div>
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/14t_mitsui.jpg" /></span></div>
		</div>
		<div >
			<div >
				<div >
					 </div>
				<div >
					<div id="dphoto_799" >
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/14_mitsui.jpg" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_799">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_799">
							<span ><strong>一般的にはあまり知られていない「化学工業」。<br />
							だが実は様々な製品の材料となる素材を生み出している、<br />
							重要かつ世界で戦うことのできる日本の誇れる産業の１つだ。<br />
							世界TOPクラスと言われる日本の自動車産業。<br />
							その自動車を構成する部品に関しても多くのパーツが、化学工業が生み出す素材から作られている。<br />
							他の産業と同じく、将来的に高い環境性能が求められる自動車部品関連において、<br />
							三井化学がトヨタ自動車、トヨタ紡繊と共同開発した<br />
							植物由来のポリウレタンが、世界から注目を集めている。</strong></span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_800">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/14p_1.jpg" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_800">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_800">
							<span >　製造業のなかでも、化学工業は文系の学生にとって馴染みのない分野ではないだろうか。ひとくちに化学工業といっても、製品は素材そのものから、加工品にいたるまで、その範囲は実に多岐に渡る。表には見えないが、実はこんな身近なところにも化学の力が、という実例は枚挙にいとまがない。<br />
							<br />
							　日本標準産業分類によると、「化学工業」には、「化学的処理を主な製造過程とする事業所及びこれらの化学的処理によって得られた物質の混合、又は最終処理を行う事業所のうち他の中分類に特掲されないもの」が分類される。産業のなかで出荷額と付加価値額は、輸送用機械、一般機械に次いで第３位（金額は2007年。経済産業省「工業統計調査」より）となっている。実は、化学工業は日本の基幹産業のひとつといっても過言ではない。<br />
							<br />
							　ちなみに、日本では三井化学以外にも、三菱ケミカルホールディングス、住友化学、旭化成、昭和電工、信越化学工業、東ソーといった企業が売上の上位を占める。<br />
							<br />
							　海外に目を向けてみると、日本の化学工業は出荷額でアメリカ、中国、ドイツに次いで４位（2007年）。メーカー別に見ると、化学製品の売上高では、三菱ケミカルホールディングス、三井化学、住友化学がベスト20に入っている。<br />
							<br />
							　また、それぞれの会社で得意分野はさまざま。今回注目した三井化学は、主に自動車・産業材、コーティング・機能材、生活・エネルギー材、電子・情報材などの製品の開発・製造・販売を行う「機能材料事業本部」、精密化学品および農業化学品の製造・販売を行う「先端化学品事業本部」、石油化学原料、フェノール、合成繊維原料などの製造・販売を行う「基礎化学品事業本部」の３つの事業本部があり、多くの製品が製造されている。<br />
							<br />
							　これら化学を活用した素材や製品は、時代とともに大きく進化を遂げてきた。例えば、分かりやすい所で自動車部品。あるメーカーの車１台を分解してみると、三井化学が供給しているものだけで70%を超えるともいわれている。なかなか表舞台で日の目を浴びることは少ないが、実は化学の力は不可欠である。これは、軽量化や環境への対応という観点からみても、今後さらに大きな役割を担うと期待されている。</span><br />
							 </div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_801">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/14hyo_1.jpg" /></span></div>
					<div >
						 </div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_801">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_801">
							<span >　今や環境問題は不可避な問題であり、地球温暖化対策ＣＯ２排出量削減問題は地球規模での対応が求められている。この問題に対して素材メーカーである三井化学はポリウレタンにおいて非可食の植物由来の原料の活用によるカーボンニュートラルのコンセプトに基づき、世界ＴＯＰレベルの性能を求める日系自動車会社の自動車内装材品質をクリアする環境対応製品の開発という非常に難易度の高い課題に挑んだ。<br />
							<br />
							そして、トヨタ紡織、トヨタ自動車との共同開発を行い、2009年に世界に先駆け製品化したのが、植物由来ポリウレタンの自動車用シートクッションである。このシートクッションは環境対応コンセプト車の新型トヨタ・プリウスとレクサス・ＨＳ２５０hに採用されている。食物資源と競合しないトウゴマ由来の「ひまし油」を基に、自動車シートクッションに求められる性能を発現させるための分子設計を施したバイオポリオールを開発。このバイオポリオールを従来ほぼ１００％石油由来であるポリウレタン原料中に約１５％使用。この技術は、国内、海外各社で開発が進められていた他の自動車シートクッション用植物由来ポリウレタンを性能面、植物由来成分含有度において大きく凌駕するものである。<br />
							<br />
							また、この環境対応製品の更なる普及化も目指している。現在はシートクッション（座面）のみに採用されているが、自動車内装材の他の部位への用途展開、品質を落とすことなく植物由来成分含有度を向上させ更に環境負荷を低減させる検討などにも積極的に取り組んでいる。<br />
							<br />
							　一方、昨今の自動車用材料に求められる機能は、「環境対応」、「快適性」と考えている。「環境対応」では、先の植物由来原料によるＣＯ2排出量抑制と並んで、「軽量化」による走行時のエネルギー消費抑制があり、「快適性」については、「薄肉化」による車内有効体積の向上が代表例として挙げられる。また今後、ハイブリッド車や電気自動車にシフトするにともない従来ポリウレタンが使用されていなかった部位への可能性も期待される。三井化学は、こういったキーワードに基づくポリウレタンを研究開発し、お客様とともに製品化し市場に投入する活動を今後も継続し、世界に存在感のある地位の確立を目指していく。</span><br />
							<br />
							 </div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_851">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/14p_2.jpg" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_851">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_851">
							<span >　三井化学のポリウレタン事業は国内にとどまるものではない。自動車内装材の分野は素材メーカーが単独で海外進出することはそれほどない。トヨタや日産、ホンダなどの日系自動車メーカーが海外に拠点をつくる時に、部品メーカーや素材メーカーも一緒に現地で工場を設立する。そうすることで、現地で日本と同じ品質の製品を確保できるようになるからだ。三井化学はアジアの主要地域に拠点を設置し、日本品質のポリウレタン原料を現地のお客様の工場に安定的に供給。更に技術サポート体制のネットワークをも構築。その技術ネットワークの強化をはかっている。<br />
							<br />
							　脱化石燃料、環境性能重視という世界的な流れを受けて、日本の自動車業界も大きな転換期を迎えている。<br />
							<br />
							そんななか、三井化学も開発に関わった植物由来の自動車用シートクッションは、日本の自動車業界の更なる飛躍の起爆剤となれるのか。</span></div>
						<div  id="sentence_body_801">
							<br />
							<span >　今後、環境関連需要の高まりとともに、ハイクオリティ＆ローコストを求める市場の要求に合わせた事業展開ができるかどうかが三井化学を含めた化学メーカーの命運を握っている。<br />
							　大きなパラダイムシフトが要求される今だからこそ、三井化学、そして日本の化学技術が持つ真の力を発揮する時なのかもしれない。<br />
							　燃料は太陽電池、動力はモーター、パーツや内装材は植物由来、部品の90％以上リサイクル可能。そんな自動車が生まれる日も遠くないはずだ。</span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div >
						<div  id="sentence_title_852">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_852">
							 </div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
			</div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/made-in-japan/detail/id=127</id>
    <title><![CDATA[Vol.14 AGC旭硝子]]></title>
    <updated>2009-09-20T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/made-in-japan/detail/id=127"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
			
				
		
		
			
				
					 
				
					
						
					
						
							 
						
							ガラスメーカーとして知られるAGC旭硝子。
							だが、ガラス分野のほかにも、電子分野や化学分野においても、
							世界をリードする、日本でも数少ない国際派メーカーだ。
							そんなAGC旭硝子が世界で展開する知られざる化学製品の現在・未来に迫る。
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							「ＡＧＣグループ」と言われてもピンとこない人も、「ＡＧＣ旭硝子」といえば、ご存知の方も多いはず。
							　ガラス屋さん？　確かにそう。ガラスに関しては世界屈指のシェアを誇る老舗メーカーである。「ＡＧＣ」とは、旭硝子株式会社が創立１００周年を迎えた２００７年９月に、世界的にグループ・ブランドを統一するために掲げた新しいブランドネーム。かつての旭硝子という和名から、ドメスティックで古めかしいというイメージもあるかもしれないが、実は1956（昭和31）年にインドへ進出。これが第2次世界大戦後に日本の民間企業として初めての海外進出であった。その後、積極的に世界展開し、現在では38カ国に拠点を置き、また、売上比率でもほぼ50%を海外が占めるほど。
							
							　ただの老舗ではなく、「商社よりも国際的な素材メーカー」と表現する方が正しいかもしれない。そんなＡＧＣ旭硝子には「ガラス分野」以外でもディスプレイなどの「電子分野」、様々な素材を開発する「化学分野」という事業の柱がある。実はこれらの分野でもガラス分野に負けず劣らず世界トップクラスの技術とシェアを誇っているのはあまり知られていない話。
							
							　そこで今回は、化学分野のなかでも幅広い可能性を秘めた素材として、各分野から注目を集める、「Fluon&reg;ETFE（国内製品名：アフレックス&reg;）」をピックアップする。
							
							
								 
							　そもそもアフレックス&reg;とは、ＡＧＣ旭硝子が開発した高機能のフッ素樹脂フィルムのこと。耐熱性、耐薬品性、非粘着性など様々な性質に優れ、電子部品の離型フィルム、内装材、建材など実に幅広い分野で活用されている。
							
							「フッ素樹脂フィルムといってもひと言で説明するのは難しいですね。開発して販売している我々ですら、その可能性に関しては未知数のところがあります。逆にお客様の方からこうしたことに使えないかという提案を頂いて、それをモディファイすることの方がうまく行くこともありますし。そのなかでも、これがそうです、というもので最もわかりやすいのがアリアンツ・アリーナの壁面ですね」（宮﨑氏）
							
							　それを聞いて即座に姿が思い浮かべられるなら、あなたは相当なサッカーマニア。「アリアンツ・アリーナ」とはドイツ・ミュンヘンにあり、先のW杯ドイツ大会でも会場として使われたサッカー競技場。周囲を取り囲む壁面が、ふんわりとした形状になっているのが特徴だ。そのユニークなデザインの壁面の素材こそが、ＡＧＣ旭硝子のフッ素樹脂フィルムなのである。
							
							 「この壁面はフィルムを重ねて、中にエアーを送り込むことで座布団のような状態にします。それを2800個ぐらい使用しています。強度も問題ありませんし、ガラスではできない曲面も簡単に作り出すことが可能です。また、光の透過性にすぐれ、紫外線も通すので手入れの難しい天然芝のスタジアムでも利用できることも優れた特徴です」
							 
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							　スタジアム建設が決定した時、当時旭硝子ヨーロッパ支社長だった宮﨑氏は、コンペに参加することを決意。
							　当時ヨーロッパでは、フッ素樹脂フィルムを植物園などの大きな建造物に使う事例がいくつかあったが、日本ではまだ小さなビニールハウスに使われる程度。巨大なスタジアムにフィルムが採用されることになれば、まだヨーロッパでは知名度の低かった旭硝子の名前を一躍知らしめることもできる。
							
							 「スタジアムの側面および、屋根部分を担当する施工会社の選考が進むなか、私は有力だとみた２社にアプローチをかけていて、それがいい感触でした。しかし、我々が予想した所じゃない会社が受注してしまったんです」
							
							　それでも「絶対にとりたいと思っていた」宮﨑氏は、受注が決まった会社にコンタクトを取る。すでにその会社は、地元ドイツのフィルム会社と話を進めていたが、世界に名だたるガラスメーカーとしての実績や、製品の品質、価格、安定供給できるシステムなどをアピールすることで、見事に逆転で競り勝った。
							
							 「当社のネームバリューや将来性を見ていただいたこともありますが、やはり、研究開発もそうだし、大量生産を可能にするサプライチェーンなど、バックヤードにいた会社組織、仲間がいたからこそだと思います。これも原料樹脂の生産から販売まで一貫して行えるメーカーならではの強みでしょうね。今から考えると不利な条件ですよね。よく取れたなっていう。でも、当時は不思議なんですが、取れないということは考えていませんでした」
							
							　そこで実績を作って以降、各方面でフッ素樹脂フィルムが話題となり、最近では北京オリンピックのメインスタジアム、水泳会場でも使用されたほか、来年開催される上海万博の日本館のパビリオンでも採用されるなど、近年ではユニークな建築物の建材としても、確固たる地位を築いている。
							
							 「スタジアムをやって何がよかったかっていうと、&ldquo;これをやりました&rdquo;っていうわかりやすい事例ができたことですね。元々、『仕事は何ですか』って聞かれて『フッ素です』って言われても一般の方には何のことだかわからないですよね。でも、『アリアンツ・スタジアムの壁面がそうですよ』っていうと、みなさんに、『なるほどね』って言っていただけますから。それもあって今では大きな建造物でフィルムを使いたいというときには、まずナンバーワンサプライヤーの当社に相談するというケースも増えています。今では大きなイベントがあると、うちに受注がこないかなと楽しみにしていますよ（笑）」
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							　もちろん、建材以外の分野でも幅広く活用されているが、今後、どういった分野で活用されていくのかというと、まだ未知数の部分も多いという。
							
							「元々は、農業ハウス用に使うために作っていたのですが、それが後にプリント基板や電子部品の離型フィルムといったエレクトロニクス関係に使えるのがわかり、それから建材や、汚れにも強いことから内装材にも使われるようになって」
							
							　さらに、最近では太陽電池にも使えるということで研究開発も盛んだ。
							
							「我々の化学事業部門には『Chemistry for a Blue Planet』というビジョンがあります。そういう意味で、太陽電池のフィルムなどはまさに環境にも優しいし、世の中に役立つものだと思います。今後もいろんなアプリケーションを開発しながら、お客様の要望にお応えするようにしていきたいですね」（宮﨑氏）
							
							　かつてはモノ作り大国として世界をリードした日本も今や、新興国に押され気味だ。だが、この先世界と渡り合っていくには、世界にインパクトを与えられる「モノ」を作り出すことのできるメーカーの台頭が必要不可欠だろう。
							
							「日本人が世界を相手にどの産業で日本人としてのアドバンテージを生かせるのか？ それは&ldquo;メーカー&rdquo;だと思います。日本人の感性は基本的に農耕民族だと思うので、金融や商社のようにどこかに狩りに行って切ったはったをやるよりも、民族のパワーとしては地道に改善して品種改良してたくさんお米を作る方が向いていると思います。そういう意味ではメーカーというのは日本人の民族としての気質に合っていると思います。就職の選択肢としてこういうのもありだなと思っています」
							
							　自分たちでモノを開発し、世の中にどう役立つかを検証し、そして、それを販売する。こうしたひとつのサークルをじっくり育て上げることもメーカーの面白みであると話す宮﨑さん。
							　決して派手ではないが、将来は環境ビジネスの分野においても活躍の場を広げるかもしれないフッ素樹脂フィルム。その未知なる可能性を求めて、今日もＡＧＣ旭硝子の挑戦は続く。
					
					
						 
				
				
					
						
							 
						
							 
					
					
						 
				
			
		
		
			 
	
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<div >
			<div>
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/13_AGC.jpg" /></span></div>
		</div>
		<div >
			<div >
				<div >
					 </div>
				<div >
					<div id="dphoto_799" >
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/13_title.jpg" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_799">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_799">
							<span ><strong>ガラスメーカーとして知られるAGC旭硝子。<br />
							だが、ガラス分野のほかにも、電子分野や化学分野においても、<br />
							世界をリードする、日本でも数少ない国際派メーカーだ。<br />
							そんなAGC旭硝子が世界で展開する知られざる化学製品の現在・未来に迫る。</strong></span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_800">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/13p_2.jpg" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_800">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_800">
							<span >「ＡＧＣグループ」と言われてもピンとこない人も、「ＡＧＣ旭硝子」といえば、ご存知の方も多いはず。<br />
							　ガラス屋さん？　確かにそう。ガラスに関しては世界屈指のシェアを誇る老舗メーカーである。「ＡＧＣ」とは、旭硝子株式会社が創立１００周年を迎えた２００７年９月に、世界的にグループ・ブランドを統一するために掲げた新しいブランドネーム。かつての旭硝子という和名から、ドメスティックで古めかしいというイメージもあるかもしれないが、実は1956（昭和31）年にインドへ進出。これが第2次世界大戦後に日本の民間企業として初めての海外進出であった。その後、積極的に世界展開し、現在では38カ国に拠点を置き、また、売上比率でもほぼ50%を海外が占めるほど。<br />
							<br />
							　ただの老舗ではなく、「商社よりも国際的な素材メーカー」と表現する方が正しいかもしれない。そんなＡＧＣ旭硝子には「ガラス分野」以外でもディスプレイなどの「電子分野」、様々な素材を開発する「化学分野」という事業の柱がある。実はこれらの分野でもガラス分野に負けず劣らず世界トップクラスの技術とシェアを誇っているのはあまり知られていない話。<br />
							<br />
							　そこで今回は、化学分野のなかでも幅広い可能性を秘めた素材として、各分野から注目を集める、「Fluon&reg;ETFE（国内製品名：アフレックス&reg;）」をピックアップする。</span><br />
							<br />
							<div >
								 </div>
							<span >　そもそもアフレックス&reg;とは、ＡＧＣ旭硝子が開発した高機能のフッ素樹脂フィルムのこと。耐熱性、耐薬品性、非粘着性など様々な性質に優れ、電子部品の離型フィルム、内装材、建材など実に幅広い分野で活用されている。<br />
							<br />
							<strong>「フッ素樹脂フィルムといってもひと言で説明するのは難しいですね。開発して販売している我々ですら、その可能性に関しては未知数のところがあります。逆にお客様の方からこうしたことに使えないかという提案を頂いて、それをモディファイすることの方がうまく行くこともありますし。そのなかでも、これがそうです、というもので最もわかりやすいのがアリアンツ・アリーナの壁面ですね」（宮﨑氏）</strong><br />
							<br />
							　それを聞いて即座に姿が思い浮かべられるなら、あなたは相当なサッカーマニア。「アリアンツ・アリーナ」とはドイツ・ミュンヘンにあり、先のW杯ドイツ大会でも会場として使われたサッカー競技場。周囲を取り囲む壁面が、ふんわりとした形状になっているのが特徴だ。そのユニークなデザインの壁面の素材こそが、ＡＧＣ旭硝子のフッ素樹脂フィルムなのである。<br />
							<br />
							<strong> 「この壁面はフィルムを重ねて、中にエアーを送り込むことで座布団のような状態にします。それを2800個ぐらい使用しています。強度も問題ありませんし、ガラスではできない曲面も簡単に作り出すことが可能です。また、光の透過性にすぐれ、紫外線も通すので手入れの難しい天然芝のスタジアムでも利用できることも優れた特徴です」</strong></span><br />
							 </div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_801">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/13p_1.jpg" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_801">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_801">
							<span >　スタジアム建設が決定した時、当時旭硝子ヨーロッパ支社長だった宮﨑氏は、コンペに参加することを決意。<br />
							　当時ヨーロッパでは、フッ素樹脂フィルムを植物園などの大きな建造物に使う事例がいくつかあったが、日本ではまだ小さなビニールハウスに使われる程度。巨大なスタジアムにフィルムが採用されることになれば、まだヨーロッパでは知名度の低かった旭硝子の名前を一躍知らしめることもできる。<br />
							<br />
							<strong> 「スタジアムの側面および、屋根部分を担当する施工会社の選考が進むなか、私は有力だとみた２社にアプローチをかけていて、それがいい感触でした。しかし、我々が予想した所じゃない会社が受注してしまったんです」</strong><br />
							<br />
							　それでも「絶対にとりたいと思っていた」宮﨑氏は、受注が決まった会社にコンタクトを取る。すでにその会社は、地元ドイツのフィルム会社と話を進めていたが、世界に名だたるガラスメーカーとしての実績や、製品の品質、価格、安定供給できるシステムなどをアピールすることで、見事に逆転で競り勝った。<br />
							<br />
							<strong> 「当社のネームバリューや将来性を見ていただいたこともありますが、やはり、研究開発もそうだし、大量生産を可能にするサプライチェーンなど、バックヤードにいた会社組織、仲間がいたからこそだと思います。これも原料樹脂の生産から販売まで一貫して行えるメーカーならではの強みでしょうね。今から考えると不利な条件ですよね。よく取れたなっていう。でも、当時は不思議なんですが、取れないということは考えていませんでした」</strong><br />
							<br />
							　そこで実績を作って以降、各方面でフッ素樹脂フィルムが話題となり、最近では北京オリンピックのメインスタジアム、水泳会場でも使用されたほか、来年開催される上海万博の日本館のパビリオンでも採用されるなど、近年ではユニークな建築物の建材としても、確固たる地位を築いている。<br />
							<br />
							<strong> 「スタジアムをやって何がよかったかっていうと、&ldquo;これをやりました&rdquo;っていうわかりやすい事例ができたことですね。元々、『仕事は何ですか』って聞かれて『フッ素です』って言われても一般の方には何のことだかわからないですよね。でも、『アリアンツ・スタジアムの壁面がそうですよ』っていうと、みなさんに、『なるほどね』って言っていただけますから。それもあって今では大きな建造物でフィルムを使いたいというときには、まずナンバーワンサプライヤーの当社に相談するというケースも増えています。今では大きなイベントがあると、うちに受注がこないかなと楽しみにしていますよ（笑）」</strong></span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_851">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/13hyo_1.jpg" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_851">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_851">
							<span >　もちろん、建材以外の分野でも幅広く活用されているが、今後、どういった分野で活用されていくのかというと、まだ未知数の部分も多いという。<br />
							<br />
							<strong>「元々は、農業ハウス用に使うために作っていたのですが、それが後にプリント基板や電子部品の離型フィルムといったエレクトロニクス関係に使えるのがわかり、それから建材や、汚れにも強いことから内装材にも使われるようになって」</strong><br />
							<br />
							　さらに、最近では太陽電池にも使えるということで研究開発も盛んだ。<br />
							<br />
							<strong>「我々の化学事業部門には『Chemistry for a Blue Planet』というビジョンがあります。そういう意味で、太陽電池のフィルムなどはまさに環境にも優しいし、世の中に役立つものだと思います。今後もいろんなアプリケーションを開発しながら、お客様の要望にお応えするようにしていきたいですね」（宮﨑氏）</strong><br />
							<br />
							　かつてはモノ作り大国として世界をリードした日本も今や、新興国に押され気味だ。だが、この先世界と渡り合っていくには、世界にインパクトを与えられる「モノ」を作り出すことのできるメーカーの台頭が必要不可欠だろう。<br />
							<br />
							<strong>「日本人が世界を相手にどの産業で日本人としてのアドバンテージを生かせるのか？ それは&ldquo;メーカー&rdquo;だと思います。日本人の感性は基本的に農耕民族だと思うので、金融や商社のようにどこかに狩りに行って切ったはったをやるよりも、民族のパワーとしては地道に改善して品種改良してたくさんお米を作る方が向いていると思います。そういう意味ではメーカーというのは日本人の民族としての気質に合っていると思います。就職の選択肢としてこういうのもありだなと思っています」</strong><br />
							<br />
							　自分たちでモノを開発し、世の中にどう役立つかを検証し、そして、それを販売する。こうしたひとつのサークルをじっくり育て上げることもメーカーの面白みであると話す宮﨑さん。<br />
							　決して派手ではないが、将来は環境ビジネスの分野においても活躍の場を広げるかもしれないフッ素樹脂フィルム。その未知なる可能性を求めて、今日もＡＧＣ旭硝子の挑戦は続く。</span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div >
						<div  id="sentence_title_852">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_852">
							 </div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
			</div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=124</id>
    <title><![CDATA[後藤 瞬さん]]></title>
    <updated>2009-09-15T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=124"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
	
		
			 
		
			
				2002年
			
				テキサス州立ヒューストン大学
			
				 
			
				大学では会計に加えてファイナンスの２つを専攻。
			
				 
			
				 
			
				2007年
			
				三井物産
			
				 
			
				会社では自分の担当営業部門の経理処理や監査の対応などを行う部署に配属、現在に至る。
			
				 
		
		
			 
	


	 

	
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					私が留学を志したのは、高校時代に、ある留学支援団体からアメリカ留学をすすめるダイレクトメールが届いたのがきっかけです。それまでは、高校卒業後の進路の選択肢は、日本の大学に進むことしか自分の中にはありませんでしたが、その案内を見て、はじめて「アメリカの大学に行く」という視点が得られました。そして、それも面白そうだなと。
					
					　私は、小学生のころから人とは違うことをやりたがるタイプだったので、普通に日本の大学に通うよりは面白そうだなとか、かっこよさそうだなとか、留学を意識した理由は本当に単純なものでした。それと、父親の影響もありました。私の父親は、仕事の関係で外国から来る人たちをアテンドしていました。外国の方と英語で話す父親の姿を子供の頃から見ていて、「かっこういいな」というイメージを持っていました。そして、自分でも英語が話せるようになりたいと思ったのも理由の一つです。
					
					　2002年の5月に渡米して、まずは3ヶ月間語学学校に通ったのですが、当初は、ほとんど英語が話せませんでした。そこで、最初はマイクロソフトのメッセンジャーを使って、チャットを通して単語や言い回しを覚えました。チャットですと、わからない単語があったら、相手に気兼ねなくその場で意味を調べながら行えますし、タイピングでの会話のため発音も問題にならないですから、気楽でした。そしてその後、覚えた言い回しを実際の会話で使うという感じで、英語を覚えていきました。この方法のおかげで、語学学校を卒業するころにはぼちぼち実際の会話もできるようになっていました。メッセンジャーは、英語を勉強したい人にはおすすめですよ。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					その後、2002年の9月にテキサス州立ヒューストン大学に入学しました。専攻はダブルメジャーといって、会計とファイナンスの２種類を専攻しました。はじめは会計だけで始めましたが、自分のなかで会計というのは、簡単に言ってしまうとビジネスを数値に落とすというもの。絶対に学んでおきたかったメジャーでした。一方、ファイナンスは会計で落としこんだ数値を使って、その先に何かを展開させること。それも面白いな、と思って。では、どうせなら両方ともやってしまおうということで専攻を２つにしました。
					
					　大学生活は面白かったです。ヒューストン大学というのは非常に多国籍で、アメリカ人はもちろん、アジア系、ラテン系、アフリカ系と、ありとあらゆる人種が集まっていて、文化の違いなども肌で感じられました。
					
					　留学した経験で生きていることですが、まず全く英語が話せないという状態から行ったので、留学自体が、自分のなかでは相当高いハードルでした。でも、そのハードルを越えて楽しめたという意味では、きつい仕事などにもへこたれないというか、最後まで完遂する力が付いたと思います。また、本当に色々な人種の人たちがいたので、いろんな意見を持っている人たちも受け入れられる柔軟さも得られたと思います。いい意味でのあきらめというか、難しい人でも無理なく付き合えるようになったとも思います。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					就職を意識し始めたのは2年生の終わり頃からです。最初はアメリカでの就職も視野に入れていたので、現地の監査法人への就職を進めていました。そして、3年の秋にボストンで開催された就職イベントに参加し、初めて日本の企業への就職活動も始めました。この時、留学生はある意味、日本の大学生よりも就職活動の環境は恵まれているのかもしれない、と思いました。というのも、この就職イベントには外資系も含め、日本の有名な企業がほとんど集まっていました。しかも、その場で採用試験も行って頂けます。私はこのイベントで、3日間で20～30社ぐらい回ったと思います。
					
					　私の場合、個人で留学している方と違って、留学支援団体からのサポートもありましたし、その団体出身の先輩の話も聞けましたし、留学生同士のネットワークもしっかりしていました。そういう意味では情報も十分得られましたから、不安というのはあまりありませんでした。
					
					　困ったことも特にはありませんが、ひとつ挙げるとすれば、アメリカで大学生活を過ごしていた為に、日本での就職活動が十分に行えなかったことです。4年生の夏には初めて3ヶ月間という長期間の日本帰国をしましたが、それもインターンの期間に当てていたので、就職活動らしい活動はまったくできませんでした。もちろん、三井物産に巡り会えたのでよかったですが、欲をいえばもっといろんな会社を見てみたかったかなというのはあります。
					
					　一応、就職活動中にアメリカの監査法人からのオファーもいただいていましたが、アメリカでの就職というのは早々に切り捨てていました。それには理由が３つあります。ひとつ目は、学生時代も長く家族や仲のよかった友人と離れて暮らしていましたが、アメリカで就職するとなると、さらに気軽に帰って来られなくなります。ですから、家族や友人の近くで生活したいというのがまず一点。そして、留学して、当たり前ですが自分が日本人だというのを強く意識させられたことも大きいです。自分の日本人としてのアイデンティティが強まるというか。ですから、アメリカに残ってアメリカ企業のために働くというよりは、日本に帰ってきて日本企業のために働く方が、日本のためになりますし、大げさかもしれませんが、日本のために何かできたらという気持ちもありました。また、自分のバリューを考えたときに、アメリカで日本語が話せることを武器にしてビジネスをするのか、日本に帰ってきて英語が話せることを武器にしてビジネスをするのか、どちらのバリューが高いかということを考えたときに、やはり日本に帰ってきた方が強いと思ったからです。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					日本の企業に的を絞って就職活動を続けていくなかで、最後は三井物産とインターン先の大手証券会社の２社で悩んでいました。最終的に三井物産を選んだ理由は「人」でした。
					
					　４年生の夏休み期間に、日本でインターンをさせていただいた大手証券会社。そこでの仕事は楽しかったですし、内容にも満足していました。このような状況から、最終的に三井物産を選んだのには、ある出会いがきっかけでした。そのインターン先でたまたま、三井物産からハーバードビジネススクールにMBA留学中、私とはポジションが全く違いますが、同社でインターンをされていた方と出会ったのです。その方は、ちょうど自分が悩んでいる２社を経験している人だったので、両社について、よく相談をしていました。真摯に相談に乗って頂き、また、仕事もすごくできる。その姿を間近で見ているうちに、この人の下で働きたいと思うようになってきたのです。そして、三井物産の選考が進んでも、会う人会う人すべてが自分と合うというか、この人の下で仕事をしてみたいなと思うような魅力的な人ばかりでした。
					
					　また、元々自分のなかの目標というのがCEOではなく、財務戦略を司るCFOという立場で、それを早い段階で実現できる会社を選びたかった。それを三井物産の面接のときに話をしたら、ちょうどこれからCFOを養成していかなくてはいけなくて、そういう人材を求めている、と聞き、自分の目指すところとぴったりと合ったというのも、三井物産に決めた理由です。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					インターンや面接のときに感じたことですが、やはり外資系企業は、ドライなところはドライです。また、日本のビジネスマンとしての立ち振る舞いみたいな部分は学びづらいのだろうなという印象もありました。それに比べて三井物産は日本で歴史のある会社で、「人の三井」と呼んで頂けるほど、人を成長させることに力を注いでいて、一人前になるまでビシビシ鍛えてもらえそうだなと。仕事で大事なことを教わるだけでなく、業務後にはビールをつぐ時もラベルは上側にしろとか指導されたり（笑）。日本で働いていくことを考えれば、そういう部分も実際大切なんだと思います。大学時代を日本で過ごしていないだけに、自分は周りの人よりも、お酒の席での気配りなどで、いわゆる日本人的なところが足りないと感じることもあります。そのため、日本で気配りの面も含め、一から鍛えてもらおうと思っています。
					
					　そういう部分も含めて、自分の経験から言いますと最初のキャリアのスタートは日本がおすすめだと思います。アメリカでは「個」が重視されているので、個人の成長は個人に任されているところがあり、その結果として仕事ができる分には非常に良い評価を得られますが、結果を残せなければもちろん厳しい評価を受けることになると思います。しかし、日本は「和」を重視していて、全員がある一定のレベルまで成長するよう支援する風土があり、特に仕事ができない新人の間は先輩社員が本当に根気よく指導してくれたり、それ以降もお互いが支えあうようなカルチャーがあると思います。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					現在は業務プロセス管理第三部という部署で、自分が担当している船舶海洋部の業務プロセス改善や監査・税務の対応などをしています。会計周りのことなので、大学で学んだ会計の知識を生かしながらできる部署ではありますが、実際には日々新しく勉強していることの方が多いです。やはり大学で学んだことはアカデミックで、実務とは全然違うなというのをつくづく感じます。もちろん、その分やりがいはあります。
					
					　現在は担当している部署の方から、経理関係で困ったことがあった時に、最初に相談を受けるような立場です。私はそうやって人をサポートして、それで感謝される仕事というのが、昔から好きなんです。インターンをしているときや、学生時代もそうでしたが、何かをして人に感謝されることがすごく嬉しくて、人のために働いて、その人から「ありがとう」とか「助かったよ」と感謝されることが、自分にとって一番の報酬だと思っています。
					
					　そういう意味でも、私は自分が突き進んで周りを引っ張って行くという役割ではなくて、そういう熱い人を横でサポートしながら、いつもありがとうって言ってもらえる女房役のようなポジションが向いているのだと思っています。それがCEOではなく、CFOを目指す理由でもあるのです。
					
					　まずは今の仕事をきっちりとこなすことが最優先ですが、今後は会計、ファイナンスのどちらもやっていきたいと考えています。特にファイナンスは実務に関わった事がないので１度はやってみたいですね。また、仕事以外でも今年の８月頃から、米国公認会計士の資格をとるためにスクールにも通って勉強しています。スクールは仕事が終わってから、大体週に４日くらいです。確かに忙しいですが、まだ入社２年目ですし、今はとにかく勉強です。１日でもはやくCFOになるという目標に向けて、今後も精進していきたいです。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
	


	 

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_top.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div >
			 </div>
		<div >
			<div  id="profile_year_1">
				<span >2002年</span></div>
			<div  id="profile_subject_1">
				<span >テキサス州立ヒューストン大学</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_1">
				<span >大学では会計に加えてファイナンスの２つを専攻。</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_2">
				<span >2007年</span></div>
			<div  id="profile_subject_2">
				<span >三井物産</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_2">
				<span >会社では自分の担当営業部門の経理処理や監査の対応などを行う部署に配属、現在に至る。</span></div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	<div >
		<div >
			<div  id="sentence_title_320" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_t1.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_320">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_p1.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_320" >
					<span >私が留学を志したのは、高校時代に、ある留学支援団体からアメリカ留学をすすめるダイレクトメールが届いたのがきっかけです。それまでは、高校卒業後の進路の選択肢は、日本の大学に進むことしか自分の中にはありませんでしたが、その案内を見て、はじめて「アメリカの大学に行く」という視点が得られました。そして、それも面白そうだなと。<br />
					<br />
					　私は、小学生のころから人とは違うことをやりたがるタイプだったので、普通に日本の大学に通うよりは面白そうだなとか、かっこよさそうだなとか、留学を意識した理由は本当に単純なものでした。それと、父親の影響もありました。私の父親は、仕事の関係で外国から来る人たちをアテンドしていました。外国の方と英語で話す父親の姿を子供の頃から見ていて、「かっこういいな」というイメージを持っていました。そして、自分でも英語が話せるようになりたいと思ったのも理由の一つです。<br />
					<br />
					　2002年の5月に渡米して、まずは3ヶ月間語学学校に通ったのですが、当初は、ほとんど英語が話せませんでした。そこで、最初はマイクロソフトのメッセンジャーを使って、チャットを通して単語や言い回しを覚えました。チャットですと、わからない単語があったら、相手に気兼ねなくその場で意味を調べながら行えますし、タイピングでの会話のため発音も問題にならないですから、気楽でした。そしてその後、覚えた言い回しを実際の会話で使うという感じで、英語を覚えていきました。この方法のおかげで、語学学校を卒業するころにはぼちぼち実際の会話もできるようになっていました。メッセンジャーは、英語を勉強したい人にはおすすめですよ。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_321" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_t2.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_321">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_p2.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_321" >
					<span >その後、2002年の9月にテキサス州立ヒューストン大学に入学しました。専攻はダブルメジャーといって、会計とファイナンスの２種類を専攻しました。はじめは会計だけで始めましたが、自分のなかで会計というのは、簡単に言ってしまうとビジネスを数値に落とすというもの。絶対に学んでおきたかったメジャーでした。一方、ファイナンスは会計で落としこんだ数値を使って、その先に何かを展開させること。それも面白いな、と思って。では、どうせなら両方ともやってしまおうということで専攻を２つにしました。<br />
					<br />
					　大学生活は面白かったです。ヒューストン大学というのは非常に多国籍で、アメリカ人はもちろん、アジア系、ラテン系、アフリカ系と、ありとあらゆる人種が集まっていて、文化の違いなども肌で感じられました。<br />
					<br />
					　留学した経験で生きていることですが、まず全く英語が話せないという状態から行ったので、留学自体が、自分のなかでは相当高いハードルでした。でも、そのハードルを越えて楽しめたという意味では、きつい仕事などにもへこたれないというか、最後まで完遂する力が付いたと思います。また、本当に色々な人種の人たちがいたので、いろんな意見を持っている人たちも受け入れられる柔軟さも得られたと思います。いい意味でのあきらめというか、難しい人でも無理なく付き合えるようになったとも思います。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_322" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_t3.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_322">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_p3.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_322" >
					<span >就職を意識し始めたのは2年生の終わり頃からです。最初はアメリカでの就職も視野に入れていたので、現地の監査法人への就職を進めていました。そして、3年の秋にボストンで開催された就職イベントに参加し、初めて日本の企業への就職活動も始めました。この時、留学生はある意味、日本の大学生よりも就職活動の環境は恵まれているのかもしれない、と思いました。というのも、この就職イベントには外資系も含め、日本の有名な企業がほとんど集まっていました。しかも、その場で採用試験も行って頂けます。私はこのイベントで、3日間で20～30社ぐらい回ったと思います。<br />
					<br />
					　私の場合、個人で留学している方と違って、留学支援団体からのサポートもありましたし、その団体出身の先輩の話も聞けましたし、留学生同士のネットワークもしっかりしていました。そういう意味では情報も十分得られましたから、不安というのはあまりありませんでした。<br />
					<br />
					　困ったことも特にはありませんが、ひとつ挙げるとすれば、アメリカで大学生活を過ごしていた為に、日本での就職活動が十分に行えなかったことです。4年生の夏には初めて3ヶ月間という長期間の日本帰国をしましたが、それもインターンの期間に当てていたので、就職活動らしい活動はまったくできませんでした。もちろん、三井物産に巡り会えたのでよかったですが、欲をいえばもっといろんな会社を見てみたかったかなというのはあります。<br />
					<br />
					　一応、就職活動中にアメリカの監査法人からのオファーもいただいていましたが、アメリカでの就職というのは早々に切り捨てていました。それには理由が３つあります。ひとつ目は、学生時代も長く家族や仲のよかった友人と離れて暮らしていましたが、アメリカで就職するとなると、さらに気軽に帰って来られなくなります。ですから、家族や友人の近くで生活したいというのがまず一点。そして、留学して、当たり前ですが自分が日本人だというのを強く意識させられたことも大きいです。自分の日本人としてのアイデンティティが強まるというか。ですから、アメリカに残ってアメリカ企業のために働くというよりは、日本に帰ってきて日本企業のために働く方が、日本のためになりますし、大げさかもしれませんが、日本のために何かできたらという気持ちもありました。また、自分のバリューを考えたときに、アメリカで日本語が話せることを武器にしてビジネスをするのか、日本に帰ってきて英語が話せることを武器にしてビジネスをするのか、どちらのバリューが高いかということを考えたときに、やはり日本に帰ってきた方が強いと思ったからです。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_323" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_t4.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_323">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_p4.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_323" >
					<span >日本の企業に的を絞って就職活動を続けていくなかで、最後は三井物産とインターン先の大手証券会社の２社で悩んでいました。最終的に三井物産を選んだ理由は「人」でした。<br />
					<br />
					　４年生の夏休み期間に、日本でインターンをさせていただいた大手証券会社。そこでの仕事は楽しかったですし、内容にも満足していました。このような状況から、最終的に三井物産を選んだのには、ある出会いがきっかけでした。そのインターン先でたまたま、三井物産からハーバードビジネススクールにMBA留学中、私とはポジションが全く違いますが、同社でインターンをされていた方と出会ったのです。その方は、ちょうど自分が悩んでいる２社を経験している人だったので、両社について、よく相談をしていました。真摯に相談に乗って頂き、また、仕事もすごくできる。その姿を間近で見ているうちに、この人の下で働きたいと思うようになってきたのです。そして、三井物産の選考が進んでも、会う人会う人すべてが自分と合うというか、この人の下で仕事をしてみたいなと思うような魅力的な人ばかりでした。<br />
					<br />
					　また、元々自分のなかの目標というのがCEOではなく、財務戦略を司るCFOという立場で、それを早い段階で実現できる会社を選びたかった。それを三井物産の面接のときに話をしたら、ちょうどこれからCFOを養成していかなくてはいけなくて、そういう人材を求めている、と聞き、自分の目指すところとぴったりと合ったというのも、三井物産に決めた理由です。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_324" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_t5.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_324">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_p5.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_324" >
					<span >インターンや面接のときに感じたことですが、やはり外資系企業は、ドライなところはドライです。また、日本のビジネスマンとしての立ち振る舞いみたいな部分は学びづらいのだろうなという印象もありました。それに比べて三井物産は日本で歴史のある会社で、「人の三井」と呼んで頂けるほど、人を成長させることに力を注いでいて、一人前になるまでビシビシ鍛えてもらえそうだなと。仕事で大事なことを教わるだけでなく、業務後にはビールをつぐ時もラベルは上側にしろとか指導されたり（笑）。日本で働いていくことを考えれば、そういう部分も実際大切なんだと思います。大学時代を日本で過ごしていないだけに、自分は周りの人よりも、お酒の席での気配りなどで、いわゆる日本人的なところが足りないと感じることもあります。そのため、日本で気配りの面も含め、一から鍛えてもらおうと思っています。<br />
					<br />
					　そういう部分も含めて、自分の経験から言いますと最初のキャリアのスタートは日本がおすすめだと思います。アメリカでは「個」が重視されているので、個人の成長は個人に任されているところがあり、その結果として仕事ができる分には非常に良い評価を得られますが、結果を残せなければもちろん厳しい評価を受けることになると思います。しかし、日本は「和」を重視していて、全員がある一定のレベルまで成長するよう支援する風土があり、特に仕事ができない新人の間は先輩社員が本当に根気よく指導してくれたり、それ以降もお互いが支えあうようなカルチャーがあると思います。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_325" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_t6.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_325">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/41_p6.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_325" >
					<span >現在は業務プロセス管理第三部という部署で、自分が担当している船舶海洋部の業務プロセス改善や監査・税務の対応などをしています。会計周りのことなので、大学で学んだ会計の知識を生かしながらできる部署ではありますが、実際には日々新しく勉強していることの方が多いです。やはり大学で学んだことはアカデミックで、実務とは全然違うなというのをつくづく感じます。もちろん、その分やりがいはあります。<br />
					<br />
					　現在は担当している部署の方から、経理関係で困ったことがあった時に、最初に相談を受けるような立場です。私はそうやって人をサポートして、それで感謝される仕事というのが、昔から好きなんです。インターンをしているときや、学生時代もそうでしたが、何かをして人に感謝されることがすごく嬉しくて、人のために働いて、その人から「ありがとう」とか「助かったよ」と感謝されることが、自分にとって一番の報酬だと思っています。<br />
					<br />
					　そういう意味でも、私は自分が突き進んで周りを引っ張って行くという役割ではなくて、そういう熱い人を横でサポートしながら、いつもありがとうって言ってもらえる女房役のようなポジションが向いているのだと思っています。それがCEOではなく、CFOを目指す理由でもあるのです。<br />
					<br />
					　まずは今の仕事をきっちりとこなすことが最優先ですが、今後は会計、ファイナンスのどちらもやっていきたいと考えています。特にファイナンスは実務に関わった事がないので１度はやってみたいですね。また、仕事以外でも今年の８月頃から、米国公認会計士の資格をとるためにスクールにも通って勉強しています。スクールは仕事が終わってから、大体週に４日くらいです。確かに忙しいですが、まだ入社２年目ですし、今はとにかく勉強です。１日でもはやくCFOになるという目標に向けて、今後も精進していきたいです。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	 </div>]]></content>
    <link rel="enclosure" href="http://www.worldcareer.jp/files/topics/124_ext_04_0.jpg" type="image/jpeg" length="5318"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ranking/detail/id=125</id>
    <title><![CDATA[Vol.14 純利益ランキング世界トップ30企業]]></title>
    <updated>2009-08-31T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ranking/detail/id=125"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
			
				
		
		
			
				
					
						
							
								
									
										
								
							
							
								 
							
							毎年恒例、米フォーチュン誌が年1回発表している、世界の売上高トップ500企業のランキング、「フォーチュン・グローバル500」が今年も発表された。同ランキングでは、売上高のほか、純利益や成長率など、さまざまなランキングを見ることができるのだが、当企画が今回注目したのは、世界の企業の純利益ランキング。2007年のサブプライムローン問題より端を発し、訪れた世界金融危機が、リーマンショックを引き金に、一気に全世界へと広がった昨年秋。今なお、世界中に深い爪痕を残すほどの世界金融危機の最中、不況をもろもともせずに多くの純利益を上げた企業とは、どの国のどんな企業なのか。今回は、2008年の純利益ランキング世界トップ30企業を見ていこう。
					
					
						 
				
				
					
						
					
					
						
					
						
							 
						
							世界中を同時に不況が襲った2008年、世界で最も多くの純利益を計上したのは、昨年同様、世界最大の石油会社・エクソンモービル（米）社だ。2位には、ロイヤルダッチ・シェルとBP、三大スーパーメジャー2社を抜いて、ロシアの天然ガス企業、ガスプロムがランクインした。上位を見ると、6位までが石油・ガスのエネルギー関連企業となっており、ブラジル国営の石油会社、ペトロプラスは、昨年の20位から6位に大きくジャンプアップ。同社は、2007年末に確認埋蔵量80億バレルとも言われる、世界最大クラスの油田を発見しており、また、バイオエタノール燃料の生産にも積極的。三大スーパーメージャーに迫る勢いを見せている。
							
							エネルギー関連企業以外では、7位に入ったマイクロソフト（米）が最上位。昨年3位の世界最大のコングロマリット（複合企業）GEは、昨年比-21.6％と大きく利益を下げ、8位に後退した。昨年のランキングでは、サブプライムローン問題後の金融危機に耐え、上位にランクインしていたHSCBホールディングス（英／昨年6位）や、JPモルガン・チェース（米／昨年10位）といった大手金融企業も、リーマンショック以降の深刻化した世界金融危機は耐えきれず、ともにランク外に降格している。今年のランキングでは、銀行を除く金融系企業の姿はなく、金融危機の深刻さがうかがえる。また、先進国の企業が後退する中、発展著しいBricsの企業は計10社がランクイン。特に中国は、昨年は中国石油天然気集団公司 1社のみのランク入りだったが、2009年度版ではトップ30内に5社が名を連ねており、アメリカの9社に次ぎ、2番目にランクイン企業が多かった。
					
					
						 
				
				
					
						
							 
						
							
								
									
										
								
								
									
										 
								
								
									 
							
							
								 
							日本企業は、同誌発表の別のランキング、売上高ランキング世界トップ500企業では、ランキング内にアメリカの140社に次いで多い、68社がランクインしている。しかし、すでにお気づきの通り、純利益トップ30に入った企業は1社もない。世界金融危機から派生した通貨危機、この大不況と円高のダブルパンチは、輸出大国として名を馳せる日本の企業に重くのしかかり、純利益では非常に厳しい状況を強いられた格好だ。昨年の純利益ランキングでは12位と、日本企業で唯一トップ30入りを果たしていたトヨタ自動車も、2009年度版ではランク外となっている。では以下では、日本企業の売上高上位20社の世界ランクと、その純利益を見てみよう。
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							売上高ランキング世界500企業における日本企業の最上位は、世界10位に入ったトヨタ自動車（昨年5位）。2008年は米GMを抜き、自動車業界で世界第一位の売上高を記録した同社だったが、新社販売の落ち込みと円高が影響し、創業直後以来、71年ぶりの営業赤字に転落した。また、トヨタ自動車のすぐ後ろには、民営化後初の決算発表を行った日本郵政が、初登場で世界の11位にランクインしている。それ以降は、自動車メーカーや電気メーカー、日本を代表する企業がズラリと並ぶが、純利益に目を移すと、いずれもマイナスが目立つ。2008年がいかに日本企業にとって厳しい年だったかを、改めて知ることができるのではなかろうか。
							
								 
							さて、同誌のランキングでは、世界の売上高上位500に入った大企業が、どの国や都市に多く存在するのかを調べることもできる。国別では、前述の通り、1位がアメリカで2位が日本。そしてフランス、ドイツと続き、5位にはイギリスを抜いた中国がランクインした。そして都市別では、東京が、2位のパリを大きく引き離してダントツのトップとなっている。国別で1位だったアメリカでは、4位に入ったニューヨークが18社で最上位。日本はいかに大企業が東京に密集しているのかがわかるのではなかろうか。ちなみに、東京の名目国内総生産（GDP）は、一都で 8787億ドル（2005年）となっており、これは都市別で見るともちろん世界第一位。さら、一国と比較しても、これは世界第10位クラスの国のGDPに相当するのだという。東京への一極集中が良いか悪いかは別にして、東京は、世界数多くの都市の頂点に立つ、世界最大の経済都市なのである。
					
				
				
					
						
				
			
		
	
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<div >
			<div>
				<span ><img alt="純利益ランキング世界トップ30企業" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/14t_01.jpeg" /></span></div>
		</div>
		<div >
			<div >
				<div >
					<div >
						<div  id="sentence_body_877">
							<div >
								<div >
									<div>
										<span ><img alt="不況をもろともせずに高い利益を上げた企業は？" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/14t_02.jpeg" /></span></div>
								</div>
							</div>
							<div >
								 </div>
							<br />
							<span >毎年恒例、米フォーチュン誌が年1回発表している、世界の売上高トップ500企業のランキング、「フォーチュン・グローバル500」が今年も発表された。同ランキングでは、売上高のほか、純利益や成長率など、さまざまなランキングを見ることができるのだが、当企画が今回注目したのは、世界の企業の純利益ランキング。2007年のサブプライムローン問題より端を発し、訪れた世界金融危機が、リーマンショックを引き金に、一気に全世界へと広がった昨年秋。今なお、世界中に深い爪痕を残すほどの世界金融危機の最中、不況をもろもともせずに多くの純利益を上げた企業とは、どの国のどんな企業なのか。今回は、2008年の純利益ランキング世界トップ30企業を見ていこう。</span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_878">
						<span ><img alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/14_hyou01.jpeg" /></span></div>
					<br />
					<div  id="dphoto_878">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/14_hyou02.jpeg" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_878">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_878">
							<span >世界中を同時に不況が襲った2008年、世界で最も多くの純利益を計上したのは、昨年同様、世界最大の石油会社・エクソンモービル（米）社だ。2位には、ロイヤルダッチ・シェルとBP、三大スーパーメジャー2社を抜いて、ロシアの天然ガス企業、ガスプロムがランクインした。上位を見ると、6位までが石油・ガスのエネルギー関連企業となっており、ブラジル国営の石油会社、ペトロプラスは、昨年の20位から6位に大きくジャンプアップ。同社は、2007年末に確認埋蔵量80億バレルとも言われる、世界最大クラスの油田を発見しており、また、バイオエタノール燃料の生産にも積極的。三大スーパーメージャーに迫る勢いを見せている。<br />
							<br />
							エネルギー関連企業以外では、7位に入ったマイクロソフト（米）が最上位。昨年3位の世界最大のコングロマリット（複合企業）GEは、昨年比-21.6％と大きく利益を下げ、8位に後退した。昨年のランキングでは、サブプライムローン問題後の金融危機に耐え、上位にランクインしていたHSCBホールディングス（英／昨年6位）や、JPモルガン・チェース（米／昨年10位）といった大手金融企業も、リーマンショック以降の深刻化した世界金融危機は耐えきれず、ともにランク外に降格している。今年のランキングでは、銀行を除く金融系企業の姿はなく、金融危機の深刻さがうかがえる。また、先進国の企業が後退する中、発展著しいBricsの企業は計10社がランクイン。特に中国は、昨年は中国石油天然気集団公司 1社のみのランク入りだったが、2009年度版ではトップ30内に5社が名を連ねており、アメリカの9社に次ぎ、2番目にランクイン企業が多かった。</span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div >
						<div  id="sentence_title_879">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_879">
							<div >
								<div >
									<div>
										<span ><img alt="日本企業は厳しい状況" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/13_title02.jpg" /></span></div>
								</div>
								<div >
									<div>
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								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								 </div>
							<span >日本企業は、同誌発表の別のランキング、売上高ランキング世界トップ500企業では、ランキング内にアメリカの140社に次いで多い、68社がランクインしている。しかし、すでにお気づきの通り、純利益トップ30に入った企業は1社もない。世界金融危機から派生した通貨危機、この大不況と円高のダブルパンチは、輸出大国として名を馳せる日本の企業に重くのしかかり、純利益では非常に厳しい状況を強いられた格好だ。昨年の純利益ランキングでは12位と、日本企業で唯一トップ30入りを果たしていたトヨタ自動車も、2009年度版ではランク外となっている。では以下では、日本企業の売上高上位20社の世界ランクと、その純利益を見てみよう。</span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_880">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/14_hyou03.jpeg" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_880">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_880">
							<span >売上高ランキング世界500企業における日本企業の最上位は、世界10位に入ったトヨタ自動車（昨年5位）。2008年は米GMを抜き、自動車業界で世界第一位の売上高を記録した同社だったが、新社販売の落ち込みと円高が影響し、創業直後以来、71年ぶりの営業赤字に転落した。また、トヨタ自動車のすぐ後ろには、民営化後初の決算発表を行った日本郵政が、初登場で世界の11位にランクインしている。それ以降は、自動車メーカーや電気メーカー、日本を代表する企業がズラリと並ぶが、純利益に目を移すと、いずれもマイナスが目立つ。2008年がいかに日本企業にとって厳しい年だったかを、改めて知ることができるのではなかろうか。</span>
							<div >
								 </div>
							<span >さて、同誌のランキングでは、世界の売上高上位500に入った大企業が、どの国や都市に多く存在するのかを調べることもできる。国別では、前述の通り、1位がアメリカで2位が日本。そしてフランス、ドイツと続き、5位にはイギリスを抜いた中国がランクインした。そして都市別では、東京が、2位のパリを大きく引き離してダントツのトップとなっている。国別で1位だったアメリカでは、4位に入ったニューヨークが18社で最上位。日本はいかに大企業が東京に密集しているのかがわかるのではなかろうか。ちなみに、東京の名目国内総生産（GDP）は、一都で 8787億ドル（2005年）となっており、これは都市別で見るともちろん世界第一位。さら、一国と比較しても、これは世界第10位クラスの国のGDPに相当するのだという。東京への一極集中が良いか悪いかは別にして、東京は、世界数多くの都市の頂点に立つ、世界最大の経済都市なのである。</span></div>
					</div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/14_hyou04.jpeg" /></span></div>
				</div>
			</div>
		</div>
	</div>
</div>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=30</id>
    <title><![CDATA[長井 史子さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=30"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
	
		
			 
		
			
				1998年
				親和女子高等学校
				
				
				 
			
				2002年
				Selem State Colleg,Sport Fithess, and Lisure Studies
				
				
				 
			
				2003年
				現サノフィ・アペンティス株式会社（当時のアペンティスファーマー株式会社）
				
				
				 
			
				2006年
				大塚製薬株式会社、現在に至る
			
				 
		
	


	 

	
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					留学を考えたのは、自分の将来を現実的には考えられない高校生の頃。スポーツに関わる仕事を考えており、メディカルドクターになるために医学部に行きたかったんですが成績的に難しくて（笑）。次に目指したのが、選手の近くにいられるアスレティックトレーナーでした。ただ、当時の日本では一般的ではない職業だったため、どうしたらなれるのかが分からなかったんです。そこで、無謀にも現役で活躍されている実業団バレーボールチームのトレーナーだった方に「どうしたらなれますか？」と手紙を書くことにしました。すると、そのトレーナーさんが素晴らしい方で「アメリカに留学するのが一番いいよ」とちゃんと返事を下さった上に、両親にアスレティックトレーナーがどんな仕事で教育システムがきちんとしているのがアメリカだということも説明してくださったんです。おかげで留学に反対していた両親を説得することができました。それまで、親の敷いてくれたレールの上を何の疑問も持たずに進んできた私にとって、留学を決めたことが、自分の意思で歩き始めた最初の一歩でしたね。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					両親の反対を押し切って自分で選んだ生活。ＮＣＮ米国大学機構のプログラムを経て入学したのですが、いざアメリカに行ってみると何もかも１人でしなければならず戸惑うこともありました。特にアメリカでは、自己主張をはっきりしていかなくてはならない。最初は尻込みしていましたが、勉強（特にメジャーのクラス）や部活、International Student Associationなど、１分１秒もムダにしないよう全力で取り組むうちに、やった分だけ成果となって自分に返ってくることが実感できたんです。それからは、学校生活も遊びも全力で大学時代を楽しもうとしました。そんな私にとっての「全力を出せているかの判断基準」は結果ですね。結果の有無はもちろん、望んでいるような評価をもらえなかったときに悔し涙も出ないのは努力が足りなかった証拠。私は頑張れない自分が何よりも嫌いなんです。なので、分からないことはそのままにしない、オフィスアワーには教授を訪ねてコミュニケーションを取るなど、すべきことは必ずする癖をつけるようにしていました。自己満足で大げさかもしれないですが、一生懸命に取り組むことは私の生き方そのもの。学生時代も今も、自分がその時に設定している目標に向かい可能な限り努力をすることが、日々の満足感に繋がるんです。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					卒業後の進路については、大学院に行くことも考えたけれど、いつまでも両親に学費を負担してもらうわけにもいかず、「いつかは大学院に戻るかもしれないけれど」と思いを秘めながら、一度日本で就職することに。トレーナーの地位や立場が、アメリカと日本では違ったためトレーナーにはならず、就職活動はスポーツメーカーを中心に始めました。しかし、すでに募集を締め切っていたり、５月卒業を受け入れてくれなかったりと現実は想像以上に厳しかった。その後、頑張れば12月に卒業を早められることが分かって努力をした結果、無事12月に早く卒業できることに。私は卒業時期のマイナス面はフォローできましたが、これから就職活動をする人も５月卒業は不利なこともあるのだということは覚えておいた方がいいですよ。
					
					実際に何社応募したかは覚えていませんが、周りに内定が出始めると焦りが出てきて、業種や希望職種は手当たり次第に広げました。でも今になって考えてみると、採用担当もたくさんの受験者を見ているので、志望度が高くない子は分かる。やっぱり、本心は表情や態度に表れていて、自分の会社に興味がない人材を採るはずがないですよね。採用されないのには、それだけの理由があったんだなと思いますね。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					最終的に約15社の面接を受けて、製薬会社「サノフィ・アベンティス株式会社」へ入社しました。配属されたＭＲ（Medical Representative）は、自社の薬剤に関する情報を正確に医療従事者にお伝えして納得してもらったうえで処方に結びつけることが仕事。人前で話す機会が多い仕事の一つなので、アメリカでプレゼンをすることに慣れていたのは有利でしたね。しかし入社３年目の頃、決められた展開の中で商品を紹介してくということが、だんだんストレスに変わり始めたんです。
					今、思い返せば、当時の私が若すぎたということなんでしょうね。社会人として５年目になり、仕事に対して３年目とは別の視点ができて仕事がさらに面白くなった今は、ＭＲという仕事においてのクリエイティビティーというものが分かる気がするんです。今の私が、ＭＲとして同じ現場にもどったら全く違う仕事の仕方が出来ると思いますね。
					
					その頃、大塚製薬に入るチャンスが巡ってきました。医薬品ビジネスと消費者商品ビジネスを柱とし、世界の人々の健康に役立とうとする企業理念とスポーツ振興にも役立とうとする姿勢にすごく魅力を感じていた会社。就職活動をしていたときには入れなかったけれど、諦めずに外に向けて動き続けていたらチャンスは訪れた。中途採用の試験を受験する機会を得たのです。試験は筆記試験と面接。筆記試験は難しかったことを覚えています。
					
					入社後は、マーケティング部門に所属し、「カロリーメイト」「ジョグメイト」のアシスタントプロダクトマーケティングマネージャーになりました。営業企画を考えるだけでなく、ＷＥＢサイトの構築、工場や研究機関の調整など、仕事の内容は多岐に渡り製品について誰よりも詳しくないと出来ない仕事です。しかし、担当になった当初は、知識は一般消費者の方々と同じレベル。製品に関する社内資料を読むことから始めたものの、ちょうど「カロリーメイト　ポテト味」が新発売される前だったので実務も忙しい盛りでした。生産や研究に関することは工場や研究者の方々に教えていただきながら、同時に実地で仕事をこなしていく日々。「出来るだけ同じ失敗はしない。同じことを２度聞かない」と意気込みながらも、覚えることが多すぎて失敗をして、悔し涙をこっそりトイレで流したこともありました。やりたくてもできない人が多い、やりがいのある仕事だからプレッシャーは大きく周囲の目は厳しい。そんな責任も重い仕事だからこそ、努力をして実績を上げたいですよね。今はまだ、経験値も低くてマーケティングを読み解く力も弱い、だけど私らしく全力取り組むことでいつかアシスタントの文字を外すのが今の目標です。
					
					また、上司の意見を受け入れるときは自分の意見をもった上で、と私は考えているんです。商品のための意見を言い合い、納得して行動していくことがいい結果に繋がっていくと思うので、意見はきちんと言うべきだと思う。現職に選ばれた理由が、発言能力にあるとしたら留学経験で選択肢が広がったということですよね。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					今、弊社を含めた様々な会社で、グローバル化やダイバーシティについて試行錯誤しています。これから入社する留学経験者たちには、男女問わず努力をすればいいポジションにつけるチャンスがある。だから、どんな企業で、何を実現させたいのかをきちんと考えたほうがいい。「何をしたらいいのか分からない」「何ができるのかわからない」と言って心を閉ざさず前に、広い視野を持って自分の心のヒダに敏感になっていれば、将来の道を決めるヒントは見つかるはず。ささいな興味をきっかけに、おもしろいと思えることに出会うかもしれないし、希望の業界に行けなくても、そこで別の何かが見つかるかもしれない。学生時代は、様々なことに興味をもてるように何事にも全力で取り組んでください。企業側も、英語の能力や成績だけじゃなく、何を体験して何を感じたのか、人間としてどれだけ成長して帰って来られたのかを留学の成果としてチェックしていますよ。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
	


	 

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/30nagai.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div >
			 </div>
		<div >
			<div  id="profile_subject_1">
				<span >1998年<br />
				親和女子高等学校</span><br />
				<br />
				<br />
				 </div>
			<div  id="profile_subject_2">
				<span >2002年<br />
				Selem State Colleg,Sport Fithess, and Lisure Studies</span><br />
				<br />
				<br />
				 </div>
			<div  id="profile_subject_3">
				<span >2003年<br />
				現サノフィ・アペンティス株式会社（当時のアペンティスファーマー株式会社）</span><br />
				<br />
				<br />
				 </div>
			<div  id="profile_subject_4">
				<span >2006年<br />
				大塚製薬株式会社、現在に至る</span></div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	<div >
		<div >
			<div  id="sentence_title_23" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/30t-1.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_23">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/30p-1.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_23" >
					<span >留学を考えたのは、自分の将来を現実的には考えられない高校生の頃。スポーツに関わる仕事を考えており、メディカルドクターになるために医学部に行きたかったんですが成績的に難しくて（笑）。次に目指したのが、選手の近くにいられるアスレティックトレーナーでした。ただ、当時の日本では一般的ではない職業だったため、どうしたらなれるのかが分からなかったんです。そこで、無謀にも現役で活躍されている実業団バレーボールチームのトレーナーだった方に「どうしたらなれますか？」と手紙を書くことにしました。すると、そのトレーナーさんが素晴らしい方で「アメリカに留学するのが一番いいよ」とちゃんと返事を下さった上に、両親にアスレティックトレーナーがどんな仕事で教育システムがきちんとしているのがアメリカだということも説明してくださったんです。おかげで留学に反対していた両親を説得することができました。それまで、親の敷いてくれたレールの上を何の疑問も持たずに進んできた私にとって、留学を決めたことが、自分の意思で歩き始めた最初の一歩でしたね。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_83" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/30t-2.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_83">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/30p-2.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_83" >
					<span >両親の反対を押し切って自分で選んだ生活。ＮＣＮ米国大学機構のプログラムを経て入学したのですが、いざアメリカに行ってみると何もかも１人でしなければならず戸惑うこともありました。特にアメリカでは、自己主張をはっきりしていかなくてはならない。最初は尻込みしていましたが、勉強（特にメジャーのクラス）や部活、International Student Associationなど、１分１秒もムダにしないよう全力で取り組むうちに、やった分だけ成果となって自分に返ってくることが実感できたんです。それからは、学校生活も遊びも全力で大学時代を楽しもうとしました。そんな私にとっての「全力を出せているかの判断基準」は結果ですね。結果の有無はもちろん、望んでいるような評価をもらえなかったときに悔し涙も出ないのは努力が足りなかった証拠。私は頑張れない自分が何よりも嫌いなんです。なので、分からないことはそのままにしない、オフィスアワーには教授を訪ねてコミュニケーションを取るなど、すべきことは必ずする癖をつけるようにしていました。自己満足で大げさかもしれないですが、一生懸命に取り組むことは私の生き方そのもの。学生時代も今も、自分がその時に設定している目標に向かい可能な限り努力をすることが、日々の満足感に繋がるんです。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_84" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/30t-3.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_84">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/30p-3.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_84" >
					<span >卒業後の進路については、大学院に行くことも考えたけれど、いつまでも両親に学費を負担してもらうわけにもいかず、「いつかは大学院に戻るかもしれないけれど」と思いを秘めながら、一度日本で就職することに。トレーナーの地位や立場が、アメリカと日本では違ったためトレーナーにはならず、就職活動はスポーツメーカーを中心に始めました。しかし、すでに募集を締め切っていたり、５月卒業を受け入れてくれなかったりと現実は想像以上に厳しかった。その後、頑張れば12月に卒業を早められることが分かって努力をした結果、無事12月に早く卒業できることに。私は卒業時期のマイナス面はフォローできましたが、これから就職活動をする人も５月卒業は不利なこともあるのだということは覚えておいた方がいいですよ。<br />
					<br />
					実際に何社応募したかは覚えていませんが、周りに内定が出始めると焦りが出てきて、業種や希望職種は手当たり次第に広げました。でも今になって考えてみると、採用担当もたくさんの受験者を見ているので、志望度が高くない子は分かる。やっぱり、本心は表情や態度に表れていて、自分の会社に興味がない人材を採るはずがないですよね。採用されないのには、それだけの理由があったんだなと思いますね。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_85" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/30t-4.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_85">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/30p-4.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_85" >
					<span >最終的に約15社の面接を受けて、製薬会社「サノフィ・アベンティス株式会社」へ入社しました。配属されたＭＲ（Medical Representative）は、自社の薬剤に関する情報を正確に医療従事者にお伝えして納得してもらったうえで処方に結びつけることが仕事。人前で話す機会が多い仕事の一つなので、アメリカでプレゼンをすることに慣れていたのは有利でしたね。しかし入社３年目の頃、決められた展開の中で商品を紹介してくということが、だんだんストレスに変わり始めたんです。<br />
					今、思い返せば、当時の私が若すぎたということなんでしょうね。社会人として５年目になり、仕事に対して３年目とは別の視点ができて仕事がさらに面白くなった今は、ＭＲという仕事においてのクリエイティビティーというものが分かる気がするんです。今の私が、ＭＲとして同じ現場にもどったら全く違う仕事の仕方が出来ると思いますね。<br />
					<br />
					その頃、大塚製薬に入るチャンスが巡ってきました。医薬品ビジネスと消費者商品ビジネスを柱とし、世界の人々の健康に役立とうとする企業理念とスポーツ振興にも役立とうとする姿勢にすごく魅力を感じていた会社。就職活動をしていたときには入れなかったけれど、諦めずに外に向けて動き続けていたらチャンスは訪れた。中途採用の試験を受験する機会を得たのです。試験は筆記試験と面接。筆記試験は難しかったことを覚えています。<br />
					<br />
					入社後は、マーケティング部門に所属し、「カロリーメイト」「ジョグメイト」のアシスタントプロダクトマーケティングマネージャーになりました。営業企画を考えるだけでなく、ＷＥＢサイトの構築、工場や研究機関の調整など、仕事の内容は多岐に渡り製品について誰よりも詳しくないと出来ない仕事です。しかし、担当になった当初は、知識は一般消費者の方々と同じレベル。製品に関する社内資料を読むことから始めたものの、ちょうど「カロリーメイト　ポテト味」が新発売される前だったので実務も忙しい盛りでした。生産や研究に関することは工場や研究者の方々に教えていただきながら、同時に実地で仕事をこなしていく日々。「出来るだけ同じ失敗はしない。同じことを２度聞かない」と意気込みながらも、覚えることが多すぎて失敗をして、悔し涙をこっそりトイレで流したこともありました。やりたくてもできない人が多い、やりがいのある仕事だからプレッシャーは大きく周囲の目は厳しい。そんな責任も重い仕事だからこそ、努力をして実績を上げたいですよね。今はまだ、経験値も低くてマーケティングを読み解く力も弱い、だけど私らしく全力取り組むことでいつかアシスタントの文字を外すのが今の目標です。<br />
					<br />
					また、上司の意見を受け入れるときは自分の意見をもった上で、と私は考えているんです。商品のための意見を言い合い、納得して行動していくことがいい結果に繋がっていくと思うので、意見はきちんと言うべきだと思う。現職に選ばれた理由が、発言能力にあるとしたら留学経験で選択肢が広がったということですよね。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_86" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/30t-5.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_86">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/30p-5.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_86" >
					<span >今、弊社を含めた様々な会社で、グローバル化やダイバーシティについて試行錯誤しています。これから入社する留学経験者たちには、男女問わず努力をすればいいポジションにつけるチャンスがある。だから、どんな企業で、何を実現させたいのかをきちんと考えたほうがいい。「何をしたらいいのか分からない」「何ができるのかわからない」と言って心を閉ざさず前に、広い視野を持って自分の心のヒダに敏感になっていれば、将来の道を決めるヒントは見つかるはず。ささいな興味をきっかけに、おもしろいと思えることに出会うかもしれないし、希望の業界に行けなくても、そこで別の何かが見つかるかもしれない。学生時代は、様々なことに興味をもてるように何事にも全力で取り組んでください。企業側も、英語の能力や成績だけじゃなく、何を体験して何を感じたのか、人間としてどれだけ成長して帰って来られたのかを留学の成果としてチェックしていますよ。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	 </div>]]></content>
    <link rel="enclosure" href="http://www.worldcareer.jp/files/topics/30_ext_04_0.jpg" type="image/jpeg" length="6813"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=38</id>
    <title><![CDATA[三澤 岳史さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=38"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
	
		
			 
		
			
				1989年
			
				南イリノイ州立大学カーボンデール校入学　マネジメント学部
			
				 
			
				1992年
			
				ゲーテインスティチュート・ローテンブルク校　ドイツ語学校
			
				 
			
				1993年
			
				ニューヨーク州立大学ビンガムトン校へ転学　マネジメント学部ファイナンス学科卒
			
				 
			
				1995年
			
				エームサービス株式会社入社
			
				 
			
				現在、営業開発推進本部営業開発総括部にて、新事業開発室室長として活躍
		
		
			 
	


	 

	
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					ともかく旺盛な好奇心から、世界のさまざまな国や文化を見てみたいという想いがあり、高校時代から自然と留学を考えていました。特別、米国にこだわる理由もなかったのですが、やはり中学、高校と学んでいた英語が身近だったので、留学先として米国を選択。ちょうど南イリノイ州立大学の新潟分校が設立されたばかりで、最初から本校に渡米をして飛び込むよりは、ワンクッションをおいたほうが良いと思い、新潟分校の2期生として入学しました。1年間の一般教養の授業で語学スキルと米国流の勉強方法を修得し、2年目から米国の本校へ進学。そこで1年半ほど学んだ後、よりチャレンジングな環境に挑戦したいと考え、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校のマネジメント学部に転学しました。
					
					留学時代は、ともかく一生懸命に勉強しました。毎日出される課題も多かったのもありますが、なによりGPA（グレード・ポイント・アベレージ）のスコアアップを目指して頑張っていました。GPAのスコアによって、奨学金が受給できたり、米国特有の様々なソサエティーにも所属でき、それが就職にも有利に働くので、周りの学生同志の競争意識も高かったように思います。学生側の意識だけでは無く、教える側の教授も日々真剣に努力していました。学生側から評価される制度がしっかりとあるので、授業の仕方も毎年工夫して進化させていかなければならず、毎年同じ教材だったり、前年度のノートが利用できるなんていうことは、ありえません。競争は厳しいけれども、ある意味とてもフェア。キャンパスのシステムからも、米国文化の象徴的な側面を感じていました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					ウィークデイは、食事と睡眠時間以外は勉強しているような生活だったのですが、それでも週末ともなれば、学生主催のパーティーなどが開催されて、頻繁に参加していました。そんなオフタイムでは、米国人をはじめ、世界各国からのインターナショナルステューデントを通して、さまざまな文化を身近に感じることができ、また、そのような環境におけるコミュニケーションのあり方や、多くの貴重な知識・経験を得ることができたと思います。しかし、言語の難しさは常に感じていました。例えば、それ自身が常に息づいているスラング。授業中に使用される英語には自信がついてきた頃でも、寮生が使う英語となると戸惑うことがよくありました。エスニックバックグラウンド特有の言い回しなどはさっぱりわからないことも多かったのです。こういうものは、友人も面白がって色々と教えてくれるので楽しかったですね。言語といったところに限らず、留学生活を通して、ずっと大学キャンパス内の学生寮で生活していたので、米国文化に深く親しむことができました。
					
					また、勉強漬けの日々から解放されて、少し息抜きができるのが学期間の休み。キャンパス内の寮には滞在できないので、米国内やヨーロッパをあちこち旅行し、色々な人に出会いました。よく聞く話ですが、「他国を識ることにより自国を識る」という大変貴重な機会を得ることが出来ました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					留学3年目からは、徐々に合同企業説明会に参加するなど、就職を意識しはじめました。私が最もこだわっていたのは、米国での学びで身につけたマネジメントの知識・スキルを活かせる仕事に就きたい、という事。金融系企業、コンサルティング系企業など幅広く業界研究、企業研究を進める中、気になったのがエームサービスでした。新しいサービスを開拓している勢い・成長性も大きな特長でしたが、私が最も魅力として感じたのは、キャリアデザインに関して。企業説明会に参加したコンサルティング会社などでは、プロジェクトのマネジメントを担当できるようになるまで10年程度かかると聞かされていたのですが、エームサービスの場合はそれよりもずっと早く、能力や努力次第では、入社3、4年目から自分のマネジメント能力を試すチャンスがあることを感じました。会社説明会に参加して、その想いが確信に変わった後は、ほぼエームサービス一本に絞って就職活動を続け、無事内定を獲得。私はそれまで、飲食業界でのアルバイト経験は無かったのですが、入社直後から大きなスポーツイベントや宿泊研修施設で当社のサービスの現場を経験し、「サービスとは何か」について、しっかりと学ぶことができました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					マネジメントについて学んでいたとはいえ、いきなりビジネスの現場でその知識が活かせることはそれ程ありません。やはり様々なサービスの現場で地道に経験を積みながら、サービスの本質について理解していくことがとても大切です。それと同時に、やはりビジネスが生まれていく最前線についての関心も強く、できるだけ早くそこで活躍したいという気持ちがあるのも事実。私の場合、留学経験によって身につけた英語力があったので、先輩方の通訳として様々な場面に出席・同行させていただく機会があったことは、とても幸運なことでした。先輩方のビジネスに対する考え方を知り、最前線のリアルなビジネスの現場を経験でき、そこでも多くのことを学びました。英語力は単なるツールですが、たとえばそれを情報収集に用いれば、インターネットで世界中の情報源にアクセスできるようになったり、その語学力という武器を持っているかどうかでチャンスは確実に広がります。留学経験のある皆さんは留学先で専攻した学びの他に、身につけたはずの語学力も積極的に活用していただきたいですね。
					語学だけではなく、入社して歳を経るごとに、当時米国で学んでいたマネジメントの知識をより活かす機会に恵まれるようになりました。現在、業界でも、そして社内でも新事業を生み出していく前線に立つうえで、米国で学んだことが大きな力と自信に繋がっていることを感じています。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					現在、私が所属する新事業開発室は、お客さまのニーズに総合的に応える新しいサービスを創り出していく部門です。2007年にスターバックス コーヒー ジャパン㈱と提携し、同社の新たな出店・運営をサポートする部門としてスタートした組織が、2008年春にさらに発展。フードサービス事業を軸に事業領域を広げるべく、新たなサービスアイテムの開発にチャレンジしています。何事においても新しいモノを創り出していくのは大変なもの。特にビジネスの世界では結果や責任も求められるプレッシャーもありますが、それだけにやりがいも大きく、今はチャレンジングなビジネスを楽しんでいます。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					留学理由というのは、さまざまあると思いますが、概して『自分の知らない世界を見たい』『異文化を知りたい』『より個性的な人と知り合いたい』というような気持ちがベースにあるのではないでしょうか。つまり、留学している方というのは、チャレンジ精神が強く、人と接するのが好きな方が多いのだと思います。チャレンジ精神とコミュニケーション能力、その二つの個性は多くのビジネスにおいて最も必要とされる能力。当社にも、まさにその二つの能力のある人材が活躍できるビジネスフィールドがあります。自分と異なる文化を持った多くの人と出会い、上手くコミュニケーションをとりながら学んできた経験は、ビジネスにおいて必ず活かせるはず。しっかりと情報収集を行って、皆さんそれぞれの就職活動を成功させてください。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
	


	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38misawa.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div >
			 </div>
		<div >
			<div  id="profile_year_1">
				<span >1989年</span></div>
			<div  id="profile_subject_1">
				<span >南イリノイ州立大学カーボンデール校入学　マネジメント学部</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_2">
				<span >1992年</span></div>
			<div  id="profile_subject_2">
				<span >ゲーテインスティチュート・ローテンブルク校　ドイツ語学校</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_3">
				<span >1993年</span></div>
			<div  id="profile_subject_3">
				<span >ニューヨーク州立大学ビンガムトン校へ転学　マネジメント学部ファイナンス学科卒</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_4">
				<span >1995年</span></div>
			<div  id="profile_subject_4">
				<span >エームサービス株式会社入社</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_4">
				<span >現在、営業開発推進本部営業開発総括部にて、新事業開発室室長として活躍</span></div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	<div >
		<div >
			<div  id="sentence_title_151" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38t-1.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_151">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38p-1.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_151" >
					<span >ともかく旺盛な好奇心から、世界のさまざまな国や文化を見てみたいという想いがあり、高校時代から自然と留学を考えていました。特別、米国にこだわる理由もなかったのですが、やはり中学、高校と学んでいた英語が身近だったので、留学先として米国を選択。ちょうど南イリノイ州立大学の新潟分校が設立されたばかりで、最初から本校に渡米をして飛び込むよりは、ワンクッションをおいたほうが良いと思い、新潟分校の2期生として入学しました。1年間の一般教養の授業で語学スキルと米国流の勉強方法を修得し、2年目から米国の本校へ進学。そこで1年半ほど学んだ後、よりチャレンジングな環境に挑戦したいと考え、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校のマネジメント学部に転学しました。<br />
					<br />
					留学時代は、ともかく一生懸命に勉強しました。毎日出される課題も多かったのもありますが、なによりGPA（グレード・ポイント・アベレージ）のスコアアップを目指して頑張っていました。GPAのスコアによって、奨学金が受給できたり、米国特有の様々なソサエティーにも所属でき、それが就職にも有利に働くので、周りの学生同志の競争意識も高かったように思います。学生側の意識だけでは無く、教える側の教授も日々真剣に努力していました。学生側から評価される制度がしっかりとあるので、授業の仕方も毎年工夫して進化させていかなければならず、毎年同じ教材だったり、前年度のノートが利用できるなんていうことは、ありえません。競争は厳しいけれども、ある意味とてもフェア。キャンパスのシステムからも、米国文化の象徴的な側面を感じていました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_152" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38t-2.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_152">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38p-2.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_152" >
					<span >ウィークデイは、食事と睡眠時間以外は勉強しているような生活だったのですが、それでも週末ともなれば、学生主催のパーティーなどが開催されて、頻繁に参加していました。そんなオフタイムでは、米国人をはじめ、世界各国からのインターナショナルステューデントを通して、さまざまな文化を身近に感じることができ、また、そのような環境におけるコミュニケーションのあり方や、多くの貴重な知識・経験を得ることができたと思います。しかし、言語の難しさは常に感じていました。例えば、それ自身が常に息づいているスラング。授業中に使用される英語には自信がついてきた頃でも、寮生が使う英語となると戸惑うことがよくありました。エスニックバックグラウンド特有の言い回しなどはさっぱりわからないことも多かったのです。こういうものは、友人も面白がって色々と教えてくれるので楽しかったですね。言語といったところに限らず、留学生活を通して、ずっと大学キャンパス内の学生寮で生活していたので、米国文化に深く親しむことができました。<br />
					<br />
					また、勉強漬けの日々から解放されて、少し息抜きができるのが学期間の休み。キャンパス内の寮には滞在できないので、米国内やヨーロッパをあちこち旅行し、色々な人に出会いました。よく聞く話ですが、「他国を識ることにより自国を識る」という大変貴重な機会を得ることが出来ました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_153" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38t-3.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_153">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38p-3.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_153" >
					<span >留学3年目からは、徐々に合同企業説明会に参加するなど、就職を意識しはじめました。私が最もこだわっていたのは、米国での学びで身につけたマネジメントの知識・スキルを活かせる仕事に就きたい、という事。金融系企業、コンサルティング系企業など幅広く業界研究、企業研究を進める中、気になったのがエームサービスでした。新しいサービスを開拓している勢い・成長性も大きな特長でしたが、私が最も魅力として感じたのは、キャリアデザインに関して。企業説明会に参加したコンサルティング会社などでは、プロジェクトのマネジメントを担当できるようになるまで10年程度かかると聞かされていたのですが、エームサービスの場合はそれよりもずっと早く、能力や努力次第では、入社3、4年目から自分のマネジメント能力を試すチャンスがあることを感じました。会社説明会に参加して、その想いが確信に変わった後は、ほぼエームサービス一本に絞って就職活動を続け、無事内定を獲得。私はそれまで、飲食業界でのアルバイト経験は無かったのですが、入社直後から大きなスポーツイベントや宿泊研修施設で当社のサービスの現場を経験し、「サービスとは何か」について、しっかりと学ぶことができました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_154" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38t-4.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_154">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38p-4.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_154" >
					<span >マネジメントについて学んでいたとはいえ、いきなりビジネスの現場でその知識が活かせることはそれ程ありません。やはり様々なサービスの現場で地道に経験を積みながら、サービスの本質について理解していくことがとても大切です。それと同時に、やはりビジネスが生まれていく最前線についての関心も強く、できるだけ早くそこで活躍したいという気持ちがあるのも事実。私の場合、留学経験によって身につけた英語力があったので、先輩方の通訳として様々な場面に出席・同行させていただく機会があったことは、とても幸運なことでした。先輩方のビジネスに対する考え方を知り、最前線のリアルなビジネスの現場を経験でき、そこでも多くのことを学びました。英語力は単なるツールですが、たとえばそれを情報収集に用いれば、インターネットで世界中の情報源にアクセスできるようになったり、その語学力という武器を持っているかどうかでチャンスは確実に広がります。留学経験のある皆さんは留学先で専攻した学びの他に、身につけたはずの語学力も積極的に活用していただきたいですね。<br />
					語学だけではなく、入社して歳を経るごとに、当時米国で学んでいたマネジメントの知識をより活かす機会に恵まれるようになりました。現在、業界でも、そして社内でも新事業を生み出していく前線に立つうえで、米国で学んだことが大きな力と自信に繋がっていることを感じています。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_155" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38t-5.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_155">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38p-5.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_155" >
					<span >現在、私が所属する新事業開発室は、お客さまのニーズに総合的に応える新しいサービスを創り出していく部門です。2007年にスターバックス コーヒー ジャパン㈱と提携し、同社の新たな出店・運営をサポートする部門としてスタートした組織が、2008年春にさらに発展。フードサービス事業を軸に事業領域を広げるべく、新たなサービスアイテムの開発にチャレンジしています。何事においても新しいモノを創り出していくのは大変なもの。特にビジネスの世界では結果や責任も求められるプレッシャーもありますが、それだけにやりがいも大きく、今はチャレンジングなビジネスを楽しんでいます。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_156" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38t-6.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_156">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/38p-6.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_156" >
					<span >留学理由というのは、さまざまあると思いますが、概して『自分の知らない世界を見たい』『異文化を知りたい』『より個性的な人と知り合いたい』というような気持ちがベースにあるのではないでしょうか。つまり、留学している方というのは、チャレンジ精神が強く、人と接するのが好きな方が多いのだと思います。チャレンジ精神とコミュニケーション能力、その二つの個性は多くのビジネスにおいて最も必要とされる能力。当社にも、まさにその二つの能力のある人材が活躍できるビジネスフィールドがあります。自分と異なる文化を持った多くの人と出会い、上手くコミュニケーションをとりながら学んできた経験は、ビジネスにおいて必ず活かせるはず。しっかりと情報収集を行って、皆さんそれぞれの就職活動を成功させてください。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>]]></content>
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=29</id>
    <title><![CDATA[川人 寛子さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=29"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
	
		
			 
		
			
				2000年 4月
			
				石川県の市立中学を卒業
				
				 
			
				 
			
				2000年 9月
			
				Centennial High School
				
				 
			
				 
			
				2003年 9月
			
				University of California Santa Cruz
				
				 
			
				 
			
				2007年 8月
			
				株式会社ウインテック
			
				 
			
				留学カウンセラー
			
				 
		
		
			 
	


	 

	
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					高校入学のタイミングで、父親がアメリカのカリフォルニアに転勤になりました。日本に残るか渡米するか迷いましたが、中学１年生の時にイギリスで２週間のホームステイの経験もあり、元々興味があった英語力を伸ばそうと渡米を決心しました。
					
					4月に渡米し、9月にカリフォルニアのCentennial High Schoolに入学。入学したての頃はほとんど英語が喋れない状態で&hellip;苦労しました。更に、アメリカの高校は4年制なので、私が入学した時点ですでにグループができていて、その中には入りずらかったですね。ですが入学後1、2ヶ月たった時に「このままではだめだ」と思い始めました。話せない話せないと思っているうちは友達もできないのです。文法があっていようが間違っていようが、言われたことに対して何か答えなくては会話も続きません。アメリカ人は自己主張が強いですから、主張が下手な日本人から見るとオシが強い。最初はひるんでしまいましたが、そこを克服できたのは現地の仲のいい友達ができたことです。何を言っているか分からない私の話を親身になって聞いてくれました。それからワッと友達が増えました、嬉しかったですね。自信の問題でもあったのだと思います。とにかく自分から進んでコミュニケーションをとれるようになったのがブレイクスルーのきっかけになりました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					高校卒業後は帰国して日本の大学に行くことも考えました。しかし、このまま帰国したら苦労して培った英語を忘れてしまうのは目に見えていました。また、親元を離れひとりアメリカの中で自分がどれだけ通用するか試してみたかったので、進学を決意しました。入学したのはカリフォルニアの北にある、University of California Santa Cruz。英語力を伸ばすためには親元を出なければと、寮に入らなければ通えない大学を選びました。母がピアノの先生で幼い頃から音楽に触れる機会が多かったので、進学の時には好きな音楽と次に好きな生化学のどちらを専門とするか迷ったのですが、研究にとても熱心であったSanta Cruzに魅力を感じ、進学しました。大学での専攻は生化学と分子学、最終的にはアルツハイマー症とアミロイド症の基礎研究をしていました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
					アメリカの大学は日本の大学のようにカリキュラムがほぼ決まっているわけではありませんし、将来のパスを組んでくれるカウンセラーが居るわけでもないんです。自らアクションをおこしていかなければ、何もせずに4年間を終えてしまう人もいます。ですから、例えば研究室に入りたいのであれば自分から教授にアプローチをかけて、その教授の研究室で勉強をさせてもらう許可をもらうということも必要になります。私にはそれらがとても新鮮で、自ら行動しないと何にもならないことを強く感じました。留学生だからといって特別なことは何もなく、高校時代よりも更に積極的に自分を表に出すことが必要になってきました。そうしなければ損することが多かったですね。研究室の先生から「ディスカッションに出てみないか」とか、「ティーチャーズアシスタントやってみないか」と言われた時も尻込みして一回断ることが多くて・・。2回目のオファーはないです（笑）もともと、自分は積極的なほうじゃないんです。ある意味、日本人としての文化が私の根幹に流れていたとでも言うか、手を上げることすら躊躇しますし、指名されるのも喜ぶところではありませんでした。しかし、それらを突き抜けていかなければ、何も進まない環境だったんです。その部分は、自分自身意識的に変革していったし、せざるを得なかったんだと思います。また、友人と住まいをシェアしながらの生活でしたので、生活の中で必要な書類の書き方ですとか、リアルタイムな英語表現も全て友人から学ぶことができ、実践的なコミュニケーション力は自然と身に付けていけたと思います。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
					4年生になりその後の進路を考え始めました。帰国して就職するか、アメリカで就職するか、または大学院へ進むか、卒業直前まで迷っていました。分子学の研究も凄く楽しかったですし。ただ、4年生になってワッと増えた日本人留学生から、離れていた日本のカルチャーを思い出し、以前より日本の素晴らしいところも見えてきました。更にその日本人留学生から「君は凄いアメリカンだよ」なんて言われて悔しかったし、自分的にも日本の心を忘れているんじゃないか、と少し心配になったんです。だけど自分のやってきた研究熱心さや忍耐力が日本でも通用するか試したかったので、次第に帰国を考えるようになってきました。
					更に、4年生の夏の終わりから秋にかけて参加したLAのキャリアフォーラムで初めて日本の企業に触れました。外資系の企業ばかりが参加しているわけではありませんし、どの企業でも何年留学経験があるからとか、英語が流暢だからということが、就職に有利に働くことは全くありませんでした。そこが驚いたことだし考えさせられたところです。留学経験によって何を学び、今後どう生かすかが、私に問われていたのです。それをきっかけに、「学校で研究をしていた＝（イコール）研究職に就く」ではなく、留学体験自体を生かせる仕事があるのでは？と感じ始めたのです。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					次第に帰国を決意するようになり、キャリアフォーラムやインターネットを通して就職活動を始めました。一次帰国しての活動は時期的に無理でしたので、アメリカでできる範囲での活動でした。インターネットで羅列としての就職情報は見ることは、もちろんいくらでもできますが、精査される分、&ldquo;幅が狭い&rdquo;と感じていました。その中で、自分のやりたいことを突き詰めていくのは難しかったですね。
					自分の専攻である薬学（分子学）の研究の方向に進む道も考えましたが、薬学は研究室でひとり自分との闘いになるわけです。私は元々人と接するのが好きですし、お喋りも大好き。ふたつの方向性を、自分自身に正直に問いかけたとき、その&ldquo;社交性&rdquo;の部分を活かしていく方向が合っていると確信しました。面接を通しても、その点は評価されたのだと思います。接客業ですし、相手の方と対面するときの再現性を伝えられた結果ではないかと思います。
					また、英語を話せる環境であることもひとつのポイントでした。単純にスキル保持という面から「英語が話したい」ということではないんです。物心付いてから、日本での人生も、アメリカでの人生も同じくらいの私の中には、ふたつのアイデンティティを持った自分が居て、日本人の自分とアメリカ人の自分。アウトプットとして、それは日本語を介し、英語を介し表現されているものであり、私にとってはどっちも大切な自分で、両方が混ざり合って私なんです。だから英語に触れることができる環境は魅力的であったことも事実です。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
					就職活動全体を通して、他の企業からも幾つか内定をいただいていました。しかし、ウインテックの面接時に感じた社風がとても印象良くて・・みんな凄くいきいきと笑っていて、楽しんで仕事をしている雰囲気が、最終的に印象に残っていました。ウインテックは完全帰国した翌日に一次面接だったのですが、故郷の石川県に帰る私のために、特別に二次面接（最終面接）も繰り上げてくださるなど、対応も非常に柔軟でした。そうして私の望み通り、内定をいただけることになりました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					留学カウンセラーとして働き始め8ヶ月がたちました。面接時の印象そのままに、皆仲が良く笑いの絶えない充実した職場です。同僚の多くが海外経験者で、日本の概念にとらわれないグローバルな視野を持っています。また、アメリカに関わらず海外の文化に興味がある私にとって他国の文化を学べる環境でもあるのです。現在は、留学を希望するお客様のカウンセリング、その後の手配、出発後のフォローまで、完全オーダーメイド留学のサポートが私の仕事です。
					
					実は、&ldquo;留学&rdquo;というのは、はだれでもできることなんです。そこで何を学んでくるかというのも、本当に人それぞれです。その中で、自分自身をひとつのサンプルとして、「私はこういうところが変わった」っていう体験を話せることは、他の誰でもない自分自身にしか提供できないことなんです。お客様はその&ldquo;生の情報&rdquo;を必要としているんです。インターネット上の単なる情報の羅列ではないんです。個人から、対面して伝えられる情報というのは、まさに一次的情報で、非常に貴重ではないでしょうか。私の場合、父の転勤から海外へ渡ったので、ある意味特殊な例になります。なので、進学で留学を考えている人には、それなりに厳しい世界だよ、ということを教えてあげられることもできます。日本の大学とはどこがどう異なるかという点を実体験を元に説明できるというわけです。逆に、自分にとって当たり前だったことがそうではないのだと、お客様から気づかせてもらったりすることもあります。まだまだ、経験を100%生かしきれてるわけではないんですね、そこには学ぶことも沢山あります。現在、自分の経験を伝えるのが上手くなった一方、お客様が何を求めているのかを、もっと客観的に見出す力を伸ばしていきたいです。本人が気づいていない引き出しをいくつも開けてあげたいと思っています。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				
					カウンセラーとしてのやりがいは、相手の人生の岐路に大きく関われることです。今でも印象に残っているのは、カリフォルニアの大学に留学した、ある男子学生の方をサポートしたときのことです。正直に言うと、まだ自分自身カウンセラーに成りたてで、文字通り、初めての業務だったんです。本当に自分のほうが学ばせていただいた部分が大きかったです。こっちも全力でカウンセリングしましたし、必死に動きまわってました。さらにその方も精一杯悩んでいて、ふたりで云々としていたんです。今思えば、ちゃんとこころとこころで真剣に話し合えていたんですね。実際、３回も４回も私のところにカウンセリングにきていただき、とうとうご両親を「説得できた！」とうれしそうにご報告していただきました。そして、無事送り出したその方が、日本に戻ってきたときに、わざわざ会いに来てくださって、その太り具合！（笑）そのいきいきとした表情！うれしくて、心の底から感激しました。その時に、自分は話を聞いて、自分の体験を話していただけなのに、「すごい、私はこのひとの人生を変えたんだ。」と確かな手ごたえと、大きな責任を同時に感じました。カウンセラーとして、こんな結果の出せた仕事から始められたことはとても幸運でした。今後も、お客様の背中を支えてあげられて、「ありがとう。頑張ります！」という言葉を聞ける、カウンセラーであり続けたいです。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					始めてみると様々な困難にぶつかると思います。基本的な日本のビジネスマナーなど、いちから学ばなければいけないこともあるでしょう。海外にいる分情報が少ないので、その中で自分の行きたい企業を探すのも困難です。ですので、情報収集が必要になってきます。大学の教授に相談したり、日本の企業に直接メールを送ってみたり。ひとりで考えていてもきりがないので、やはり自ら行動して、いろいろな人に話を聞くことです。また、自分の全く興味のない分野にもチャレンジしてみることをお薦めします。そうすると、本当にそれが苦手なのか、ただ眼をつむっていただけなのかが自ずと分かってくるでしょう。私も研究職にこだわり、もしフォーラムに参加していなければ、現職との出会いはなかったと思います。
					
					留学を経験した皆さんの中には、海外に慣れてしまい、日本の形式的な就職活動のスタイルに違和感を覚える方もいるかもしれません。ですが、留学経験によって自分のやりたいことを単刀直入に発言できる力がついている方も多いのではないでしょうか。更に、日本の概念にとらわれない考え方ができ、グループ面接などで、個性を発揮できる場面もあると思います。最後まで諦めず、自身のバイタリティを生かし、楽しくやりがいのある仕事をみつけてください。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
	


	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29kawahito.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div >
			 </div>
		<div >
			<div  id="profile_year_1">
				<span >2000年 4月</span></div>
			<div  id="profile_subject_1">
				<span >石川県の市立中学を卒業</span><br />
				<br />
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_2">
				<span >2000年 9月</span></div>
			<div  id="profile_subject_2">
				<span >Centennial High School</span><br />
				<br />
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_3">
				<span >2003年 9月</span></div>
			<div  id="profile_subject_3">
				<span >University of California Santa Cruz</span><br />
				<br />
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_4">
				<span >2007年 8月</span></div>
			<div  id="profile_subject_4">
				<span >株式会社ウインテック</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_4">
				<span >留学カウンセラー</span></div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	<div >
		<div >
			<div  id="sentence_title_8" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29t-1.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_8">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29p-1.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_8" >
					<span >高校入学のタイミングで、父親がアメリカのカリフォルニアに転勤になりました。日本に残るか渡米するか迷いましたが、中学１年生の時にイギリスで２週間のホームステイの経験もあり、元々興味があった英語力を伸ばそうと渡米を決心しました。<br />
					<br />
					4月に渡米し、9月にカリフォルニアのCentennial High Schoolに入学。入学したての頃はほとんど英語が喋れない状態で&hellip;苦労しました。更に、アメリカの高校は4年制なので、私が入学した時点ですでにグループができていて、その中には入りずらかったですね。ですが入学後1、2ヶ月たった時に「このままではだめだ」と思い始めました。話せない話せないと思っているうちは友達もできないのです。文法があっていようが間違っていようが、言われたことに対して何か答えなくては会話も続きません。アメリカ人は自己主張が強いですから、主張が下手な日本人から見るとオシが強い。最初はひるんでしまいましたが、そこを克服できたのは現地の仲のいい友達ができたことです。何を言っているか分からない私の話を親身になって聞いてくれました。それからワッと友達が増えました、嬉しかったですね。自信の問題でもあったのだと思います。とにかく自分から進んでコミュニケーションをとれるようになったのがブレイクスルーのきっかけになりました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_9" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29t-2.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_9">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29p-2.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_9" >
					<span >高校卒業後は帰国して日本の大学に行くことも考えました。しかし、このまま帰国したら苦労して培った英語を忘れてしまうのは目に見えていました。また、親元を離れひとりアメリカの中で自分がどれだけ通用するか試してみたかったので、進学を決意しました。入学したのはカリフォルニアの北にある、University of California Santa Cruz。英語力を伸ばすためには親元を出なければと、寮に入らなければ通えない大学を選びました。母がピアノの先生で幼い頃から音楽に触れる機会が多かったので、進学の時には好きな音楽と次に好きな生化学のどちらを専門とするか迷ったのですが、研究にとても熱心であったSanta Cruzに魅力を感じ、進学しました。大学での専攻は生化学と分子学、最終的にはアルツハイマー症とアミロイド症の基礎研究をしていました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div >
				<div  id="sentence_body_10" >
					<span >アメリカの大学は日本の大学のようにカリキュラムがほぼ決まっているわけではありませんし、将来のパスを組んでくれるカウンセラーが居るわけでもないんです。自らアクションをおこしていかなければ、何もせずに4年間を終えてしまう人もいます。ですから、例えば研究室に入りたいのであれば自分から教授にアプローチをかけて、その教授の研究室で勉強をさせてもらう許可をもらうということも必要になります。私にはそれらがとても新鮮で、自ら行動しないと何にもならないことを強く感じました。留学生だからといって特別なことは何もなく、高校時代よりも更に積極的に自分を表に出すことが必要になってきました。そうしなければ損することが多かったですね。研究室の先生から「ディスカッションに出てみないか」とか、「ティーチャーズアシスタントやってみないか」と言われた時も尻込みして一回断ることが多くて・・。2回目のオファーはないです（笑）もともと、自分は積極的なほうじゃないんです。ある意味、日本人としての文化が私の根幹に流れていたとでも言うか、手を上げることすら躊躇しますし、指名されるのも喜ぶところではありませんでした。しかし、それらを突き抜けていかなければ、何も進まない環境だったんです。その部分は、自分自身意識的に変革していったし、せざるを得なかったんだと思います。また、友人と住まいをシェアしながらの生活でしたので、生活の中で必要な書類の書き方ですとか、リアルタイムな英語表現も全て友人から学ぶことができ、実践的なコミュニケーション力は自然と身に付けていけたと思います。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_11" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29t-3.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_11" >
					<span >4年生になりその後の進路を考え始めました。帰国して就職するか、アメリカで就職するか、または大学院へ進むか、卒業直前まで迷っていました。分子学の研究も凄く楽しかったですし。ただ、4年生になってワッと増えた日本人留学生から、離れていた日本のカルチャーを思い出し、以前より日本の素晴らしいところも見えてきました。更にその日本人留学生から「君は凄いアメリカンだよ」なんて言われて悔しかったし、自分的にも日本の心を忘れているんじゃないか、と少し心配になったんです。だけど自分のやってきた研究熱心さや忍耐力が日本でも通用するか試したかったので、次第に帰国を考えるようになってきました。<br />
					更に、4年生の夏の終わりから秋にかけて参加したLAのキャリアフォーラムで初めて日本の企業に触れました。外資系の企業ばかりが参加しているわけではありませんし、どの企業でも何年留学経験があるからとか、英語が流暢だからということが、就職に有利に働くことは全くありませんでした。そこが驚いたことだし考えさせられたところです。留学経験によって何を学び、今後どう生かすかが、私に問われていたのです。それをきっかけに、「学校で研究をしていた＝（イコール）研究職に就く」ではなく、留学体験自体を生かせる仕事があるのでは？と感じ始めたのです。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_12" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29t-4.gif" /></span></div>
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				 </div>
			<div  id="dphoto_12">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29p-3.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_12" >
					<span >次第に帰国を決意するようになり、キャリアフォーラムやインターネットを通して就職活動を始めました。一次帰国しての活動は時期的に無理でしたので、アメリカでできる範囲での活動でした。インターネットで羅列としての就職情報は見ることは、もちろんいくらでもできますが、精査される分、&ldquo;幅が狭い&rdquo;と感じていました。その中で、自分のやりたいことを突き詰めていくのは難しかったですね。<br />
					自分の専攻である薬学（分子学）の研究の方向に進む道も考えましたが、薬学は研究室でひとり自分との闘いになるわけです。私は元々人と接するのが好きですし、お喋りも大好き。ふたつの方向性を、自分自身に正直に問いかけたとき、その&ldquo;社交性&rdquo;の部分を活かしていく方向が合っていると確信しました。面接を通しても、その点は評価されたのだと思います。接客業ですし、相手の方と対面するときの再現性を伝えられた結果ではないかと思います。<br />
					また、英語を話せる環境であることもひとつのポイントでした。単純にスキル保持という面から「英語が話したい」ということではないんです。物心付いてから、日本での人生も、アメリカでの人生も同じくらいの私の中には、ふたつのアイデンティティを持った自分が居て、日本人の自分とアメリカ人の自分。アウトプットとして、それは日本語を介し、英語を介し表現されているものであり、私にとってはどっちも大切な自分で、両方が混ざり合って私なんです。だから英語に触れることができる環境は魅力的であったことも事実です。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div >
				<div  id="sentence_body_13" >
					<span >就職活動全体を通して、他の企業からも幾つか内定をいただいていました。しかし、ウインテックの面接時に感じた社風がとても印象良くて・・みんな凄くいきいきと笑っていて、楽しんで仕事をしている雰囲気が、最終的に印象に残っていました。ウインテックは完全帰国した翌日に一次面接だったのですが、故郷の石川県に帰る私のために、特別に二次面接（最終面接）も繰り上げてくださるなど、対応も非常に柔軟でした。そうして私の望み通り、内定をいただけることになりました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_14" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29t-5.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_14">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29p-4.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_14" >
					<span >留学カウンセラーとして働き始め8ヶ月がたちました。面接時の印象そのままに、皆仲が良く笑いの絶えない充実した職場です。同僚の多くが海外経験者で、日本の概念にとらわれないグローバルな視野を持っています。また、アメリカに関わらず海外の文化に興味がある私にとって他国の文化を学べる環境でもあるのです。現在は、留学を希望するお客様のカウンセリング、その後の手配、出発後のフォローまで、完全オーダーメイド留学のサポートが私の仕事です。<br />
					<br />
					実は、&ldquo;留学&rdquo;というのは、はだれでもできることなんです。そこで何を学んでくるかというのも、本当に人それぞれです。その中で、自分自身をひとつのサンプルとして、「私はこういうところが変わった」っていう体験を話せることは、他の誰でもない自分自身にしか提供できないことなんです。お客様はその&ldquo;生の情報&rdquo;を必要としているんです。インターネット上の単なる情報の羅列ではないんです。個人から、対面して伝えられる情報というのは、まさに一次的情報で、非常に貴重ではないでしょうか。私の場合、父の転勤から海外へ渡ったので、ある意味特殊な例になります。なので、進学で留学を考えている人には、それなりに厳しい世界だよ、ということを教えてあげられることもできます。日本の大学とはどこがどう異なるかという点を実体験を元に説明できるというわけです。逆に、自分にとって当たり前だったことがそうではないのだと、お客様から気づかせてもらったりすることもあります。まだまだ、経験を100%生かしきれてるわけではないんですね、そこには学ぶことも沢山あります。現在、自分の経験を伝えるのが上手くなった一方、お客様が何を求めているのかを、もっと客観的に見出す力を伸ばしていきたいです。本人が気づいていない引き出しをいくつも開けてあげたいと思っています。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="dphoto_15">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29p-5.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_15" >
					<span >カウンセラーとしてのやりがいは、相手の人生の岐路に大きく関われることです。今でも印象に残っているのは、カリフォルニアの大学に留学した、ある男子学生の方をサポートしたときのことです。正直に言うと、まだ自分自身カウンセラーに成りたてで、文字通り、初めての業務だったんです。本当に自分のほうが学ばせていただいた部分が大きかったです。こっちも全力でカウンセリングしましたし、必死に動きまわってました。さらにその方も精一杯悩んでいて、ふたりで云々としていたんです。今思えば、ちゃんとこころとこころで真剣に話し合えていたんですね。実際、３回も４回も私のところにカウンセリングにきていただき、とうとうご両親を「説得できた！」とうれしそうにご報告していただきました。そして、無事送り出したその方が、日本に戻ってきたときに、わざわざ会いに来てくださって、その太り具合！（笑）そのいきいきとした表情！うれしくて、心の底から感激しました。その時に、自分は話を聞いて、自分の体験を話していただけなのに、「すごい、私はこのひとの人生を変えたんだ。」と確かな手ごたえと、大きな責任を同時に感じました。カウンセラーとして、こんな結果の出せた仕事から始められたことはとても幸運でした。今後も、お客様の背中を支えてあげられて、「ありがとう。頑張ります！」という言葉を聞ける、カウンセラーであり続けたいです。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_16" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29t-6.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_16">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/29p-6.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_16" >
					<span >始めてみると様々な困難にぶつかると思います。基本的な日本のビジネスマナーなど、いちから学ばなければいけないこともあるでしょう。海外にいる分情報が少ないので、その中で自分の行きたい企業を探すのも困難です。ですので、情報収集が必要になってきます。大学の教授に相談したり、日本の企業に直接メールを送ってみたり。ひとりで考えていてもきりがないので、やはり自ら行動して、いろいろな人に話を聞くことです。また、自分の全く興味のない分野にもチャレンジしてみることをお薦めします。そうすると、本当にそれが苦手なのか、ただ眼をつむっていただけなのかが自ずと分かってくるでしょう。私も研究職にこだわり、もしフォーラムに参加していなければ、現職との出会いはなかったと思います。<br />
					<br />
					留学を経験した皆さんの中には、海外に慣れてしまい、日本の形式的な就職活動のスタイルに違和感を覚える方もいるかもしれません。ですが、留学経験によって自分のやりたいことを単刀直入に発言できる力がついている方も多いのではないでしょうか。更に、日本の概念にとらわれない考え方ができ、グループ面接などで、個性を発揮できる場面もあると思います。最後まで諦めず、自身のバイタリティを生かし、楽しくやりがいのある仕事をみつけてください。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>]]></content>
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  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=36</id>
    <title><![CDATA[神田 久徳さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
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    <summary><![CDATA[
	
		
	
		
			 
		
			
				2000年
			
				東海大学
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2002年
			
				イギリスへ留学 語学学校（１年間）ファンデーションコース（１年間）
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2004年
			
				ラフバラ大学
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2007年
			
				株式会社インターネットイニシアティブ、現在に至る
			
				 
			
				 
			
				 
		
		
			 
	


	 

	
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					高校を卒業後、東海大学へ進学しました。客観的に見ると、私の東海大学での２年半は、勉強も大学生活も順調そのものだったと思います。
					
					次第に周りの友人たちの話題にも、卒業後の進路や就職先についての話が持ち上がってきた頃、私は度々考えていた「自分はこのままで良いのか」という問いに、ひとつの答えを出しました。&ldquo;もう一度、自分を、リセットしてみよう&rdquo;と。
					
					そのリセットの手段のひとつが「留学」だったんです。留学を決めた私は、東海大学を中退して2002年9月イギリスへと渡りました。じっくり導き出した留学という答えは、本来の自分を見つめ直し、その後の自分をより成長させることができた有意義な選択だったと、改めて確信を持って言うことができます。
					
					イギリスを留学先に選んだ理由は、ヨーロッパは多様な文化体系や言語が入り組み混ざり合っている点で興味深かったから、と至ってシンプルな発想からでした。
					まず、イギリスに渡ってからの一年目は、語学学校で英語を学び、さらにもう一年ファンデーションコースを選択し、大学へ入学してから必要とされるレポートのスキルを習得しました。そして、その翌年2004年10月にラフバラ大学へと入学したのです。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					留学1年目の語学学校の時なんですが、学校が始った3ヶ月目くらいから、同じ学校の友人とハウス・シェアをすることになりました。メンバーはフランス人、コロンビア人、トルコ人、同い年の日本人と私の、全部で5人でした。元々、フランス人の友達とは学生寮も一緒で部屋も隣同士だったので、最初に仲良くなりました。更に、その学生寮自体が週末に生徒が集まるたまり場のようになっていたので、寮外に住んでいた他のメンバーとも自然に仲良くなっていきました。
					
					実は、早くも3ヶ月目にしてハウス・シェアをすることになったきっかけというのが、私とフランス人の友人が寮を追い出されてしまったからなんです。とてもありがちな展開なのですが、飲酒禁止の寮で、週末に部屋で隠れて酒を飲んでいて、ある日酔っ払ってバカ騒ぎしていたら、寮長に見つかって、翌週追い出されてしまいました。それで、どうしようか&hellip;と困っている時に他のメンバーが「それならみんなで家を借りよう！」と言ってくれて、彼らもホームステイ先を出て、一緒に暮らし始めたというのが経緯です。メンバーとは、週末にロンドン観光や、サッカーをして過ごしたり、仲間の故郷を訪ねたりと、本当に仲が良かったです。しかし、僕とトルコ人以外のメンバーは皆、１年限りのイギリス滞在だったので、メンバー解散のような形になってしまい、やはり別れる時は、辛かったです。トルコ人の友人は「ブラザー、ブラザー」と泣きながら連呼していたのを覚えています&hellip;。留学一年目にこうした友情関係を築けた私は、相当運が良かったのだと思っています。
					
					素晴らしい出会いがある一方、それでも時として、アジア人というのは、コミュニケーション以前にその&ldquo;対象外&rdquo;と考えているひと達と出会うこともあるのです。それはつまり、人種への偏見が存在することを身をもって理解することになった出来事があったからです。
					
					ドイツ人の友人とパブに行った時のことなんですが、店員の方の扱いが、彼と私とで全く違い、私とは目も合わせない程の態度に、非常に憤りを感じました。たまたま、その友人がかなりカッコいい奴ではあったんですけど&hellip;。あ、店員さんは女性だったんですけど&hellip;。このエピソードだと、それは人種偏見なのか？と言われそうですが、実際イギリス人の子どもから、あからさまに中傷的な言葉をかけられたりしたこともありました。
					そんな偏見に対して、最初はいちいち傷付いていましたが、だんだん良い意味でタフになってきて、気にしないようになりました。それと、私はサッカーをしていたので、ごく自然に、スポーツという関係の中で友人を作るきっかけを得ることができたのは、精神的にも大きかったですね。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					大学のあるラフバラ市は、イギリスのブリテン島中東部に位置し、ロンドンからは電車で一時間くらいの所で、ロビン・フッドの物語で有名なノッティンガムに車で40分ほどの所でもあります。学内の留学生比率は全学生の10パーセントくらいの規模の大学でした。そこで、私が専攻していたのは「メディア学」です。実際、どんな勉強をしていたかというと、インターネットなどの最新テクノロジーへのアクセス環境に関する、国・地域の社会的格差を、都市別・人種別など様々な角度から分析するというものです。授業でデータ分析するときの基本な視点は&ldquo;当たり前のことを当たり前とは見ない&rdquo;、つまり、何についても一度、通常観念を疑うところから始まるんです。この時学んだ、物事を観察するときの視点の立て方は、今でも仕事や生活の中で役立つ場面もあり勉強が活きていると感じられることもあります。
					
					更に、学業を通して私はひとつ、自分の良いところに気が付きました。&ldquo;自分は全力で努力し結果を残せる人間だ&rdquo;というところです。事実、留学中は、目の覚めている時間は殆ど全て勉強に集中していましたし、周りのひとたちにも「おまえの勉強量はすごい！」と評価されることもしばしばで、成績も常に上位をキープしていたと思います。私自身はそこで初めて、これは自信を持って良い&ldquo;自分自身の強み&rdquo;なんだと気が付きました。つまり、自分自信の努力による「推進力」を自覚できた瞬間でした。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
					私は日本で就職しようと考えていたので、留学中は海外留学生特化形の就職WEBサイトを中心に日本企業の情報収集をしていました。そのサイトから直接応募には至らなかったんですが、同サイト主催の就職支援セミナーには参加しました。学生１０人位でテレビ会議をしてお互いに意見を交換できるもので、面接の時の質疑応答の例や、キャリアフォーラムでの効率的な企業ブースの回り方などのアドバイスを頂きました。それをきっかけに、ロンドンのキャリアフォーラムに参加し、その頃から本格的に就職活動を始めることになりました。
					
					2006年の夏には日本に一時帰国し、東京でのキャリアフォーラムに参加し、その時、現在の会社、株式会社インターネットイニシアティブ（以下、I I J）に出会いました。私は、第一印象からI I Jはとても素晴らしい会社だと感じていました。事実、キャリアフォーラムの面接ブースでお話を伺った時のポジティブな空気感は、今も社内どこに居ても常に感じられます。先輩社員が皆、プライドを持って仕事をしているのだという事が伝わってきますね。採用スケジュールも、とても柔軟に対応して頂けたことも大きく、約２週間で、一次・二次面接を経て、イギリスに戻るまでのかなり短期間で内定まで進みました。私は企業を選ぶ場合、自分の判断を信じているので、良い企業だと思ったら他の可能性と迷ったりはせず、まっすぐアプローチします。結果、私にとって納得できる就職をする事ができました。
					内定を頂いてからは、大学を卒業し2007年夏に日本へ帰国しました。当初、日本の学生の方たちの卒業時期に合わせるので、2008年の4月が入社予定となっていました。それまでの間どうしていようかなと実家に戻って考えていたら、ある日、I I Jの人事部の方から「４月まで予定決まっていないなら、来る？」と3月までの契約社員での就業をご提案いただきました。もちろん願っても無い機会なので、即お受けし東京へ出てきました。そして４月になったら、日本の学生の皆さんの入社に合わせて、私も改めて、新人研修を一緒に受けていく予定になっています。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					インターネットのプロバイダとして様々なサービスを提供しているI I Jですが、私の仕事させていただいている部署は「SEIL（ザイル）事業部」という部署で、ネットワーク機器を企画・開発しているところです。私の役割はその部署で、カタログの翻訳や、開発者のメッセージが英語表現として適切であるかなどをチェックする業務が主なものです。この、カタログとして世に出す作業には、当然の事ながら、言葉に間違いがあってはならないんです。100パーセント間違いのない英文カタログを作ることができるかと言ったら、私にはその自信はまだ無いので、その意味では&ldquo;自分の英語は使えない&rdquo;と思っていて、日々ブラッシュアップを心がけています。
					
					現在、SEIL事業部で仕事をしていることに非常にやりがいを感じています。なので、4月からの配属先はまだ決定していませんが、希望としては今のままSEIL事業部にそのまま配属されたいと願っています。インターネットの業界で生きていく上で、技術的な知識基盤を形成して、それから初めて営業職などにも臨めるのだと考えているからです。現段階ではネットワークに関しての知識は全く素人に等しいですが、ひとつひとつ確実にステップを上っていける自信だけは持っています。この自信こそ、イギリス留学中に手に入れた最大の自分の強みなんです。今は、長期的なキャリア形成を考えたりするよりも、目の前にある事へ猛烈に集中して取り組む方法が、自分には合っていると思っています。ひとつクリアしたら、その次へ、と言った風にです。今後仕事をしていく上で新たな方法は必然的に出てくると思いますが、現在はこれが自分のやり方であり、成功体験を結ぶ方法なんです。
					
					現在、就職活動をされている皆さん、また、自分の方向性を模索中の皆さんへ私からアドバイスできることは、第一に、学生の本分である勉強を精一杯がんばって欲しいということです。文化や友だち作りを満喫することも大事ですが、やはり何をする為に自分は留学しているのかという事を整理して目標に向かうべきだと私は思います。そこで自分なりに得られたことが、その後の仕事をしていく上での自分の働くイメージへと繋がり、自分の置かれるに環境が変わっても力を発揮する基盤となっていくのだと思います。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
	


	 

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/36kanda.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div >
			 </div>
		<div >
			<div  id="profile_year_1">
				<span >2000年</span></div>
			<div  id="profile_subject_1">
				<span >東海大学</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_1">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_2">
				<span >2002年</span></div>
			<div  id="profile_subject_2">
				<span >イギリスへ留学 語学学校（１年間）ファンデーションコース（１年間）</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_2">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_3">
				<span >2004年</span></div>
			<div  id="profile_subject_3">
				<span >ラフバラ大学</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_3">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_4">
				<span >2007年</span></div>
			<div  id="profile_subject_4">
				<span >株式会社インターネットイニシアティブ、現在に至る</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_4">
				 </div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	<div >
		<div >
			<div  id="sentence_title_56" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/36t-1.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_56">
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			<div >
				<div  id="sentence_body_56" >
					<span >高校を卒業後、東海大学へ進学しました。客観的に見ると、私の東海大学での２年半は、勉強も大学生活も順調そのものだったと思います。<br />
					<br />
					次第に周りの友人たちの話題にも、卒業後の進路や就職先についての話が持ち上がってきた頃、私は度々考えていた「自分はこのままで良いのか」という問いに、ひとつの答えを出しました。&ldquo;もう一度、自分を、リセットしてみよう&rdquo;と。<br />
					<br />
					そのリセットの手段のひとつが「留学」だったんです。留学を決めた私は、東海大学を中退して2002年9月イギリスへと渡りました。じっくり導き出した留学という答えは、本来の自分を見つめ直し、その後の自分をより成長させることができた有意義な選択だったと、改めて確信を持って言うことができます。<br />
					<br />
					イギリスを留学先に選んだ理由は、ヨーロッパは多様な文化体系や言語が入り組み混ざり合っている点で興味深かったから、と至ってシンプルな発想からでした。<br />
					まず、イギリスに渡ってからの一年目は、語学学校で英語を学び、さらにもう一年ファンデーションコースを選択し、大学へ入学してから必要とされるレポートのスキルを習得しました。そして、その翌年2004年10月にラフバラ大学へと入学したのです。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_57" >
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			<div >
				 </div>
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			<div >
				<div  id="sentence_body_57" >
					<span >留学1年目の語学学校の時なんですが、学校が始った3ヶ月目くらいから、同じ学校の友人とハウス・シェアをすることになりました。メンバーはフランス人、コロンビア人、トルコ人、同い年の日本人と私の、全部で5人でした。元々、フランス人の友達とは学生寮も一緒で部屋も隣同士だったので、最初に仲良くなりました。更に、その学生寮自体が週末に生徒が集まるたまり場のようになっていたので、寮外に住んでいた他のメンバーとも自然に仲良くなっていきました。<br />
					<br />
					実は、早くも3ヶ月目にしてハウス・シェアをすることになったきっかけというのが、私とフランス人の友人が寮を追い出されてしまったからなんです。とてもありがちな展開なのですが、飲酒禁止の寮で、週末に部屋で隠れて酒を飲んでいて、ある日酔っ払ってバカ騒ぎしていたら、寮長に見つかって、翌週追い出されてしまいました。それで、どうしようか&hellip;と困っている時に他のメンバーが「それならみんなで家を借りよう！」と言ってくれて、彼らもホームステイ先を出て、一緒に暮らし始めたというのが経緯です。メンバーとは、週末にロンドン観光や、サッカーをして過ごしたり、仲間の故郷を訪ねたりと、本当に仲が良かったです。しかし、僕とトルコ人以外のメンバーは皆、１年限りのイギリス滞在だったので、メンバー解散のような形になってしまい、やはり別れる時は、辛かったです。トルコ人の友人は「ブラザー、ブラザー」と泣きながら連呼していたのを覚えています&hellip;。留学一年目にこうした友情関係を築けた私は、相当運が良かったのだと思っています。<br />
					<br />
					素晴らしい出会いがある一方、それでも時として、アジア人というのは、コミュニケーション以前にその&ldquo;対象外&rdquo;と考えているひと達と出会うこともあるのです。それはつまり、人種への偏見が存在することを身をもって理解することになった出来事があったからです。<br />
					<br />
					ドイツ人の友人とパブに行った時のことなんですが、店員の方の扱いが、彼と私とで全く違い、私とは目も合わせない程の態度に、非常に憤りを感じました。たまたま、その友人がかなりカッコいい奴ではあったんですけど&hellip;。あ、店員さんは女性だったんですけど&hellip;。このエピソードだと、それは人種偏見なのか？と言われそうですが、実際イギリス人の子どもから、あからさまに中傷的な言葉をかけられたりしたこともありました。<br />
					そんな偏見に対して、最初はいちいち傷付いていましたが、だんだん良い意味でタフになってきて、気にしないようになりました。それと、私はサッカーをしていたので、ごく自然に、スポーツという関係の中で友人を作るきっかけを得ることができたのは、精神的にも大きかったですね。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_58" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/36t-3.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_58">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/36p-3.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_58" >
					<span >大学のあるラフバラ市は、イギリスのブリテン島中東部に位置し、ロンドンからは電車で一時間くらいの所で、ロビン・フッドの物語で有名なノッティンガムに車で40分ほどの所でもあります。学内の留学生比率は全学生の10パーセントくらいの規模の大学でした。そこで、私が専攻していたのは「メディア学」です。実際、どんな勉強をしていたかというと、インターネットなどの最新テクノロジーへのアクセス環境に関する、国・地域の社会的格差を、都市別・人種別など様々な角度から分析するというものです。授業でデータ分析するときの基本な視点は&ldquo;当たり前のことを当たり前とは見ない&rdquo;、つまり、何についても一度、通常観念を疑うところから始まるんです。この時学んだ、物事を観察するときの視点の立て方は、今でも仕事や生活の中で役立つ場面もあり勉強が活きていると感じられることもあります。<br />
					<br />
					更に、学業を通して私はひとつ、自分の良いところに気が付きました。&ldquo;自分は全力で努力し結果を残せる人間だ&rdquo;というところです。事実、留学中は、目の覚めている時間は殆ど全て勉強に集中していましたし、周りのひとたちにも「おまえの勉強量はすごい！」と評価されることもしばしばで、成績も常に上位をキープしていたと思います。私自身はそこで初めて、これは自信を持って良い&ldquo;自分自身の強み&rdquo;なんだと気が付きました。つまり、自分自信の努力による「推進力」を自覚できた瞬間でした。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_59" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/36t-4.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_59" >
					<span >私は日本で就職しようと考えていたので、留学中は海外留学生特化形の就職WEBサイトを中心に日本企業の情報収集をしていました。そのサイトから直接応募には至らなかったんですが、同サイト主催の就職支援セミナーには参加しました。学生１０人位でテレビ会議をしてお互いに意見を交換できるもので、面接の時の質疑応答の例や、キャリアフォーラムでの効率的な企業ブースの回り方などのアドバイスを頂きました。それをきっかけに、ロンドンのキャリアフォーラムに参加し、その頃から本格的に就職活動を始めることになりました。<br />
					<br />
					2006年の夏には日本に一時帰国し、東京でのキャリアフォーラムに参加し、その時、現在の会社、株式会社インターネットイニシアティブ（以下、I I J）に出会いました。私は、第一印象からI I Jはとても素晴らしい会社だと感じていました。事実、キャリアフォーラムの面接ブースでお話を伺った時のポジティブな空気感は、今も社内どこに居ても常に感じられます。先輩社員が皆、プライドを持って仕事をしているのだという事が伝わってきますね。採用スケジュールも、とても柔軟に対応して頂けたことも大きく、約２週間で、一次・二次面接を経て、イギリスに戻るまでのかなり短期間で内定まで進みました。私は企業を選ぶ場合、自分の判断を信じているので、良い企業だと思ったら他の可能性と迷ったりはせず、まっすぐアプローチします。結果、私にとって納得できる就職をする事ができました。<br />
					内定を頂いてからは、大学を卒業し2007年夏に日本へ帰国しました。当初、日本の学生の方たちの卒業時期に合わせるので、2008年の4月が入社予定となっていました。それまでの間どうしていようかなと実家に戻って考えていたら、ある日、I I Jの人事部の方から「４月まで予定決まっていないなら、来る？」と3月までの契約社員での就業をご提案いただきました。もちろん願っても無い機会なので、即お受けし東京へ出てきました。そして４月になったら、日本の学生の皆さんの入社に合わせて、私も改めて、新人研修を一緒に受けていく予定になっています。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_60" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/36t-5.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_60">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/36p-4.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_60" >
					<span >インターネットのプロバイダとして様々なサービスを提供しているI I Jですが、私の仕事させていただいている部署は「SEIL（ザイル）事業部」という部署で、ネットワーク機器を企画・開発しているところです。私の役割はその部署で、カタログの翻訳や、開発者のメッセージが英語表現として適切であるかなどをチェックする業務が主なものです。この、カタログとして世に出す作業には、当然の事ながら、言葉に間違いがあってはならないんです。100パーセント間違いのない英文カタログを作ることができるかと言ったら、私にはその自信はまだ無いので、その意味では&ldquo;自分の英語は使えない&rdquo;と思っていて、日々ブラッシュアップを心がけています。<br />
					<br />
					現在、SEIL事業部で仕事をしていることに非常にやりがいを感じています。なので、4月からの配属先はまだ決定していませんが、希望としては今のままSEIL事業部にそのまま配属されたいと願っています。インターネットの業界で生きていく上で、技術的な知識基盤を形成して、それから初めて営業職などにも臨めるのだと考えているからです。現段階ではネットワークに関しての知識は全く素人に等しいですが、ひとつひとつ確実にステップを上っていける自信だけは持っています。この自信こそ、イギリス留学中に手に入れた最大の自分の強みなんです。今は、長期的なキャリア形成を考えたりするよりも、目の前にある事へ猛烈に集中して取り組む方法が、自分には合っていると思っています。ひとつクリアしたら、その次へ、と言った風にです。今後仕事をしていく上で新たな方法は必然的に出てくると思いますが、現在はこれが自分のやり方であり、成功体験を結ぶ方法なんです。<br />
					<br />
					現在、就職活動をされている皆さん、また、自分の方向性を模索中の皆さんへ私からアドバイスできることは、第一に、学生の本分である勉強を精一杯がんばって欲しいということです。文化や友だち作りを満喫することも大事ですが、やはり何をする為に自分は留学しているのかという事を整理して目標に向かうべきだと私は思います。そこで自分なりに得られたことが、その後の仕事をしていく上での自分の働くイメージへと繋がり、自分の置かれるに環境が変わっても力を発揮する基盤となっていくのだと思います。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	 </div>]]></content>
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  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=33</id>
    <title><![CDATA[堀井 耕策さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=33"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
	
		
			 
		
			
				1996年
			
				Framingham　State　College入学
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2000年
			
				一時帰国して就職活動　Framingham　State College卒業
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2001年
			
				帰国して、日本NCR入社
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2007年
			
				IT企業へ転職
			
				 
			
				 
			
				 
		
		
			 
	


	 

	
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					将来よりも今が楽しければいいというスタンスで過ごしていた高校時代。人を楽しませるということに興味があり、当時憧れていた職業はイベントプランナー。今後の進路は、普通に日本の大学へ進み、一般的な大学生と同じように、勉強よりも遊びに時間を費やす日々を過ごすんだろうと思っていました。だけど、ある日、コンピューター関係の仕事をしている父親から「これからコンピューターは絶対必要になる。その業界では外せない英語を海外で勉強をしてこい」と言われたんです。親の言われたように生きるつもりはなかったんですが、高校３年生のときに、たまたま留学を斡旋しているところからパンフレットが来て、読んだらおもしろそうで試験を受けたら受かってしまった。また、高校２年の修学旅行でカナダに２週間ホームステイをしたのですが、異文化に触れることに刺激を感じながらも、英語が話せないせいで意思疎通がはかれないことに歯がゆさも感じたんです。留学することで、あのときの歯がゆさを払拭して異文化の人々と深い交流ができるかもしれないという願望もありましたね。
					
					実際の留学生活は、過大妄想的な部分もたくさんありました。例えば、寮の部屋の雰囲気が牢屋っぽくてゲンナリしたり、広大なアメリカに来たはずなのにキャンパスが驚くほど狭かったり、憧れのキャンパスライフにはほど遠くて（笑）。寮にも大学には、日本、アメリカ以外にインド、中国、韓国、ヨーロッパ系など、いろんな国の人がいました。将来イベントプランナーとして人を楽しませる立場に立つなら、様々な文化や考え方を知っていたほうがいいと思っていたので、彼らと交流をはかれるという点では望みどおりでしたね。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					１、２年は英語へのコンプレックスもあり、日本人で固まることが多かった。けれど、３年くらいからはルームメイトのアメリカ人とも政治や人種の話などするようになり、違う文化で育ってきた人の考え方も受け入れることができ、僕も一般論ではなく自分の考えを述べることができるようになっていました。授業にも必ずディスカッションする時間があり、自分も意見を出さないと授業に参加できないんです。意見するためには、自分で企業に話を聞きに行きレポートをまとめるなどの「準備」が必要で、発言には一貫性がないと相手は納得させられないことを学びましたね。そのおかげで、勉強の場面だけでなく何事についても筋道をつけて考える力が身についたと思います。考えて発言する力というのは、就職活動でも社会に出てからも役に立っている。
					
					また、留学中に知り合った仲間は今でも財産。社会人になっても一番会うのが彼ら。仕事や社会について意見を言い合うのがすごく刺激になるんです。それなりの度胸があってアメリカへ渡り、向こうで自信をつけてきた留学生には、上昇志向をもっている人が多い。遊んでいても「俺は将来こうしていきたい」という話がよく出るし、上にも横にも視野を広げてくれる。僕自身は、将来的に２つの展望があるんです。趣味でやってきた音楽やダンスを生かしながらイベント業界での仲間を増やして、仕事とは別のものとして自由にいろんなことを楽しめる環境を作りたいというのが１つ。学生時代は、イベントを企画することを仕事にしたかったんです。でも最近は、周りが結婚ラッシュで、結婚式の２次会など、プライベートなところでイベント企画をするようになり、「利益を考えないからこそ相手のことだけを考えて動ける」、そこが大事だと思うようになったんです。また、もう１つの展望は、会社の中で経営者層に入り込んで自分を高めてみたいということ。自分で起業をしたいとは思いませんが、経営側に立ち、企業や企業で働く人々と社会を楽しませるために何ができるのかということに興味があります。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					就職活動は、一時帰国をしている間に行い、アメリカではまったく手をつけていませんでした。なのに、日本で周りの留学生を見るとみんな履歴書がちゃんとできていて自分の進みたい道も分かっている。そのとき初めて「ヤバイ」と思い、２週間で履歴書を作り、職種を営業に決めて活動を開始しました。なぜ営業職かというと、どんな仕事においてもベースになる職種だから。営業をしないと現場は分からないし、現場が分からないとなるとプランニングもできない。営業で人と話して提案するというのは社会で成功するために必ず必要になると思ったんです。
					
					全部で15社くらい受けたんですが、面接で共通して聞かれたのは「なぜ、留学したの？」「留学をして自分がどう変わりましたか？」「留学を経験してよかったこと、つらかったことは？」「日本の学生と違うとこは何だと思いますか？」など。「ホームステイ経験を経て異文化交流をするためにアメリカに渡り、考えて発言するスキルをつけたこと」など、留学生活に関しては答えることができても、日本の学生との違いについては、彼らを知らないので正直に「分かりません」と答えました。また、面接官の中には「成績悪いねぇ」とわざと言う人もいるんです。でも、企業が見ているのは成績じゃなくて、どう切り返すのかだから萎縮しちゃいけない。僕は、学内で行ったファッションショーに参加したことなど、勉学以外で体験し学んできたことをアピールしました。この切り返しは、就職活動に必要な「テクニック」。ほかにも、清潔感のある格好をする、姿勢を正す、声をハキハキ出す、礼儀正しく愛想良くする、就職活動をしている仲間と情報交換なども「テクニック」です。礼儀や服装、髪型のせいで、面接官に「常識がない」「社会性がない」と思われてしまうのはもったいないこと。発言の中身をこだわるのはもちろん、好感のもてる第一印象にもこだわったほうがいい。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					就職活動にもうひとつ必要なのが「マインド」。落ちたからといってクヨクヨせずに、前向きな姿勢でいることが大切です。初めての面接では、誰もが何をどうしたらいいのか分からないもの。だけど、何回か繰り返していくうちに自分の中で答えがまとまってくるんです。就職活動の時期は、今までの自分を振り返り、自分の考えを確立して、社会人という次のステップに進むための準備期間。１回ごとに落ち込むんじゃなくて、次につなげるためにはどうしたらいいのかということを考えるようにするべきです。
					
					また、一番最初に選ぶ企業は、教育制度がしっかりしているところに入ったほうがいい。ベンチャーは人として育てるよりも、即戦力を育成するスタンスが強いので、そうなると必然的に大企業がいいですね。まずは、ビジネスマナーや実務的なスキルをしっかり学びながらベースを作るのが先決。自分のやりたいことを始めていくのはその後でもいいんじゃないかな。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					留学経験で有利になるのは、英語ではありません。英語を話せる人は世の中にたくさんいて、仕事を選ぶ際に選択肢を広げてくれることはあるかもしれないけれど武器にはならない。それよりも、アメリカで生活してきた１つ１つを自信にしてほしいんです。僕は、最初の会社でＰＯＳシステムの営業をしていましたが、役立ったのは英語よりも、無人レジシステムや百貨店のサービスシステムをアメリカで体験していたことでした。自分が海外で何をしてきて、今後にどうつなげることができるのかを自己分析すれば、あなたなりの留学した価値が見つけられるはずです。
					
					また、大学の名前だけではじかれる日本の学生と違い、留学生には大企業を受けるチャンスが待っています。僕は活動を始めるのが遅かったせいで受けたかった企業の募集も締め切られていました。だけど、ひとつでも多くの企業や業界について知っているほうが就職活動でも社会に出てからでも絶対に有利です。僕の頃とは違い、今はインターネットがあるので、海外からでも外資・内資問わず様々な企業について調べることができ応募もできる。いち早く就職へ向けて動き出してほしいですね。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
	


	 

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/33_horii.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div >
			 </div>
		<div >
			<div  id="profile_year_1">
				<span >1996年</span></div>
			<div  id="profile_subject_1">
				<span >Framingham　State　College入学</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_1">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_2">
				<span >2000年</span></div>
			<div  id="profile_subject_2">
				<span >一時帰国して就職活動　Framingham　State College卒業</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_2">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_3">
				<span >2001年</span></div>
			<div  id="profile_subject_3">
				<span >帰国して、日本NCR入社</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_3">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_4">
				<span >2007年</span></div>
			<div  id="profile_subject_4">
				<span >IT企業へ転職</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_4">
				 </div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	<div >
		<div >
			<div  id="sentence_title_130" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/33t-1.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_130">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/33p-1.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_130" >
					<span >将来よりも今が楽しければいいというスタンスで過ごしていた高校時代。人を楽しませるということに興味があり、当時憧れていた職業はイベントプランナー。今後の進路は、普通に日本の大学へ進み、一般的な大学生と同じように、勉強よりも遊びに時間を費やす日々を過ごすんだろうと思っていました。だけど、ある日、コンピューター関係の仕事をしている父親から「これからコンピューターは絶対必要になる。その業界では外せない英語を海外で勉強をしてこい」と言われたんです。親の言われたように生きるつもりはなかったんですが、高校３年生のときに、たまたま留学を斡旋しているところからパンフレットが来て、読んだらおもしろそうで試験を受けたら受かってしまった。また、高校２年の修学旅行でカナダに２週間ホームステイをしたのですが、異文化に触れることに刺激を感じながらも、英語が話せないせいで意思疎通がはかれないことに歯がゆさも感じたんです。留学することで、あのときの歯がゆさを払拭して異文化の人々と深い交流ができるかもしれないという願望もありましたね。<br />
					<br />
					実際の留学生活は、過大妄想的な部分もたくさんありました。例えば、寮の部屋の雰囲気が牢屋っぽくてゲンナリしたり、広大なアメリカに来たはずなのにキャンパスが驚くほど狭かったり、憧れのキャンパスライフにはほど遠くて（笑）。寮にも大学には、日本、アメリカ以外にインド、中国、韓国、ヨーロッパ系など、いろんな国の人がいました。将来イベントプランナーとして人を楽しませる立場に立つなら、様々な文化や考え方を知っていたほうがいいと思っていたので、彼らと交流をはかれるという点では望みどおりでしたね。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_131" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/33t-2.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_131">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/33p-2.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_131" >
					<span >１、２年は英語へのコンプレックスもあり、日本人で固まることが多かった。けれど、３年くらいからはルームメイトのアメリカ人とも政治や人種の話などするようになり、違う文化で育ってきた人の考え方も受け入れることができ、僕も一般論ではなく自分の考えを述べることができるようになっていました。授業にも必ずディスカッションする時間があり、自分も意見を出さないと授業に参加できないんです。意見するためには、自分で企業に話を聞きに行きレポートをまとめるなどの「準備」が必要で、発言には一貫性がないと相手は納得させられないことを学びましたね。そのおかげで、勉強の場面だけでなく何事についても筋道をつけて考える力が身についたと思います。考えて発言する力というのは、就職活動でも社会に出てからも役に立っている。<br />
					<br />
					また、留学中に知り合った仲間は今でも財産。社会人になっても一番会うのが彼ら。仕事や社会について意見を言い合うのがすごく刺激になるんです。それなりの度胸があってアメリカへ渡り、向こうで自信をつけてきた留学生には、上昇志向をもっている人が多い。遊んでいても「俺は将来こうしていきたい」という話がよく出るし、上にも横にも視野を広げてくれる。僕自身は、将来的に２つの展望があるんです。趣味でやってきた音楽やダンスを生かしながらイベント業界での仲間を増やして、仕事とは別のものとして自由にいろんなことを楽しめる環境を作りたいというのが１つ。学生時代は、イベントを企画することを仕事にしたかったんです。でも最近は、周りが結婚ラッシュで、結婚式の２次会など、プライベートなところでイベント企画をするようになり、「利益を考えないからこそ相手のことだけを考えて動ける」、そこが大事だと思うようになったんです。また、もう１つの展望は、会社の中で経営者層に入り込んで自分を高めてみたいということ。自分で起業をしたいとは思いませんが、経営側に立ち、企業や企業で働く人々と社会を楽しませるために何ができるのかということに興味があります。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_132" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/33t-3.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_132">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/33p-3.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_132" >
					<span >就職活動は、一時帰国をしている間に行い、アメリカではまったく手をつけていませんでした。なのに、日本で周りの留学生を見るとみんな履歴書がちゃんとできていて自分の進みたい道も分かっている。そのとき初めて「ヤバイ」と思い、２週間で履歴書を作り、職種を営業に決めて活動を開始しました。なぜ営業職かというと、どんな仕事においてもベースになる職種だから。営業をしないと現場は分からないし、現場が分からないとなるとプランニングもできない。営業で人と話して提案するというのは社会で成功するために必ず必要になると思ったんです。<br />
					<br />
					全部で15社くらい受けたんですが、面接で共通して聞かれたのは「なぜ、留学したの？」「留学をして自分がどう変わりましたか？」「留学を経験してよかったこと、つらかったことは？」「日本の学生と違うとこは何だと思いますか？」など。「ホームステイ経験を経て異文化交流をするためにアメリカに渡り、考えて発言するスキルをつけたこと」など、留学生活に関しては答えることができても、日本の学生との違いについては、彼らを知らないので正直に「分かりません」と答えました。また、面接官の中には「成績悪いねぇ」とわざと言う人もいるんです。でも、企業が見ているのは成績じゃなくて、どう切り返すのかだから萎縮しちゃいけない。僕は、学内で行ったファッションショーに参加したことなど、勉学以外で体験し学んできたことをアピールしました。この切り返しは、就職活動に必要な「テクニック」。ほかにも、清潔感のある格好をする、姿勢を正す、声をハキハキ出す、礼儀正しく愛想良くする、就職活動をしている仲間と情報交換なども「テクニック」です。礼儀や服装、髪型のせいで、面接官に「常識がない」「社会性がない」と思われてしまうのはもったいないこと。発言の中身をこだわるのはもちろん、好感のもてる第一印象にもこだわったほうがいい。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_133" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/33t-4.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_133">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/33p-4.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_133" >
					<span >就職活動にもうひとつ必要なのが「マインド」。落ちたからといってクヨクヨせずに、前向きな姿勢でいることが大切です。初めての面接では、誰もが何をどうしたらいいのか分からないもの。だけど、何回か繰り返していくうちに自分の中で答えがまとまってくるんです。就職活動の時期は、今までの自分を振り返り、自分の考えを確立して、社会人という次のステップに進むための準備期間。１回ごとに落ち込むんじゃなくて、次につなげるためにはどうしたらいいのかということを考えるようにするべきです。<br />
					<br />
					また、一番最初に選ぶ企業は、教育制度がしっかりしているところに入ったほうがいい。ベンチャーは人として育てるよりも、即戦力を育成するスタンスが強いので、そうなると必然的に大企業がいいですね。まずは、ビジネスマナーや実務的なスキルをしっかり学びながらベースを作るのが先決。自分のやりたいことを始めていくのはその後でもいいんじゃないかな。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_134" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/33t-5.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_134">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/33p-5.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_134" >
					<span >留学経験で有利になるのは、英語ではありません。英語を話せる人は世の中にたくさんいて、仕事を選ぶ際に選択肢を広げてくれることはあるかもしれないけれど武器にはならない。それよりも、アメリカで生活してきた１つ１つを自信にしてほしいんです。僕は、最初の会社でＰＯＳシステムの営業をしていましたが、役立ったのは英語よりも、無人レジシステムや百貨店のサービスシステムをアメリカで体験していたことでした。自分が海外で何をしてきて、今後にどうつなげることができるのかを自己分析すれば、あなたなりの留学した価値が見つけられるはずです。<br />
					<br />
					また、大学の名前だけではじかれる日本の学生と違い、留学生には大企業を受けるチャンスが待っています。僕は活動を始めるのが遅かったせいで受けたかった企業の募集も締め切られていました。だけど、ひとつでも多くの企業や業界について知っているほうが就職活動でも社会に出てからでも絶対に有利です。僕の頃とは違い、今はインターネットがあるので、海外からでも外資・内資問わず様々な企業について調べることができ応募もできる。いち早く就職へ向けて動き出してほしいですね。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	 </div>]]></content>
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=34</id>
    <title><![CDATA[藤井 一郎さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=34"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
	
		
			 
		
			
				1997年
			
				早稲田大学政治経済学部卒業後、三菱商事株式会社入社
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				1998年
			
				台湾で研修
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2002年
			
				サンダーバード国際経営大学院
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2004年
			
				MBA(経営学修士号)を取得後、フリービット株式会社入社
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2005年
			
				株式会社サンベルトパートナーズ取締役に就任
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2007年
			
				インテグループ株式会社設立　代表取締役に就任
			
				 
			
				 
			
				 
		
		
			 
	


	 

	
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					学生の時に、サンボという柔道に似た格闘技をやっていて、世界選手権にも出場し（3回出場のうちの2回は5位）、海外にも遠征したりして外国人ともいろいろと交流しました。それが非常に楽しかったので、大学卒業したら、海外に出て働けるような仕事に就きたいと思い、三菱商事に就職を決めました。
					「台湾へ２年間研修に行く気はあるか」、三菱商事に入社して２年目になったばかりの頃、台湾向けの自動車関連プロジェクトを担当していた私は上司からこんなオファーを受けました。
					
					学生時代から中国語を勉強していて中国語はマスターしたいと思っていたし、元々商社に入ったのは海外で働きたいという思いがあったからなので、これはチャンスだ！と思ったのです。こうして入社２年目から２年間の台湾行きが決まりました。当時１３０人ほどいた同期の中でも一番に海外に出されました。そして台湾での経験は金融に興味を持つきっかけにもなったのです。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					金融への新たな挑戦。それには経験がないと転職も難しい、社内で投資部門への異動希望も出してみるが大組織の中でいつ希望が叶うか分からない。私は中国語はある程度マスターしたが英語があまり得意でなかったというのもあり、『英語も身に付けながら、金融やマーケティングなど経営全般について学んでみたい』、そんな思いから三菱商事を退職し、２００２年より米国アリゾナ州のビジネススクール：サンダーバード国際経営大学院へ留学しました。
					
					アメリカのビジネススクールへはトップ校を含めて１０校くらい受けましたが、その中でサンダーバードから、卒業するまで全額学費免除になるスカラーシップのオファーを受けることになったのです。会社がスポンサーとなってビジネススクールに留学する人はよくいますが、個人の留学生として学校から全額学費免除のオファーをもらうというのは、私の知っている限り他には聞いた事がありませんでした。普通にビジネススクールに留学すれば学費だけで数百万円の費用がかかるので、これは、かなりおいしい話と思いました。その上、この学校はインターナショナルビジネスに力を入れていて、外国からの留学生が過半数という面白いビジネススクールでした。
					
					ビジネススクールでは毎日が予習、ホームワーク、チーム・プロジェクトの日々で、起きている時間はほとんど勉強に費やしていたといった感じでした。最終的には１２ヶ月という最短期間で同校を卒業し、MBA(経営学修士号)を取得する事が出来たのです。ビジネススクールで学んだおかげで「経営者の視点でビジネスを見ること」ができるようになり、また「自分自身を商品と見なしマーケティングすること」ができるようになったと思います。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					留学中、半年間シリコンバレーで現地のコンサルティング会社でインターンし、アメリカ人やインド人起業家達と働く経験をしました。主に、現地の某ソフトウェア企業の日本進出のマーケティング・営業をハンズオンでコンサルし、そこのインド人社長より「うちの会社に入って日本拠点の立ち上げをしてくれないか」と言われ、2万株のストックオプションのオファーを受けるまで信頼してもらいました。ただ、その時は最終的に条件が折り合わず、インターンを終えビジネススクールに戻ることにしました。
					シリコンバレーというと起業の中心地、そこではたくさんのコミュニティが存在し、仕事の合間に現地の様々な集まりにも積極的に参加しました。そこで開かれる起業家の集まるコミュティに足を運ぶうちに気付いた事は、彼らも大企業の一技術者だった場合も多く、元々は経営を熟知していたわけではないということです。そんな起業家達から話を聞くうちに『もしかしたら自分でも何かできるんじゃないか』彼らとの出会いが後に自分の可能性を試す&ldquo;起業家&rdquo;としてのきっかけにもなったのです。
					ビジネススクールも卒業間近の頃、卒業後の就職先を決めなければなりません。シリコンバレーでのインターンの経験から、その時は日本のテクノロジー・ベンチャーで海外進出の仕事をしてみたいと思うようになり、渋谷にあるＩＴベンチャー企業で海外事業の立ち上げというポジションの仕事を得て、北米や中国への進出準備の仕事をしました。その会社で一年くらい働いた頃、ビジネススクールで知り合った会計士の方が立ち上げていたM&amp;Aのブティックの会社に誘われました。元々、金融分野への転職を志向して留学したということもあり、また日本でも中小規模のM&amp;Aが盛んになってきているのを感じていたので、その会社に取締役として入社し、M&amp;Aビジネスに携わることになりました。
					
					そこで、M&amp;Aのディールをいくつかまとめることができ、この仕事はエキサイティングで且つ自分にすごく向いていると思いました。その会社でそのまま続けていってもよかったのですが、やはり起業家として理想の会社をつくっていきたいという想いが強くなり、会計士、弁護士らのパートナーとインテグループを設立しました。この会社には仕事人生を賭けています。優秀且つ誠実な人材が集まる会社にして、この会社を大きく成長させていきたいと思っています。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					自分に合った仕事を見つけるには、自ら積極的に行動するということに尽きると思います。興味がある分野の仕事をしている人から直接話を聞くと、本当に自分がやりたい仕事なのか分かってくるし、また周りの人に自分がやりたいことを話しておくと、思いがけず良いポジションを紹介されることもあります。
					とにかく自分の興味のある業種や職種を絞り込んで、どんどん能動的に行動を起こしていくべきだと思います。たとえ求人募集がされていない企業でも電話やメールで連絡をとれば、面接させてくれたりします。タイミングや縁もありますが、自分から貪欲にチャンスを探してアピールしていくことで可能性は広がっていくと思いますので、理想の仕事を求めて頑張ってください！
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
	


	 

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/34fujii.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div >
			 </div>
		<div >
			<div  id="profile_year_1">
				<span >1997年</span></div>
			<div  id="profile_subject_1">
				<span >早稲田大学政治経済学部卒業後、三菱商事株式会社入社</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_1">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_2">
				<span >1998年</span></div>
			<div  id="profile_subject_2">
				<span >台湾で研修</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_2">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_3">
				<span >2002年</span></div>
			<div  id="profile_subject_3">
				<span >サンダーバード国際経営大学院</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_3">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_4">
				<span >2004年</span></div>
			<div  id="profile_subject_4">
				<span >MBA(経営学修士号)を取得後、フリービット株式会社入社</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_4">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_5">
				<span >2005年</span></div>
			<div  id="profile_subject_5">
				<span >株式会社サンベルトパートナーズ取締役に就任</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_5">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_6">
				<span >2007年</span></div>
			<div  id="profile_subject_6">
				<span >インテグループ株式会社設立　代表取締役に就任</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_6">
				 </div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	<div >
		<div >
			<div  id="sentence_title_110" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/34t-1.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_110">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/34p-1.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_110" >
					<span >学生の時に、サンボという柔道に似た格闘技をやっていて、世界選手権にも出場し（3回出場のうちの2回は5位）、海外にも遠征したりして外国人ともいろいろと交流しました。それが非常に楽しかったので、大学卒業したら、海外に出て働けるような仕事に就きたいと思い、三菱商事に就職を決めました。<br />
					「台湾へ２年間研修に行く気はあるか」、三菱商事に入社して２年目になったばかりの頃、台湾向けの自動車関連プロジェクトを担当していた私は上司からこんなオファーを受けました。<br />
					<br />
					学生時代から中国語を勉強していて中国語はマスターしたいと思っていたし、元々商社に入ったのは海外で働きたいという思いがあったからなので、これはチャンスだ！と思ったのです。こうして入社２年目から２年間の台湾行きが決まりました。当時１３０人ほどいた同期の中でも一番に海外に出されました。そして台湾での経験は金融に興味を持つきっかけにもなったのです。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_111" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/34t-2.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_111">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/34p-2.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_111" >
					<span >金融への新たな挑戦。それには経験がないと転職も難しい、社内で投資部門への異動希望も出してみるが大組織の中でいつ希望が叶うか分からない。私は中国語はある程度マスターしたが英語があまり得意でなかったというのもあり、『英語も身に付けながら、金融やマーケティングなど経営全般について学んでみたい』、そんな思いから三菱商事を退職し、２００２年より米国アリゾナ州のビジネススクール：サンダーバード国際経営大学院へ留学しました。<br />
					<br />
					アメリカのビジネススクールへはトップ校を含めて１０校くらい受けましたが、その中でサンダーバードから、卒業するまで全額学費免除になるスカラーシップのオファーを受けることになったのです。会社がスポンサーとなってビジネススクールに留学する人はよくいますが、個人の留学生として学校から全額学費免除のオファーをもらうというのは、私の知っている限り他には聞いた事がありませんでした。普通にビジネススクールに留学すれば学費だけで数百万円の費用がかかるので、これは、かなりおいしい話と思いました。その上、この学校はインターナショナルビジネスに力を入れていて、外国からの留学生が過半数という面白いビジネススクールでした。<br />
					<br />
					ビジネススクールでは毎日が予習、ホームワーク、チーム・プロジェクトの日々で、起きている時間はほとんど勉強に費やしていたといった感じでした。最終的には１２ヶ月という最短期間で同校を卒業し、MBA(経営学修士号)を取得する事が出来たのです。ビジネススクールで学んだおかげで「経営者の視点でビジネスを見ること」ができるようになり、また「自分自身を商品と見なしマーケティングすること」ができるようになったと思います。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_112" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/34t-3.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_112">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/34p-3.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_112" >
					<span >留学中、半年間シリコンバレーで現地のコンサルティング会社でインターンし、アメリカ人やインド人起業家達と働く経験をしました。主に、現地の某ソフトウェア企業の日本進出のマーケティング・営業をハンズオンでコンサルし、そこのインド人社長より「うちの会社に入って日本拠点の立ち上げをしてくれないか」と言われ、2万株のストックオプションのオファーを受けるまで信頼してもらいました。ただ、その時は最終的に条件が折り合わず、インターンを終えビジネススクールに戻ることにしました。<br />
					シリコンバレーというと起業の中心地、そこではたくさんのコミュニティが存在し、仕事の合間に現地の様々な集まりにも積極的に参加しました。そこで開かれる起業家の集まるコミュティに足を運ぶうちに気付いた事は、彼らも大企業の一技術者だった場合も多く、元々は経営を熟知していたわけではないということです。そんな起業家達から話を聞くうちに『もしかしたら自分でも何かできるんじゃないか』彼らとの出会いが後に自分の可能性を試す&ldquo;起業家&rdquo;としてのきっかけにもなったのです。<br />
					ビジネススクールも卒業間近の頃、卒業後の就職先を決めなければなりません。シリコンバレーでのインターンの経験から、その時は日本のテクノロジー・ベンチャーで海外進出の仕事をしてみたいと思うようになり、渋谷にあるＩＴベンチャー企業で海外事業の立ち上げというポジションの仕事を得て、北米や中国への進出準備の仕事をしました。その会社で一年くらい働いた頃、ビジネススクールで知り合った会計士の方が立ち上げていたM&amp;Aのブティックの会社に誘われました。元々、金融分野への転職を志向して留学したということもあり、また日本でも中小規模のM&amp;Aが盛んになってきているのを感じていたので、その会社に取締役として入社し、M&amp;Aビジネスに携わることになりました。<br />
					<br />
					そこで、M&amp;Aのディールをいくつかまとめることができ、この仕事はエキサイティングで且つ自分にすごく向いていると思いました。その会社でそのまま続けていってもよかったのですが、やはり起業家として理想の会社をつくっていきたいという想いが強くなり、会計士、弁護士らのパートナーとインテグループを設立しました。この会社には仕事人生を賭けています。優秀且つ誠実な人材が集まる会社にして、この会社を大きく成長させていきたいと思っています。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_113" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/34t-4.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_113">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/34p-4.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_113" >
					<span >自分に合った仕事を見つけるには、自ら積極的に行動するということに尽きると思います。興味がある分野の仕事をしている人から直接話を聞くと、本当に自分がやりたい仕事なのか分かってくるし、また周りの人に自分がやりたいことを話しておくと、思いがけず良いポジションを紹介されることもあります。<br />
					とにかく自分の興味のある業種や職種を絞り込んで、どんどん能動的に行動を起こしていくべきだと思います。たとえ求人募集がされていない企業でも電話やメールで連絡をとれば、面接させてくれたりします。タイミングや縁もありますが、自分から貪欲にチャンスを探してアピールしていくことで可能性は広がっていくと思いますので、理想の仕事を求めて頑張ってください！</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	 </div>]]></content>
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  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=37</id>
    <title><![CDATA[長谷川 竜生さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=37"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
	
		
			 
		
			
				1994年
			
				筑波大学第二学群生物学類　青年海外協力隊でタンザニアに赴任　（4年間）
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				1998年
			
				日本帰国後、財団法人日本国際協力センター　調査研究員
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				1999年
			
				京都大学大学院　アジア・アフリカ地域研究研究科　ソコイネ農業大学　地域開発センターに留学してフィールドワーク（2年間）
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2001年
			
				修士論文提出
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2004年
			
				博士課程を単位取得　ワタミフードサービス株式会社　関西営業部（副店長）
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2005年
			
				アフロ・フレンチダイニング「神楽坂Tribes」（料理長）
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2006年
			
				株式会社農業技術通信社　編集部所属
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2007年
			
				月刊『農業経営者』読者の会事務局長就任　現在に至る
			
				 
			
				 
			
				 
		
		
			 
	


	 

	
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					大学4年生の夏、今でも鮮烈に覚えている運命の出会いがありました。大学では作物の育種（遺伝的な性質をもとに改良し、より良い品種を育成すること）を専攻していました。実験室にこもる日々、その夏は、大学の薄暗い階段の踊り場に、窓くらいの大きな『青年海外協力隊』の募集ポスターが掲示されていたのです。私の記憶ではヨーロッパ中世の宗教画のように、後光がさして暗闇に浮かんでいるのですが、よく考えるとそんなはずはないですね。とにかく私は雷に撃たれたように、その場に釘付けになりました。募集ポスターでは日焼けした青年が、樹の苗を抱えて、白い歯を見せて笑っていました。「あぁ、これだ！」と直感的に閃き、決断しました。それから卒業まで就職活動はいっさいせず、協力隊へ行くことだけ考えました。隊員としての職種は&ldquo;農業&rdquo;であること、しかも派遣国は&ldquo;アフリカ&rdquo;であることが絶対条件。ポスターの写真に感じたロマンが応募の動機ですから、それは譲れませんでした。
					
					しかし、育種研究のバックグラウンドがあっても、農業にはまったく素人。アフリカどころか、日本の農業の知識すらありません。そこで大学卒業後、長野県の八ヶ岳中央農業実践大学校で８ヵ月間の実習を積み、晴れてアフリカ・タンザニアへ農業隊員として赴いたのです。
					派遣先は、植林プロジェクトでした。私の任務は２万ヘクタールの植林地に点在する村々を巡回して、樹の苗を育てるナーサリーの作りかたを普及することでした。普及なんていうと実に偉そうだけれど、現地の農村に住む人々には、本当に植林するニーズがあるかどうか疑問で、いつも悩みながら活動していました。「アフリカの乾燥地を緑化する」というのは、私達にしてみれば正しいようですが、先祖代々その環境に生活している人々にとっては、「樹を植えるのは良いことだけど、なんで自分がそれをやるの？」という雰囲気なわけです。
					
					せっかく植林して根付いた樹を、家畜を放牧する途中にあるから、という理由で伐られることもありました。私達は農耕をするには樹があったほうがいい、と考えて植林したけども、放牧している人々には邪魔にもなるのです。同僚のタンザニア人官僚に相談すると、「村の人々は無知だから、教育する必要がある」の一点張り。これはどうも日本人もタンザニア人官僚も、村の人々がどうやって生活していて、どんなニーズがあるかということに理解がなさすぎる。相手を理解してないから普及もうまくいかないのでは、と考えるようになりました。
					
					そんなある時、村を出て都会に行ったら、道路際に人々がナーサリーを作っているのに出会いました。スーパーのナイロン袋なんかを再利用して、いかにも自分達で苦労してやっている様子。思わずそこにいた人に、なんで苗を作っているのかと聞きました。すると、都会では経済的に豊かな人達の個人宅や、公共事業などで緑化のニーズがある。これはビジネスだというのです。私はナーサリーを作る普及員だと自己紹介したら、そのまま日が暮れるまで真剣に育苗技術の話になって、晩飯まで食べさせてもらった。都会に出てきたら、必ずまた寄ってくれと連絡先までくれた。
					
					なるほど、村の人達がナーサリーを作らないのは、ビジネスにならないからだ。普及というものは、お金を払ってでも受けたいサービスでなければ本物じゃない。つまり援助ではなくビジネスであるべきだ。確かに国際協力のなかには人道援助のように無償ですべきものもある。しかし農業開発に関してはビジネスにできる。そうすれば援助する人・援助される人、という構図を脱却して、対等な立場で話ができる。大切なお金を払うからこそ、お互いに真剣な関係になれるのだ、という結論に行き着いたのです。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					「農業普及はビジネスにできる」その考えを、いったん援助機関から離れて体系化してみたい。そう思って、京都大学の大学院へ進みました。京都大学のアフリカ研究は、綿密なフィールドワークに基づく研究の伝統があります。私は、村の在来農業ではどういう経営をしているのか、最近はどんなニーズがあるか、儲けている人はどんな農業経営をしているのか知りたかった。その為に、隊員時代の任地に近いチパンガという村で調査することにしました。隊員の頃とは違い、何の支援もありません。そこでソコイネ農業大学の地域開発センターに留学して、研究指導を受けながらフィールドワークを実施することにしました。
					
					チパンガ村はタンザニアの首都ドドマから未舗装道路で約60km、留学していたソコイネ農業大学までは、ドドマからさらに東へ280kmも離れていました。最初は教会の倉庫に寝泊りし、次第に仲良くなった人の民家に居候させて貰い、村に住み込むことができました。次に、なけなしの所持金10万円で牛と山羊を買い、自分で飼ってみることにしました。土地も借りて伐採し、畑作も始めました。家畜の放牧は予想以上に大変で、毎日10～20kmくらい灼熱の太陽の下を歩いて草を食べさせたり、水場につれていく必要があります。過労と粗食が続いて病気になりました。42度以上の発熱が連日続き、ベッドで唸る毎日です。マラリアだと思って治療薬を飲んでも、熱が下がらない。腸チフスかと思って抗生物質を飲んでも、やはり熱が下がらない。土でできた壁に囲まれて、食事も喉を通らず2週間。「こりゃ死ぬかな？」と思っていた頃に、病院への車が迎えに来てくれました。現地でアシスタントに雇っていた青年が、なんと町まで60Kmバスを乗り継いで呼びにいってくれたのでした。ついでにこの話にはオチがあって、病院でマラリアと腸チフスに同時に感染していると診断され、両方の薬を同時に飲んだら回復しました。
					
					「こりゃ死ぬかな？」という経験は貴重です。良い意味で鈍感になれる。当時そろそろ30歳を超えていた私は、大学院を終えたら研究機関で研究者とか、援助機関で就職とか、堅実なキャリアを積むことを漠然と考えていました。&ldquo;自分がやるべき仕事はなにか&rdquo;を考えなくなっていたのです。それが吹っ切れた。実際、その後には失業期間も多少あったのですが、「人生、こういう時期もある」と考えられるようになりました。リスクを怖れて安易な判断をしそうな時、あの土でできた壁が目蓋に浮かびます。あの時、死んでいればそもそも今はないと思えば「よし、やろう！」と思えるのです。
					フィールドワークは実際に農耕や牧畜をしたことで、聞き取り調査では得られない成果を得られました。これは調査に限りませんが、自分で行動せずに「教えてくれ、助けてくれ」と言っても誰も相手にしてくれない。破れかぶれでも、とりあえず行動すると自然に人が集まってくる。牛を騙し取られたり、盗まれたり、病気になったりしているうちに、良い牛はどこで売買すればいいのか、牧童はどう使うべきか、といったノウハウが集まり、そもそもの研究の目的だった牛飼いのニーズや、成功者はどんな農業経営をしているのかも理解できました。
					
					帰国後、発展途上国と呼ばれるアフリカの農村にも、優れたビジネスセンスを持ち、理念をもって農業を営む経営者がいるということを、まず論文にしたかった。京都大学に戻り、成果を修士論文にまとめて、博士課程に進みました。ところが、どうやら自分はアマルティア・センのように、学者として貧困問題に貢献できるような能力はないと自覚した。一方で途上国の「農業開発&times;ビジネス」を実現したいという思いは、ますます醸成されていきました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					では、自分は何ができるのか問えば、頭でっかちな大学院生でしかなかない。金もなければ経営能力もない、ビジネスを構築する力なんて全然ない。ここで、ついに32歳にして人生初の就職活動をしました。大卒の同期に比べると10年のブランクがある。優れた経営をしている企業でがむしゃらに働いて、このブランクを埋めなくてはならない。もちろん農業に関わる企業がいい。いろいろ調べていたら居食屋「和民」で有名なワタミフードサービス株式会社（現・ワタミ株式会社）を知りました。当時、グループ店舗へ農産物を供給する自社農場をスタートさせていて、外食から農業に参入した企業として評判でした。周囲からは「博士課程まで行って、なんで居酒屋の店員なの！？」と唖然とされましたね。店舗では、ホールにいると店長に「お前がいると学者っぽくて、居酒屋っぽくならない」とか言われるし、厨房では10代のアルバイトに「ポテトの盛り方がちがーう！」なんて皿ごと投げられるし、大変でした。
					
					それでも、「ビジネスに必要なことは、すべてワタミから学んだ」と今でも感謝しています。まず飲食店は、ビジネスを肌で覚えるのにすごくいい。一つの店舗の中で、食材を仕入れて調理やサービスという付加価値をつけて販売するから、ビジネスモデルがわかりやすい。お客様は目の前にいる。改善すべきことはすぐ実行できて、効果は毎日の売上に数値化される。ワタミの店舗は利益構造が素晴らしくて、メニューの組み立てやマーケティングも実に科学的でした。さらに経営と理念の教育を徹底していて、店舗経営の逐一がなぜそうなっているか理解できる。無経験の私でも半年で副店長になり、アルバイト10～20人を統括して労務管理する立場になりました。そしてマニュアルが標準化されており、アルバイトもすぐに戦力に育ちます。とにかく毎日毎日がすごく勉強になりました。そういった仕組みを学んでいくうちに、だんだん自分で店を作りたくなりました。しかし、それはチェーン店では難しい。結果、転職することを選びました。
					
					転職先は、個人経営のアフリカ料理レストランの料理長です。この求人広告は絶妙で、&ldquo;アフリカでの経験と外食業の経験のある人材求む&rdquo;。これは日本中で私が最適任だと自信をもって応募しました。ワタミで学んだメニューやマニュアル作りにより店舗のシステム化を進め、逆にワタミではできなかった個人経営らしいイベントを企画しました。在日アフリカ大使を集めたサロンを開いたり、国際協力イベントで屋台を出したり、楽しかったですね。同時に収益のでる経営をすることや、仕組みを作っていくことの難しさも体感しました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					現在は、株式会社農業技術通信社という出版社で働いています。農業をビジネスとして経営するための専門誌、月刊『農業経営者』の編集部です。実際は編集よりも『農業経営者』の読者の会事務局長としての業務が中心ですね。具体的には、読者である農業経営者たちに向けて、「セミナー・商談会出展サポート・海外視察ツアー」の三本立てで企画運営をしています。様々な機会を提供して、農業経営者の方々のビジネスを支援させて頂いています。
					
					今年（08年）2月には、中東・ドバイに、読者の農業経営者をご案内するツアーを担当しました。「100兆円オイルマネーを日本の農場に還流させよ！」をコンセプトコピーに、読者の方々へ呼びかけを行い、18人が参加するツアーになりました。ドバイ国際会議見本市センターで開催された『GULFOOD2008』をはじめ、超一流ホテルの厨房など贅沢市場に農産物を売り込もうという企画です。こんなツアーは、おそらく前例がありません。また単に農産物を輸出するのではなく、海外にある理想的な農業環境の土地に、世界最高水準の日本の農業技術を持込めば、適地適作による素晴らしい生産活動ができるという目論見もありました。
					
					現職では純粋に日本の農業経営者向けサービスをしているのですが、結果的に海外の農業開発に繋がり始めています。もっともこれは偶然でもなくて、農業ビジネスの現代的な可能性を考えたら、国内や国外という政治的・地理的な境界が意味をなさないということに過ぎません。他の産業であたりまえになっているグローバル化が、遅まきながら農業界にも進んできたということでしょう。今後も日本と海外の農業経営者を支援するサービスを提供し、仕組みとして創りあげていきたいと考えています。そのことは結果的に、アフリカのような途上国における持続的な農業開発にもつながるでしょう。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					私は人一倍ノミコミが悪く、突き詰めて考えすぎるうえ、何事も自分で確かめないと気がすまない性格で、お話したようなキャリアを積むことになりました。私にこれまで教育費を払った両親や、現在の家庭を支えている家族などには、相当な負担をさせたのも事実です。だから、例えば国際協力を目指す学生さんなどに、私のようなキャリアをお勧めする気はありません。それぞれの業界にはキャリアガイドがありますから、最短で目指す仕事に就くキャリアを重ねるほうが賢いでしょう。
					
					私が今のような仕事をしているのは、ただ単に行動の結果です。自分の理想とするキャリアデザインが世の中に用意されてなかったので試行錯誤していたら、いろいろな方々の援助を頂いて、ようやくそれっぽくなってきたというのが現状です。
					
					初志を貫徹しなければならないとも思いませんが、正しいと思ったことは続けたいものです。自分に嘘を付くのは辛いですから。そういう意味で自分の人生における絶対に譲れない「原則」を見つけることは大切かもしれません。考え抜いた先は行動して、色々ぶち当たっていけば良いと思います。やってみて違うと思ったら「原則」に戻ることで、どうすれば良いのか分かるようにしておくことだと思います。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
	


	 

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/37hasegawa.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div >
			 </div>
		<div >
			<div  id="profile_year_1">
				<span >1994年</span></div>
			<div  id="profile_subject_1">
				<span >筑波大学第二学群生物学類　青年海外協力隊でタンザニアに赴任　（4年間）</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_1">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_2">
				<span >1998年</span></div>
			<div  id="profile_subject_2">
				<span >日本帰国後、財団法人日本国際協力センター　調査研究員</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_2">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_3">
				<span >1999年</span></div>
			<div  id="profile_subject_3">
				<span >京都大学大学院　アジア・アフリカ地域研究研究科　ソコイネ農業大学　地域開発センターに留学してフィールドワーク（2年間）</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_3">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_4">
				<span >2001年</span></div>
			<div  id="profile_subject_4">
				<span >修士論文提出</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_4">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_5">
				<span >2004年</span></div>
			<div  id="profile_subject_5">
				<span >博士課程を単位取得　ワタミフードサービス株式会社　関西営業部（副店長）</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_5">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_6">
				<span >2005年</span></div>
			<div  id="profile_subject_6">
				<span >アフロ・フレンチダイニング「神楽坂Tribes」（料理長）</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_6">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_7">
				<span >2006年</span></div>
			<div  id="profile_subject_7">
				<span >株式会社農業技術通信社　編集部所属</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_7">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_8">
				<span >2007年</span></div>
			<div  id="profile_subject_8">
				<span >月刊『農業経営者』読者の会事務局長就任　現在に至る</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_8">
				 </div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	<div >
		<div >
			<div  id="sentence_title_37" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/37t-1.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_37">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/37p-1.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_37" >
					<span >大学4年生の夏、今でも鮮烈に覚えている運命の出会いがありました。大学では作物の育種（遺伝的な性質をもとに改良し、より良い品種を育成すること）を専攻していました。実験室にこもる日々、その夏は、大学の薄暗い階段の踊り場に、窓くらいの大きな『青年海外協力隊』の募集ポスターが掲示されていたのです。私の記憶ではヨーロッパ中世の宗教画のように、後光がさして暗闇に浮かんでいるのですが、よく考えるとそんなはずはないですね。とにかく私は雷に撃たれたように、その場に釘付けになりました。募集ポスターでは日焼けした青年が、樹の苗を抱えて、白い歯を見せて笑っていました。「あぁ、これだ！」と直感的に閃き、決断しました。それから卒業まで就職活動はいっさいせず、協力隊へ行くことだけ考えました。隊員としての職種は&ldquo;農業&rdquo;であること、しかも派遣国は&ldquo;アフリカ&rdquo;であることが絶対条件。ポスターの写真に感じたロマンが応募の動機ですから、それは譲れませんでした。<br />
					<br />
					しかし、育種研究のバックグラウンドがあっても、農業にはまったく素人。アフリカどころか、日本の農業の知識すらありません。そこで大学卒業後、長野県の八ヶ岳中央農業実践大学校で８ヵ月間の実習を積み、晴れてアフリカ・タンザニアへ農業隊員として赴いたのです。<br />
					派遣先は、植林プロジェクトでした。私の任務は２万ヘクタールの植林地に点在する村々を巡回して、樹の苗を育てるナーサリーの作りかたを普及することでした。普及なんていうと実に偉そうだけれど、現地の農村に住む人々には、本当に植林するニーズがあるかどうか疑問で、いつも悩みながら活動していました。「アフリカの乾燥地を緑化する」というのは、私達にしてみれば正しいようですが、先祖代々その環境に生活している人々にとっては、「樹を植えるのは良いことだけど、なんで自分がそれをやるの？」という雰囲気なわけです。<br />
					<br />
					せっかく植林して根付いた樹を、家畜を放牧する途中にあるから、という理由で伐られることもありました。私達は農耕をするには樹があったほうがいい、と考えて植林したけども、放牧している人々には邪魔にもなるのです。同僚のタンザニア人官僚に相談すると、「村の人々は無知だから、教育する必要がある」の一点張り。これはどうも日本人もタンザニア人官僚も、村の人々がどうやって生活していて、どんなニーズがあるかということに理解がなさすぎる。相手を理解してないから普及もうまくいかないのでは、と考えるようになりました。<br />
					<br />
					そんなある時、村を出て都会に行ったら、道路際に人々がナーサリーを作っているのに出会いました。スーパーのナイロン袋なんかを再利用して、いかにも自分達で苦労してやっている様子。思わずそこにいた人に、なんで苗を作っているのかと聞きました。すると、都会では経済的に豊かな人達の個人宅や、公共事業などで緑化のニーズがある。これはビジネスだというのです。私はナーサリーを作る普及員だと自己紹介したら、そのまま日が暮れるまで真剣に育苗技術の話になって、晩飯まで食べさせてもらった。都会に出てきたら、必ずまた寄ってくれと連絡先までくれた。<br />
					<br />
					なるほど、村の人達がナーサリーを作らないのは、ビジネスにならないからだ。普及というものは、お金を払ってでも受けたいサービスでなければ本物じゃない。つまり援助ではなくビジネスであるべきだ。確かに国際協力のなかには人道援助のように無償ですべきものもある。しかし農業開発に関してはビジネスにできる。そうすれば援助する人・援助される人、という構図を脱却して、対等な立場で話ができる。大切なお金を払うからこそ、お互いに真剣な関係になれるのだ、という結論に行き着いたのです。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_38" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/37t-2.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_38">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/37p-2.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_38" >
					<span >「農業普及はビジネスにできる」その考えを、いったん援助機関から離れて体系化してみたい。そう思って、京都大学の大学院へ進みました。京都大学のアフリカ研究は、綿密なフィールドワークに基づく研究の伝統があります。私は、村の在来農業ではどういう経営をしているのか、最近はどんなニーズがあるか、儲けている人はどんな農業経営をしているのか知りたかった。その為に、隊員時代の任地に近いチパンガという村で調査することにしました。隊員の頃とは違い、何の支援もありません。そこでソコイネ農業大学の地域開発センターに留学して、研究指導を受けながらフィールドワークを実施することにしました。<br />
					<br />
					チパンガ村はタンザニアの首都ドドマから未舗装道路で約60km、留学していたソコイネ農業大学までは、ドドマからさらに東へ280kmも離れていました。最初は教会の倉庫に寝泊りし、次第に仲良くなった人の民家に居候させて貰い、村に住み込むことができました。次に、なけなしの所持金10万円で牛と山羊を買い、自分で飼ってみることにしました。土地も借りて伐採し、畑作も始めました。家畜の放牧は予想以上に大変で、毎日10～20kmくらい灼熱の太陽の下を歩いて草を食べさせたり、水場につれていく必要があります。過労と粗食が続いて病気になりました。42度以上の発熱が連日続き、ベッドで唸る毎日です。マラリアだと思って治療薬を飲んでも、熱が下がらない。腸チフスかと思って抗生物質を飲んでも、やはり熱が下がらない。土でできた壁に囲まれて、食事も喉を通らず2週間。「こりゃ死ぬかな？」と思っていた頃に、病院への車が迎えに来てくれました。現地でアシスタントに雇っていた青年が、なんと町まで60Kmバスを乗り継いで呼びにいってくれたのでした。ついでにこの話にはオチがあって、病院でマラリアと腸チフスに同時に感染していると診断され、両方の薬を同時に飲んだら回復しました。<br />
					<br />
					「こりゃ死ぬかな？」という経験は貴重です。良い意味で鈍感になれる。当時そろそろ30歳を超えていた私は、大学院を終えたら研究機関で研究者とか、援助機関で就職とか、堅実なキャリアを積むことを漠然と考えていました。&ldquo;自分がやるべき仕事はなにか&rdquo;を考えなくなっていたのです。それが吹っ切れた。実際、その後には失業期間も多少あったのですが、「人生、こういう時期もある」と考えられるようになりました。リスクを怖れて安易な判断をしそうな時、あの土でできた壁が目蓋に浮かびます。あの時、死んでいればそもそも今はないと思えば「よし、やろう！」と思えるのです。<br />
					フィールドワークは実際に農耕や牧畜をしたことで、聞き取り調査では得られない成果を得られました。これは調査に限りませんが、自分で行動せずに「教えてくれ、助けてくれ」と言っても誰も相手にしてくれない。破れかぶれでも、とりあえず行動すると自然に人が集まってくる。牛を騙し取られたり、盗まれたり、病気になったりしているうちに、良い牛はどこで売買すればいいのか、牧童はどう使うべきか、といったノウハウが集まり、そもそもの研究の目的だった牛飼いのニーズや、成功者はどんな農業経営をしているのかも理解できました。<br />
					<br />
					帰国後、発展途上国と呼ばれるアフリカの農村にも、優れたビジネスセンスを持ち、理念をもって農業を営む経営者がいるということを、まず論文にしたかった。京都大学に戻り、成果を修士論文にまとめて、博士課程に進みました。ところが、どうやら自分はアマルティア・センのように、学者として貧困問題に貢献できるような能力はないと自覚した。一方で途上国の「農業開発&times;ビジネス」を実現したいという思いは、ますます醸成されていきました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_39" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/37t-3.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_39">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/37p-3.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_39" >
					<span >では、自分は何ができるのか問えば、頭でっかちな大学院生でしかなかない。金もなければ経営能力もない、ビジネスを構築する力なんて全然ない。ここで、ついに32歳にして人生初の就職活動をしました。大卒の同期に比べると10年のブランクがある。優れた経営をしている企業でがむしゃらに働いて、このブランクを埋めなくてはならない。もちろん農業に関わる企業がいい。いろいろ調べていたら居食屋「和民」で有名なワタミフードサービス株式会社（現・ワタミ株式会社）を知りました。当時、グループ店舗へ農産物を供給する自社農場をスタートさせていて、外食から農業に参入した企業として評判でした。周囲からは「博士課程まで行って、なんで居酒屋の店員なの！？」と唖然とされましたね。店舗では、ホールにいると店長に「お前がいると学者っぽくて、居酒屋っぽくならない」とか言われるし、厨房では10代のアルバイトに「ポテトの盛り方がちがーう！」なんて皿ごと投げられるし、大変でした。<br />
					<br />
					それでも、「ビジネスに必要なことは、すべてワタミから学んだ」と今でも感謝しています。まず飲食店は、ビジネスを肌で覚えるのにすごくいい。一つの店舗の中で、食材を仕入れて調理やサービスという付加価値をつけて販売するから、ビジネスモデルがわかりやすい。お客様は目の前にいる。改善すべきことはすぐ実行できて、効果は毎日の売上に数値化される。ワタミの店舗は利益構造が素晴らしくて、メニューの組み立てやマーケティングも実に科学的でした。さらに経営と理念の教育を徹底していて、店舗経営の逐一がなぜそうなっているか理解できる。無経験の私でも半年で副店長になり、アルバイト10～20人を統括して労務管理する立場になりました。そしてマニュアルが標準化されており、アルバイトもすぐに戦力に育ちます。とにかく毎日毎日がすごく勉強になりました。そういった仕組みを学んでいくうちに、だんだん自分で店を作りたくなりました。しかし、それはチェーン店では難しい。結果、転職することを選びました。<br />
					<br />
					転職先は、個人経営のアフリカ料理レストランの料理長です。この求人広告は絶妙で、&ldquo;アフリカでの経験と外食業の経験のある人材求む&rdquo;。これは日本中で私が最適任だと自信をもって応募しました。ワタミで学んだメニューやマニュアル作りにより店舗のシステム化を進め、逆にワタミではできなかった個人経営らしいイベントを企画しました。在日アフリカ大使を集めたサロンを開いたり、国際協力イベントで屋台を出したり、楽しかったですね。同時に収益のでる経営をすることや、仕組みを作っていくことの難しさも体感しました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_40" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/37t-4.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_40">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/37p-4.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_40" >
					<span >現在は、株式会社農業技術通信社という出版社で働いています。農業をビジネスとして経営するための専門誌、月刊『農業経営者』の編集部です。実際は編集よりも『農業経営者』の読者の会事務局長としての業務が中心ですね。具体的には、読者である農業経営者たちに向けて、「セミナー・商談会出展サポート・海外視察ツアー」の三本立てで企画運営をしています。様々な機会を提供して、農業経営者の方々のビジネスを支援させて頂いています。<br />
					<br />
					今年（08年）2月には、中東・ドバイに、読者の農業経営者をご案内するツアーを担当しました。「100兆円オイルマネーを日本の農場に還流させよ！」をコンセプトコピーに、読者の方々へ呼びかけを行い、18人が参加するツアーになりました。ドバイ国際会議見本市センターで開催された『GULFOOD2008』をはじめ、超一流ホテルの厨房など贅沢市場に農産物を売り込もうという企画です。こんなツアーは、おそらく前例がありません。また単に農産物を輸出するのではなく、海外にある理想的な農業環境の土地に、世界最高水準の日本の農業技術を持込めば、適地適作による素晴らしい生産活動ができるという目論見もありました。<br />
					<br />
					現職では純粋に日本の農業経営者向けサービスをしているのですが、結果的に海外の農業開発に繋がり始めています。もっともこれは偶然でもなくて、農業ビジネスの現代的な可能性を考えたら、国内や国外という政治的・地理的な境界が意味をなさないということに過ぎません。他の産業であたりまえになっているグローバル化が、遅まきながら農業界にも進んできたということでしょう。今後も日本と海外の農業経営者を支援するサービスを提供し、仕組みとして創りあげていきたいと考えています。そのことは結果的に、アフリカのような途上国における持続的な農業開発にもつながるでしょう。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_41" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/37t-5.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_41">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/37p-5.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_41" >
					<span >私は人一倍ノミコミが悪く、突き詰めて考えすぎるうえ、何事も自分で確かめないと気がすまない性格で、お話したようなキャリアを積むことになりました。私にこれまで教育費を払った両親や、現在の家庭を支えている家族などには、相当な負担をさせたのも事実です。だから、例えば国際協力を目指す学生さんなどに、私のようなキャリアをお勧めする気はありません。それぞれの業界にはキャリアガイドがありますから、最短で目指す仕事に就くキャリアを重ねるほうが賢いでしょう。<br />
					<br />
					私が今のような仕事をしているのは、ただ単に行動の結果です。自分の理想とするキャリアデザインが世の中に用意されてなかったので試行錯誤していたら、いろいろな方々の援助を頂いて、ようやくそれっぽくなってきたというのが現状です。<br />
					<br />
					初志を貫徹しなければならないとも思いませんが、正しいと思ったことは続けたいものです。自分に嘘を付くのは辛いですから。そういう意味で自分の人生における絶対に譲れない「原則」を見つけることは大切かもしれません。考え抜いた先は行動して、色々ぶち当たっていけば良いと思います。やってみて違うと思ったら「原則」に戻ることで、どうすれば良いのか分かるようにしておくことだと思います。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	 </div>]]></content>
    <link rel="enclosure" href="http://www.worldcareer.jp/files/topics/37_ext_04_0.jpg" type="image/jpeg" length="6568"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=20</id>
    <title><![CDATA[脇坂 あゆみさん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=20"/>
    <summary><![CDATA[ 
   
   
   
     
    
     
     
      1991年1月
      
       
      ミズーリ州立大学　入学
      
       
       
      
       
      専攻：プレジャーナリズム（リベラルアーツ）
      
       
       
      
       
       
      1993年1月
      
       
      アメリカン大学ワシントンDC校へ　転学
      
       
       
      
       
      専攻：国際関係学（International Service）BA取得
      
       
       
      
       
       
      1995年2月
      
       
      ダウ・ジョーンズ社ウォールストリート・ジャーナル　入社
      
       
       
      
       
       
       
      
       
       
      1995年9月
      
       
      ワシントンDC ジョージタウン大学大学院　入学
      
       
       
      
       
      専攻：外交（Foreign Service）MS取得
      
       
       
      
       
       
      1997年6月
      
       
      日本ゼネラル・エレクトリック株式会社　入社
      
       
       
      
       
      Financial Management Programの研修生となり、金融・樹脂事業部でファイナンシャル・アナリスト
      
       
       
      
       
       
      2001年4月
      
       
      翻訳家として個人事業を立ち上げる
      
       
       
      
       
      有名な米国の作家、アイン・ランドの代表作『肩をすくめるアトラス』を翻訳・出版
      
       
       
      
       
       
      2003年9月
      
       
      グラクソ・スミスクライン株式会社　入社
      
       
       
      
       
      財務・経営企画部門にて、移転価格政策の見直し、予算管理業務など
      
       
       
      
       
       
      2005年8月
      
       
      CPA　取得
      
       
       
      
       
       
       
      
       
       
      2005年12月
      
       
      株式会社ファーストリテイリング　入社
      
       
       
      
       
      現在、グループIR部リーダー
      
       
       
      
       
     
     
    
     
   
 
 
 
 
   
     
        
       
       
      
       
        
       
       
        						高校時代、もっと広い世界を見てみたいという思いから、交換留学制度を活用し、アメリカのミズーリ州にあるリーズサミットハイスクールという高校に留学しました。そこでさまざまな国籍の学生と出会い、コミュニケーションやジャーナリズムに興味を持つようになりました。そして、全米でもトップクラスのジャーナリズム学部のプログラムがあると聞いたミズーリ州立大学に進学。同校在学中の1991年に湾岸戦争が起こり、国際関係を本格的に学びたいという思いが強くなり、3年次には国際政治の中心であるワシントンDCの大学に転学しました。　そして卒業後は、目指していたジャーナリストの道へ。プラクティカルトレーニングを利用し、ウォールストリート・ジャーナルのワシントン支局へ入社しました。2カ月間インターンシップで記者を経験し、4月からニュースデスクのアシスタントとして採用されました。しかし、ちょうどその頃、大学卒業直前の秋に応募していたジョージタウン大学から、大学院合格の連絡が届いたのです。当時の上司であったニューズエディターらに相談したところ、「仕事は生涯続けなければならないけれど、勉強はできる時にやっておかないとできなくなるよ」とアドバイスしていただき、私自身も興味がある外交をもっと勉強したいという気持ちもあったので、悩んだ結果、大学院への進学を選択しました。					
        
          
         
           
             
               
                 
                   
                     
                        
                     
                   
                 
             
           
         
       
       
      
       
     
     
        
       
       
      
       
       
        						大学院では、主に冷戦以降の新国際秩序や国際政治・金融・貿易の理論、現代におけるビジネス外交の力学についての授業が中心でした。そこで強く感じたのは、現在の国際社会の中で最も影響力のあるプレイヤーは、多国籍企業だということでした。　私の学んだ大学院では、卒業生の概ね4割が外交官や官公庁、2割がNGO、そして残りの4割が多国籍企業へ就職していたのですが、就職を意識した時に私が一番魅力を感じたのは、グローバル企業でした。4年間の大学生活では、強いジャーナリスト志望だったのですが、大学院での学びを通じて、ぼんやりと自分がどんなところで仕事をしたいかが見えてきた、そんな感じだったと思います。					
        
          
         
           
             
               
                 
                   
                     
                        
                     
                   
                 
             
           
         
       
       
      
       
     
     
        
       
       
      
       
        
       
       
        						ちょうど就職氷河期と言われていた96年。大学院卒業年次に入る前の夏休みを利用して帰国し、就職活動を行いました。約40社程度の日本の企業へ応募したのですが結果は全て不採用。さすがにこの時はとても焦りました。　友人に相談したところ、外資系企業に応募してみればと言われ、そこで初めて外資系企業という選択肢に気がつきました。グローバルに展開している企業を狙っていたのに、なぜか外資系企業へは応募していなかったんです。さっそくジャパンタイムスを買って、求人広告をチェック。新卒採用で財務部門の幹部候補生募集という、米国系グローバルメーカー、日本ゼネラル・エレクトリック（GE）の求人広告を見て応募したところ、無事採用となりました。それまでは、人事担当者の方とあまり話がかみ合っていなかったことが多かった気がしますが、GEの面接で初めて、私の大学時代の学びや経験、やりたい事などについて、興味を持って話を聞いていただけました。					
        
          
         
           
             
               
                 
                   
                     
                        
                     
                   
                 
             
           
         
       
       
      
       
     
     
        
       
       
      
       
        
       
       
        						当時のGEには、財務部門の中の4つの部署で6カ月ずつ2年間、ローテーションしながらエントリーレベルの業務を担当し、幅広いビジネスを経験していく『ファイナンシャル・マネジメント・プログラム（FMP）』というシステムがありました。このプログラムで採用された私は、入社後の数年間で財務関連業務全般の基本的な知識・スキルを実践を通じて身につけながら、同時に、大変充実した研修制度によって、1年目は管理会計、2年目はビジネス戦略・監査などについて、しっかりと学ぶことができました。その後の私のキャリアを考えると、このGEでの実務経験は、とても大きかったですね。　半年ごとに東京、栃木、オランダなど勤務地をローテーションして2年経った後、99年に社内監査チームへ配属となり米国へ一時転籍。2000年の4月から、GEのプラスティック事業部が、アジアのヘッドオフィスをシンガポールから東京に移転することになり、そのプロジェクトのファイナンス部門へ異動となって、シンガポールへの長期出張を経験するなど、同社に在籍していた約4年間は、とても充実していました。グローバルに仕事ができる環境も理想的だったのですが、2001年3月にGEを退職しました。					
        
          
         
           
             
               
                 
                   
                     
                        
                     
                   
                 
             
           
         
       
       
      
       
     
     
        
       
       
      
       
        
       
       
        						実は学生時代に、1950年以降、多くのアメリカ人の政治思想に大きな影響を与えた人物として有名な米国の作家、アイン・ランドに傾倒していました。当時まだ日本で出版されていなかった彼女の代表作『肩をすくめるアトラス』を翻訳・出版できないかと出版社などに提案していた事があったのですが、2001年にその本を翻訳するチャンスに恵まれたんです。　1998年のランダムハウス/モダンライブラリーの「アメリカの一般読者が選んだ20世紀の小説ベスト100で第一位、1991年のアメリカ国会図書館の調査で「20世紀アメリカで聖書の次に影響力を持った小説」と紹介されるロングセラーで、約1,200ページにもおよぶ大作。会社勤務の片手間にできる仕事では無かったので、思い切ってGEを辞めて、翻訳に専念することにしたのです。　この本の仕事の他にも、ラジオやWEB向けの翻訳業務を請け負って、2年ほど個人事業主として仕事をしたのですが、当初の目的だった『肩をすくめるアトラス』の翻訳が完了し出版のメドがたった時、再びグローバル企業で働くことを決断しました。もちろん個人事業にも魅力はあったのですが、私としては、色々な才能を持った個人が集結して、一つの大きなビジネスを成し遂げていく方に魅力を感じたからです。					
        
          
         
           
             
               
                 
                   
                     
                        
                     
                   
                 
             
           
         
       
       
      
       
     
     
        
       
       
      
       
       
        						エージェントを活用しての就職活動では、やはりファイナンス関連の業務の実績が評価され、英国系でグローバルにビジネスを展開している製薬会社、グラクソ・スミスクライン株式会社へ就職しました。財務・経営企画部門で移転価格政策の見直しや予算管理、財務分析などの業務を担当。2005年に、CPA（米国公認会計士）を取得し、さらにキャリアアップをしていくためにエージェントに相談したところ、ファーストリテイリングを紹介していただき、2005年に入社しました。					
        
          
         
           
             
               
                 
                   
                     
                        
                     
                   
                 
             
           
         
       
       
      
       
     
     
        
       
       
      
       
        
       
       
        						現在私は、グループIR部という部署に所属しています。IRは、市場がきちんと機能するためにとても重要な役割を担っています。会社の経営状態や業績について、広く公平に投資家や株主など、あらゆるステークホルダーに正確な情報を開示する仕事です。具体的な担当業務は、以下の5点です。1）年4回の決算説明会の組立・運営・資料作り。2）機関投資家への対応。3）各種開示業務。4）アニュアルレポートの企画・制作。5）投資家や市場の声を分析し、経営に伝える。2）は、当社に個別訪問してくる機関投資家からの、業績予想・客単価・出店計画・投資計画・生産体制などについてのご質問に対して、経営情報を過不足無くお伝えする業務です。海外の機関投資家に向けても、年に1回ずつ米国とヨーロッパへ交互に出張し、カンファレンスを開催したり、また機関投資家を個別訪問して、情報をご提供しています。3）4）については、上場企業として義務付けられている適時開示に加え、生産部門（工場）・販売部門（店舗）など、社内のさまざまな部署を取材して、当社の考え方とビジネスを社外に伝える仕事。例えば「ユニクロはどういうこだわりを持ってモノ作りをしているのか」、「R&amp;Dの着眼点は何か」、「世界からどういう素材を調達しているのか」などなど、経営情報の他にも、当社の将来・未来を予想していただくための情報を、アナリストや投資家の皆さんに向けて発信しています。5）今の株式市場には、どういうプレイヤーがいて、株価を形成しているのは誰で、誰がどういう風に動いていて、プレイヤーがどう変化しているのか、また我々がどういう企業として見られているのか、この株価の根拠は何か、といった情報を経営トップと共有し、当社の成長エンジンは何で、当社の株式を安心して保有し続けていただくためにはどうすれば良いのか、配当性向は適切か、既存株主の利益を損なわない資金調達の手段とは、といったことについての議論をうながします。					
        
          
         
           
             
               
                 
                   
                     
                        
                     
                   
                 
             
           
         
       
       
      
       
     
     
        
       
       
      
       
       
        						私の得意分野は、ファイナンスを通じた経営計画、経営への関与、リソースアロケーションという部分なのですが、これまで勤務していた外資系企業の日本法人・日本支社での業務では、本社で決めた経営方針のインプリメンテーションが中心で、経営トップとの距離を感じざるを得ませんでした。現在やっている仕事は、IRなんですが、経営を間近でみることができ、やりがいを感じています。　また、欧米の機関投資家から見ると、日本の株式市場というのは特殊で判りにくく、新興国レベルと思われている向きもあるようです。健全な株式市場の発展のためには、もっと企業が積極的に情報を外部に向かって開示していく必要があると思いますし、そのためにIRはとても重要な役割を担っています。私は現在の仕事をとおして、日本の株式市場の発展や、IRの充実、そしてもちろん当社の成長のために、少しでも貢献できれば嬉しいです。					
        
          
         
           
             
               
                 
                   
                     
                        
                     
                   
                 
             
           
         
       
       
      
       
     
     
        
       
       
      
       
        
       
       
        						いまの株式市場、金融システムというのは、ポートフォリオ理論、CAPM（資本資産価格モデル）なども含め、アメリカで発達した社会科学が基本になっています。ファイナンス分野の仕事に関わっている現在、学部のリベラルアーツから大学院の政治思想・哲学・歴史・経済まで、本場で学べたことはラッキーだったと思います。　アメリカの資本主義の前提である、超合理主義・成長志向・未来志向というのは、世界の株式市場のスタンダードにもなっています。そのベースである米国文化に6年間どっぷりとつかることができたのは、大きなプラスです。グローバルな市場関係者の考え方が、肌感覚としてわかる気がします。　また、「徹底的に、合理的に考える」というアメリカの大学の教育方針のようなものが自分の中に習慣づいており、常日頃から時事問題や経済の動き、自分の会社の商売動向をみながら、自分自身の視点を組み立てていくことに役立っていると思います。IRといいながらじつはプレゼンテーションなどは、まだまだ苦手なのですが、考える力、ポイントを見極める力は、大学・大学院の6年間でずいぶん養われたと思います。さらに外国で生活し、同時代の多様な歴史観や価値観に触れることで、時代認識を新たにするような部分もあったのではないでしょうか。					
        
          
         
           
             
               
                 
                   
                     
                        
                     
                   
                 
             
           
         
       
       
      
       
     
     
        
       
       
      
       
        
       
       
        						20代前半、キャリアのスタートの時には、そもそも世の中にどういう仕事があるのか、どんな分野がエキサイティングなのか、ほとんど知らない状態だと思います。そこをまず広げる努力をしていただきたいと思います。私自身、大学時代はジャーナリスト志望だったので、ファイナンスという仕事の分野も知りませんでしたし、その仕事に自分が携わることなど想像もできなかったのですが、今、ものすごくエキサイティングに仕事を楽しむことができています。　皆さんも、まず自分の可能性を広げる努力をして、少しでも関心のある分野が見えた時には、ともかくチャレンジしてみることが大切だと思います。					
        
          
         
           
             
               
                 
                   
                     
                        
                     
                   
                 
             
           
         
       
       
      
       
     
   
 
 
 
 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div > 
  <div ><img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20wakisaka.jpg" /> 
  </div> 
  <div > 
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    </div> 
    <div > 
      <div id="profile_year_1" >1991年1月
      
      </div> 
      <div id="profile_subject_1" >ミズーリ州立大学　入学
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="profile_remarks_1" >専攻：プレジャーナリズム（リベラルアーツ）
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_2" >1993年1月
      
      </div> 
      <div id="profile_subject_2" >アメリカン大学ワシントンDC校へ　転学
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="profile_remarks_2" >専攻：国際関係学（International Service）BA取得
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_3" >1995年2月
      
      </div> 
      <div id="profile_subject_3" >ダウ・ジョーンズ社ウォールストリート・ジャーナル　入社
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="profile_remarks_3" ></div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_4" >1995年9月
      
      </div> 
      <div id="profile_subject_4" >ワシントンDC ジョージタウン大学大学院　入学
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="profile_remarks_4" >専攻：外交（Foreign Service）<br />MS取得
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_5" >1997年6月
      
      </div> 
      <div id="profile_subject_5" >日本ゼネラル・エレクトリック株式会社　入社
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="profile_remarks_5" >Financial Management Programの研修生となり、金融・樹脂事業部でファイナンシャル・アナリスト
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_6" >2001年4月
      
      </div> 
      <div id="profile_subject_6" >翻訳家として個人事業を立ち上げる
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="profile_remarks_6" >有名な米国の作家、アイン・ランドの代表作『肩をすくめるアトラス』を翻訳・出版
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_7" >2003年9月
      
      </div> 
      <div id="profile_subject_7" >グラクソ・スミスクライン株式会社　入社
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="profile_remarks_7" >財務・経営企画部門にて、移転価格政策の見直し、予算管理業務など
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_8" >2005年8月
      
      </div> 
      <div id="profile_subject_8" >CPA　取得
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="profile_remarks_8" ></div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_9" >2005年12月
      
      </div> 
      <div id="profile_subject_9" >株式会社ファーストリテイリング　入社
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="profile_remarks_9" >現在、グループIR部リーダー
      
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
    </div> 
    <div > 
    
    </div> 
  </div> 
</div> 
<div > 
</div> 
<div > 
  <div > 
    <div > 
      <div id="sentence_title_282"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21t-1.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="dphoto_282" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20p-1.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_282"  >						高校時代、もっと広い世界を見てみたいという思いから、交換留学制度を活用し、アメリカのミズーリ州にあるリーズサミットハイスクールという高校に留学しました。そこでさまざまな国籍の学生と出会い、コミュニケーションやジャーナリズムに興味を持つようになりました。そして、全米でもトップクラスのジャーナリズム学部のプログラムがあると聞いたミズーリ州立大学に進学。同校在学中の1991年に湾岸戦争が起こり、国際関係を本格的に学びたいという思いが強くなり、3年次には国際政治の中心であるワシントンDCの大学に転学しました。<br /><br />　そして卒業後は、目指していたジャーナリストの道へ。プラクティカルトレーニングを利用し、ウォールストリート・ジャーナルのワシントン支局へ入社しました。2カ月間インターンシップで記者を経験し、4月からニュースデスクのアシスタントとして採用されました。しかし、ちょうどその頃、大学卒業直前の秋に応募していたジョージタウン大学から、大学院合格の連絡が届いたのです。当時の上司であったニューズエディターらに相談したところ、「仕事は生涯続けなければならないけれど、勉強はできる時にやっておかないとできなくなるよ」とアドバイスしていただき、私自身も興味がある外交をもっと勉強したいという気持ちもあったので、悩んだ結果、大学院への進学を選択しました。					
        
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; "> 
          <tbody> 
            <tr> 
              <td align="center"> 
                <table> 
                  <tbody> 
                    <tr> 
                      <td align="center"> </td> 
                    </tr> 
                  </tbody> 
                </table></td> 
            </tr> 
          </tbody> 
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_283"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20t-2.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_283"  >						大学院では、主に冷戦以降の新国際秩序や国際政治・金融・貿易の理論、現代におけるビジネス外交の力学についての授業が中心でした。そこで強く感じたのは、現在の国際社会の中で最も影響力のあるプレイヤーは、多国籍企業だということでした。<br /><br />　私の学んだ大学院では、卒業生の概ね4割が外交官や官公庁、2割がNGO、そして残りの4割が多国籍企業へ就職していたのですが、就職を意識した時に私が一番魅力を感じたのは、グローバル企業でした。4年間の大学生活では、強いジャーナリスト志望だったのですが、大学院での学びを通じて、ぼんやりと自分がどんなところで仕事をしたいかが見えてきた、そんな感じだったと思います。					
        
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; "> 
          <tbody> 
            <tr> 
              <td align="center"> 
                <table> 
                  <tbody> 
                    <tr> 
                      <td align="center"> </td> 
                    </tr> 
                  </tbody> 
                </table></td> 
            </tr> 
          </tbody> 
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_284"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20t-3.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="dphoto_284" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20p-2.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_284"  >						ちょうど就職氷河期と言われていた96年。大学院卒業年次に入る前の夏休みを利用して帰国し、就職活動を行いました。約40社程度の日本の企業へ応募したのですが結果は全て不採用。さすがにこの時はとても焦りました。<br /><br />　友人に相談したところ、外資系企業に応募してみればと言われ、そこで初めて外資系企業という選択肢に気がつきました。グローバルに展開している企業を狙っていたのに、なぜか外資系企業へは応募していなかったんです。さっそくジャパンタイムスを買って、求人広告をチェック。新卒採用で財務部門の幹部候補生募集という、米国系グローバルメーカー、日本ゼネラル・エレクトリック（GE）の求人広告を見て応募したところ、無事採用となりました。それまでは、人事担当者の方とあまり話がかみ合っていなかったことが多かった気がしますが、GEの面接で初めて、私の大学時代の学びや経験、やりたい事などについて、興味を持って話を聞いていただけました。					
        
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; "> 
          <tbody> 
            <tr> 
              <td align="center"> 
                <table> 
                  <tbody> 
                    <tr> 
                      <td align="center"> </td> 
                    </tr> 
                  </tbody> 
                </table></td> 
            </tr> 
          </tbody> 
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_285"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20t-4.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="dphoto_285" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20p-3.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_285"  >						当時のGEには、財務部門の中の4つの部署で6カ月ずつ2年間、ローテーションしながらエントリーレベルの業務を担当し、幅広いビジネスを経験していく『ファイナンシャル・マネジメント・プログラム（FMP）』というシステムがありました。このプログラムで採用された私は、入社後の数年間で財務関連業務全般の基本的な知識・スキルを実践を通じて身につけながら、同時に、大変充実した研修制度によって、1年目は管理会計、2年目はビジネス戦略・監査などについて、しっかりと学ぶことができました。その後の私のキャリアを考えると、このGEでの実務経験は、とても大きかったですね。<br /><br />　半年ごとに東京、栃木、オランダなど勤務地をローテーションして2年経った後、99年に社内監査チームへ配属となり米国へ一時転籍。2000年の4月から、GEのプラスティック事業部が、アジアのヘッドオフィスをシンガポールから東京に移転することになり、そのプロジェクトのファイナンス部門へ異動となって、シンガポールへの長期出張を経験するなど、同社に在籍していた約4年間は、とても充実していました。グローバルに仕事ができる環境も理想的だったのですが、2001年3月にGEを退職しました。					
        
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; "> 
          <tbody> 
            <tr> 
              <td align="center"> 
                <table> 
                  <tbody> 
                    <tr> 
                      <td align="center"> </td> 
                    </tr> 
                  </tbody> 
                </table></td> 
            </tr> 
          </tbody> 
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_286"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20t-5.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="dphoto_286" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20p-4.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_286"  >						実は学生時代に、1950年以降、多くのアメリカ人の政治思想に大きな影響を与えた人物として有名な米国の作家、アイン・ランドに傾倒していました。当時まだ日本で出版されていなかった彼女の代表作『肩をすくめるアトラス』を翻訳・出版できないかと出版社などに提案していた事があったのですが、2001年にその本を翻訳するチャンスに恵まれたんです。<br /><br />　1998年のランダムハウス/モダンライブラリーの「アメリカの一般読者が選んだ20世紀の小説ベスト100で第一位、1991年のアメリカ国会図書館の調査で「20世紀アメリカで聖書の次に影響力を持った小説」と紹介されるロングセラーで、約1,200ページにもおよぶ大作。会社勤務の片手間にできる仕事では無かったので、思い切ってGEを辞めて、翻訳に専念することにしたのです。<br /><br />　この本の仕事の他にも、ラジオやWEB向けの翻訳業務を請け負って、2年ほど個人事業主として仕事をしたのですが、当初の目的だった『肩をすくめるアトラス』の翻訳が完了し出版のメドがたった時、再びグローバル企業で働くことを決断しました。もちろん個人事業にも魅力はあったのですが、私としては、色々な才能を持った個人が集結して、一つの大きなビジネスを成し遂げていく方に魅力を感じたからです。					
        
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; "> 
          <tbody> 
            <tr> 
              <td align="center"> 
                <table> 
                  <tbody> 
                    <tr> 
                      <td align="center"> </td> 
                    </tr> 
                  </tbody> 
                </table></td> 
            </tr> 
          </tbody> 
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_287"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20t-6.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_287"  >						エージェントを活用しての就職活動では、やはりファイナンス関連の業務の実績が評価され、英国系でグローバルにビジネスを展開している製薬会社、グラクソ・スミスクライン株式会社へ就職しました。財務・経営企画部門で移転価格政策の見直しや予算管理、財務分析などの業務を担当。2005年に、CPA（米国公認会計士）を取得し、さらにキャリアアップをしていくためにエージェントに相談したところ、ファーストリテイリングを紹介していただき、2005年に入社しました。					
        
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; "> 
          <tbody> 
            <tr> 
              <td align="center"> 
                <table> 
                  <tbody> 
                    <tr> 
                      <td align="center"> </td> 
                    </tr> 
                  </tbody> 
                </table></td> 
            </tr> 
          </tbody> 
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_288"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20t-7.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="dphoto_288" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20p-5.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_288"  >						現在私は、グループIR部という部署に所属しています。IRは、市場がきちんと機能するためにとても重要な役割を担っています。会社の経営状態や業績について、広く公平に投資家や株主など、あらゆるステークホルダーに正確な情報を開示する仕事です。具体的な担当業務は、以下の5点です。<br /><br />1）年4回の決算説明会の組立・運営・資料作り。<br />2）機関投資家への対応。<br />3）各種開示業務。<br />4）アニュアルレポートの企画・制作。<br />5）投資家や市場の声を分析し、経営に伝える。<br /><br />2）は、当社に個別訪問してくる機関投資家からの、業績予想・客単価・出店計画・投資計画・生産体制などについてのご質問に対して、経営情報を過不足無くお伝えする業務です。海外の機関投資家に向けても、年に1回ずつ米国とヨーロッパへ交互に出張し、カンファレンスを開催したり、また機関投資家を個別訪問して、情報をご提供しています。<br /><br />3）4）については、上場企業として義務付けられている適時開示に加え、生産部門（工場）・販売部門（店舗）など、社内のさまざまな部署を取材して、当社の考え方とビジネスを社外に伝える仕事。例えば「ユニクロはどういうこだわりを持ってモノ作りをしているのか」、「R&amp;Dの着眼点は何か」、「世界からどういう素材を調達しているのか」などなど、経営情報の他にも、当社の将来・未来を予想していただくための情報を、アナリストや投資家の皆さんに向けて発信しています。<br /><br />5）今の株式市場には、どういうプレイヤーがいて、株価を形成しているのは誰で、誰がどういう風に動いていて、プレイヤーがどう変化しているのか、また我々がどういう企業として見られているのか、この株価の根拠は何か、といった情報を経営トップと共有し、当社の成長エンジンは何で、当社の株式を安心して保有し続けていただくためにはどうすれば良いのか、配当性向は適切か、既存株主の利益を損なわない資金調達の手段とは、といったことについての議論をうながします。					
        
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; "> 
          <tbody> 
            <tr> 
              <td align="center"> 
                <table> 
                  <tbody> 
                    <tr> 
                      <td align="center"> </td> 
                    </tr> 
                  </tbody> 
                </table></td> 
            </tr> 
          </tbody> 
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_289"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20t-8.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_289"  >						私の得意分野は、ファイナンスを通じた経営計画、経営への関与、リソースアロケーションという部分なのですが、これまで勤務していた外資系企業の日本法人・日本支社での業務では、本社で決めた経営方針のインプリメンテーションが中心で、経営トップとの距離を感じざるを得ませんでした。現在やっている仕事は、IRなんですが、経営を間近でみることができ、やりがいを感じています。<br /><br />　また、欧米の機関投資家から見ると、日本の株式市場というのは特殊で判りにくく、新興国レベルと思われている向きもあるようです。健全な株式市場の発展のためには、もっと企業が積極的に情報を外部に向かって開示していく必要があると思いますし、そのためにIRはとても重要な役割を担っています。私は現在の仕事をとおして、日本の株式市場の発展や、IRの充実、そしてもちろん当社の成長のために、少しでも貢献できれば嬉しいです。					
        
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; "> 
          <tbody> 
            <tr> 
              <td align="center"> 
                <table> 
                  <tbody> 
                    <tr> 
                      <td align="center"> </td> 
                    </tr> 
                  </tbody> 
                </table></td> 
            </tr> 
          </tbody> 
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_290"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20t-9.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="dphoto_290" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20p-6.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_290"  >						いまの株式市場、金融システムというのは、ポートフォリオ理論、CAPM（資本資産価格モデル）なども含め、アメリカで発達した社会科学が基本になっています。ファイナンス分野の仕事に関わっている現在、学部のリベラルアーツから大学院の政治思想・哲学・歴史・経済まで、本場で学べたことはラッキーだったと思います。<br /><br />　アメリカの資本主義の前提である、超合理主義・成長志向・未来志向というのは、世界の株式市場のスタンダードにもなっています。そのベースである米国文化に6年間どっぷりとつかることができたのは、大きなプラスです。グローバルな市場関係者の考え方が、肌感覚としてわかる気がします。<br /><br />　また、「徹底的に、合理的に考える」というアメリカの大学の教育方針のようなものが自分の中に習慣づいており、常日頃から時事問題や経済の動き、自分の会社の商売動向をみながら、自分自身の視点を組み立てていくことに役立っていると思います。IRといいながらじつはプレゼンテーションなどは、まだまだ苦手なのですが、考える力、ポイントを見極める力は、大学・大学院の6年間でずいぶん養われたと思います。さらに外国で生活し、同時代の多様な歴史観や価値観に触れることで、時代認識を新たにするような部分もあったのではないでしょうか。					
        
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; "> 
          <tbody> 
            <tr> 
              <td align="center"> 
                <table> 
                  <tbody> 
                    <tr> 
                      <td align="center"> </td> 
                    </tr> 
                  </tbody> 
                </table></td> 
            </tr> 
          </tbody> 
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_291"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20t-10.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
      <div id="dphoto_291" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/20p-7.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_291"  >						20代前半、キャリアのスタートの時には、そもそも世の中にどういう仕事があるのか、どんな分野がエキサイティングなのか、ほとんど知らない状態だと思います。そこをまず広げる努力をしていただきたいと思います。私自身、大学時代はジャーナリスト志望だったので、ファイナンスという仕事の分野も知りませんでしたし、その仕事に自分が携わることなど想像もできなかったのですが、今、ものすごくエキサイティングに仕事を楽しむことができています。<br /><br />　皆さんも、まず自分の可能性を広げる努力をして、少しでも関心のある分野が見えた時には、ともかくチャレンジしてみることが大切だと思います。					
        
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; "> 
          <tbody> 
            <tr> 
              <td align="center"> 
                <table> 
                  <tbody> 
                    <tr> 
                      <td align="center"> </td> 
                    </tr> 
                  </tbody> 
                </table></td> 
            </tr> 
          </tbody> 
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      
      </div> 
    </div> 
  </div> 
</div> 
<div > 
</div> 
<div > 
</div>]]></content>
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=35</id>
    <title><![CDATA[三浦 拓丸さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=35"/>
    <summary><![CDATA[ 
  
   
   
     
     
     
      2005年
       
      日本外国語専門学校
       
       
       
       
       
       
       
      2006年
       
      夏・冬　アラスカの宿泊施設でアルバイト
       
       
       
       
       
       
       
      2007年
       
      株式会社横浜ロイヤルパークホテル、現在は研修中で様々な部署でホテルの仕事を勉強中。
       
       
       
       
       
       
     
     
     
   
 
 
 
 
   
     
        
       
       
       
        
       
       
        						2006年の夏に3ヶ月、同じ年の冬に１ヶ月の２回、アラスカのチェナ温泉というところのホテルにアルバイトに行きました。そこは山奥で街まで車で１時間というすごい田舎でしたね。でも夏に行った時、すごく楽しかったのと、冬のアラスカも見てみたいと思い、２回も行ってしまいました（笑）。　僕の仕事は皿洗いや部屋のハウスキーピングで、ピークの時はあまりに忙しくて、ここがアラスカだということを忘れそうになるほどでしたね。あと、世界中から色々な国の人が働きに来ているので、スタッフ同士で文化の違いや、考え方の違いに戸惑うこともありました。でも、ホテルは自称「アラスカのお父さん」という日本人の方が統括していて、そのおかげで、色々相談に乗ってもらったりして安心して働けました。休日にはオーロラを見に行ったり、犬ぞりをしたりして、仕事は大変でしたが、とてもいい思い出になりました。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
       
        						僕は専門学校で、ワーク＆トラベルの制度を知って海外でアルバイトすることになったんですが、アラスカに行く前に、現在の職場である横浜のロイヤルパークホテルに就職が決まっていたんです。もともと人と接する仕事をしたいと思っていて、サービスの中でも一流のサービスってなんだろうって考えた時に、やっぱりホテルだろうと思い、そこで僕も一流のサービスを学びたいと思い志望しました。　内定をもらって、その夏にアラスカに行くことになったのですが、英語も勉強できるし、何よりホテルのことも勉強できる！と思って行ったんです。それまでホテルって外側からしか見たことがなくて、チェナ温泉が初めてスタッフとして働いたホテルなんです。今考えれば、同じホテルでもその規模やお客様の目的で大きくサービスが変わるんだと感じますね。　アクティビティやオーロラ目当ての観光客が集まるチェナ温泉と、サービスや施設に期待して泊まりに来るお客様が多いロイヤルパークホテルではまったく違います。もちろんそれぞれに良い所があって、例えばチェナ温泉は観光客にとってありがたい立地だったり、アットホームさだったり。ロイヤルパークホテルは施設やサービスの充実さだったり。でもホテルの規模に関わらす、お客様に気持ち良く過ごしてもらうためには、スタッフのホスピタリティの精神が一番大事なことだと僕は思います。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						将来は、英語ももっと勉強して、海外で働いてみたいと思っているんです。就職活動の時、海外で働きたいって先生に相談したら、日本で何年か経験を積んでから行った方がいいと言われました。確かに日本のホテルはとてもホスピタリティが充実していると思います。なので、今は日本でホスピタリティをしっかり学んで、世界に通用するホテルマンになりたいですね。文化や環境の違いを超えて、お客様に満足していただけるサービスを追求していきたいと思います。　そして職業はなんですか？て聞かれた時に「ホテル業です」じゃなくて「ホスピタリティ産業」ですって言える人になりたいですね。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
   
 
 
 
 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div > 
  <div ><img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/35miura.jpg" />
  </div> 
  <div > 
    <div > 
    </div> 
    <div > 
      <div id="profile_year_1" >2005年
      </div> 
      <div id="profile_subject_1" >日本外国語専門学校
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_1" ></div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_2" >2006年
      </div> 
      <div id="profile_subject_2" >夏・冬　アラスカの宿泊施設でアルバイト
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_2" ></div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_3" >2007年
      </div> 
      <div id="profile_subject_3" >株式会社横浜ロイヤルパークホテル、現在は研修中で様々な部署でホテルの仕事を勉強中。
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_3" ></div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
    </div> 
  </div> 
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<div > 
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<div > 
  <div > 
    <div > 
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      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_73" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/35p-1.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_73"  >						2006年の夏に3ヶ月、同じ年の冬に１ヶ月の２回、アラスカのチェナ温泉というところのホテルにアルバイトに行きました。そこは山奥で街まで車で１時間というすごい田舎でしたね。でも夏に行った時、すごく楽しかったのと、冬のアラスカも見てみたいと思い、２回も行ってしまいました（笑）。<br /><br />　僕の仕事は皿洗いや部屋のハウスキーピングで、ピークの時はあまりに忙しくて、ここがアラスカだということを忘れそうになるほどでしたね。あと、世界中から色々な国の人が働きに来ているので、スタッフ同士で文化の違いや、考え方の違いに戸惑うこともありました。でも、ホテルは自称「アラスカのお父さん」という日本人の方が統括していて、そのおかげで、色々相談に乗ってもらったりして安心して働けました。休日にはオーロラを見に行ったり、犬ぞりをしたりして、仕事は大変でしたが、とてもいい思い出になりました。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_74"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/34t-2.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_74"  >						僕は専門学校で、ワーク＆トラベルの制度を知って海外でアルバイトすることになったんですが、アラスカに行く前に、現在の職場である横浜のロイヤルパークホテルに就職が決まっていたんです。もともと人と接する仕事をしたいと思っていて、サービスの中でも一流のサービスってなんだろうって考えた時に、やっぱりホテルだろうと思い、そこで僕も一流のサービスを学びたいと思い志望しました。<br /><br />　内定をもらって、その夏にアラスカに行くことになったのですが、英語も勉強できるし、何よりホテルのことも勉強できる！と思って行ったんです。それまでホテルって外側からしか見たことがなくて、チェナ温泉が初めてスタッフとして働いたホテルなんです。今考えれば、同じホテルでもその規模やお客様の目的で大きくサービスが変わるんだと感じますね。<br /><br />　アクティビティやオーロラ目当ての観光客が集まるチェナ温泉と、サービスや施設に期待して泊まりに来るお客様が多いロイヤルパークホテルではまったく違います。<br />もちろんそれぞれに良い所があって、例えばチェナ温泉は観光客にとってありがたい立地だったり、アットホームさだったり。ロイヤルパークホテルは施設やサービスの充実さだったり。<br />でもホテルの規模に関わらす、お客様に気持ち良く過ごしてもらうためには、スタッフのホスピタリティの精神が一番大事なことだと僕は思います。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_75"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/34t-3.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_75" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/35p-2.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_75"  >						将来は、英語ももっと勉強して、海外で働いてみたいと思っているんです。就職活動の時、海外で働きたいって先生に相談したら、日本で何年か経験を積んでから行った方がいいと言われました。確かに日本のホテルはとてもホスピタリティが充実していると思います。なので、今は日本でホスピタリティをしっかり学んで、世界に通用するホテルマンになりたいですね。文化や環境の違いを超えて、お客様に満足していただけるサービスを追求していきたいと思います。<br /><br />　そして職業はなんですか？て聞かれた時に「ホテル業です」じゃなくて「ホスピタリティ産業」ですって言える人になりたいですね。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
  </div> 
</div> 
<div > 
</div> 
<div > 
</div>]]></content>
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=27</id>
    <title><![CDATA[芝 陽一郎さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=27"/>
    <summary><![CDATA[ 
  
   
   
     
     
     
      1996年
       
      早稲田大学、大学院在学中に独立系インターネットプロバイダーの経営に従事
       
       
       
       
      1997年
       
      ビーレフェルト大学（ドイツ）
       
       
       
      修士課程（社会システム論）
       
       
       
       
      1998年
       
      株式会社野村総合研究所
       
       
       
       
       
       
       
      1999年
       
      ソフトバンク株式会社
       
       
       
       
       
       
       
      2000年
       
      ソフトバンク・グループ子会社にて最年少で取締役に就任
       
       
       
       
      2003年
       
      株式会社アイスリーデザイン
       
       
       
      代表取締役に就任。現在に至る。
       
       
       
     
     
     
   
 
 
 
 
   
     
        
       
       
       
        
       
       
        						大学には学部に5年、修士で3年行っていて、その修士のうちの1年半をドイツで過ごしました。そして学生時代、日本にいる間に、インターネットの一極集中のプロバイダー事業をやっていたんです。　当時は、ホームページの制作だけで1ページ10万円とか、サーバー構築したら200万円とか、インターネット関連の仕事をやれば何でも儲かった時代だった。僕は、学部に5年行ったのですが、さすがに5年目は親が学費を出してくれなかった。それならば仕方がない。自分で稼ぐしかないなと。じゃあ、何か金になることをしようって。学費を稼ぐには、当時は、インターネット系の仕事をするのが最も手っ取り早かったんですね。それで、そうゆう仕事をやっていたら、ある人から「出資するからプロバイダー事業をやってよ」と言われて、いいですよって。仕組みを作るところから、経営まるごと請け負ったんです。　事業は上手くいっていたのですが、僕は元々ドクターに進もうと思っていたから。当時は別にビジネスの道に進むつもりはなかったんですね。だから、留学することは最初から決めていたんですね。それに、ちょうどプロバイダー事業に大資本がどんどん入ってきてて、このままこの一極集中のプロバイダーをずっとやっていても、どうなのかなっていうのがあったんで。まぁ、丁度いいやって。それで元々のオーナーに経営ごと戻して、「僕、一旦抜けますわ」って。それでドイツへ留学したんです。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
       
        						僕の専門は社会哲学という分野なんですが、哲学は元々ドイツが権威なんですね。それに、社会哲学の世界で当時最もイケていた先生、ニコラス・ルーマンが、ドイツのビーレフェルト大学にいたので、彼の授業を受けに留学したって感じですね。日本の社会学のトップランナーはほとんどの人が、ルーマンを専攻しているっていう。まぁ、そういう意味では、ビーレフェルト大学への留学は必然でした。　僕が留学した時は、ルーマンが丁度退官する直前くらいだったので、何度かは生の講義も受けられたのですが、結局ほとんどはその人のお弟子さんからの講義でした。でも、当時、ハーバーマスっていうアメリカで有名なドイツ人の学者がいて、ハーバーマスとニコラス・ルーマンって、1970年代の有名な論争があるんですよ。僕は、そのハーバーマスの講義もフランクフルトで受けているんですね。実はこの社会哲学の小さな社会において、ハーバーマスとルーマンの講義を両方受けたことがあるというのは、本当は極めて貴重な人材なんですよ。まぁ今となってはまったく関係のない業界にいるんですけど。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						ドイツへの留学で痛感したこと。それは、世界のレベルと、日本の学術会のレベルの差はものすごい！　ってことでした。とにかく世界のレベルを痛感しました。自分で言うのもあれですが、自分も日本ではかなり優秀な方だったんですよ。それでも全然。レベルが違いすぎた。欧米の教養人の教養のレベルの深さっていうか幅って、日本人の学者が持っている深さや幅の比じゃない。大学の受け入れの先生と遊びに行くと、例えば古い教会にラテン語で書かれた文章とか、全部原文で読めるんですよ。その先生の家に行ったら、ここは図書館かよ!!　みたいな。読んでいる文献の量も知識の幅も半端じゃないと感じました。さらにヨーロッパの知識人って、ものすごい勤勉で、極端な話、毎日オペラを見に行ったり、毎日音楽会に行ったり。あの姿を見てしまうと、こりゃ世界で戦うのは厳しいなと。　留学中に、修士論文をドイツ語と日本語と両方とで書いたんですけど、帰ってきた時には、自分である意味満足したんですよ。自分がやりたい研究っていうのは、これである程度のレベルはできたと。元々はドクターに進もうと思って行った留学でしたが、ドクターに進んでも、世界のレベルとのコンプレックスを持ちながら、世界の文献と向き合わなければならない。そこで思ったんですね。それなら、いいやと。社会に出ようと。それで大学院に残るのを辞めたんです。留学から帰ってきたときには、わかった。もう就職しようと。　就職活動は、日本に帰ってきてから始めました。帰ってきたのは97年の7月。就職氷河期の真っ最中で、帰ってきたときには、ほとんどの企業が採用を締め切ってたんですね。当時通年採用をやっていたのは、野村総研とか、リクルートとか数社。それら企業に、「まだ募集してますか」って聞いてみた。これが僕の就職活動でした。応募した企業の根底にあったのは、インターネット系の仕事でっていうこと。ドイツ留学前にインターネットのプロバイダー事業をやっていたので、帰国後も、そこを仕事にするのが手っ取り早いなって。ビジネスをやっていたから、どこか興味を持ってくれるだろうって思っていました。就職大氷河期だったのですが、受けた企業は全勝だったんですよ。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						帰国後、初めに就職したのは野村総研だったんですけど、当時はインターネットバブルがあったんですね。手堅く人生を送るならそのままでもありだけど、20年後も自分が同じ職場で働いている保障なんてないわけじゃない。それなら、今このバブルに乗っておかないでどうするって。それで、ちょっと人生博打に出ようと思って転職したのが、ネットバブルに入る直前だったソフトバンクでした。今でこそ大企業になっていますけど、当時はまだ怪しい会社だったんですよ。　ここでは本当に色々な経験をさせてもらいました。ラッキーだったことに、この時ソフトバンクで面白いことができたのは、横から入った僕たち転職組だったんですね。やっていたのは主に事業企画や経営企画系がメインで。特にシリコンバレーや西海岸のベンチャーの宝探し。どの会社がイケているかって、探して、その会社との窓口をやっていた。新卒の子たちは、現場の仕事をさせられていて、海外のJV案件とか、そういう頭脳ワークは、転職組に任されていたんですね。僕が入社して最初に扱った案件。その額を見たら、何と「100億!!」って書いてあるんですよ。もう「えーっ!!」て、変な会社に来ちゃったなって。　さらに衝撃的だったのは、入社して2～3年。僕が28歳の時です。いきなり役員から5億円の通帳と印鑑を渡されて「とりあえず会社作ってよ」って。本当にこんな感じで、なされるがまま事業会社を作って、任されちゃったんですね。入社してまだ、たかだか2～3年で、グループ最年少役員になってしまったんです。今では想像もできないけど、ネットバブルの時代だったから、本当にこんなことが起こり得たんですね。貴重な経験でした。当時、ソフトバンクは色んなドットコム企業を山のように作っていたから、データセンターと山のように契約していたんですね。それをソフトバンクデータセンターっていう、一つのデータセンターにまとめちゃって、バルクで契約しちゃって、コストダウンを計ろう、というのが事業内容。だからグループ内企業みたいな感じだったんですね。ボリュームが稼げたら外に売っていこうよっていう感じ。　当時はやったことないことばかりだったので、とにかく大変だった。健康保険含め福利厚生の手配とか、人の採用、組織の作り方、営業の実践。やることなすことすべて始めてで。野村総研時代は経営指標の計算の仕方とかやっていたけど、自分の会社で利益率の高い会社って、作るの大変じゃん、って思った。それでもネットバブル絶頂期だったから、ある種の熱狂的感があったんだろうね。わからなくても、なんか面白いって。サラリーマン向いてないと思っていたし、いつかは会社を起こしたいなぁって思ってたから。実地でMBAをやらせてもらった感じでした。　ただ、26歳で就職して、28歳で役員になってしまったから、僕は圧倒的に現場経験が少なくなってしまったんですね。だから、マネージメントには本当に苦労しました。修士留学した人はみんな同じだと思いますが、勉強していた時期が長く、社会人経験が短いから、実際の年齢より若く見られるんですね。加えてこの時の部下は年上ばかり。現場経験の少ないキャリア組は、少しヘマをすると、すぐになめられる。年上の部下をはじめとする社員との関係。これは乗り越えなくてはいけない大きな壁だよね。もう、はったりと度胸で何とかするしかなかったんだけど、この時に気をつけていたのが、正しいと思ったことには、正しいって言おうってこと。正しいことを言えば、人はみんな耳をかたむけてくれる。反対意見にもしっかりとリスペクトをして、それから正論を言う。正論は人を動かせる。何でも小手先でやろうとすると、ろくなことにならないんですよ。これは哲学の性ですね。哲学っていろんな思考パターン、論理パターンの組み合わせの歴史なんで、人間が考えられる思考的深さの、ある意味限界パターンなんですね。だから、大抵の場合の論理フレームが見える。留学経験で、非日本人とのコミュニケーション能力が身についたのはもちろんだけど、これまで勉強してきた哲学も実際の仕事で活かせていますね。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						２００３年、アイスリーデザインという会社を設立しました。日本の企業が世界中でＷＥＢプロモーションをかけられるように、多言語サイトの構築とか世界中の検索エンジンにおける最適化（ＳＥＯ）とかをメインにやっています。今はインドに拠点があって、フィリピンとロシアでも展開中。北米、中南米、アフリカ、ロシア、中国、ニュージーランドなどに対してＳＥＯをかけられるように、世界中のディレクトリサイトや検索エンジンをデータベース化して、そこにサイト登録しているんです。　グローバルな仕事がしたかったのと、日本の国力保持に役立つ、世界から日本へお金が流れる仕組みを作る仕事がしたかった。これがこの会社を設立した理由です。特に一番やりたかったのが、日本の製造業の世界進出の手伝い。日本の製造業って、やっぱりものすごい優れているんですよ。この○○はここしか作れません！　みたいな。あと、日本の製造業に興味を持っている海外の投資家との直接のマッチングもしたかった。大手は独自でやれるけど、結局日本って、中堅企業が元気にならないと、日本経済は活性化されない。それに、このままでは大企業にどんどん富が偏在してしまう。中堅企業のグローバル化っていうのは、これはもう必須だなと。そのために自分に何ができるかと考えて思いついたのが、多言語サイトの構築であり、グローバルＳＥＯだったんです。このシステムを使って、これからさらに何ができるか。今後も楽しみながらビジネスをやっていきたいですね。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						国内のエリートが海外に出て、海外で勉強して、世界中の教養を留学生たちが国に持って帰って、それが国の発展になっていく。中国をはじめ、途上国が今やっているのはこれ。日本は途上国ではなくて先進国だから、全く同じ図式が適用できないのはわかっているけど。日本の場合は、優秀な研究者って、アメリカにそのまま居づいちゃったりする。でも今後は、大学や学術機関にも、海外に流出した頭脳をいかに戻せるかも重要なことだと思う。　日本は今後、国内の人口も減るし、ＧＤＰも明らかに減る。ボーダレス化、グローバル化っていうのは日本の使命だと思うから、そのボーダレス化の先手というか、グローバル化した人材として、今の留学生たちには日本に戻ってきて欲しいな。世界に住むとわかると思うけど、日本はやっぱりいい国だから。それで、日本の良さをもっと海外に伝えて欲しい。それが一番、海外留学生が日本でやって欲しいことです。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
   
 
 
 
 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div > 
  <div ><img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/27shiba.jpg" />
  </div> 
  <div > 
    <div > 
    </div> 
    <div > 
      <div id="profile_year_1" >1996年
      </div> 
      <div id="profile_remarks_1" >早稲田大学、大学院在学中に独立系インターネットプロバイダーの経営に従事
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_2" >1997年
      </div> 
      <div id="profile_subject_2" >ビーレフェルト大学（ドイツ）
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_2" >修士課程（社会システム論）
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_3" >1998年
      </div> 
      <div id="profile_subject_3" >株式会社野村総合研究所
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_3" ></div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_4" >1999年
      </div> 
      <div id="profile_subject_4" >ソフトバンク株式会社
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_4" ></div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_5" >2000年
      </div> 
      <div id="profile_remarks_5" >ソフトバンク・グループ子会社にて最年少で取締役に就任
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_6" >2003年
      </div> 
      <div id="profile_subject_6" >株式会社アイスリーデザイン
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_6" >代表取締役に就任。現在に至る。
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
    </div> 
  </div> 
</div> 
<div > 
</div> 
<div > 
  <div > 
    <div > 
      <div id="sentence_title_173"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/27t-1.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_173" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/27p-1.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_173"  >						大学には学部に5年、修士で3年行っていて、その修士のうちの1年半をドイツで過ごしました。そして学生時代、日本にいる間に、インターネットの一極集中のプロバイダー事業をやっていたんです。<br /><br />　当時は、ホームページの制作だけで1ページ10万円とか、サーバー構築したら200万円とか、インターネット関連の仕事をやれば何でも儲かった時代だった。僕は、学部に5年行ったのですが、さすがに5年目は親が学費を出してくれなかった。それならば仕方がない。自分で稼ぐしかないなと。じゃあ、何か金になることをしようって。学費を稼ぐには、当時は、インターネット系の仕事をするのが最も手っ取り早かったんですね。それで、そうゆう仕事をやっていたら、ある人から「出資するからプロバイダー事業をやってよ」と言われて、いいですよって。仕組みを作るところから、経営まるごと請け負ったんです。<br /><br />　事業は上手くいっていたのですが、僕は元々ドクターに進もうと思っていたから。当時は別にビジネスの道に進むつもりはなかったんですね。だから、留学することは最初から決めていたんですね。それに、ちょうどプロバイダー事業に大資本がどんどん入ってきてて、このままこの一極集中のプロバイダーをずっとやっていても、どうなのかなっていうのがあったんで。まぁ、丁度いいやって。それで元々のオーナーに経営ごと戻して、「僕、一旦抜けますわ」って。それでドイツへ留学したんです。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_174"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/27t-2.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_174"  >						僕の専門は社会哲学という分野なんですが、哲学は元々ドイツが権威なんですね。それに、社会哲学の世界で当時最もイケていた先生、ニコラス・ルーマンが、ドイツのビーレフェルト大学にいたので、彼の授業を受けに留学したって感じですね。日本の社会学のトップランナーはほとんどの人が、ルーマンを専攻しているっていう。まぁ、そういう意味では、ビーレフェルト大学への留学は必然でした。<br /><br />　僕が留学した時は、ルーマンが丁度退官する直前くらいだったので、何度かは生の講義も受けられたのですが、結局ほとんどはその人のお弟子さんからの講義でした。でも、当時、ハーバーマスっていうアメリカで有名なドイツ人の学者がいて、ハーバーマスとニコラス・ルーマンって、1970年代の有名な論争があるんですよ。僕は、そのハーバーマスの講義もフランクフルトで受けているんですね。実はこの社会哲学の小さな社会において、ハーバーマスとルーマンの講義を両方受けたことがあるというのは、本当は極めて貴重な人材なんですよ。まぁ今となってはまったく関係のない業界にいるんですけど。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
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      <div id="dphoto_175" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/27p-2.jpg" /> 
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        <div id="sentence_body_175"  >						ドイツへの留学で痛感したこと。それは、世界のレベルと、日本の学術会のレベルの差はものすごい！　ってことでした。とにかく世界のレベルを痛感しました。自分で言うのもあれですが、自分も日本ではかなり優秀な方だったんですよ。それでも全然。レベルが違いすぎた。欧米の教養人の教養のレベルの深さっていうか幅って、日本人の学者が持っている深さや幅の比じゃない。大学の受け入れの先生と遊びに行くと、例えば古い教会にラテン語で書かれた文章とか、全部原文で読めるんですよ。その先生の家に行ったら、ここは図書館かよ!!　みたいな。読んでいる文献の量も知識の幅も半端じゃないと感じました。さらにヨーロッパの知識人って、ものすごい勤勉で、極端な話、毎日オペラを見に行ったり、毎日音楽会に行ったり。あの姿を見てしまうと、こりゃ世界で戦うのは厳しいなと。<br /><br />　留学中に、修士論文をドイツ語と日本語と両方とで書いたんですけど、帰ってきた時には、自分である意味満足したんですよ。自分がやりたい研究っていうのは、これである程度のレベルはできたと。元々はドクターに進もうと思って行った留学でしたが、ドクターに進んでも、世界のレベルとのコンプレックスを持ちながら、世界の文献と向き合わなければならない。そこで思ったんですね。それなら、いいやと。社会に出ようと。それで大学院に残るのを辞めたんです。留学から帰ってきたときには、わかった。もう就職しようと。<br /><br />　就職活動は、日本に帰ってきてから始めました。帰ってきたのは97年の7月。就職氷河期の真っ最中で、帰ってきたときには、ほとんどの企業が採用を締め切ってたんですね。当時通年採用をやっていたのは、野村総研とか、リクルートとか数社。それら企業に、「まだ募集してますか」って聞いてみた。これが僕の就職活動でした。応募した企業の根底にあったのは、インターネット系の仕事でっていうこと。ドイツ留学前にインターネットのプロバイダー事業をやっていたので、帰国後も、そこを仕事にするのが手っ取り早いなって。ビジネスをやっていたから、どこか興味を持ってくれるだろうって思っていました。就職大氷河期だったのですが、受けた企業は全勝だったんですよ。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
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                      <td align="center"> </td>
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                </table></td>
            </tr>
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        </table> 
      </div> 
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      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_176"  >						帰国後、初めに就職したのは野村総研だったんですけど、当時はインターネットバブルがあったんですね。手堅く人生を送るならそのままでもありだけど、20年後も自分が同じ職場で働いている保障なんてないわけじゃない。それなら、今このバブルに乗っておかないでどうするって。それで、ちょっと人生博打に出ようと思って転職したのが、ネットバブルに入る直前だったソフトバンクでした。今でこそ大企業になっていますけど、当時はまだ怪しい会社だったんですよ。<br /><br />　ここでは本当に色々な経験をさせてもらいました。ラッキーだったことに、この時ソフトバンクで面白いことができたのは、横から入った僕たち転職組だったんですね。やっていたのは主に事業企画や経営企画系がメインで。特にシリコンバレーや西海岸のベンチャーの宝探し。どの会社がイケているかって、探して、その会社との窓口をやっていた。新卒の子たちは、現場の仕事をさせられていて、海外のJV案件とか、そういう頭脳ワークは、転職組に任されていたんですね。僕が入社して最初に扱った案件。その額を見たら、何と「100億!!」って書いてあるんですよ。もう「えーっ!!」て、変な会社に来ちゃったなって。<br /><br />　さらに衝撃的だったのは、入社して2～3年。僕が28歳の時です。いきなり役員から5億円の通帳と印鑑を渡されて「とりあえず会社作ってよ」って。本当にこんな感じで、なされるがまま事業会社を作って、任されちゃったんですね。入社してまだ、たかだか2～3年で、グループ最年少役員になってしまったんです。今では想像もできないけど、ネットバブルの時代だったから、本当にこんなことが起こり得たんですね。貴重な経験でした。当時、ソフトバンクは色んなドットコム企業を山のように作っていたから、データセンターと山のように契約していたんですね。それをソフトバンクデータセンターっていう、一つのデータセンターにまとめちゃって、バルクで契約しちゃって、コストダウンを計ろう、というのが事業内容。だからグループ内企業みたいな感じだったんですね。ボリュームが稼げたら外に売っていこうよっていう感じ。<br /><br />　当時はやったことないことばかりだったので、とにかく大変だった。健康保険含め福利厚生の手配とか、人の採用、組織の作り方、営業の実践。やることなすことすべて始めてで。野村総研時代は経営指標の計算の仕方とかやっていたけど、自分の会社で利益率の高い会社って、作るの大変じゃん、って思った。それでもネットバブル絶頂期だったから、ある種の熱狂的感があったんだろうね。わからなくても、なんか面白いって。サラリーマン向いてないと思っていたし、いつかは会社を起こしたいなぁって思ってたから。実地でMBAをやらせてもらった感じでした。<br /><br />　ただ、26歳で就職して、28歳で役員になってしまったから、僕は圧倒的に現場経験が少なくなってしまったんですね。だから、マネージメントには本当に苦労しました。修士留学した人はみんな同じだと思いますが、勉強していた時期が長く、社会人経験が短いから、実際の年齢より若く見られるんですね。加えてこの時の部下は年上ばかり。現場経験の少ないキャリア組は、少しヘマをすると、すぐになめられる。年上の部下をはじめとする社員との関係。これは乗り越えなくてはいけない大きな壁だよね。もう、はったりと度胸で何とかするしかなかったんだけど、この時に気をつけていたのが、正しいと思ったことには、正しいって言おうってこと。正しいことを言えば、人はみんな耳をかたむけてくれる。反対意見にもしっかりとリスペクトをして、それから正論を言う。正論は人を動かせる。何でも小手先でやろうとすると、ろくなことにならないんですよ。これは哲学の性ですね。哲学っていろんな思考パターン、論理パターンの組み合わせの歴史なんで、人間が考えられる思考的深さの、ある意味限界パターンなんですね。だから、大抵の場合の論理フレームが見える。留学経験で、非日本人とのコミュニケーション能力が身についたのはもちろんだけど、これまで勉強してきた哲学も実際の仕事で活かせていますね。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_177"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/27t-5.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_177" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/27p-4.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_177"  >						２００３年、アイスリーデザインという会社を設立しました。日本の企業が世界中でＷＥＢプロモーションをかけられるように、多言語サイトの構築とか世界中の検索エンジンにおける最適化（ＳＥＯ）とかをメインにやっています。今はインドに拠点があって、フィリピンとロシアでも展開中。北米、中南米、アフリカ、ロシア、中国、ニュージーランドなどに対してＳＥＯをかけられるように、世界中のディレクトリサイトや検索エンジンをデータベース化して、そこにサイト登録しているんです。<br /><br />　グローバルな仕事がしたかったのと、日本の国力保持に役立つ、世界から日本へお金が流れる仕組みを作る仕事がしたかった。これがこの会社を設立した理由です。特に一番やりたかったのが、日本の製造業の世界進出の手伝い。日本の製造業って、やっぱりものすごい優れているんですよ。この○○はここしか作れません！　みたいな。あと、日本の製造業に興味を持っている海外の投資家との直接のマッチングもしたかった。大手は独自でやれるけど、結局日本って、中堅企業が元気にならないと、日本経済は活性化されない。それに、このままでは大企業にどんどん富が偏在してしまう。中堅企業のグローバル化っていうのは、これはもう必須だなと。そのために自分に何ができるかと考えて思いついたのが、多言語サイトの構築であり、グローバルＳＥＯだったんです。このシステムを使って、これからさらに何ができるか。今後も楽しみながらビジネスをやっていきたいですね。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_178"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/27t-6.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_178" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/27p-5.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_178"  >						国内のエリートが海外に出て、海外で勉強して、世界中の教養を留学生たちが国に持って帰って、それが国の発展になっていく。中国をはじめ、途上国が今やっているのはこれ。日本は途上国ではなくて先進国だから、全く同じ図式が適用できないのはわかっているけど。日本の場合は、優秀な研究者って、アメリカにそのまま居づいちゃったりする。でも今後は、大学や学術機関にも、海外に流出した頭脳をいかに戻せるかも重要なことだと思う。<br /><br />　日本は今後、国内の人口も減るし、ＧＤＰも明らかに減る。ボーダレス化、グローバル化っていうのは日本の使命だと思うから、そのボーダレス化の先手というか、グローバル化した人材として、今の留学生たちには日本に戻ってきて欲しいな。世界に住むとわかると思うけど、日本はやっぱりいい国だから。それで、日本の良さをもっと海外に伝えて欲しい。それが一番、海外留学生が日本でやって欲しいことです。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
  </div> 
</div> 
<div > 
</div> 
<div > 
</div>]]></content>
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=26</id>
    <title><![CDATA[山口 将史さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
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    <summary><![CDATA[ 
  
   
   
     
     
     
      1999年～2002年
       
      ギャラリー勤務
       
       
       
       
       
       
       
      2002年
       
      ケント大学
       
       
       
      専攻:美術史および美術論
       
       
       
       
      2006年
       
      美術系出版社
       
       
       
       
       
       
       
      2007年
       
      株式会社川村インターナショナル、現在に至る
       
       
       
       
       
       
     
     
     
   
 
 
 
 
   
     
        
       
       
       
        
       
       
        						美術史および美術論を学びにケント大学に留学したのは、２５歳の時です。高校卒業後、４年間のフリーター生活、２年間のギャラリーでのアルバイト経験を経て、留学しました。　高校の時から美術に、美術といっても私の場合は、創る方ではなくて鑑賞の方、美術の歴史や哲学に興味がありました。しかし、高校卒業を目前に控え、美術が好きだけど、では、どうすればいいのか。当時はその手段がわからなかったんですね。それで気付けばフリーターに。働いていたのはカフェとか雑貨屋。美術とはまったく関係のないところで働いていました。この頃は何をしていいのかわからない、そんな時期でしたね。　そして、その生活を続けて4年くらい経った時、私の人生を変える大きな転機が訪れました。知人の紹介でギャラリーで働けるようになったんです。美術に関する仕事がやりたいんだ、と知人に相談したら、それなら紹介してあげるよ、って。本当にラッキーでした。ギャラリーで働いているうちに、ますます美術に対する興味が高まり、真剣に勉強したいと思うようになったんですね。大学受験はしていませんでしたが、元々、興味があることに対する勉強は嫌いじゃなかったんですよ。それで、どうせ25歳にもなって勉強するなら、日本で勉強するより本場で勉強した方が楽しいだろうなって。留学を決めました。　私は美術の中でも、特にヨーロッパ、西洋の美術に興味があったんですね。英語が得意だったわけではないのですが、イギリスは学問に力を入れているし、留学もしやすいという話を聞いていて。それでイギリスにしようと。知人に、イギリスに在住している方を紹介して頂いて、そういう援助があったこともあり、イギリスに決めました。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						留学先に選んだのはケント大学。専攻は、美術史および美術論です。私は、美術の哲学に特に興味があったんですね。専攻に「セオリー」という言葉が入っていたから、この大学を選んだようなものなんです。留学１年目のファンデーションコースでは英語の勉強にとにかく苦労しました。大学から一歩出れば、現地の人に人種差別にあって嫌な思いもしました。授業でもエッセイとプレゼンテーションのためだけに生きているという感じで、とりあえずエッセイを書けと、プレゼンテーションしろと大変でした。それでも、実際本場に行って美術を習えたことは素晴らしかったです。本場なのだから当たり前なのですが、持ち運ばれたものではなく、そこで創られた美術品がごく自然な形で展示されていることに感銘を受けました。そして、美術館の入館料が無料だったり、美術が人々のとても身近なところにあって、私も美術を鑑賞することがすごく自然になりました。教授にも恵まれたと思います。議論も対等の立場でしてくれましたし、ロンドンのギャラリーをはじめ、授業として色々なところへ見学に連れて行ってくれました。　中でも最も印象に残っている授業があります。ロンドンのブリティッシュミュージアム（大英博物館）。そこの中に、研究生というか、勉強のためじゃないと入れない場所があるんですね。うちの大学が勉強のためだと申請してくれて、中に入れてもらうことができたのです。そこにはミケランジェロのデッサンとか、一般公開されていないものがたくさんあって、それを実際に見ることができたんですね。教授が白い手袋をして、丁重に扱っていて、指紋もつけられないみたいな。大英博物館は絵画を扱っているところではなく、どちらかというと本とかデッサンとか、歴史的資料の方が多いところなんです。それらを取り出して手に取ることができる。もう言葉にならなくて。ただただ、スゲェ、スゲェと思っていました。こんな貴重な体験ができて、留学して本当に良かったと思います。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						就職活動を本格的に始めたのは、日本に戻ってきてからでした。向こうで働けるものなら働きたかったのですが、ただ情報がなくて。留学中も、留学生のための就職フォーラムには何度か参加していたんですけど、やっぱり無いんですよね。美術に関わる仕事なんて。自分の中には、「２５歳にもなって留学したのだから、最後までやりたいことで何とかしたい」という想いがあったんですね。だから、自分にとって働く場所は関係なくて、それよりも職種を選びたかった。日本に戻ってからギャラリーを回ろうとか考えていました。　しかし、実際日本に帰って来てみると、本場とのギャップを感じたというか。面白い美術館とかはもちろんあるんですよ。何個か新しい美術館もできましたよね。そういうのはもちろん面白いとは思うんですけど…。日本では、美術が自然の形で存在していないように感じたんですね。それと、日本のギャラリーで正社員として働くには、どこでも学芸員の資格が必要だったんです。その資格は日本の、そのコースがある大学に行けば、普通に授業を受けて、インターンをやれば、卒業するだけで取れる資格なんです。でも逆に、海外の大学を出てしまうと、年１回のテストを受けて、合格しないといけない。本場で美術を学ぶために行った留学が、ギャラリーで働く上では、すごい遠回りになってしまったのです。何かそういうシステムもあって、あまり魅力的じゃなくなったって言ったら変な話ですが…。もちろん今でも美術は好きなんですけど、ギャラリーで働くということに関して、あまり魅力を感じなくなったんです。　そして、　「美術」というものへのこだわりだけで、仕事内容が電話営業だったにも関わらず、美術系の出版社に入社してみたのですが、営業職。これはやっぱり違いました。そもそも、自分の美術に対する本当の意味での興味というのは、美術品の背景にある文化だったりコミュニケーション的な部分にあるんですね。少し専門的な話になるかもしれませんが、例えば絵画は「世界共通の言語」ってよく言うじゃないですか。これって要は言葉を必要としないコミュニケーションなんですよ。それと、西洋美術だったら西洋の文化、例えばキリスト教だったり、美術というのは文化と繋がっているんですね。私は美術が持つ、このコミュニケーションと文化の繋がりが好きなんです。そして自分は、この文化とコミュニケーションを繋ぐ仕事がやりたいと思っていたんですね。　本来の自分の興味を見つめ直し、自分のやりたいことを考えてみたら、翻訳はまさに自分が求める仕事にピッタリだったんです。英語の文章が、日本語で、日本人の発想で書かれた文章になる。これって文化やコミュニケーションを繋げる仕事だと。自分の中では、美術だったり、コミュニケーションだったり、文化というものの関わりから、さらに範囲を広げた仕事に就くつもりはありませんでした。幸い留学経験を経て、英語も話せましたし、翻訳という仕事に大きな魅力を感じ、転職サイトを利用して現職の求人に応募しました。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
       
        						現職ではコーディネーターをメインとして、翻訳業務のプロセスすべてに携わっています。弊社にはコーディネーターにスペシャライズした人間もいれば、チェッカーといわれる、翻訳者が上げてきた翻訳、製品をクライアントの希望に適っているかというのを、確認する工程のスペシャリストもいます。他にも翻訳者、ＤＴＰ、各方面のスペシャリストを揃えているんですね。その中でも自分が主にやっているコーディネーターは、コミュニケーションがメインの仕事です。翻訳の作業のプロジェクトをクライアントから頂いたあとに、それの納期だとか、翻訳者とかを調整してプロジェクトを管理する。それで翻訳された原稿、レイアウトを整えて出すという、製品に仕上げるまでのコーディネートをメインにやっています。　クライアントさんから褒められた時はもちろん嬉しいですし、パートナーに「一緒に仕事をしていて楽しい」と言って貰えたり。翻訳のコーディネーターって、すごい細かいところまで気を配らなきゃいけないんですけど、そういうところで感謝して貰えると嬉しいし、やりがいに感じています。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						私は、翻訳者としてベストな人は、日本で大学受験的な英語、文法だったり、そこ をしっかり勉強していて、しかも海外留学経験 がある人だと思っています。書かれた『外国語』を理解するには、 やっぱり文法の理解が1番重要なんですね。私の場 合は文法的な部分がまだまだなので、これから 勉強しないといけません。　でも、留学経験は確実に活かせていますよ。これは自分の勝手な想像かも知れませんが、留学経験を通して、おぼろげながらも、英語のルールの根元みたいなものが理解できたと思うんですね。文章には、そう書かれた意図っていうのが絶対にあるんです。それは英語の考え方に従って、主語・述語とか、語順が決まっていて、日本語もそうですよね。そういうルールみたいなのが、何でこうなのかというのを、留学しておぼろげながらも、私は感じたんです。「I」から始まらなくてはならない。「You」から始まらなくてはならないみたいな。この人達には絶対に主語が必要なんだなっていう。海外の人達は、そういう生活をしていると感じたんです。あの人達には、まず「個人」というのがある。例えば神様。向こうの神様って、一人の神様と自分との関係じゃないですか。でも、日本はどちらかというと言うと、神様の中で自分が生きているっていうイメージがないですか？　森だったら、全部に精霊みたいなのが宿っているみたいな。「集団の中の自分」と言ったらなんか、すごく赤く染まったみたいな感じで嫌なんですけど。例えば日本では「空気読め」とか言いますよね。良い悪いじゃなくて、昔からの感覚としてこういう風習があるんだと思うんですね。自分と外との接し方っていうのが。日本はまず、自分を取り囲む世界があって、その中に自分が入っているという感じなんですけど、海外だと、自分から始まって、世界ができていくというか。動き方で世界が広がっていくみたいな感じがありませんか。言葉とかも、そういうのを含んで出来上がっているのかなぁなんて。こういう言葉の本質を考えながら翻訳すると、文章の意図が見えるのかなぁ、なんて勝手に考えています。　もっと実務的なことでいうと、ネイティブと実際に話していると、どんなニュアンスを持つ言葉なのか、文字だけではわからない部分。喋ってて嫌そうな顔をすれば、嫌なことを言ってるんだろうなってわかるじゃないですか。この言葉はそういう時に使う言葉なんだなって。特に大学の先生はカチッとした言葉で話すんで、それは英語の文章を翻訳する時に非常に役立つんです。実際にビジネス文章でも使われるような単語が出てきた時に、どんなニュアンスで言っているかっていうのを、留学中にある程度経験してきたところとかは、直接的に実務に活かせていると思います。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						現在やっている仕事で、リライトと呼ばれる、 翻訳者さんが翻訳した文章をより自然な日本語 に書き直すという工程があるんです。まずはそ こで独り立ちできるくらいになりたい。 今は日本にいて、他人に発信しているものを作っているんで、やっぱりその相手が日本語を読むのであれば、日本語に今まで以上にもっともっと力を入れて、やっていきたいと思っています。　よく、日本語は特殊だと言われますが、そうは思いたくないというのが、まずあるんですね。なんか言い訳っぽくて。実際問題、弊社では日英、日本語から英語という翻訳もやっているんですね。日本語の文章をネイティブの翻訳者さんに英語文に翻訳してもらうと、もうパッと見て、すごい綺麗な言葉で上がってくるんですね。でもこれって、プロなのだから当たり前なことだと思うんです。でも、英語が日本語になった時は、必ずしもそうはならないんです。日本人が日本語に翻訳するので、みんなネイティブなハズなのに。それでも、すごいヒドイのが出てきたりする。英語に出来上がったときの当たり前というのが、日本語になったときにはないんですね。これが特殊だから、というのは言いたくないんですよ。もちろん、日本語は表現方法も豊富だし、英語とは違うんですけど、日本語から英語があんなにできるのなら、逆もできるんじゃないかなって。　日本語の能力を磨くには、やっぱり読書量。もっともっと読書量を増やして、いい文章をいっぱい読んでいきたいです。そうすれば、変な文章に出会った時に、自然に「あれっ？」て思えるのだと思います。翻訳者としても、早く一人前になりたいですが、その前にリライト。好きで始めた仕事なので当たり前かも知れませんが、現状として、今の翻訳という業界に対して不満はまったくありません。私はやはり、いつまでも文化とコミュニケーショ ンを繋ぐ仕事に関わっていたいと思っています。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
   
 
 
 
 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div > 
  <div ><img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/26yamaguchi.jpg" />
  </div> 
  <div > 
    <div > 
    </div> 
    <div > 
      <div id="profile_year_1" >1999年～2002年
      </div> 
      <div id="profile_subject_1" >ギャラリー勤務
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_1" ></div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_2" >2002年
      </div> 
      <div id="profile_subject_2" >ケント大学
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_2" >専攻:美術史および美術論
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_3" >2006年
      </div> 
      <div id="profile_subject_3" >美術系出版社
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_3" ></div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_4" >2007年
      </div> 
      <div id="profile_subject_4" >株式会社川村インターナショナル、現在に至る
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_4" ></div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
    </div> 
  </div> 
</div> 
<div > 
</div> 
<div > 
  <div > 
    <div > 
      <div id="sentence_title_167"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/26t-1.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_167" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/26p-1.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_167"  >						美術史および美術論を学びにケント大学に留学したのは、２５歳の時です。高校卒業後、４年間のフリーター生活、２年間のギャラリーでのアルバイト経験を経て、留学しました。<br /><br />　高校の時から美術に、美術といっても私の場合は、創る方ではなくて鑑賞の方、美術の歴史や哲学に興味がありました。しかし、高校卒業を目前に控え、美術が好きだけど、では、どうすればいいのか。当時はその手段がわからなかったんですね。それで気付けばフリーターに。働いていたのはカフェとか雑貨屋。美術とはまったく関係のないところで働いていました。この頃は何をしていいのかわからない、そんな時期でしたね。<br /><br />　そして、その生活を続けて4年くらい経った時、私の人生を変える大きな転機が訪れました。知人の紹介でギャラリーで働けるようになったんです。美術に関する仕事がやりたいんだ、と知人に相談したら、それなら紹介してあげるよ、って。本当にラッキーでした。ギャラリーで働いているうちに、ますます美術に対する興味が高まり、真剣に勉強したいと思うようになったんですね。大学受験はしていませんでしたが、元々、興味があることに対する勉強は嫌いじゃなかったんですよ。それで、どうせ25歳にもなって勉強するなら、日本で勉強するより本場で勉強した方が楽しいだろうなって。留学を決めました。<br /><br />　私は美術の中でも、特にヨーロッパ、西洋の美術に興味があったんですね。英語が得意だったわけではないのですが、イギリスは学問に力を入れているし、留学もしやすいという話を聞いていて。それでイギリスにしようと。知人に、イギリスに在住している方を紹介して頂いて、そういう援助があったこともあり、イギリスに決めました。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
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      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_168" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/26p-2.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_168"  >						留学先に選んだのはケント大学。専攻は、美術史および美術論です。私は、美術の哲学に特に興味があったんですね。専攻に「セオリー」という言葉が入っていたから、この大学を選んだようなものなんです。留学１年目のファンデーションコースでは英語の勉強にとにかく苦労しました。大学から一歩出れば、現地の人に人種差別にあって嫌な思いもしました。授業でもエッセイとプレゼンテーションのためだけに生きているという感じで、とりあえずエッセイを書けと、プレゼンテーションしろと大変でした。それでも、実際本場に行って美術を習えたことは素晴らしかったです。本場なのだから当たり前なのですが、持ち運ばれたものではなく、そこで創られた美術品がごく自然な形で展示されていることに感銘を受けました。そして、美術館の入館料が無料だったり、美術が人々のとても身近なところにあって、私も美術を鑑賞することがすごく自然になりました。教授にも恵まれたと思います。議論も対等の立場でしてくれましたし、ロンドンのギャラリーをはじめ、授業として色々なところへ見学に連れて行ってくれました。<br /><br />　中でも最も印象に残っている授業があります。ロンドンのブリティッシュミュージアム（大英博物館）。そこの中に、研究生というか、勉強のためじゃないと入れない場所があるんですね。うちの大学が勉強のためだと申請してくれて、中に入れてもらうことができたのです。そこにはミケランジェロのデッサンとか、一般公開されていないものがたくさんあって、それを実際に見ることができたんですね。教授が白い手袋をして、丁重に扱っていて、指紋もつけられないみたいな。大英博物館は絵画を扱っているところではなく、どちらかというと本とかデッサンとか、歴史的資料の方が多いところなんです。それらを取り出して手に取ることができる。もう言葉にならなくて。ただただ、スゲェ、スゲェと思っていました。こんな貴重な体験ができて、留学して本当に良かったと思います。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_169"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/26t-3.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_169" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/26p-3.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_169"  >						就職活動を本格的に始めたのは、日本に戻ってきてからでした。向こうで働けるものなら働きたかったのですが、ただ情報がなくて。留学中も、留学生のための就職フォーラムには何度か参加していたんですけど、やっぱり無いんですよね。美術に関わる仕事なんて。自分の中には、「２５歳にもなって留学したのだから、最後までやりたいことで何とかしたい」という想いがあったんですね。だから、自分にとって働く場所は関係なくて、それよりも職種を選びたかった。日本に戻ってからギャラリーを回ろうとか考えていました。<br /><br />　しかし、実際日本に帰って来てみると、本場とのギャップを感じたというか。面白い美術館とかはもちろんあるんですよ。何個か新しい美術館もできましたよね。そういうのはもちろん面白いとは思うんですけど…。日本では、美術が自然の形で存在していないように感じたんですね。それと、日本のギャラリーで正社員として働くには、どこでも学芸員の資格が必要だったんです。その資格は日本の、そのコースがある大学に行けば、普通に授業を受けて、インターンをやれば、卒業するだけで取れる資格なんです。でも逆に、海外の大学を出てしまうと、年１回のテストを受けて、合格しないといけない。本場で美術を学ぶために行った留学が、ギャラリーで働く上では、すごい遠回りになってしまったのです。何かそういうシステムもあって、あまり魅力的じゃなくなったって言ったら変な話ですが…。もちろん今でも美術は好きなんですけど、ギャラリーで働くということに関して、あまり魅力を感じなくなったんです。<br /><br />　そして、　「美術」というものへのこだわりだけで、仕事内容が電話営業だったにも関わらず、美術系の出版社に入社してみたのですが、営業職。これはやっぱり違いました。そもそも、自分の美術に対する本当の意味での興味というのは、美術品の背景にある文化だったりコミュニケーション的な部分にあるんですね。少し専門的な話になるかもしれませんが、例えば絵画は「世界共通の言語」ってよく言うじゃないですか。これって要は言葉を必要としないコミュニケーションなんですよ。それと、西洋美術だったら西洋の文化、例えばキリスト教だったり、美術というのは文化と繋がっているんですね。私は美術が持つ、このコミュニケーションと文化の繋がりが好きなんです。そして自分は、この文化とコミュニケーションを繋ぐ仕事がやりたいと思っていたんですね。<br /><br />　本来の自分の興味を見つめ直し、自分のやりたいことを考えてみたら、翻訳はまさに自分が求める仕事にピッタリだったんです。英語の文章が、日本語で、日本人の発想で書かれた文章になる。これって文化やコミュニケーションを繋げる仕事だと。自分の中では、美術だったり、コミュニケーションだったり、文化というものの関わりから、さらに範囲を広げた仕事に就くつもりはありませんでした。幸い留学経験を経て、英語も話せましたし、翻訳という仕事に大きな魅力を感じ、転職サイトを利用して現職の求人に応募しました。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_170"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/26t-4.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_170"  >						現職ではコーディネーターをメインとして、翻訳業務のプロセスすべてに携わっています。弊社にはコーディネーターにスペシャライズした人間もいれば、チェッカーといわれる、翻訳者が上げてきた翻訳、製品をクライアントの希望に適っているかというのを、確認する工程のスペシャリストもいます。他にも翻訳者、ＤＴＰ、各方面のスペシャリストを揃えているんですね。その中でも自分が主にやっているコーディネーターは、コミュニケーションがメインの仕事です。翻訳の作業のプロジェクトをクライアントから頂いたあとに、それの納期だとか、翻訳者とかを調整してプロジェクトを管理する。それで翻訳された原稿、レイアウトを整えて出すという、製品に仕上げるまでのコーディネートをメインにやっています。<br /><br />　クライアントさんから褒められた時はもちろん嬉しいですし、パートナーに「一緒に仕事をしていて楽しい」と言って貰えたり。翻訳のコーディネーターって、すごい細かいところまで気を配らなきゃいけないんですけど、そういうところで感謝して貰えると嬉しいし、やりがいに感じています。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_171"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/26t-5.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_171" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/26p-4.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_171"  >						私は、翻訳者としてベストな人は、日本で大学受験的な英語、文法だったり、そこ をしっかり勉強していて、しかも海外留学経験 がある人だと思っています。書かれた『外国語』を理解するには、 やっぱり文法の理解が1番重要なんですね。私の場 合は文法的な部分がまだまだなので、これから 勉強しないといけません。<br /><br />　でも、留学経験は確実に活かせていますよ。これは自分の勝手な想像かも知れませんが、留学経験を通して、おぼろげながらも、英語のルールの根元みたいなものが理解できたと思うんですね。文章には、そう書かれた意図っていうのが絶対にあるんです。それは英語の考え方に従って、主語・述語とか、語順が決まっていて、日本語もそうですよね。そういうルールみたいなのが、何でこうなのかというのを、留学しておぼろげながらも、私は感じたんです。「I」から始まらなくてはならない。「You」から始まらなくてはならないみたいな。この人達には絶対に主語が必要なんだなっていう。海外の人達は、そういう生活をしていると感じたんです。あの人達には、まず「個人」というのがある。例えば神様。向こうの神様って、一人の神様と自分との関係じゃないですか。でも、日本はどちらかというと言うと、神様の中で自分が生きているっていうイメージがないですか？　森だったら、全部に精霊みたいなのが宿っているみたいな。「集団の中の自分」と言ったらなんか、すごく赤く染まったみたいな感じで嫌なんですけど。例えば日本では「空気読め」とか言いますよね。良い悪いじゃなくて、昔からの感覚としてこういう風習があるんだと思うんですね。自分と外との接し方っていうのが。日本はまず、自分を取り囲む世界があって、その中に自分が入っているという感じなんですけど、海外だと、自分から始まって、世界ができていくというか。動き方で世界が広がっていくみたいな感じがありませんか。言葉とかも、そういうのを含んで出来上がっているのかなぁなんて。こういう言葉の本質を考えながら翻訳すると、文章の意図が見えるのかなぁ、なんて勝手に考えています。<br /><br />　もっと実務的なことでいうと、ネイティブと実際に話していると、どんなニュアンスを持つ言葉なのか、文字だけではわからない部分。喋ってて嫌そうな顔をすれば、嫌なことを言ってるんだろうなってわかるじゃないですか。この言葉はそういう時に使う言葉なんだなって。特に大学の先生はカチッとした言葉で話すんで、それは英語の文章を翻訳する時に非常に役立つんです。実際にビジネス文章でも使われるような単語が出てきた時に、どんなニュアンスで言っているかっていうのを、留学中にある程度経験してきたところとかは、直接的に実務に活かせていると思います。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_172"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/26t-6.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_172" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/26p-5.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_172"  >						現在やっている仕事で、リライトと呼ばれる、 翻訳者さんが翻訳した文章をより自然な日本語 に書き直すという工程があるんです。まずはそ こで独り立ちできるくらいになりたい。 今は日本にいて、他人に発信しているものを作っているんで、やっぱりその相手が日本語を読むのであれば、日本語に今まで以上にもっともっと力を入れて、やっていきたいと思っています。<br /><br />　よく、日本語は特殊だと言われますが、そうは思いたくないというのが、まずあるんですね。なんか言い訳っぽくて。実際問題、弊社では日英、日本語から英語という翻訳もやっているんですね。日本語の文章をネイティブの翻訳者さんに英語文に翻訳してもらうと、もうパッと見て、すごい綺麗な言葉で上がってくるんですね。でもこれって、プロなのだから当たり前なことだと思うんです。でも、英語が日本語になった時は、必ずしもそうはならないんです。日本人が日本語に翻訳するので、みんなネイティブなハズなのに。それでも、すごいヒドイのが出てきたりする。英語に出来上がったときの当たり前というのが、日本語になったときにはないんですね。これが特殊だから、というのは言いたくないんですよ。もちろん、日本語は表現方法も豊富だし、英語とは違うんですけど、日本語から英語があんなにできるのなら、逆もできるんじゃないかなって。<br /><br />　日本語の能力を磨くには、やっぱり読書量。もっともっと読書量を増やして、いい文章をいっぱい読んでいきたいです。そうすれば、変な文章に出会った時に、自然に「あれっ？」て思えるのだと思います。翻訳者としても、早く一人前になりたいですが、その前にリライト。好きで始めた仕事なので当たり前かも知れませんが、現状として、今の翻訳という業界に対して不満はまったくありません。私はやはり、いつまでも文化とコミュニケーショ ンを繋ぐ仕事に関わっていたいと思っています。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
  </div> 
</div> 
<div > 
</div> 
<div > 
</div>]]></content>
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  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=32</id>
    <title><![CDATA[池上 重輔さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
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    <summary><![CDATA[
	
		
	
		
			 
		
			
				1989年
			
				早稲田大学商学部
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				1989年～
			
				英国国立ケント大学大学院（国際政治学修士号） 英国国立シェフィールド大学大学院（国際政治関係論修士号）
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				1993年～
			
				ボストンコンサルティンググループ（BCG）
			
				 
			
				コンサルティングファームにて戦略立案・実行支援を担当する中で経営ノウハウを学ぶ
			
				 
			
				 
			
				1995年～
			
				マスターフーズ
			
				 
			
				ブランドマネージャーとしてペティグリーチャム，カルカンを担当
				実業を通してマーケティングの経験を積む
			
				 
			
				 
			
				1997年～
			
				英国ケンブリッジ経営大学院
			
				 
			
				経営学修士号（ＭＢＡ）を取得。インターンプログラムとしてＧＥ（ゼネラル・エレクトリック）ヨーロッパでプロダクトマネジャーとして１年在籍。本採用のオファーを受ける。
			
				 
			
				 
			
				1999年～
			
				ソフトバンク
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2002年～
			
				ニッセイ・キャピタル
			
				 
			
				自らの新規事業統括の経験から、日本のベンチャーを育成する必要性を感じベンチャーキャピタルにてベンチャー企業への投資・育成に携わる。
			
				 
			
				 
			
				2006年～
			
				早稲田大学　大学院商学研究科　准教授
			
				 
			
				EUビジネスマン日本研修プログラムアカデミックコーディネーターとして教育に携わる。
			
				 
		
		
			 
	


	 

	
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					もともと、実家の本業は100年ほど前に北海道で始まった食料品卸問屋だったのですが、僕が生まれた頃には父が英会話学校もしていたこともあってグローバルな仕事をしたいという意識は子供の頃から刷り込まれていました。いつの頃からか、大学を卒業したら留学しよう、と決めていました。
					　親からも「社会人になってから遊びに目覚めるとかえって歯止めが利かなくなる人も多いから、大学の間はいろいろ遊びも経験しておいたほうが良い」と言われていたので、額面通り受けとって、大学時代は随分遊んでいました。卒業直前でも留学準備は終わっていませんでした。　18年前の当時は何をしていいかよく分からなかったんです。
					　ブリティッシュ・カウンセルに行ったり、いくつか本を読み、留学経験者に話しを聞いたりして、海外留学では入試が無くて、英文エッセイ（小論文）が必要であるとか、インタビューが厳しい・・・などはわかっていました。　でも、そのエッセーの書き方もよく分かりませんでした。ただ、日本でそのエッセイの書き方指導を受けると当時は十何万円もかかりましたし、選択肢も少なかった。　
					　なにより、当時は電子メールも無かったので英国の大学との手紙のやり取りは時間がかかり非常にまだろっこしく感じました。国際電話も高かった時代です。それならば、エッセイの書き方も現地で学べるし、時差無くコンタクトできたほうが良いと思い、語学学校だけ決めてイギリスに渡ってしまいました。当時の読みとしては、英国にゆけば英文エッセイの書き方を、教えてくれる人の選択肢もいろいろあるだろうし、気になった大学もすぐ訪問できて早かろうと思ったのです。
					　実際、現地でエッセイを書いていくと、最初は下手な文章だったのが何回も書いて提出していくうちにうまくなっていきましたね。インタビューをしても良いといってくれた大学には先方の都合がよければ、翌日にでも会いに行きました。結果的には当時国際関係論では英国内でもトップレベルの評価を受けていたケント大学の大学院でＭＡに進みました。ここの国際関係論のマスターは厳しかったので、日本の大学から直接来る人の多くはマスターの前にディプロマを取得する人が多かったのですが、その時はディプロマの存在を知らなかったので必死でマスターのインタビューを受けました。
					
					　二度目の留学は経営学修士号（ＭＢＡ）取得のため行きました。このときはすでに結婚していたのですが、入学に必要なＧＭＡＴ（※1）の無料テスト（留学予備校が催していた）を試しに受けに行ったところ、なんと、たまたま一緒に受けた妻より点数が悪かったんです。かなりショックでした。
					　それから受験対策本を読んでみたのですが、ずいぶんボリュームもあり大変だと思いましたね。そこで、探してみたらある予備校に1週間短期集中講座がありまして、一週間程度なら死ぬ気で勉強しようと思って受講しました。このときは実家の事情で家に戻っていたときだったのでそうした集中した時間が取れました。その集中講座の直後に実際のＧＭＡＴの試験がありましたが、想定していた合格基準点に近い点数は取れたので、とにかくエッセイを書いて応募することにしました。
					　このときも、妻の協力が大きかったです。まず大学で海外留学経験のある妻が客観的にエッセイを添削して、それをネイティブに見てもらいました。そのネイティブは僕の友人の奥さんだったのですが、その奥さんと僕の妻の2人でエッセイを突っ込まれたので一気に内容も深まりました。その甲斐あってかケンブリッジから面接受けますか、という連絡が来まして、即日返事を送って０泊三日の最速スケジュールで向かったんです。スピード感で意欲を示そうと思ったんですね。　予想よりも早くインタビューに行くことになったのでインタビュー時の想定問答をネイティブチェックしてもらう余裕が無く、泊まったホテルのスタッフに見てもらいました。インタビューを終えて日本に戻ったら翌日には合格許可のメールが来ていました。
					　留学中も妻が、予習の手伝いから忙しいときは予習そのものまでやってくれて、本当に助かりました。極力夫婦一緒の時間を作りたいということで勉強の時間を効率化するために手伝ってくれたんですね。ケンブリッジのＭＢＡ（現在はジャッジ・ビジネス・スクールと呼ばれています）ではトップクラスの成績で卒業できたんですが、内情をよく知っているクラスメイトからは「妻が留学していたら首席だったのでは・・・・」とからかわれました。
					　その際に欧州の大学院に留学して感じたのは、協力の精神が根付いていることです。特に私の場合は、留学の第一タームの試験中に子供が生まれて育児が始まったんですが、クラスメイトが私の妻をきづかって育児のコミニティを紹介してくれたり、いろいろと協力してくれました。そういう文化を生で体験し、トップクラスのMBAに来る連中は人間的な深みや幅もあると感じることができたことは、その後の自分には大きかったですね。
					　
					※1 ＧＭＡＴはＭＢＡ留学時の一般的な評価テスト
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					最初の留学では英語になじむまでがきつかったですね。日本にいたときに英語は苦手ではないと思っていたのですが、9月に入学してからクリスマスまでの間は講義を聞いても、テキストのどのページをやってるかすら分からない状態が続きました。講義の度に、今度こそ質問しようと思って準備して、質問してみても「その質問はもう出た」と言われる始末。
					　でも、そんな苦労もありましたが後半挽回し1年でケント大学の修士号を取ることができました。最初は、アカデミックキャリアも考えていて、シェフィールド大学に進みました。国際政治経済を学ぶ中でも、特に多国籍企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化、戦略提携などを見ていたのですが、勉強するほどその変化の激しさを感じ、これは早く実際の仕事がしたいと思うようになりました。
					　ちょうど、その頃はヨーロッパも不況で、日本人が就労ビザを取るのも大変だったので、日本でも就職先を探してみようと思って一時帰国して、大学時代の同級生を集めてそれぞれの状況を聞いたんです。過去や性格を全く知らない人より、大学時代から知っている友達から話を聞いて、どんな仕事に就いてどうなっているか聞いて参考にするのが一番分かりやすいだろう思ったんですね。
					　そうしたら、たまたま米国系の経営戦略コンサルティング企業のボストンコンサルティンググループ（ＢＣＧ）に就職していた友人がいて「ここの仕事はむちゃくちゃ面白い、やりがいもあるぞ」と言うので一時帰国中に面接を受けに行きました。運良く内定を頂きその週に決めました。コンサルティング企業ならば、広く世の中を知ることができるだろうし、経営のことも学べるだろうと考えました。
					　約3年間いました。本当に学ぶことの多い濃密な3年でしたが、大変でした。まずは会社の先輩の話しの内容についていけない。　留学の最初の3ヶ月は、英語の問題で授業がわかりませんでしたが、ＢＣＧ入社当初は日本語なのについていけなかった。　内容が多少わかるようになった後も働く量が多い。平均で&ldquo;週&rdquo;に120時間ほど働いていましたね。
					　正直、ＢＣＧ時代はどちらかといえばできの悪い方だったと思います。そんなできの悪い新人なのに、当時の社長だった堀さんはなぜか親切にしてくれてよく飲みに連れて行ってくれました。　そこでいろいろ学ぶことも多かった・・、本当に感謝しています。　副社長の井上さんにもよく飲みに連れて行ってもらいました。まるで、忙しかったのは飲み歩いていたせいのようですね。
					　ＢＣＧの後半は体もきつくなり、又実業をしてみたいという気持ちも強くなり転職を考えました。その際、特にマーケティングを今後の強みにしたいと考え、その結果、マスターフーズに転職することにしました。当時マーケティングが優れた代表的な企業は、ジレット、Ｐ＆Ｇ、コカコーラ、ユニリーバ、ネスレそしてマスターフーズと言われていて、そのどこかで働けばマーケティングに関してはどこでもやっていけるだろうと言われていたのです。
					
					　マスターフーズ・ジャパンでは、29歳でブランドマネージャーとして勤務し、ブランドマネジャーとしては当時最年少だったのですが、役員を見てみるとエクスパット（本国からの派遣社員の外国人）が30-40歳台でトップまたはシニアマネジメントとして働いており、日本人よりは10歳は早くキャリアを進めてると感じました。　この差を埋めるにはMBAが有効なのではと思ったのがＭＢＡ意識したきっかけです。
					　ＭＢＡ卒業後は事業責任を持って経営をしたいと思い、ソフトバンクＥＣホールディングスに入社し、新規事業統括を担当しました。成功も失敗も含め非常によい経験をさせてもらいました。その中で、日本のベンチャーが育つためには伝統ある企業のサポートも必要だと感じました。
					　コンサルティング出身者はM＆Aやバイアウト関連の仕事に就く人が多いのですが、私はビジネスの成長プロセスが好きだったことと、ビジネスの出生率をあげることが日本にとっても大事なことだと考えてニッセイ・キャピタルへ転職しました。　ニッセイ・キャピタルも中長期的に投資先の成長を意識した投資を行う点で、非常に僕の方向性とも会っていて良い所でした。　安心して投資を受けられる投資会社ですね。
					　 　
					
					コーポレートの精神を実感した英国ケンブリッジ経営大学院時代 　通常は会社の人事が組み立ててくれるキャリアローテーションに沿って、異動をする中で経験を積んで行くのですが、振り返ってみると、僕は自分で転職や留学を通してその時々に必要と感じたキャリア・経験を組み立ててきたと思います。比較的、思い通りのキャリア・経験を積んでこられた理由は、いちおうその時々で中長期のﾌﾟﾗﾝを立てていたと同時に、感覚と瞬発力を信じてあまり躊躇しなかったことでしょうか。　又、よい人にめぐり合えてきたことに運の良さも感じます。　これまでの会社でごいっしょしてきた人は最初のＢＣＧも含めてほぼ全ての会社の上司や同僚と今でもコンタクトがあり、定期的に会える関係です。
					　現在のメインの仕事は、母校の早稲田大学でEUのビジネスマンが日本でビジネスを行うための教育を行うETP（※2）というプログラムのコーディネーションです。実家が30年以上教育関係の事業をしており高校も経営していて、ここしばらくはその学校経営の手伝いもするなど教育には元々興味がありました。　6年ほど前からいくつかのビジネススクールで教えてきたこともあり、縁あって現在に至っています。
					　 　
					　 ※2
					EUビジネスマン日本研修プログラム。1979年からの歴史がある日本で活躍できる欧州の人材を育成するためのプログラム。プログラム期間は約１２ヶ月。４大学コンソーシアム：早稲田大学（東京）、パリ政治学院（パリ）、ロンドン大学東洋アフリカ学院（SOAS）（ロンドン）およびボッコーニ大学（ミラノ）で運営している。国際企業の日本法人CEOに就任している修了生も多い。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					全体として、どの段階の経験も役に立っていますし、楽しかったです。たしかにBCG時代はきつかったですが、はじめに荷重のきつい仕事をしたお陰で、他のところで働いたときに多少ラクに感じるようになりました。大リーガー養成ギブスをはずしたような感覚です。
					　これまでの経験で感じてきたのは、はあれこれ考え悩む前に動いてみると、（大変ですが）発見や出会いがあり次に繋がるということです。
					　たとえば、MBAのために留学したケンブリッジ大学では1年間学校が就労ビザを保証してくれてインターンシップとして英国内でフルタイムで働けるサンドイッチコースというものがあるのですが、そのときゼネラルエレクトリック（GE）という世界有数の企業がそのインターンシップのポジションとしてある製品ラインのプロダクトマネジャーをオファーしてくれました。
					　始めて英語環境で仕事をするわけですし、どうやら欧州ＧＥでは唯一の日本人らしいし、その製品分野も全くなじみのないもので、こんなこと引き受けて大丈夫かなと思いました。　ですが、ここで躊躇していてはチャンスがなくなると思い、すぐに&ldquo;ええいっ&rdquo;とＯＫの返事をしました。
					　そこは多様な文化圏の人が働く職場でしたので、苦労や失敗もしましたが様々な発見がありましたね。たとえば、同じような言い方でも言葉を発した人の文化背景によって全然意味が違うということ。このような体験を通して文化背景を理解したコミニケーションを現場で学ぶことができました。これは、海外ならではの経験だと思います。
					　とくにMBAで理論を勉強するだけでなく、現場で個々の人との付き合い方を学べたのはとてもよかったですね。どうしてもMBAの理論だけを先行させてしまうと、現場でのコミニケーションがうまくいかず実際の経営では行き詰ることが多いように思います。
					　また、英米のネイティブ、インド系、中国系の英語がミックスの電話会議に頻繁に参加していたので、さまざま訛りの英語を聞き取ることができるようになり、電話会議が楽になりましたね。こんな環境で働けるのもなかなか貴重な体験でした。実はＧＥで働き始めた最初の1ヶ月は、製品の知識や、会社の仕組み、こうしたいろいろなものにキャッチアップするので大変でした。
					　これから将来のキャリアプラン、ライフプランを視野に入れ、海外留学などを考えている人にアドバイスするとしたら、「あれこれ考える前にアクションをおこしたほうがいい、ただしマックスリスクだけは避ける」ということ。リスクを過小評価するのも問題ですが、多くの人はリスクを課題評価し、何か行動をおこす際に二の足を踏んでいるように感じます。命があればなんとかなる・・くらいの気構えでいれば、すべての経験があとで役に立っていると感じます。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
	


	 

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/32ikegami.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div >
			 </div>
		<div >
			<div  id="profile_year_1">
				<span >1989年</span></div>
			<div  id="profile_subject_1">
				<span >早稲田大学商学部</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_1">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_2">
				<span >1989年～</span></div>
			<div  id="profile_subject_2">
				<span >英国国立ケント大学大学院（国際政治学修士号） 英国国立シェフィールド大学大学院（国際政治関係論修士号）</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_2">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_3">
				<span >1993年～</span></div>
			<div  id="profile_subject_3">
				<span >ボストンコンサルティンググループ（BCG）</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_3">
				<span >コンサルティングファームにて戦略立案・実行支援を担当する中で経営ノウハウを学ぶ</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_4">
				<span >1995年～</span></div>
			<div  id="profile_subject_4">
				<span >マスターフーズ</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_4">
				<span >ブランドマネージャーとしてペティグリーチャム，カルカンを担当<br />
				実業を通してマーケティングの経験を積む</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_5">
				<span >1997年～</span></div>
			<div  id="profile_subject_5">
				<span >英国ケンブリッジ経営大学院</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_5">
				<span >経営学修士号（ＭＢＡ）を取得。インターンプログラムとしてＧＥ（ゼネラル・エレクトリック）ヨーロッパでプロダクトマネジャーとして１年在籍。本採用のオファーを受ける。</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_6">
				<span >1999年～</span></div>
			<div  id="profile_subject_6">
				<span >ソフトバンク</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_6">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_7">
				<span >2002年～</span></div>
			<div  id="profile_subject_7">
				<span >ニッセイ・キャピタル</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_7">
				<span >自らの新規事業統括の経験から、日本のベンチャーを育成する必要性を感じベンチャーキャピタルにてベンチャー企業への投資・育成に携わる。</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_8">
				<span >2006年～</span></div>
			<div  id="profile_subject_8">
				<span >早稲田大学　大学院商学研究科　准教授</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_8">
				<span >EUビジネスマン日本研修プログラムアカデミックコーディネーターとして教育に携わる。</span></div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	<div >
		<div >
			<div  id="sentence_title_121" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/32t-1.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_121">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/32p-1.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_121" >
					<span >もともと、実家の本業は100年ほど前に北海道で始まった食料品卸問屋だったのですが、僕が生まれた頃には父が英会話学校もしていたこともあってグローバルな仕事をしたいという意識は子供の頃から刷り込まれていました。いつの頃からか、大学を卒業したら留学しよう、と決めていました。<br />
					　親からも「社会人になってから遊びに目覚めるとかえって歯止めが利かなくなる人も多いから、大学の間はいろいろ遊びも経験しておいたほうが良い」と言われていたので、額面通り受けとって、大学時代は随分遊んでいました。卒業直前でも留学準備は終わっていませんでした。　18年前の当時は何をしていいかよく分からなかったんです。<br />
					　ブリティッシュ・カウンセルに行ったり、いくつか本を読み、留学経験者に話しを聞いたりして、海外留学では入試が無くて、英文エッセイ（小論文）が必要であるとか、インタビューが厳しい・・・などはわかっていました。　でも、そのエッセーの書き方もよく分かりませんでした。ただ、日本でそのエッセイの書き方指導を受けると当時は十何万円もかかりましたし、選択肢も少なかった。　<br />
					　なにより、当時は電子メールも無かったので英国の大学との手紙のやり取りは時間がかかり非常にまだろっこしく感じました。国際電話も高かった時代です。それならば、エッセイの書き方も現地で学べるし、時差無くコンタクトできたほうが良いと思い、語学学校だけ決めてイギリスに渡ってしまいました。当時の読みとしては、英国にゆけば英文エッセイの書き方を、教えてくれる人の選択肢もいろいろあるだろうし、気になった大学もすぐ訪問できて早かろうと思ったのです。<br />
					　実際、現地でエッセイを書いていくと、最初は下手な文章だったのが何回も書いて提出していくうちにうまくなっていきましたね。インタビューをしても良いといってくれた大学には先方の都合がよければ、翌日にでも会いに行きました。結果的には当時国際関係論では英国内でもトップレベルの評価を受けていたケント大学の大学院でＭＡに進みました。ここの国際関係論のマスターは厳しかったので、日本の大学から直接来る人の多くはマスターの前にディプロマを取得する人が多かったのですが、その時はディプロマの存在を知らなかったので必死でマスターのインタビューを受けました。<br />
					<br />
					　二度目の留学は経営学修士号（ＭＢＡ）取得のため行きました。このときはすでに結婚していたのですが、入学に必要なＧＭＡＴ（※1）の無料テスト（留学予備校が催していた）を試しに受けに行ったところ、なんと、たまたま一緒に受けた妻より点数が悪かったんです。かなりショックでした。<br />
					　それから受験対策本を読んでみたのですが、ずいぶんボリュームもあり大変だと思いましたね。そこで、探してみたらある予備校に1週間短期集中講座がありまして、一週間程度なら死ぬ気で勉強しようと思って受講しました。このときは実家の事情で家に戻っていたときだったのでそうした集中した時間が取れました。その集中講座の直後に実際のＧＭＡＴの試験がありましたが、想定していた合格基準点に近い点数は取れたので、とにかくエッセイを書いて応募することにしました。<br />
					　このときも、妻の協力が大きかったです。まず大学で海外留学経験のある妻が客観的にエッセイを添削して、それをネイティブに見てもらいました。そのネイティブは僕の友人の奥さんだったのですが、その奥さんと僕の妻の2人でエッセイを突っ込まれたので一気に内容も深まりました。その甲斐あってかケンブリッジから面接受けますか、という連絡が来まして、即日返事を送って０泊三日の最速スケジュールで向かったんです。スピード感で意欲を示そうと思ったんですね。　予想よりも早くインタビューに行くことになったのでインタビュー時の想定問答をネイティブチェックしてもらう余裕が無く、泊まったホテルのスタッフに見てもらいました。インタビューを終えて日本に戻ったら翌日には合格許可のメールが来ていました。<br />
					　留学中も妻が、予習の手伝いから忙しいときは予習そのものまでやってくれて、本当に助かりました。極力夫婦一緒の時間を作りたいということで勉強の時間を効率化するために手伝ってくれたんですね。ケンブリッジのＭＢＡ（現在はジャッジ・ビジネス・スクールと呼ばれています）ではトップクラスの成績で卒業できたんですが、内情をよく知っているクラスメイトからは「妻が留学していたら首席だったのでは・・・・」とからかわれました。<br />
					　その際に欧州の大学院に留学して感じたのは、協力の精神が根付いていることです。特に私の場合は、留学の第一タームの試験中に子供が生まれて育児が始まったんですが、クラスメイトが私の妻をきづかって育児のコミニティを紹介してくれたり、いろいろと協力してくれました。そういう文化を生で体験し、トップクラスのMBAに来る連中は人間的な深みや幅もあると感じることができたことは、その後の自分には大きかったですね。<br />
					　<br />
					※1 ＧＭＡＴはＭＢＡ留学時の一般的な評価テスト</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_122" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/32t-2.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_122">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/32p-2.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_122" >
					<span >最初の留学では英語になじむまでがきつかったですね。日本にいたときに英語は苦手ではないと思っていたのですが、9月に入学してからクリスマスまでの間は講義を聞いても、テキストのどのページをやってるかすら分からない状態が続きました。講義の度に、今度こそ質問しようと思って準備して、質問してみても「その質問はもう出た」と言われる始末。<br />
					　でも、そんな苦労もありましたが後半挽回し1年でケント大学の修士号を取ることができました。最初は、アカデミックキャリアも考えていて、シェフィールド大学に進みました。国際政治経済を学ぶ中でも、特に多国籍企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ化、戦略提携などを見ていたのですが、勉強するほどその変化の激しさを感じ、これは早く実際の仕事がしたいと思うようになりました。<br />
					　ちょうど、その頃はヨーロッパも不況で、日本人が就労ビザを取るのも大変だったので、日本でも就職先を探してみようと思って一時帰国して、大学時代の同級生を集めてそれぞれの状況を聞いたんです。過去や性格を全く知らない人より、大学時代から知っている友達から話を聞いて、どんな仕事に就いてどうなっているか聞いて参考にするのが一番分かりやすいだろう思ったんですね。<br />
					　そうしたら、たまたま米国系の経営戦略コンサルティング企業のボストンコンサルティンググループ（ＢＣＧ）に就職していた友人がいて「ここの仕事はむちゃくちゃ面白い、やりがいもあるぞ」と言うので一時帰国中に面接を受けに行きました。運良く内定を頂きその週に決めました。コンサルティング企業ならば、広く世の中を知ることができるだろうし、経営のことも学べるだろうと考えました。<br />
					　約3年間いました。本当に学ぶことの多い濃密な3年でしたが、大変でした。まずは会社の先輩の話しの内容についていけない。　留学の最初の3ヶ月は、英語の問題で授業がわかりませんでしたが、ＢＣＧ入社当初は日本語なのについていけなかった。　内容が多少わかるようになった後も働く量が多い。平均で&ldquo;週&rdquo;に120時間ほど働いていましたね。<br />
					　正直、ＢＣＧ時代はどちらかといえばできの悪い方だったと思います。そんなできの悪い新人なのに、当時の社長だった堀さんはなぜか親切にしてくれてよく飲みに連れて行ってくれました。　そこでいろいろ学ぶことも多かった・・、本当に感謝しています。　副社長の井上さんにもよく飲みに連れて行ってもらいました。まるで、忙しかったのは飲み歩いていたせいのようですね。<br />
					　ＢＣＧの後半は体もきつくなり、又実業をしてみたいという気持ちも強くなり転職を考えました。その際、特にマーケティングを今後の強みにしたいと考え、その結果、マスターフーズに転職することにしました。当時マーケティングが優れた代表的な企業は、ジレット、Ｐ＆Ｇ、コカコーラ、ユニリーバ、ネスレそしてマスターフーズと言われていて、そのどこかで働けばマーケティングに関してはどこでもやっていけるだろうと言われていたのです。<br />
					<br />
					　マスターフーズ・ジャパンでは、29歳でブランドマネージャーとして勤務し、ブランドマネジャーとしては当時最年少だったのですが、役員を見てみるとエクスパット（本国からの派遣社員の外国人）が30-40歳台でトップまたはシニアマネジメントとして働いており、日本人よりは10歳は早くキャリアを進めてると感じました。　この差を埋めるにはMBAが有効なのではと思ったのがＭＢＡ意識したきっかけです。<br />
					　ＭＢＡ卒業後は事業責任を持って経営をしたいと思い、ソフトバンクＥＣホールディングスに入社し、新規事業統括を担当しました。成功も失敗も含め非常によい経験をさせてもらいました。その中で、日本のベンチャーが育つためには伝統ある企業のサポートも必要だと感じました。<br />
					　コンサルティング出身者はM＆Aやバイアウト関連の仕事に就く人が多いのですが、私はビジネスの成長プロセスが好きだったことと、ビジネスの出生率をあげることが日本にとっても大事なことだと考えてニッセイ・キャピタルへ転職しました。　ニッセイ・キャピタルも中長期的に投資先の成長を意識した投資を行う点で、非常に僕の方向性とも会っていて良い所でした。　安心して投資を受けられる投資会社ですね。<br />
					　 　<br />
					<br />
					コーポレートの精神を実感した英国ケンブリッジ経営大学院時代 　通常は会社の人事が組み立ててくれるキャリアローテーションに沿って、異動をする中で経験を積んで行くのですが、振り返ってみると、僕は自分で転職や留学を通してその時々に必要と感じたキャリア・経験を組み立ててきたと思います。比較的、思い通りのキャリア・経験を積んでこられた理由は、いちおうその時々で中長期のﾌﾟﾗﾝを立てていたと同時に、感覚と瞬発力を信じてあまり躊躇しなかったことでしょうか。　又、よい人にめぐり合えてきたことに運の良さも感じます。　これまでの会社でごいっしょしてきた人は最初のＢＣＧも含めてほぼ全ての会社の上司や同僚と今でもコンタクトがあり、定期的に会える関係です。<br />
					　現在のメインの仕事は、母校の早稲田大学でEUのビジネスマンが日本でビジネスを行うための教育を行うETP（※2）というプログラムのコーディネーションです。実家が30年以上教育関係の事業をしており高校も経営していて、ここしばらくはその学校経営の手伝いもするなど教育には元々興味がありました。　6年ほど前からいくつかのビジネススクールで教えてきたこともあり、縁あって現在に至っています。<br />
					　 　<br />
					　 ※2<br />
					EUビジネスマン日本研修プログラム。1979年からの歴史がある日本で活躍できる欧州の人材を育成するためのプログラム。プログラム期間は約１２ヶ月。４大学コンソーシアム：早稲田大学（東京）、パリ政治学院（パリ）、ロンドン大学東洋アフリカ学院（SOAS）（ロンドン）およびボッコーニ大学（ミラノ）で運営している。国際企業の日本法人CEOに就任している修了生も多い。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_123" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/32t-3.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_123">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/32p-3.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_123" >
					<span >全体として、どの段階の経験も役に立っていますし、楽しかったです。たしかにBCG時代はきつかったですが、はじめに荷重のきつい仕事をしたお陰で、他のところで働いたときに多少ラクに感じるようになりました。大リーガー養成ギブスをはずしたような感覚です。<br />
					　これまでの経験で感じてきたのは、はあれこれ考え悩む前に動いてみると、（大変ですが）発見や出会いがあり次に繋がるということです。<br />
					　たとえば、MBAのために留学したケンブリッジ大学では1年間学校が就労ビザを保証してくれてインターンシップとして英国内でフルタイムで働けるサンドイッチコースというものがあるのですが、そのときゼネラルエレクトリック（GE）という世界有数の企業がそのインターンシップのポジションとしてある製品ラインのプロダクトマネジャーをオファーしてくれました。<br />
					　始めて英語環境で仕事をするわけですし、どうやら欧州ＧＥでは唯一の日本人らしいし、その製品分野も全くなじみのないもので、こんなこと引き受けて大丈夫かなと思いました。　ですが、ここで躊躇していてはチャンスがなくなると思い、すぐに&ldquo;ええいっ&rdquo;とＯＫの返事をしました。<br />
					　そこは多様な文化圏の人が働く職場でしたので、苦労や失敗もしましたが様々な発見がありましたね。たとえば、同じような言い方でも言葉を発した人の文化背景によって全然意味が違うということ。このような体験を通して文化背景を理解したコミニケーションを現場で学ぶことができました。これは、海外ならではの経験だと思います。<br />
					　とくにMBAで理論を勉強するだけでなく、現場で個々の人との付き合い方を学べたのはとてもよかったですね。どうしてもMBAの理論だけを先行させてしまうと、現場でのコミニケーションがうまくいかず実際の経営では行き詰ることが多いように思います。<br />
					　また、英米のネイティブ、インド系、中国系の英語がミックスの電話会議に頻繁に参加していたので、さまざま訛りの英語を聞き取ることができるようになり、電話会議が楽になりましたね。こんな環境で働けるのもなかなか貴重な体験でした。実はＧＥで働き始めた最初の1ヶ月は、製品の知識や、会社の仕組み、こうしたいろいろなものにキャッチアップするので大変でした。<br />
					　これから将来のキャリアプラン、ライフプランを視野に入れ、海外留学などを考えている人にアドバイスするとしたら、「あれこれ考える前にアクションをおこしたほうがいい、ただしマックスリスクだけは避ける」ということ。リスクを過小評価するのも問題ですが、多くの人はリスクを課題評価し、何か行動をおこす際に二の足を踏んでいるように感じます。命があればなんとかなる・・くらいの気構えでいれば、すべての経験があとで役に立っていると感じます。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	 </div>]]></content>
    <link rel="enclosure" href="http://www.worldcareer.jp/files/topics/32_ext_04_0.jpg" type="image/jpeg" length="5301"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=24</id>
    <title><![CDATA[中谷 高士さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=24"/>
    <summary><![CDATA[ 
  
   
   
     
     
     
      1991年
       
      アメリカ国際大学
       
       
       
      専攻：ホスピタリティ
       
       
       
       
      1995年4月
       
      株式会社H.I.S.
       
       
       
      新宿No.1営業所　配属
       
       
       
       
      1997年5月
       
      新宿No.1営業所　副主任
       
       
       
       
      1998年9月
       
      関内馬車道営業所（現：関内駅前営業所）　所長
       
       
       
       
      1999年11月
       
      本社社長室（現：経営企画室）主任
       
       
       
       
      2000年11月
       
      本社社長室　係長代理
       
       
       
       
      2002年5月
       
      本社社長室　係長
       
       
       
       
      2004年11月
       
      本社経営企画室　課長代理
       
       
       
       
      2005年5月
       
      本社経営企画室　室長代理
       
       
       
       
      2008年4月
       
      本社経営企画室　室長。現在に至る。
       
       
       
     
     
     
   
 
 
 
 
   
     
        
       
       
       
        
       
       
        						H.I.S.に入社して、今年で14年目。アメリカに留学してからは、もう18年も経ちます。留学も、H.I.S.への就職も、私が歩んできた道というのは、一貫して旅行というもので繋がっているのですが、これは、初めて自分の将来や就職について考えた時、「好きなことを仕事にしよう」という結論に辿りついたことに起因します。就職して企業に属することになれば、それは生涯における自分の時間の多くを拘束されることになる。その膨大な時間を、仕事は仕事と割り切り、言わば時間のバラ売りをして対価を得るという働き方は、非常にもったいないことだと考えたのです。どうせ膨大な時間を拘束されるのであれば、自分の好きなことに費やしたい。そう考えました。私の場合は、それが観光であり、旅行だったわけです。　幼い頃から父親と一緒に日本中を旅していたこと。オーストラリアで開催された、ボーイスカウトの世界大会に出場していたこと。これらの影響もあり、私は元々旅行や観光に大変興味がありました。将来は観光関係の仕事に就きたい。そのために、大学では観光を学ぼうと考えていました。ただし、初めから留学することを決めていたわけではなく、高校在学中は日本の大学への進学を希望していました。結論から言いますと、この時の大学受験に失敗してしまったこと、これが留学のきっかけとなります。当時、日本で観光学部が設けられていた大学は、私の知る限り1校しかなく、高校3年生の時は、その大学1校に絞って受験しました。しかし、結果は残念ながら不合格。それでも観光学部で勉強したいという思いに変化はありませんでした。そして、一年間浪人して、再び同じ大学の観光学部を受験しようと準備を進めていた時、何かのきっかけでふとアメリカの大学を調べてみたのです。すると、観光学部のある大学が数多くありました。観光を学ぶのに、日本にこだわる必要はない。チャンスがあるのならば、海外へも挑戦してみたい。そう思い、当時は英語が苦手でしたが、観光を学ぶこと、そして「海外」への憧れから留学を決意しました。それから約一年近く必死で勉強して、アメリカ国際大学（現：アライアント国際大学）の観光学部に留学。現地で接客や、時には料理まで、観光サービスの実務を学びました。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						自分の好きなことを仕事にしようと思っていましたので、就職活動では、旅行会社とホテルに絞って受けました。いくつかの企業の中からH.I.S.を選択した理由は、H.I.S.がやっている海外の自由旅行に関して、私自身の見解と重なる部分があり、すごく共感を持てたというのが1つ大きくあります。私はアメリカに留学中も、自分で車を借りて、リュックサック一つで、色々な場所に小旅行をしていました。海外が個人旅行で十分遊べて、楽しめるということを、自分で実際に経験していたのです。そのため、H.I.S.が得意としていた海外の自由旅行というのは、自分の海外旅行のスタイルに近く、共感できたのです。そして、当時のH.I.S.は「格安航空券屋さん」と呼ばれており、世間からはまだ旅行会社とはまだ認知されていなかったのですが、面接の時に「近い将来、日本を代表する旅行会社になる」という、上昇志向の強さと、勢いを感じることができました。これもH.I.S.を選択した大きな理由でした。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						入社して最初に配属されたのは、「No.1トラベル」という、日本に住んでいらっしゃる外国人のお客様を専門としている営業所でした。電話を取ると、お客様はほとんど外国人。お問い合わせも全部英語で対応していました。H.I.S.の中では特殊な営業所で、入社後すぐに留学経験を実務として活かせました。外国人のお客様は、実家が海外ですから、日本人のお客様よりも海外に多く出ます。そのため、一年で何回も利用して頂けることもありました。しっかりと手配して差し上げれば、その後も繰り返し利用して下さるお客様が多くいらっしゃるのです。この経験から、旅行の手配では、お客様のことを考えて提案することが最も重要なのだと学びました。そしてこれは、留学していたことで語学力があったからこそ、経験できたことだと思います。　また、外国人のお客様以外にも、日本人のお客様から予約を頂くこともありました。「No.1トラベル」はパッケージツアーは扱っておらず、航空券手配が主な業務となります。そのため、日本人のお客様は、航空券だけで自由に海外旅行を楽しみたいという方や、海外留学をする方々が多くいらっしゃいました。この時は、私がアメリカ留学中にリュックサック一つで旅行した経験が役立ちました。例えば、アメリカ行き航空券を希望するお客様には、自分の経験をそのまま提案することができたのです。また、メキシコでパスポートを失くして大変な思いをした失敗談など、私の自由旅行体験は、お客様にご好評頂き、コミュニケーションを取る上でも、非常に役立ちました。同営業所に勤務した約３年間は、留学経験が自分の強みとなり、自信を持って働くことができました。元々好きな旅行を仕事にしていたので、営業所での仕事は非常に楽しく、やりがいを感じて過ごしていました。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						現在は、経営企画室（元、社長室）室長として、新規プロジェクトの立案、展開、広報活動やIRなどを行なっています。お客様と接してきた店舗での仕事とは、全然違う業務です。私も今年で入社14年目ですし、責任のあるポストにも就いていますから、今は楽しいとばかりは言っていられません。ただ、それでも楽しいこと、やりがいを感じることはもちろんあります。それは、自分でプロジェクトを動かせる、または直接提案できるということです。今弊社では、旅行という枠を超えた、新しい試みを始めています。それを直接提案できるポジションにいることは、自分の可能性を無限に広げることが可能だと思っています。　例えば、数年前からモンゴルの企業と共同で、チンギス・ハーンの騎馬隊を再現しようというキャンペーンを展開しています。５００人くらいの軍人さんに協力頂き、昔の装束をまとって馬にまたがり、大草原を舞台にショーを開催しているのです。この企画も私の部署で担当しています。これは、新しいディスティネーション（目的）をもっと作っていきたいということで始めました。モンゴルといいますと、恐らく草原や乗馬というイメージを持たれていると思いますが、では、草原と乗馬以外に何があるのですか、と言われると言葉に詰まってしまう。お客様を誘致するには、当然その国の潜在的な観光要素というものも必要なのですが、モンゴルの場合ですと草原と乗馬以外に押す要素がなく、それだけではお客様を誘致するのには弱かったのです。このような場合、自分達で何かを作り出すことによって、新しい要素を生み出すことができるのではないかと考えたのです。例えば食事や、宿泊するホテルもそうです。色々な要素があって、初めて複合的な魅力あるディスティネーションに変わっていくのだと思っています。モンゴルには大草原という世界で唯一という要素はあるのですが、ただ、それだけしかお客様に訴求する要素がない。そういった中で、騎馬隊のショーのように二つ目の要素を自分達で作り出していく。旅行会社の枠を超えた、新しい旅行の形を自ら作り出していく仕事に、今はとても魅力を感じています。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						今後のH.I.S.は、さらにグローバルな展開をしていけると考えています。日本の旅行スタイルというのは、アメリカともヨーロッパとも異なるものです。アメリカは英語という共通言語を持っているため、言葉の不安というものがほとんどありません。ヨーロッパの1ヵ月バケーションという旅行スタイルとも趣きが違います。このような中で、現在H.I.S.が日本で成功できているスタイルは、アジア諸国のような日本と同じニーズのある国であれば展開を拡げていくことができると思っています。そのような状況下でH.I.S.のグローバル展開には、今後、第3国との間における言葉や文化などの色々な問題が出てくるでしょう。その時に、日本がスタンダードではなく、少しイレギュラーなんだとわかっていれば、海外の色々な文化や常識を自分の中に取り込むことができます。そのような人材は、今後のH.I.S.にとって必ず必要になってくると思います。　私の仕事のステージはキャリアとともに変わっていきますが、この先もまだまだ可能性があって、楽しみは尽きません。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
   
 
 
 
 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div > 
  <div ><img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/24nakatani.jpg" />
  </div> 
  <div > 
    <div > 
    </div> 
    <div > 
      <div id="profile_year_1" >1991年
      </div> 
      <div id="profile_subject_1" >アメリカ国際大学
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_1" >専攻：ホスピタリティ
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_2" >1995年4月
      </div> 
      <div id="profile_subject_2" >株式会社H.I.S.
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_2" >新宿No.1営業所　配属
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_3" >1997年5月
      </div> 
      <div id="profile_remarks_3" >新宿No.1営業所　副主任
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_4" >1998年9月
      </div> 
      <div id="profile_remarks_4" >関内馬車道営業所（現：関内駅前営業所）　所長
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_5" >1999年11月
      </div> 
      <div id="profile_remarks_5" >本社社長室（現：経営企画室）主任
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_6" >2000年11月
      </div> 
      <div id="profile_remarks_6" >本社社長室　係長代理
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_7" >2002年5月
      </div> 
      <div id="profile_remarks_7" >本社社長室　係長
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_8" >2004年11月
      </div> 
      <div id="profile_remarks_8" >本社経営企画室　課長代理
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_9" >2005年5月
      </div> 
      <div id="profile_remarks_9" >本社経営企画室　室長代理
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_10" >2008年4月
      </div> 
      <div id="profile_remarks_10" >本社経営企画室　室長。現在に至る。
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
    </div> 
  </div> 
</div> 
<div > 
</div> 
<div > 
  <div > 
    <div > 
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      </div> 
      <div > 
      </div> 
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      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_191"  >						H.I.S.に入社して、今年で14年目。アメリカに留学してからは、もう18年も経ちます。留学も、H.I.S.への就職も、私が歩んできた道というのは、一貫して旅行というもので繋がっているのですが、これは、初めて自分の将来や就職について考えた時、「好きなことを仕事にしよう」という結論に辿りついたことに起因します。就職して企業に属することになれば、それは生涯における自分の時間の多くを拘束されることになる。その膨大な時間を、仕事は仕事と割り切り、言わば時間のバラ売りをして対価を得るという働き方は、非常にもったいないことだと考えたのです。どうせ膨大な時間を拘束されるのであれば、自分の好きなことに費やしたい。そう考えました。私の場合は、それが観光であり、旅行だったわけです。<br /><br />　幼い頃から父親と一緒に日本中を旅していたこと。オーストラリアで開催された、ボーイスカウトの世界大会に出場していたこと。これらの影響もあり、私は元々旅行や観光に大変興味がありました。将来は観光関係の仕事に就きたい。そのために、大学では観光を学ぼうと考えていました。ただし、初めから留学することを決めていたわけではなく、高校在学中は日本の大学への進学を希望していました。結論から言いますと、この時の大学受験に失敗してしまったこと、これが留学のきっかけとなります。当時、日本で観光学部が設けられていた大学は、私の知る限り1校しかなく、高校3年生の時は、その大学1校に絞って受験しました。しかし、結果は残念ながら不合格。それでも観光学部で勉強したいという思いに変化はありませんでした。そして、一年間浪人して、再び同じ大学の観光学部を受験しようと準備を進めていた時、何かのきっかけでふとアメリカの大学を調べてみたのです。すると、観光学部のある大学が数多くありました。観光を学ぶのに、日本にこだわる必要はない。チャンスがあるのならば、海外へも挑戦してみたい。そう思い、当時は英語が苦手でしたが、観光を学ぶこと、そして「海外」への憧れから留学を決意しました。それから約一年近く必死で勉強して、アメリカ国際大学（現：アライアント国際大学）の観光学部に留学。現地で接客や、時には料理まで、観光サービスの実務を学びました。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_192"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/24t-2.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_192" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/24p-2.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_192"  >						自分の好きなことを仕事にしようと思っていましたので、就職活動では、旅行会社とホテルに絞って受けました。いくつかの企業の中からH.I.S.を選択した理由は、H.I.S.がやっている海外の自由旅行に関して、私自身の見解と重なる部分があり、すごく共感を持てたというのが1つ大きくあります。私はアメリカに留学中も、自分で車を借りて、リュックサック一つで、色々な場所に小旅行をしていました。海外が個人旅行で十分遊べて、楽しめるということを、自分で実際に経験していたのです。そのため、H.I.S.が得意としていた海外の自由旅行というのは、自分の海外旅行のスタイルに近く、共感できたのです。そして、当時のH.I.S.は「格安航空券屋さん」と呼ばれており、世間からはまだ旅行会社とはまだ認知されていなかったのですが、面接の時に「近い将来、日本を代表する旅行会社になる」という、上昇志向の強さと、勢いを感じることができました。これもH.I.S.を選択した大きな理由でした。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
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    <div > 
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      <div > 
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      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_193"  >						入社して最初に配属されたのは、「No.1トラベル」という、日本に住んでいらっしゃる外国人のお客様を専門としている営業所でした。電話を取ると、お客様はほとんど外国人。お問い合わせも全部英語で対応していました。H.I.S.の中では特殊な営業所で、入社後すぐに留学経験を実務として活かせました。外国人のお客様は、実家が海外ですから、日本人のお客様よりも海外に多く出ます。そのため、一年で何回も利用して頂けることもありました。しっかりと手配して差し上げれば、その後も繰り返し利用して下さるお客様が多くいらっしゃるのです。この経験から、旅行の手配では、お客様のことを考えて提案することが最も重要なのだと学びました。そしてこれは、留学していたことで語学力があったからこそ、経験できたことだと思います。<br /><br />　また、外国人のお客様以外にも、日本人のお客様から予約を頂くこともありました。「No.1トラベル」はパッケージツアーは扱っておらず、航空券手配が主な業務となります。そのため、日本人のお客様は、航空券だけで自由に海外旅行を楽しみたいという方や、海外留学をする方々が多くいらっしゃいました。この時は、私がアメリカ留学中にリュックサック一つで旅行した経験が役立ちました。例えば、アメリカ行き航空券を希望するお客様には、自分の経験をそのまま提案することができたのです。また、メキシコでパスポートを失くして大変な思いをした失敗談など、私の自由旅行体験は、お客様にご好評頂き、コミュニケーションを取る上でも、非常に役立ちました。同営業所に勤務した約３年間は、留学経験が自分の強みとなり、自信を持って働くことができました。元々好きな旅行を仕事にしていたので、営業所での仕事は非常に楽しく、やりがいを感じて過ごしていました。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
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      </div> 
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    <div > 
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      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_194"  >						現在は、経営企画室（元、社長室）室長として、新規プロジェクトの立案、展開、広報活動やIRなどを行なっています。お客様と接してきた店舗での仕事とは、全然違う業務です。私も今年で入社14年目ですし、責任のあるポストにも就いていますから、今は楽しいとばかりは言っていられません。ただ、それでも楽しいこと、やりがいを感じることはもちろんあります。それは、自分でプロジェクトを動かせる、または直接提案できるということです。今弊社では、旅行という枠を超えた、新しい試みを始めています。それを直接提案できるポジションにいることは、自分の可能性を無限に広げることが可能だと思っています。<br /><br />　例えば、数年前からモンゴルの企業と共同で、チンギス・ハーンの騎馬隊を再現しようというキャンペーンを展開しています。５００人くらいの軍人さんに協力頂き、昔の装束をまとって馬にまたがり、大草原を舞台にショーを開催しているのです。この企画も私の部署で担当しています。これは、新しいディスティネーション（目的）をもっと作っていきたいということで始めました。モンゴルといいますと、恐らく草原や乗馬というイメージを持たれていると思いますが、では、草原と乗馬以外に何があるのですか、と言われると言葉に詰まってしまう。お客様を誘致するには、当然その国の潜在的な観光要素というものも必要なのですが、モンゴルの場合ですと草原と乗馬以外に押す要素がなく、それだけではお客様を誘致するのには弱かったのです。このような場合、自分達で何かを作り出すことによって、新しい要素を生み出すことができるのではないかと考えたのです。例えば食事や、宿泊するホテルもそうです。色々な要素があって、初めて複合的な魅力あるディスティネーションに変わっていくのだと思っています。モンゴルには大草原という世界で唯一という要素はあるのですが、ただ、それだけしかお客様に訴求する要素がない。そういった中で、騎馬隊のショーのように二つ目の要素を自分達で作り出していく。旅行会社の枠を超えた、新しい旅行の形を自ら作り出していく仕事に、今はとても魅力を感じています。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_195"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/24t-5.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_195" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/24p-5.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_195"  >						今後のH.I.S.は、さらにグローバルな展開をしていけると考えています。日本の旅行スタイルというのは、アメリカともヨーロッパとも異なるものです。アメリカは英語という共通言語を持っているため、言葉の不安というものがほとんどありません。ヨーロッパの1ヵ月バケーションという旅行スタイルとも趣きが違います。このような中で、現在H.I.S.が日本で成功できているスタイルは、アジア諸国のような日本と同じニーズのある国であれば展開を拡げていくことができると思っています。そのような状況下でH.I.S.のグローバル展開には、今後、第3国との間における言葉や文化などの色々な問題が出てくるでしょう。その時に、日本がスタンダードではなく、少しイレギュラーなんだとわかっていれば、海外の色々な文化や常識を自分の中に取り込むことができます。そのような人材は、今後のH.I.S.にとって必ず必要になってくると思います。<br /><br />　私の仕事のステージはキャリアとともに変わっていきますが、この先もまだまだ可能性があって、楽しみは尽きません。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
  </div> 
</div> 
<div > 
</div> 
<div > 
</div>]]></content>
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=22</id>
    <title><![CDATA[荒井 雅代さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=22"/>
    <summary><![CDATA[ 
  
   
   
     
     
     
      1996年5月
       
      Southern Illinois University卒業
       
       
       
      専攻 ： マスコミュニケーション＆メディアアーツ
       
       
       
       
      1996年9月
       
      大手ライフスタイル提案企業入社
       
       
       
       
       
       
       
      1998年12月
       
      留学カウンセラー
       
       
       
       
       
       
       
      2000年4月
       
      サイマル・インターナショナル入社
       
       
       
       
       
       
       
      2001年4月
       
      サイマル・ビジネスコミュニケーションズ
       
       
       
      派遣コーディネーターとして、語学力を活かした就業を希望するバイリンガル人材の転職支援に従事。現在に至る。
       
       
       
     
     
     
   
 
 
 
 
   
     
        
       
       
       
        
       
       
        						私が通っていた高校（日本）は、生徒の3分の1が外国人、そして帰国子女が3分の1、私のような、いわゆる普通の日本人生徒が3分の1しかいないという、とても国際色豊かな学校でした。日常的に英語が飛び交う中、私は英語が話せない普通の高校生。「英語が話せれば様々な国の人とコミュニケーションが取れる」、日々の生活でそれを身近で体験していくうちに、真剣に英語を学びたい、英語が使えれば自分の可能性を広げることができる、と考えるようになっていました。そして高校卒業後の進路を決めるときに、両親に「留学したい」と相談したのです。　私が留学したのは15年も前。当時はまだ今ほど留学が一般的ではなかったこともあり、両親もやはり日本の大学に通って欲しいと、初めは反対を受けました。それでも私はどうしても留学したかった。そして必死の説得の結果、「必ず4年間で卒業すること」「卒業後は必ず日本に戻ってくること」を条件に留学することを認めて貰いました。こうして高校卒業後、イリノイ州の大学へ留学。将来はテレビ局で働きたい、そんな漠然とした思いがあったこともあり、マスコミュニケーション＆メディアアーツを専攻しました。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						「言葉」の問題には現在留学中の多くの方が苦労していると思いますが、私も特別英語が得意だったわけではないので、最初は英語についていくだけでも大変でした。それに加えて海外の大学は、本当にしっかり勉強しないと単位が貰えない。ただ私は、4年で卒業すると両親と約束していたので、単位は絶対に落とせない。留学中は毎日とにかく必死に勉強していました。海外での生活、初めての一人暮らし、本当に色々な経験ができた留学ですが、勉強に関しては非常に苦労したことを覚えています。　また、苦労と同じく、楽しいこともたくさんありました。中でも最も印象に残っているのは、多くの仲間と一緒に取り組んだ卒業制作です。私が専攻していたマスコミュニケーション＆メディアアーツでは、卒業時に一つの映像作品を制作することが課せられました。大きなカメラを担いで、取材をして、映像を編集して、ナレーションを入れたり、BGMを入れたり、本当に一から全部制作しました。作業は深夜まで及ぶこともあれば、徹夜になることもしばしば。それでも多くの仲間と力を合わせ、一つのことを成し遂げたことは、忘れられない思い出となったとともに、大きな自信になりました。　何とか無事に4年で大学を卒業することはできたのですが、ただ、こんな感じで卒業ギリギリまで勉強をしていたので、就職活動はさっぱり。まったく何もしていませんでした。留学の条件として両親と「卒業したら必ず日本に戻る」と約束していたのですが、実は卒業前には、願わくばアメリカに残って働きたいと、こっそりビザを取得していました。大学に紹介して頂いて、プラティカルトレーニーを利用してアメリカのテレビ制作会社で実務を経験させて頂こうかと考えていたのです。しかし、この作戦は見事に失敗に終わりました。というのも、私の卒業に合わせ、母親が旅行がてらアメリカまで迎えに来たのです。元々約束していましたし、これ以上親に心配をかけることもできない。もしまたアメリカへ行きたくなったら、その時は自分でお金を貯めて行けばいいと。こうして、若干の未練をアメリカに残したまま日本に連行されました（笑）。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						というわけで、私の就職活動は日本に帰国してからです。帰国した際は、テレビ局やラジオ局を狙っていたのですが、私は5月卒業で、就職活動を始めたのは7月頃から。人気の職業であるテレビやラジオ局は、翌年の4月入社の新卒採用試験も、全社終わっていました。ただチャンスはあるかもしれないと、地方局も含め日本中のテレビやラジオ局に連絡をしてみました。しかし、残念ながら結果は全滅。人気のメディア関係の仕事では、予想以上に時期的な問題の壁が大きかったのです。もし採用して頂いた場合、入社するのは翌年の4月。大卒の同期入社の方たちよりも1歳上になってしまいます。何とか話しを聞いて頂けた局でも、大半は年齢を言った時点で断られてしまいました。　そのような状況を受け、気持ちを切り替えて選んだのが大手ライフスタイル提案企業でした。この会社は映画や音楽や本やゲームなど、日常的なエンターテイメントをはじめ、常に新しいライフスタイルの形を提案していくことが事業内容でした。応募の理由は、この会社がテレビ制作会社と提携していたということ。もしかしたら一緒にお仕事が出来るかもしれない、そんな淡い願望が決め手でした。9月頃には内定を頂くことができ、それから翌年の4月、新卒で入社するまでの間アルバイト契約で働かせて頂きました。　この会社では常に流行に敏感にアンテナを張り続け、とにかく多くの企画を作り出すことが求められました。毎日深夜近くまで働いて、とにかく激務でしたが、限られた時間で膨大な量の仕事をこなしたことで、パソコンをはじめ様々なスキルが身に付きました。また、この会社は、毎日朝礼を行い、上司は役職を付けて呼ぶなど、上下関係や規律にも厳しい会社でした。留学中は上下関係というものが全然なかったので最初はとまどいましたが、日本でキャリアを築いていく上で、貴重な体験でした。ここでの経験は本当に勉強になったことが多かったです。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						この会社で2年近く経験を積んだ後、自分のキャリアを見直し、留学カウンセラーに転職しました。せっかく留学したのだから、留学経験を活かしたい、学んだ英語が使える仕事に就きたい、そう思ったのが転職した理由です。ここでは高校時代の自分のような、海外の大学への留学を目指す方々をサポートするのが仕事でしたので、まさに自分の留学経験を活かすことができました。また、幸いにも海外出張にも行かせて頂き、英語を使ってお仕事させて頂くことも多くありました。そして約2年間の留学カウンセラー経験を経て、2000年の4月、通訳・翻訳など国際コミュニケーションサービスを提供するサイマル・インターナショナルに入社。語学のプロフェッショナルを育成しているサイマル・アカデミーに配属、主に受講生のカウンセリングを行い、その1年後、現職のサイマル・ビジネスコミュニケーションズに出向となりました。　当社は、バイリンガルの方を対象とした人材サービスを行っている人材紹介・派遣会社です。私は派遣コーディネーターとして、語学力を活かした転職を希望するバイリンガルの方々の転職支援をしています。自分自身、英語が活かせる仕事に就きたいとキャリアの方向転換を行い、それからより高度な語学力、豊富な知識が求められる職場へと転職してきました。そのため、自分と同じように語学が活かせる転職を希望する方々の役に立ちたかった、また社内から飛び出し、対外的なコミュニケーションが取れる仕事に就きたい気持ちがありました。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						当社の最大の特徴は、先にお伝えしたとおり、語学力を活かせる仕事に特化した案件を多数揃えていることにあります。サイマル・グループは、主要国首脳会議やAPEC首脳会議など、重要な国際会議での通訳をはじめ、長年にわたり日本の通訳や翻訳を支えてきた実績から、通訳や翻訳のほか、日系、外資系を問わずバイリンガル人材を求める多くのクライアント企業とお付き合いをさせて頂いております。派遣コーディネーターとしての私の仕事は、登録スタッフとクライアント企業のマッチングはもちろん、自らクライアント企業へバイリンガル人材の必要はないか、提案も行っています。コーディネーター自らが営業を行なうことで、クライアント企業の社風や求める人物像を正確に把握することができます。これにより、登録スタッフとクライアント企業を最適にマッチングすることができるのだと思います。　また、クライアント企業にお伺いしていると、社長様など、会社のTOPの方と直接お話しさせて頂けることも多くあります。私は今年で入社して8年目。登録スタッフのピンポイントのマッチングを通して、多くのクライアント企業と信頼関係を築き上げることができました。今では、直接会社のTOPの方から私宛に「スタッフさんを紹介してよ」とお電話を頂くこともあります。こうしたお電話を頂いた時は、「あぁ、信頼してもらっているんだな」って、この仕事のやりがいを感じます。そして何より嬉しいのは、登録スタッフから「良い企業を紹介して頂いてありがとうございます」と言ってもらえた時。そう言って下さるスタッフは、ご紹介先でも本当に頑張って下さいます。すると、今度はクライアント企業から「スタッフさん、すごく頑張ってくれているよ」って。私たちの仕事は、登録スタッフとクライアント企業、両方にマッチングして始めて成立するんだなと、つくづく思います。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						扱っている求人案件の特性上、当社には海外から帰国して登録いただくスタッフも多くいらっしゃいます。現在、海外で生活している皆さんの中にも、いずれは日本への帰国をお考えになられている方も多いと思います。もし、実際に日本での転職をお考えになられた際は、『自分には何ができるのか』、これをぜひ考えてみて下さい。　現在の日本は、雇用情勢自体は決して良くありませんが、英語が使えるバイリンガル人材の需要は依然高いと思います。しかし、海外の企業にしか勤めた経験がない方が日本の企業に転職する際、正直難しい部分もあります。海外の企業でお仕事していたということは、外国人の方が多い中でお仕事なされていたわけですから、それが武器になることももちろんあります。ただ、日本の企業でお勤めになられたことがないことが、逆にネックになることも実はあるのです。ただ、バイリンガル人材の需要が高いのは事実です。重要なのは海外での実績ではなく、自分に何ができるのかをしっかり整理すること。「海外でこんな実績を積んできたんだ」と、海外での実績をウリにするのではなく、自分はそこでどんなスキルを身に付けて、その企業に入ったら何ができるのかをしっかり整理することが重要です。それがしっかりとアピールできれば、絶対に良い企業との巡り合わせがあると思います。　先日ご相談を受けた方も、「日本には英語が使える仕事が全然ないんですけど」と。これは本当に良く受けるお問い合わせで、私はいつも「そんなことないですよ」と答えるのですが、この方も「情報がない、仕事がない」とおっしゃっていました。そして、何がやりたいのかをお尋ねすると、「英語力を活かして通訳をやりたいです」と。それで、「通訳のご経験はありますか？」と聞くと「経験はありませんが、アメリカの大学院を出ています」とのご返答でした。「通訳がやりたい」という希望はある。これは素晴らしいことだと思います。しかし重要なのはその後、そのために自分は○○をやってきた、こんなスキルがある、「通訳ができる」ということに関して、自分でアピールできる何かを用意しておくことです。例えば、学校で通訳の訓練を受けていた。その際、実際に○○というイベントで通訳をやってみました。前職では役員の海外出張に同行し、通訳を任されていたなど、どんな些細なことでも、何かしらアピールできることがあれば何とかなるかもしれません。しかし、「仕事がありません」「転職できません」「海外経験があるから」と、ただ待っているだけの姿勢では、希望に適った就職・転職は難しいと思います。　皆さんには「英語が使える」「海外での職務経験がある」という素晴らしいスキル・経験があるのですから、それを活かさない手はありません。もっとリサーチ力を磨いて、自分からアンテナを張り、自分が就きたい業種ではどういう人材が求められているのか、果たして自分は求められている人材になっているのかということを、まずはしっかりと自分で把握することをやってみて下さい。そのアドバイスのお手伝いでしたら、ぜひさせて頂きたいです。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
   
 
 
 
 
   
   
  								【株式会社サイマル・ビジネスコミュニケーションズ】●東京オフィス●〒104-0045東京都中央区築地一丁目-12-6　築地えとビル5FTEL：+81-3-3524-3353FAX：+81-3-3524-3345URL：www.simul.co.jp/sbcEmail：syoukai@simul.co.jp							
   
   
   
 
 
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div > 
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    <div > 
      <div id="profile_year_1" >1996年5月
      </div> 
      <div id="profile_subject_1" >Southern Illinois University卒業
      </div> 
      <div > 
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      <div id="profile_remarks_1" >専攻 ： マスコミュニケーション＆メディアアーツ
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      <div id="profile_year_2" >1996年9月
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      <div id="profile_subject_2" >大手ライフスタイル提案企業入社
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      <div id="profile_subject_3" >留学カウンセラー
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      <div id="profile_year_4" >2000年4月
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      <div id="profile_subject_4" >サイマル・インターナショナル入社
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      <div id="profile_year_5" >2001年4月
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      <div id="profile_subject_5" >サイマル・ビジネスコミュニケーションズ
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      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_300"  >						私が通っていた高校（日本）は、生徒の3分の1が外国人、そして帰国子女が3分の1、私のような、いわゆる普通の日本人生徒が3分の1しかいないという、とても国際色豊かな学校でした。日常的に英語が飛び交う中、私は英語が話せない普通の高校生。「英語が話せれば様々な国の人とコミュニケーションが取れる」、日々の生活でそれを身近で体験していくうちに、真剣に英語を学びたい、英語が使えれば自分の可能性を広げることができる、と考えるようになっていました。そして高校卒業後の進路を決めるときに、両親に「留学したい」と相談したのです。<br /><br />　私が留学したのは15年も前。当時はまだ今ほど留学が一般的ではなかったこともあり、両親もやはり日本の大学に通って欲しいと、初めは反対を受けました。それでも私はどうしても留学したかった。そして必死の説得の結果、「必ず4年間で卒業すること」「卒業後は必ず日本に戻ってくること」を条件に留学することを認めて貰いました。こうして高校卒業後、イリノイ州の大学へ留学。将来はテレビ局で働きたい、そんな漠然とした思いがあったこともあり、マスコミュニケーション＆メディアアーツを専攻しました。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_301"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/22t-2.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_301" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/22p-2.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_301"  >						「言葉」の問題には現在留学中の多くの方が苦労していると思いますが、私も特別英語が得意だったわけではないので、最初は英語についていくだけでも大変でした。それに加えて海外の大学は、本当にしっかり勉強しないと単位が貰えない。ただ私は、4年で卒業すると両親と約束していたので、単位は絶対に落とせない。留学中は毎日とにかく必死に勉強していました。海外での生活、初めての一人暮らし、本当に色々な経験ができた留学ですが、勉強に関しては非常に苦労したことを覚えています。<br /><br />　また、苦労と同じく、楽しいこともたくさんありました。中でも最も印象に残っているのは、多くの仲間と一緒に取り組んだ卒業制作です。私が専攻していたマスコミュニケーション＆メディアアーツでは、卒業時に一つの映像作品を制作することが課せられました。大きなカメラを担いで、取材をして、映像を編集して、ナレーションを入れたり、BGMを入れたり、本当に一から全部制作しました。作業は深夜まで及ぶこともあれば、徹夜になることもしばしば。それでも多くの仲間と力を合わせ、一つのことを成し遂げたことは、忘れられない思い出となったとともに、大きな自信になりました。<br /><br />　何とか無事に4年で大学を卒業することはできたのですが、ただ、こんな感じで卒業ギリギリまで勉強をしていたので、就職活動はさっぱり。まったく何もしていませんでした。留学の条件として両親と「卒業したら必ず日本に戻る」と約束していたのですが、実は卒業前には、願わくばアメリカに残って働きたいと、こっそりビザを取得していました。大学に紹介して頂いて、プラティカルトレーニーを利用してアメリカのテレビ制作会社で実務を経験させて頂こうかと考えていたのです。しかし、この作戦は見事に失敗に終わりました。というのも、私の卒業に合わせ、母親が旅行がてらアメリカまで迎えに来たのです。元々約束していましたし、これ以上親に心配をかけることもできない。もしまたアメリカへ行きたくなったら、その時は自分でお金を貯めて行けばいいと。こうして、若干の未練をアメリカに残したまま日本に連行されました（笑）。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_302"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/22t-3.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_302" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/22p-3.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_302"  >						というわけで、私の就職活動は日本に帰国してからです。帰国した際は、テレビ局やラジオ局を狙っていたのですが、私は5月卒業で、就職活動を始めたのは7月頃から。人気の職業であるテレビやラジオ局は、翌年の4月入社の新卒採用試験も、全社終わっていました。ただチャンスはあるかもしれないと、地方局も含め日本中のテレビやラジオ局に連絡をしてみました。しかし、残念ながら結果は全滅。人気のメディア関係の仕事では、予想以上に時期的な問題の壁が大きかったのです。もし採用して頂いた場合、入社するのは翌年の4月。大卒の同期入社の方たちよりも1歳上になってしまいます。何とか話しを聞いて頂けた局でも、大半は年齢を言った時点で断られてしまいました。<br /><br />　そのような状況を受け、気持ちを切り替えて選んだのが大手ライフスタイル提案企業でした。この会社は映画や音楽や本やゲームなど、日常的なエンターテイメントをはじめ、常に新しいライフスタイルの形を提案していくことが事業内容でした。応募の理由は、この会社がテレビ制作会社と提携していたということ。もしかしたら一緒にお仕事が出来るかもしれない、そんな淡い願望が決め手でした。9月頃には内定を頂くことができ、それから翌年の4月、新卒で入社するまでの間アルバイト契約で働かせて頂きました。<br /><br />　この会社では常に流行に敏感にアンテナを張り続け、とにかく多くの企画を作り出すことが求められました。毎日深夜近くまで働いて、とにかく激務でしたが、限られた時間で膨大な量の仕事をこなしたことで、パソコンをはじめ様々なスキルが身に付きました。また、この会社は、毎日朝礼を行い、上司は役職を付けて呼ぶなど、上下関係や規律にも厳しい会社でした。留学中は上下関係というものが全然なかったので最初はとまどいましたが、日本でキャリアを築いていく上で、貴重な体験でした。ここでの経験は本当に勉強になったことが多かったです。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_303"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/22t-4.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_303" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/22p-4.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_303"  >						この会社で2年近く経験を積んだ後、自分のキャリアを見直し、留学カウンセラーに転職しました。せっかく留学したのだから、留学経験を活かしたい、学んだ英語が使える仕事に就きたい、そう思ったのが転職した理由です。ここでは高校時代の自分のような、海外の大学への留学を目指す方々をサポートするのが仕事でしたので、まさに自分の留学経験を活かすことができました。また、幸いにも海外出張にも行かせて頂き、英語を使ってお仕事させて頂くことも多くありました。そして約2年間の留学カウンセラー経験を経て、2000年の4月、通訳・翻訳など国際コミュニケーションサービスを提供するサイマル・インターナショナルに入社。語学のプロフェッショナルを育成しているサイマル・アカデミーに配属、主に受講生のカウンセリングを行い、その1年後、現職のサイマル・ビジネスコミュニケーションズに出向となりました。<br /><br />　当社は、バイリンガルの方を対象とした人材サービスを行っている人材紹介・派遣会社です。私は派遣コーディネーターとして、語学力を活かした転職を希望するバイリンガルの方々の転職支援をしています。自分自身、英語が活かせる仕事に就きたいとキャリアの方向転換を行い、それからより高度な語学力、豊富な知識が求められる職場へと転職してきました。そのため、自分と同じように語学が活かせる転職を希望する方々の役に立ちたかった、また社内から飛び出し、対外的なコミュニケーションが取れる仕事に就きたい気持ちがありました。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_304"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/22t-5.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_304" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/22p-5.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_304"  >						当社の最大の特徴は、先にお伝えしたとおり、語学力を活かせる仕事に特化した案件を多数揃えていることにあります。サイマル・グループは、主要国首脳会議やAPEC首脳会議など、重要な国際会議での通訳をはじめ、長年にわたり日本の通訳や翻訳を支えてきた実績から、通訳や翻訳のほか、日系、外資系を問わずバイリンガル人材を求める多くのクライアント企業とお付き合いをさせて頂いております。派遣コーディネーターとしての私の仕事は、登録スタッフとクライアント企業のマッチングはもちろん、自らクライアント企業へバイリンガル人材の必要はないか、提案も行っています。コーディネーター自らが営業を行なうことで、クライアント企業の社風や求める人物像を正確に把握することができます。これにより、登録スタッフとクライアント企業を最適にマッチングすることができるのだと思います。<br /><br />　また、クライアント企業にお伺いしていると、社長様など、会社のTOPの方と直接お話しさせて頂けることも多くあります。私は今年で入社して8年目。登録スタッフのピンポイントのマッチングを通して、多くのクライアント企業と信頼関係を築き上げることができました。今では、直接会社のTOPの方から私宛に「スタッフさんを紹介してよ」とお電話を頂くこともあります。こうしたお電話を頂いた時は、「あぁ、信頼してもらっているんだな」って、この仕事のやりがいを感じます。そして何より嬉しいのは、登録スタッフから「良い企業を紹介して頂いてありがとうございます」と言ってもらえた時。そう言って下さるスタッフは、ご紹介先でも本当に頑張って下さいます。すると、今度はクライアント企業から「スタッフさん、すごく頑張ってくれているよ」って。私たちの仕事は、登録スタッフとクライアント企業、両方にマッチングして始めて成立するんだなと、つくづく思います。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_305"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/22t-6.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_305" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/22p-6.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_305"  >						扱っている求人案件の特性上、当社には海外から帰国して登録いただくスタッフも多くいらっしゃいます。現在、海外で生活している皆さんの中にも、いずれは日本への帰国をお考えになられている方も多いと思います。もし、実際に日本での転職をお考えになられた際は、『自分には何ができるのか』、これをぜひ考えてみて下さい。<br /><br />　現在の日本は、雇用情勢自体は決して良くありませんが、英語が使えるバイリンガル人材の需要は依然高いと思います。しかし、海外の企業にしか勤めた経験がない方が日本の企業に転職する際、正直難しい部分もあります。海外の企業でお仕事していたということは、外国人の方が多い中でお仕事なされていたわけですから、それが武器になることももちろんあります。ただ、日本の企業でお勤めになられたことがないことが、逆にネックになることも実はあるのです。ただ、バイリンガル人材の需要が高いのは事実です。重要なのは海外での実績ではなく、自分に何ができるのかをしっかり整理すること。「海外でこんな実績を積んできたんだ」と、海外での実績をウリにするのではなく、自分はそこでどんなスキルを身に付けて、その企業に入ったら何ができるのかをしっかり整理することが重要です。それがしっかりとアピールできれば、絶対に良い企業との巡り合わせがあると思います。<br /><br />　先日ご相談を受けた方も、「日本には英語が使える仕事が全然ないんですけど」と。これは本当に良く受けるお問い合わせで、私はいつも「そんなことないですよ」と答えるのですが、この方も「情報がない、仕事がない」とおっしゃっていました。そして、何がやりたいのかをお尋ねすると、「英語力を活かして通訳をやりたいです」と。それで、「通訳のご経験はありますか？」と聞くと「経験はありませんが、アメリカの大学院を出ています」とのご返答でした。「通訳がやりたい」という希望はある。これは素晴らしいことだと思います。しかし重要なのはその後、そのために自分は○○をやってきた、こんなスキルがある、「通訳ができる」ということに関して、自分でアピールできる何かを用意しておくことです。例えば、学校で通訳の訓練を受けていた。その際、実際に○○というイベントで通訳をやってみました。前職では役員の海外出張に同行し、通訳を任されていたなど、どんな些細なことでも、何かしらアピールできることがあれば何とかなるかもしれません。しかし、「仕事がありません」「転職できません」「海外経験があるから」と、ただ待っているだけの姿勢では、希望に適った就職・転職は難しいと思います。<br /><br />　皆さんには「英語が使える」「海外での職務経験がある」という素晴らしいスキル・経験があるのですから、それを活かさない手はありません。もっとリサーチ力を磨いて、自分からアンテナを張り、自分が就きたい業種ではどういう人材が求められているのか、果たして自分は求められている人材になっているのかということを、まずはしっかりと自分で把握することをやってみて下さい。そのアドバイスのお手伝いでしたら、ぜひさせて頂きたいです。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
  </div> 
</div> 
<div > 
</div> 
<div > 
  <div > 
  </div> 
  <div >								【株式会社サイマル・ビジネスコミュニケーションズ】<br /><br />●東京オフィス●<br />〒104-0045<br />東京都中央区築地一丁目-12-6　築地えとビル5F<br />TEL：+81-3-3524-3353<br />FAX：+81-3-3524-3345<br /><br />URL：www.simul.co.jp/sbc<br />Email：syoukai@simul.co.jp							
  </div> 
  <div > 
  </div> 
</div> 
<div > 
</div>]]></content>
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=31</id>
    <title><![CDATA[伊藤 義顕さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=31"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
	
		
			 
		
			
				1998年
			
				オクラホマ州立イースト・セントラル大学　ビジネス学部オフィス・テクノロジー専攻
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				1999年
			
				セントラル・オクラホマ大学　マネージメント・インフォメーション・システム（MIS）専攻
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2002年
			
				某大手ハードウェア・ベンダー
			
				 
			
				ITコンサルタントを目標に、オラクルDBやJAVA関連のプロジェクトに携わる
			
				 
			
				 
			
				2003年
			
				パソコン教室の講師となる
			
				 
			
				MBA取得にチャレンジするために、軽い気持ちでアルバイトをスタートするも、その才能を見込まれ社員として幅広い業務に関わるようになる
			
				 
			
				 
			
				2005年
			
				日本オラクル株式会社
			
				 
			
				コンサルティングサービス統括本部アプリケーションコンサルティング本部アプリケーションテクノロジーコンサルティング部にて、コンサルタントとして勤務
			
				 
		
		
			 
	


	 

	
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					高校時代、大学では西洋史が勉強したいと思っていたんですが、幸か不幸か志望校の受験に失敗しまして。そこで、改めて自分の将来について真剣に考え始めたんです。本当に西洋史を勉強したいのか、卒業後には、どのような仕事がやりたいのか。その結果としてたどり着いたのが、まだ漠然とでしたがIT業界でした。よく考えてみれば、ITはずっと自分の身近にあったんです。小学生の頃から、PCで簡単なブロック崩しゲームなんかを自分でプログラミングして遊んでいました。実は初めて手にしたPCは、父親がファミコンと間違えて買ってきたモノだったんですが･･･。卒業後の仕事まで見据えて考えてみると、大学では将来の仕事につながる勉強をしたいと思うようになりました。ただ、元々文科系の進学を考えていたので日本の大学の理科系入試は負担が大きい。さらに言えば、ITを学ぶなら本場の米国の方が良いのでは、という気持ちもあり、米国留学を決意したんです。
					
					まず考えたのはシリコンバレーでしたが、学費や物価の高さなど、生活のしやすさを考えるとNG。結局、留学支援アドバイザーの推薦などもあり、留学先は米国中部のオクラホマ州の片田舎にある、州立イースト・セントラル大学に決めました。入学したのは、ビジネス学部。そこで学んだのは、オフィス・テクノロジーと言われる、主にオフィスのIT化を推進するための方法論です。ビジネスとITを結びつけることに興味があったので、そのための学びの入り口としては理想的な学部でした。その後、徐々に興味がシステムそのものに向かっていって、1年後に同じオクラホマ州内の州立セントラル・オクラホマ大学という総合大学へ転学し、MIS（マネージメント・インフォメーションシステムズ）を専攻。企業の中でのIT部門の最高責任者、いわゆるCIO（チーフ・インフォメーション・オフィサー）や、ITシステムを導入するコンサルタントを養成する学科です。卒業するまでの3年間、今考えるとそこでITコンサルタントとしての基礎を身につけたような気がします。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					最初の大学であるイースト・セントラル大学は、人口1万5千人程度の田舎町にありました。キャンパスには私を含めて日本人は数名程度という環境。大学では寮に入っていて、最初のルームメイトはパキスタン人でした。お互いインターナショナルステューデントということで、英語のコミュニケーションを徐々に身につけていくことができましたね。その後、転学とともにルームメイトは米国人となり、その頃には英語でのコミュニケーションに不便はなくなりました。でもやはりお国柄というか、文化の違いを感じる事は多かったですね。例えば、米国の大学の多くは同様だと思いますが、私の大学でも毎日宿題がたくさん出ました。与えられた課題に対して、自分の性格もあるんですが、120％の仕上がりを目指して毎日しっかり取り組んでいたところ、周りの人間から『何でそんなに頑張るんだ！』と言われることがありました。もっと肩の力を抜け、というようなニュアンスで。実学主義の大学ですし、彼らももちろんそれなりに頑張っているんですが、プライベートも大切にしたいという意識が強いんです。でも私は、ともかく勉強に集中したかったし、集中できていたんだと思います。決して無理をしていたわけではなかったし、学生生活を自分なりにエンジョイしていたんですよ。卒業時にも、既に日本でサン・マイクロシステムズの内定をもらっていると話したら、教授からも驚かれました。卒業と同時にそんな大手の優良企業に入れるのか、という感じで。いくつかのインターンシップを経験してから本格的な求職活動をする人間とか、ITとは全く関係ない仕事にとりあえず短期間就いて、ゆっくりとキャリアを積んでいくという考え方の米国人の友達も多かった気がします。日本式の就職活動は、やはり独特のものなんだなと、改めて思いました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
					私の場合、留学支援会社のサポートによる就職セミナーに積極的に参加していたこともあり、とてもスムーズに第一志望の企業から内定をいただくことができました。就職先をIT業界・コンサルタント職に絞っていたので、学びにも明確な方向性を持っていましたし、その学びによって自分がやりたい仕事がさらにはっきりしていったように感じます。ITによってどのようなことができるのか、企業経営にどのようにITを導入するべきか、といったノウハウ・スキルを学び、就職活動時に思ったのは、総合力のある企業で働きたいということでした。IT業界の構造を垂直軸で考えてみると、ベースとしてPC・サーバーなどのハードウェアがあり、そのエンジンとしてのOS、さらにその上で動く各種アプリケーションプログラムがあり、それらを最適な道具としてどのように導入し、使いこなすのかを考え提案するコンサルティングサービスがあります。その全てに精通してこそ、一流のITコンサルタント。従って、その構造の全てを包括している企業で働けば、IT業界のサービス全体を理解できるのではないかと考えて、某大手ハードウェア・ベンダーに入社しました。私が就職活動を行った2001年はITバブルと言われる時代でしたし、当然ベンチャー企業などもいくつか検討したのですが、会社の特長を理解し、将来性や自分の仕事場として良いのかどうかを判断するのが難しかったですね。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					最初に入社した大手ハードウェア・ベンダーは、自社開発のワークステーションやサーバーから、OSなどのソフトウェアまで開発している大きな会社ですが、私が入社した当時はベンチャー企業的なカルチャーもたくさん残っていて、例えば自分がやりたい仕事についてしっかりと主張すれば、比較的容易に担当させてもらうことができました。私も入社早々、学生時代にスキルを身につけていた、オラクルDBのチューニングとJAVAに関する社内プロジェクトを任せてもらうことになったんです。大きなやりがいを感じながら、プレッシャーの中で何とかそのプロジェクトを約1年間かけて成功させたんですが、ちょうどその頃、ITバブルがはじけてしまい、組織改革があったり、会社側から提示された育成方針への違和感や個人的にもMBAの取得に魅力を感じたりといくつかの要素が重なり、その会社を退職することにしました。その後、MBA取得のための費用を稼ぐためにパソコン教室の講師に。短期的なアルバイトのつもりがいごごちの良さや期待に応えて社員になり、教室運営にも深く関わることになって当初の予定を大幅に越えて約2年ほど勤務しました。しかし、この時の経験から一般の社会人の方がITに期待することや仕事との関わり方、使われ方などを実感として理解することができ、現在のキャリアにも大いに役立っていると思います。パソコン教室の仕事を続ける中、いよいよ自分の目標とするITコンサルタントへ挑戦しなければという焦りにも似た気持ちが生まれた頃、かつて大学生時代からその製品に触れ、最初の会社の時代に、その製品の先進性や使いやすさに魅力を感じていた日本オラクルへ転職の応募を決意しました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
					日本オラクルには、2005年4月に入社。現在はアプリケーションコンサルティング本部という部門に所属し、主に会計や人事、製造といった企業の基幹業務を管理するERPソフトの導入プロジェクトチーム内で、技術コンサルタントとしてキャリアを積んでいます。高校卒業後、IT業界への漠然とした想いから米国留学を決意し、上記のように紆余曲折あって現在に至るのですが、振り返ってみると米国での学びや、その後の日本で関わった仕事の全ての経験が無駄なく今の自分の仕事に活かせるスキルになっているような気がします。大学時代の最後に選択したクラスでは、クラスのメンバーとチームを組んで、実際にITシステムを作りたいと思っている企業経営者などを探しだし、ビジネスの概要から、どのようなシステムを導入したいのか、ITに最も期待する目標・課題は何かをヒアリングし、課題解決のためのシステム提案から実際の設計書の作成まで、実際のITコンサルタントが手がける仕事と同じことを経験したのですが、その一連の流れは基本的に現在の仕事と一緒です。学部にもよるのでしょうが、海外の大学のビジネス系の学部では、概ね日本の大学よりも卒業後の仕事の現場でスグに活かせるような実践的な学びが多いような気がします。目的意識さえしっかり持っていれば、とても多くの専門知識が吸収できますし、それは海外留学の大きな魅力のひとつ。もちろん語学力がつき、世界のトレンドや情報にストレスなく生の英語で接することができるようになることも大きいですね。また米国の大学では、授業中積極的に議論を闘わせ、自己主張し合うことが強く求められます。この点についても、自分のやりたい仕事や改善提案について主張する文化を学んだことが、特に外資系企業などでは、キャリアにもプラスに働くのではないでしょうか。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					当面の目標としては、プロジェクトの中での役割を着実に果たしながら、様々な業界、多数の企業の仕事を経験していきたいですね。キャリアを積みながら徐々に責任の範囲が広がり、より大きなプロジェクトの中心メンバーとして関わっていけるようになれば、仕事も一層楽しくなると思います。また、留学を通じて改めて感じたことのひとつに、日本文化の魅力があります。日本の良さをもっと世界中の人に伝えていきたい、日本をもっと元気に盛り上げていきたい、そんな想いを持つようになり、そのために自分にできることを将来的にやれたら良いな、と思っています。
					
					現在、あるいはこれから就職活動をする皆さんにアドバイスしたいことは、ごくオーソドックスにはなりますが、漠然と就職活動を始めるのではなく、何らかの目標・テーマを決めてからスタートすると良い、ということですね。私の場合でしたらIT業界、コンサルタントという業界と職種に関する方針を持っていましたが、同様に志望する業界なり職種なりを明確にして、方針をもって就職活動した方が効率的ですし、チャンスを見逃さないのではないか、と思います。何がやりたいのか、なかなかピンとこない人は、積極的に異文化を吸収することをお薦めしますね。私は旅が好きで、留学中も暇さえあれば旅行に行き、米国内も31州ほど回りました。米国内はとなりの州に行くだけで、モノの考え方や人々の趣味嗜好、法律まで異なります。さまざまな文化に触れる中で、自らの望む将来像や理想も見えてくることがあるのではないでしょうか。頑張ってください。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
	


	 

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/31ito.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div >
			 </div>
		<div >
			<div  id="profile_year_1">
				<span >1998年</span></div>
			<div  id="profile_subject_1">
				<span >オクラホマ州立イースト・セントラル大学　ビジネス学部オフィス・テクノロジー専攻</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_1">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_2">
				<span >1999年</span></div>
			<div  id="profile_subject_2">
				<span >セントラル・オクラホマ大学　マネージメント・インフォメーション・システム（MIS）専攻</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_2">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_3">
				<span >2002年</span></div>
			<div  id="profile_subject_3">
				<span >某大手ハードウェア・ベンダー</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_3">
				<span >ITコンサルタントを目標に、オラクルDBやJAVA関連のプロジェクトに携わる</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_4">
				<span >2003年</span></div>
			<div  id="profile_subject_4">
				<span >パソコン教室の講師となる</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_4">
				<span >MBA取得にチャレンジするために、軽い気持ちでアルバイトをスタートするも、その才能を見込まれ社員として幅広い業務に関わるようになる</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_5">
				<span >2005年</span></div>
			<div  id="profile_subject_5">
				<span >日本オラクル株式会社</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_5">
				<span >コンサルティングサービス統括本部アプリケーションコンサルティング本部アプリケーションテクノロジーコンサルティング部にて、コンサルタントとして勤務</span></div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	<div >
		<div >
			<div  id="sentence_title_145" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/31t-1.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_145">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/31p-1.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_145" >
					<span >高校時代、大学では西洋史が勉強したいと思っていたんですが、幸か不幸か志望校の受験に失敗しまして。そこで、改めて自分の将来について真剣に考え始めたんです。本当に西洋史を勉強したいのか、卒業後には、どのような仕事がやりたいのか。その結果としてたどり着いたのが、まだ漠然とでしたがIT業界でした。よく考えてみれば、ITはずっと自分の身近にあったんです。小学生の頃から、PCで簡単なブロック崩しゲームなんかを自分でプログラミングして遊んでいました。実は初めて手にしたPCは、父親がファミコンと間違えて買ってきたモノだったんですが･･･。卒業後の仕事まで見据えて考えてみると、大学では将来の仕事につながる勉強をしたいと思うようになりました。ただ、元々文科系の進学を考えていたので日本の大学の理科系入試は負担が大きい。さらに言えば、ITを学ぶなら本場の米国の方が良いのでは、という気持ちもあり、米国留学を決意したんです。<br />
					<br />
					まず考えたのはシリコンバレーでしたが、学費や物価の高さなど、生活のしやすさを考えるとNG。結局、留学支援アドバイザーの推薦などもあり、留学先は米国中部のオクラホマ州の片田舎にある、州立イースト・セントラル大学に決めました。入学したのは、ビジネス学部。そこで学んだのは、オフィス・テクノロジーと言われる、主にオフィスのIT化を推進するための方法論です。ビジネスとITを結びつけることに興味があったので、そのための学びの入り口としては理想的な学部でした。その後、徐々に興味がシステムそのものに向かっていって、1年後に同じオクラホマ州内の州立セントラル・オクラホマ大学という総合大学へ転学し、MIS（マネージメント・インフォメーションシステムズ）を専攻。企業の中でのIT部門の最高責任者、いわゆるCIO（チーフ・インフォメーション・オフィサー）や、ITシステムを導入するコンサルタントを養成する学科です。卒業するまでの3年間、今考えるとそこでITコンサルタントとしての基礎を身につけたような気がします。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_146" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/31t-2.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_146">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/31p-2.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_146" >
					<span >最初の大学であるイースト・セントラル大学は、人口1万5千人程度の田舎町にありました。キャンパスには私を含めて日本人は数名程度という環境。大学では寮に入っていて、最初のルームメイトはパキスタン人でした。お互いインターナショナルステューデントということで、英語のコミュニケーションを徐々に身につけていくことができましたね。その後、転学とともにルームメイトは米国人となり、その頃には英語でのコミュニケーションに不便はなくなりました。でもやはりお国柄というか、文化の違いを感じる事は多かったですね。例えば、米国の大学の多くは同様だと思いますが、私の大学でも毎日宿題がたくさん出ました。与えられた課題に対して、自分の性格もあるんですが、120％の仕上がりを目指して毎日しっかり取り組んでいたところ、周りの人間から『何でそんなに頑張るんだ！』と言われることがありました。もっと肩の力を抜け、というようなニュアンスで。実学主義の大学ですし、彼らももちろんそれなりに頑張っているんですが、プライベートも大切にしたいという意識が強いんです。でも私は、ともかく勉強に集中したかったし、集中できていたんだと思います。決して無理をしていたわけではなかったし、学生生活を自分なりにエンジョイしていたんですよ。卒業時にも、既に日本でサン・マイクロシステムズの内定をもらっていると話したら、教授からも驚かれました。卒業と同時にそんな大手の優良企業に入れるのか、という感じで。いくつかのインターンシップを経験してから本格的な求職活動をする人間とか、ITとは全く関係ない仕事にとりあえず短期間就いて、ゆっくりとキャリアを積んでいくという考え方の米国人の友達も多かった気がします。日本式の就職活動は、やはり独特のものなんだなと、改めて思いました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_147" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/31t-3.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_147" >
					<span >私の場合、留学支援会社のサポートによる就職セミナーに積極的に参加していたこともあり、とてもスムーズに第一志望の企業から内定をいただくことができました。就職先をIT業界・コンサルタント職に絞っていたので、学びにも明確な方向性を持っていましたし、その学びによって自分がやりたい仕事がさらにはっきりしていったように感じます。ITによってどのようなことができるのか、企業経営にどのようにITを導入するべきか、といったノウハウ・スキルを学び、就職活動時に思ったのは、総合力のある企業で働きたいということでした。IT業界の構造を垂直軸で考えてみると、ベースとしてPC・サーバーなどのハードウェアがあり、そのエンジンとしてのOS、さらにその上で動く各種アプリケーションプログラムがあり、それらを最適な道具としてどのように導入し、使いこなすのかを考え提案するコンサルティングサービスがあります。その全てに精通してこそ、一流のITコンサルタント。従って、その構造の全てを包括している企業で働けば、IT業界のサービス全体を理解できるのではないかと考えて、某大手ハードウェア・ベンダーに入社しました。私が就職活動を行った2001年はITバブルと言われる時代でしたし、当然ベンチャー企業などもいくつか検討したのですが、会社の特長を理解し、将来性や自分の仕事場として良いのかどうかを判断するのが難しかったですね。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_148" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/31t-4.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_148">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/31p-3.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_148" >
					<span >最初に入社した大手ハードウェア・ベンダーは、自社開発のワークステーションやサーバーから、OSなどのソフトウェアまで開発している大きな会社ですが、私が入社した当時はベンチャー企業的なカルチャーもたくさん残っていて、例えば自分がやりたい仕事についてしっかりと主張すれば、比較的容易に担当させてもらうことができました。私も入社早々、学生時代にスキルを身につけていた、オラクルDBのチューニングとJAVAに関する社内プロジェクトを任せてもらうことになったんです。大きなやりがいを感じながら、プレッシャーの中で何とかそのプロジェクトを約1年間かけて成功させたんですが、ちょうどその頃、ITバブルがはじけてしまい、組織改革があったり、会社側から提示された育成方針への違和感や個人的にもMBAの取得に魅力を感じたりといくつかの要素が重なり、その会社を退職することにしました。その後、MBA取得のための費用を稼ぐためにパソコン教室の講師に。短期的なアルバイトのつもりがいごごちの良さや期待に応えて社員になり、教室運営にも深く関わることになって当初の予定を大幅に越えて約2年ほど勤務しました。しかし、この時の経験から一般の社会人の方がITに期待することや仕事との関わり方、使われ方などを実感として理解することができ、現在のキャリアにも大いに役立っていると思います。パソコン教室の仕事を続ける中、いよいよ自分の目標とするITコンサルタントへ挑戦しなければという焦りにも似た気持ちが生まれた頃、かつて大学生時代からその製品に触れ、最初の会社の時代に、その製品の先進性や使いやすさに魅力を感じていた日本オラクルへ転職の応募を決意しました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_149" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/31t-5.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_149" >
					<span >日本オラクルには、2005年4月に入社。現在はアプリケーションコンサルティング本部という部門に所属し、主に会計や人事、製造といった企業の基幹業務を管理するERPソフトの導入プロジェクトチーム内で、技術コンサルタントとしてキャリアを積んでいます。高校卒業後、IT業界への漠然とした想いから米国留学を決意し、上記のように紆余曲折あって現在に至るのですが、振り返ってみると米国での学びや、その後の日本で関わった仕事の全ての経験が無駄なく今の自分の仕事に活かせるスキルになっているような気がします。大学時代の最後に選択したクラスでは、クラスのメンバーとチームを組んで、実際にITシステムを作りたいと思っている企業経営者などを探しだし、ビジネスの概要から、どのようなシステムを導入したいのか、ITに最も期待する目標・課題は何かをヒアリングし、課題解決のためのシステム提案から実際の設計書の作成まで、実際のITコンサルタントが手がける仕事と同じことを経験したのですが、その一連の流れは基本的に現在の仕事と一緒です。学部にもよるのでしょうが、海外の大学のビジネス系の学部では、概ね日本の大学よりも卒業後の仕事の現場でスグに活かせるような実践的な学びが多いような気がします。目的意識さえしっかり持っていれば、とても多くの専門知識が吸収できますし、それは海外留学の大きな魅力のひとつ。もちろん語学力がつき、世界のトレンドや情報にストレスなく生の英語で接することができるようになることも大きいですね。また米国の大学では、授業中積極的に議論を闘わせ、自己主張し合うことが強く求められます。この点についても、自分のやりたい仕事や改善提案について主張する文化を学んだことが、特に外資系企業などでは、キャリアにもプラスに働くのではないでしょうか。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_150" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/31t-6.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_150">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/31p-4.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_150" >
					<span >当面の目標としては、プロジェクトの中での役割を着実に果たしながら、様々な業界、多数の企業の仕事を経験していきたいですね。キャリアを積みながら徐々に責任の範囲が広がり、より大きなプロジェクトの中心メンバーとして関わっていけるようになれば、仕事も一層楽しくなると思います。また、留学を通じて改めて感じたことのひとつに、日本文化の魅力があります。日本の良さをもっと世界中の人に伝えていきたい、日本をもっと元気に盛り上げていきたい、そんな想いを持つようになり、そのために自分にできることを将来的にやれたら良いな、と思っています。<br />
					<br />
					現在、あるいはこれから就職活動をする皆さんにアドバイスしたいことは、ごくオーソドックスにはなりますが、漠然と就職活動を始めるのではなく、何らかの目標・テーマを決めてからスタートすると良い、ということですね。私の場合でしたらIT業界、コンサルタントという業界と職種に関する方針を持っていましたが、同様に志望する業界なり職種なりを明確にして、方針をもって就職活動した方が効率的ですし、チャンスを見逃さないのではないか、と思います。何がやりたいのか、なかなかピンとこない人は、積極的に異文化を吸収することをお薦めしますね。私は旅が好きで、留学中も暇さえあれば旅行に行き、米国内も31州ほど回りました。米国内はとなりの州に行くだけで、モノの考え方や人々の趣味嗜好、法律まで異なります。さまざまな文化に触れる中で、自らの望む将来像や理想も見えてくることがあるのではないでしょうか。頑張ってください。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	 </div>]]></content>
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=25</id>
    <title><![CDATA[蒲 浩道さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=25"/>
    <summary><![CDATA[ 
  
   
   
     
     
     
      1997年
       
      明治大学商学部　卒業
       
       
       
       
       
       
       
      1997年4月
       
      大手ビールメーカー
       
       
       
       
       
       
       
      2000年11月
       
      大手情報サービス
       
       
       
       
       
       
       
      2002年9月
       
      ボストンカレッジ　大学院
       
       
       
      カウンセリング心理学修士課程
       
       
       
       
      2004年6月
       
      帰国後、都内メンタルクリニックで臨床経験
       
       
       
       
       
       
       
      2005年4月
       
      大手人材サービス
       
       
       
       
       
       
       
      2006年12月
       
      トランスコスモス株式会社
       
       
       
      現在に至る。
       
       
       
     
     
     
   
 
 
 
 
   
     
        
       
       
       
        
       
       
        						私がカウンセリング心理学を学びにボストンカレッジの大学院に留学したのは、日本の大学を卒業してから、約5年の社会人を経験してからのことでした。明治大学商学部を卒業し、まずはビールメーカーに就職しました。1997年の入社です。この頃は、翌年に大手證券や金融機関が倒産したりして、ちょうど社会が不安定になってきた頃でした。リストラとか倒産、働いている方々の自殺、そんな文字がメディアを飾っていました。自分自身は会社の中で大変充実した時間を過ごしていたので、そんな社会の状況に直面して、「どうしてなんだろう」「会社で働くことってそんなにも苦しいことなのか」と若いながらに疑問を持ち始めたんですね。当時はまだメンタルヘルスとか鬱（うつ）とか、そんなに言葉では騒がれていない時代でしたが、目には見えない大切な部分が忘れられているのではないか、人のこころとか気持ちの部分がもっとビジネスでも重要なのではないか、そう考えるようになりました。私自身にももっと社会に貢献できること道や方法があるのではないか、そう強く思うようになり、留学を決意しました。　当時はMBAも流行っていましたので、自分も30歳前には留学して、チャレンジしたいという思いは元々あったんです。チョイスとしてビジネスが良いのか、それとも、時代に求められていると自分自身が信じた心理学が良いのかという葛藤は多少ありました。最終的には心理学を選んだわけですが、大学での専攻も違いましたし、心理学というものに対する知識もなかったので、今思えば少し無謀だったかもしれませんね。　留学準備として英語の勉強もしましたが、同時に心理学やカウンセリングで企業社会に貢献していくことを目指すにあたっては、どうすれば人が楽しく仕事をやっていけるのか、どんなときにモチベートされて、どんなときに苦しいと感じるのか、そういうことを知っておく必要があると思いました。ちょうど大手情報サービスが、マネジメント職を応募していたので一度目の転職をしたわけです。転職もこれほど一般的な言葉にはなっていませんでしたので、周囲からは反対も多かったですね。しかし、そこではフリーペーパーの創刊ということで、自分自身が実際に沢山のスタッフを抱え、人それぞれがどんな時にどう感じるのかを体感でき、とても充実した時間を過ごすことができました。一人ひとりの目指すものと、しなければならない仕事というものをどう紐付けてあげるのかが、大事な要素であるいうことも感じました。留学前に実際のマネジメントに関わることができたことは、とても良い経験だったと思っています。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						そしていよいよ、ボストンカレッジの大学院、カウンセリング心理学の修士課程に留学したわけですが、日本のビジネスパーソンがMBAではなく心理学を学びに来るというのは、なかなか無いことのようで、他の学生や教授たちには非常に珍しく映っていたみたいです。心理学の基礎も英語力も満足になかったわけですから、入学を受け入れてくれたのは日本で企業社会に貢献したいという君の強い思いが書いてあったからだよと、後で教授に聞いたことがあります。私自身にとってこの2年間というのは、すべてが新鮮でしたね。英語で学ぶ心理学やカウンセリングの諸理論。インターンシップとしてのメンタルクリニックでの実務経験。そこは踏み入れたことのない精神医療の現場でしたから、驚くことや感じるものが沢山ありました。インターンシップ先のドクターには本当にお世話になりましたね。医療や人間に携わっていく者として大事にしなければならない姿勢、精神医学とは何なのかなど、様々なことを教えて頂きました。私が日本に帰る時には、この中には大事なことが詰まっていると、「The Little Prince」“星の王子様”の絵本をプレゼントされました。「人は人と繋がって生きている。だから、人との関係、人とのコミュニケーションが大切なんだよ。こころという目には見えないものに携わっていくものとして、人を思って、人を大事にしてゆきなさい」そんなメッセージだったのだと思っています。　卒業後は帰国して、しばらく日本のメンタルクリニックで臨床試験を積み、日米の精神医療の違いを学ぶことにしていました。この時の身の振り先は、ボストン在住中にアクションを起こしていました。看護職などと違って心理職の募集は殆ど出ていなかったので、都内の病院やメンタルクリニックをインターネットで片っ端から調べて、「私にはこういう思いがあって留学し、今後はこんなことをしていきたい。つきましては日本の医療現場でも臨床経験を積みたいのです･･･」そんな旨を記載した書類と履歴書を、ボストンから100通以上、郵送しました。そんないきなりのアプローチでも、ちゃんと読んで頂いて、断りも含めて二十程度のレスを頂きましたね。そのうち5件は、帰国したら会いにいらっしゃいとのありがたい御返事でした。もし、留学生の皆さんの中に、希望する企業の採用期間が終わっているから、或いは募集していないから等と諦めている方がいらっしゃるなら、とにかくアプローチしてみることを勧めます。人材が足りないと言われる今日、どの企業でも優秀な人材というのは欲しいものです。特に留学生の方は、語学力とかコミュニケーションの面で秀でている方も多いと思いますし、企業側も、留学生の状況は理解しています。たとえ時期がずれていたとしても、目を引く方には会いたいと思うはずです。だから、諦める前にぜひアプローチしてみてください。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						その後、大手人材サービスにてEAP（メンタルヘルス）事業の立上げを行い、現在はトランスコスモスの人事本部で、新しい人事制度の構築と導入、その展開を中心に業務をしています。その他では社員に対するメンタルヘルス施策や教育施策などに携わっています。弊社には様々な事業があるので、それぞれの仕事とか役割を明確にして、それに基づいた最適な評価を行っていくために、新しい制度が機能し始めています。社員がより楽しく、高いモチベーションで大きなやりがいを持って取り組んでいくことができる、そんな姿を成し得ていくための手段、その一つが人事制度であると考えています。　トランスコスモスに入社した理由も、そんな制度の構築に携われるポジションだったということもありました。企業社会が豊かになっていくために、私は二つのアプローチがあると考えています。一つは私が留学して学んだメンタルヘルス施策を含めた労務･ケア的なアプローチ、そしてもう一つは採用・教育・制度といった、人をより前にドライブしていくＨＲの機能です。この双方を叶えていくことが私自身の目指す姿でもあり、人事制度以外の業務にも携わってゆける現職には大きなやりがいを感じています。　私は社員の皆さんをお客様だと思って、日々仕事に取り組んでいます。例えば、新しい人事制度は、各部門の沢山の方々と長い時間を掛けて意見を交わし、出来る限りニーズに応えられるように、仕上げてきました。その中には会社として担保しなければならず、ニーズに応えられない部分も勿論ありましたが、それでも人事だけではなく、各部門の皆さんから意見を聞きながら一緒に構築してきたものだという自負があります。上から降ろすだけではない、そういったものの方が、より社員に近いものになると思いますし、より会社に根付いて、今後はより良い形に姿を変えながら、社員のためになっていくのだと信じています。まだまだ実際の社員の皆さんの評価というのは分かりませんが、ただ、私たち人事のスタッフが懸命にやっている姿勢や思いというものは、少なからず社員の皆さんや会社にも伝わっているのではないかと思っています。今後も社員の皆さんに喜んで頂けるように励んでゆきたいと考えています。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						私のキャリアは、社会人として働き始めて1～2年経ったところから始まっていると思います。私は企業で働いていたからこそ、社会の問題点をより強く実感し、会社で働いていくことの難しさを感じました。豊かに働いてゆける企業社会を作りたい、それが社会全体への貢献に繋がっていくと自身の中で確信を持って動き出したところが原点だと思っています。有難いことに沢山の方に支えられて描いたキャリアを積んでおりますが、自分自身は常に謙虚であるように心がけています。人間一人の力はそれほど大きくなくて、一人の力で出来ることというのは限られていることを、社会人としてもカウンセラーとしても忘れないようにしています。例えば、会社一つをとってみても、社員すべてを満足させていけるような何かを出来るということは、本当に難しいことなのです。今の会社には9千人以上の社員がいますが、当然そのすべての方々に満足を与えられているとは微塵も思っていませんし、自分ひとりが出来ることというのは本当に小さなことだと思っています。だからこそ、部のメンバーと一緒になって社員のために尽力できること、各部門の担当者や社員の皆さんと一緒になって何かを達成していくことに、大きな喜びが生まれるのではないかと思います。新しい人事制度も、メンタルヘルスへの取り組みも、人と一緒に作ってゆくからこそ、会社の財産にもなっていくのだと思います。そこでは、留学中に培った人を思う姿勢やコミュニケーション能力というものが大きく役立っているのだと実感しています。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
     
        
       
       
       
        
       
       
        						私は今後のステージも、ダブルキャリアで歩んでいきたいと考えています。HRのプロフェッショナルとしてキャリアを追求し、そしてカウンセラーとしてのスキルや知識を深めていきたいと思っています。私は心理学やカウンセリングを学びましたが、やはりビジネスパーソンというスタンスを崩したくありません。企業で働いていたからこそ感じた自分が社会の中で果たしたい役割、企業社会に貢献していきたいという想い、それを達成するにはこのダブルのキャリアを極めていくことが必要なのです。HRのプロフェッショナルということについては、正直自分はまだまだ未熟です。HRにも様々な業務がありますので、まだ経験の浅い分野でも実務を積み、最終的にどの領域もカバーできるようになりたいですね。そして、同時にカウンセラーとしてのキャリアも重ね、個人にも対応してゆければと考えています。　会社で働くということは、皆さんが思っている以上に大変なことですよ。本当にタフでなければやっていられません。だから、企業で働く皆さんがより楽しく、よりやりがいを持って仕事ができるように、そんな何かを求めていきたいと考えています。					
          
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
         
       
       
       
     
   
 
 
 
 
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    <content type="html"><![CDATA[<div > 
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  </div> 
  <div > 
    <div > 
    </div> 
    <div > 
      <div id="profile_year_1" >1997年
      </div> 
      <div id="profile_subject_1" >明治大学商学部　卒業
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_1" ></div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_2" >1997年4月
      </div> 
      <div id="profile_subject_2" >大手ビールメーカー
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_2" ></div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_3" >2000年11月
      </div> 
      <div id="profile_subject_3" >大手情報サービス
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_3" ></div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_4" >2002年9月
      </div> 
      <div id="profile_subject_4" >ボストンカレッジ　大学院
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_4" >カウンセリング心理学修士課程
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_5" >2004年6月
      </div> 
      <div id="profile_subject_5" >帰国後、都内メンタルクリニックで臨床経験
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_5" ></div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_6" >2005年4月
      </div> 
      <div id="profile_subject_6" >大手人材サービス
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_6" ></div> 
      <div > 
      </div> 
      <div ></div> 
      <div id="profile_year_7" >2006年12月
      </div> 
      <div id="profile_subject_7" >トランスコスモス株式会社
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="profile_remarks_7" >現在に至る。
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
    </div> 
  </div> 
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<div > 
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<div > 
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    <div > 
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      </div> 
      <div > 
      </div> 
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      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_197"  >						私がカウンセリング心理学を学びにボストンカレッジの大学院に留学したのは、日本の大学を卒業してから、約5年の社会人を経験してからのことでした。明治大学商学部を卒業し、まずはビールメーカーに就職しました。1997年の入社です。この頃は、翌年に大手證券や金融機関が倒産したりして、ちょうど社会が不安定になってきた頃でした。リストラとか倒産、働いている方々の自殺、そんな文字がメディアを飾っていました。自分自身は会社の中で大変充実した時間を過ごしていたので、そんな社会の状況に直面して、「どうしてなんだろう」「会社で働くことってそんなにも苦しいことなのか」と若いながらに疑問を持ち始めたんですね。当時はまだメンタルヘルスとか鬱（うつ）とか、そんなに言葉では騒がれていない時代でしたが、目には見えない大切な部分が忘れられているのではないか、人のこころとか気持ちの部分がもっとビジネスでも重要なのではないか、そう考えるようになりました。私自身にももっと社会に貢献できること道や方法があるのではないか、そう強く思うようになり、留学を決意しました。<br /><br />　当時はMBAも流行っていましたので、自分も30歳前には留学して、チャレンジしたいという思いは元々あったんです。チョイスとしてビジネスが良いのか、それとも、時代に求められていると自分自身が信じた心理学が良いのかという葛藤は多少ありました。最終的には心理学を選んだわけですが、大学での専攻も違いましたし、心理学というものに対する知識もなかったので、今思えば少し無謀だったかもしれませんね。<br /><br />　留学準備として英語の勉強もしましたが、同時に心理学やカウンセリングで企業社会に貢献していくことを目指すにあたっては、どうすれば人が楽しく仕事をやっていけるのか、どんなときにモチベートされて、どんなときに苦しいと感じるのか、そういうことを知っておく必要があると思いました。ちょうど大手情報サービスが、マネジメント職を応募していたので一度目の転職をしたわけです。転職もこれほど一般的な言葉にはなっていませんでしたので、周囲からは反対も多かったですね。しかし、そこではフリーペーパーの創刊ということで、自分自身が実際に沢山のスタッフを抱え、人それぞれがどんな時にどう感じるのかを体感でき、とても充実した時間を過ごすことができました。一人ひとりの目指すものと、しなければならない仕事というものをどう紐付けてあげるのかが、大事な要素であるいうことも感じました。留学前に実際のマネジメントに関わることができたことは、とても良い経験だったと思っています。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
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      </div> 
      <div > 
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    <div > 
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      </div> 
      <div > 
      </div> 
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      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_198"  >						そしていよいよ、ボストンカレッジの大学院、カウンセリング心理学の修士課程に留学したわけですが、日本のビジネスパーソンがMBAではなく心理学を学びに来るというのは、なかなか無いことのようで、他の学生や教授たちには非常に珍しく映っていたみたいです。心理学の基礎も英語力も満足になかったわけですから、入学を受け入れてくれたのは日本で企業社会に貢献したいという君の強い思いが書いてあったからだよと、後で教授に聞いたことがあります。<br />私自身にとってこの2年間というのは、すべてが新鮮でしたね。英語で学ぶ心理学やカウンセリングの諸理論。インターンシップとしてのメンタルクリニックでの実務経験。そこは踏み入れたことのない精神医療の現場でしたから、驚くことや感じるものが沢山ありました。インターンシップ先のドクターには本当にお世話になりましたね。医療や人間に携わっていく者として大事にしなければならない姿勢、精神医学とは何なのかなど、様々なことを教えて頂きました。私が日本に帰る時には、この中には大事なことが詰まっていると、「The Little Prince」“星の王子様”の絵本をプレゼントされました。「人は人と繋がって生きている。だから、人との関係、人とのコミュニケーションが大切なんだよ。こころという目には見えないものに携わっていくものとして、人を思って、人を大事にしてゆきなさい」そんなメッセージだったのだと思っています。<br /><br />　卒業後は帰国して、しばらく日本のメンタルクリニックで臨床試験を積み、日米の精神医療の違いを学ぶことにしていました。この時の身の振り先は、ボストン在住中にアクションを起こしていました。看護職などと違って心理職の募集は殆ど出ていなかったので、都内の病院やメンタルクリニックをインターネットで片っ端から調べて、「私にはこういう思いがあって留学し、今後はこんなことをしていきたい。つきましては日本の医療現場でも臨床経験を積みたいのです･･･」そんな旨を記載した書類と履歴書を、ボストンから100通以上、郵送しました。そんないきなりのアプローチでも、ちゃんと読んで頂いて、断りも含めて二十程度のレスを頂きましたね。そのうち5件は、帰国したら会いにいらっしゃいとのありがたい御返事でした。もし、留学生の皆さんの中に、希望する企業の採用期間が終わっているから、或いは募集していないから等と諦めている方がいらっしゃるなら、とにかくアプローチしてみることを勧めます。人材が足りないと言われる今日、どの企業でも優秀な人材というのは欲しいものです。特に留学生の方は、語学力とかコミュニケーションの面で秀でている方も多いと思いますし、企業側も、留学生の状況は理解しています。たとえ時期がずれていたとしても、目を引く方には会いたいと思うはずです。だから、諦める前にぜひアプローチしてみてください。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
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      </div> 
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      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_199"  >						その後、大手人材サービスにてEAP（メンタルヘルス）事業の立上げを行い、現在はトランスコスモスの人事本部で、新しい人事制度の構築と導入、その展開を中心に業務をしています。その他では社員に対するメンタルヘルス施策や教育施策などに携わっています。弊社には様々な事業があるので、それぞれの仕事とか役割を明確にして、それに基づいた最適な評価を行っていくために、新しい制度が機能し始めています。社員がより楽しく、高いモチベーションで大きなやりがいを持って取り組んでいくことができる、そんな姿を成し得ていくための手段、その一つが人事制度であると考えています。<br /><br />　トランスコスモスに入社した理由も、そんな制度の構築に携われるポジションだったということもありました。企業社会が豊かになっていくために、私は二つのアプローチがあると考えています。一つは私が留学して学んだメンタルヘルス施策を含めた労務･ケア的なアプローチ、そしてもう一つは採用・教育・制度といった、人をより前にドライブしていくＨＲの機能です。この双方を叶えていくことが私自身の目指す姿でもあり、人事制度以外の業務にも携わってゆける現職には大きなやりがいを感じています。<br /><br />　私は社員の皆さんをお客様だと思って、日々仕事に取り組んでいます。例えば、新しい人事制度は、各部門の沢山の方々と長い時間を掛けて意見を交わし、出来る限りニーズに応えられるように、仕上げてきました。その中には会社として担保しなければならず、ニーズに応えられない部分も勿論ありましたが、それでも人事だけではなく、各部門の皆さんから意見を聞きながら一緒に構築してきたものだという自負があります。上から降ろすだけではない、そういったものの方が、より社員に近いものになると思いますし、より会社に根付いて、今後はより良い形に姿を変えながら、社員のためになっていくのだと信じています。まだまだ実際の社員の皆さんの評価というのは分かりませんが、ただ、私たち人事のスタッフが懸命にやっている姿勢や思いというものは、少なからず社員の皆さんや会社にも伝わっているのではないかと思っています。今後も社員の皆さんに喜んで頂けるように励んでゆきたいと考えています。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
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                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
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    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_200"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/25t-4.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_200" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/25p-4.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_200"  >						私のキャリアは、社会人として働き始めて1～2年経ったところから始まっていると思います。私は企業で働いていたからこそ、社会の問題点をより強く実感し、会社で働いていくことの難しさを感じました。豊かに働いてゆける企業社会を作りたい、それが社会全体への貢献に繋がっていくと自身の中で確信を持って動き出したところが原点だと思っています。有難いことに沢山の方に支えられて描いたキャリアを積んでおりますが、自分自身は常に謙虚であるように心がけています。人間一人の力はそれほど大きくなくて、一人の力で出来ることというのは限られていることを、社会人としてもカウンセラーとしても忘れないようにしています。例えば、会社一つをとってみても、社員すべてを満足させていけるような何かを出来るということは、本当に難しいことなのです。今の会社には9千人以上の社員がいますが、当然そのすべての方々に満足を与えられているとは微塵も思っていませんし、自分ひとりが出来ることというのは本当に小さなことだと思っています。だからこそ、部のメンバーと一緒になって社員のために尽力できること、各部門の担当者や社員の皆さんと一緒になって何かを達成していくことに、大きな喜びが生まれるのではないかと思います。新しい人事制度も、メンタルヘルスへの取り組みも、人と一緒に作ってゆくからこそ、会社の財産にもなっていくのだと思います。そこでは、留学中に培った人を思う姿勢やコミュニケーション能力というものが大きく役立っているのだと実感しています。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
    <div > 
      <div id="sentence_title_201"  > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/25t-5.gif" /> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
      <div id="dphoto_201" > <img border="0" alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/25p-5.jpg" /> 
      </div> 
      <div > 
        <div id="sentence_body_201"  >						私は今後のステージも、ダブルキャリアで歩んでいきたいと考えています。HRのプロフェッショナルとしてキャリアを追求し、そしてカウンセラーとしてのスキルや知識を深めていきたいと思っています。私は心理学やカウンセリングを学びましたが、やはりビジネスパーソンというスタンスを崩したくありません。企業で働いていたからこそ感じた自分が社会の中で果たしたい役割、企業社会に貢献していきたいという想い、それを達成するにはこのダブルのキャリアを極めていくことが必要なのです。HRのプロフェッショナルということについては、正直自分はまだまだ未熟です。HRにも様々な業務がありますので、まだ経験の浅い分野でも実務を積み、最終的にどの領域もカバーできるようになりたいですね。そして、同時にカウンセラーとしてのキャリアも重ね、個人にも対応してゆければと考えています。<br /><br />　会社で働くということは、皆さんが思っている以上に大変なことですよ。本当にタフでなければやっていられません。だから、企業で働く皆さんがより楽しく、よりやりがいを持って仕事ができるように、そんな何かを求めていきたいと考えています。					
        </div> <br /> 
        <table style="float: left; width: 100%; ">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table> 
      </div> 
      <div > 
      </div> 
    </div> 
  </div> 
</div> 
<div > 
</div> 
<div > 
</div>]]></content>
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  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=21</id>
    <title><![CDATA[氏家 太郎さん]]></title>
    <updated>2009-08-14T00:00:00+09:00</updated>
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    <summary><![CDATA[
	
		
	
		
			 
		
			
				1990年3月
			
				神戸大学卒業
			
				 
			
				スキー部に所属。主将を務める。
			
				 
			
				 
			
				1990年4月
			
				大手家電メーカー入社
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				1991年9月～92年5月
			
				クイーンズ大学
			
				 
			
				入社2年目。海外トレーニーでカナダへ。専攻：MBA
			
				 
			
				 
			
				1995年
			
				長野のスキー場近くのホテルで住み込みで働く
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				1997年9月
			
				半導体製造装置メーカー入社
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2000年7月
			
				日本駐車場開発株式会社、経営参画
			
				 
			
				 
			
				 
			
				 
			
				2005年12月
			
				日本駐車場開発の100％子会社、日本スキー場開発株式会社を設立
			
				 
			
				同社の代表取締役社長に就任。日本駐車場開発株式会社、副社長　兼　日本スキー場開発株式会社、代表取締役社長。現在に至る。
			
				 
		
		
			 
	


	 

	
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					神戸大学スキー部所属。スキー部では主将を務めていました。また、スキー同様、海外にも興味があり、大学3年の時には一人で一ヶ月ほどアメリカに貧乏旅行へ行きました。そこで日本人の旅行者と出会い、英語で話しかけたら、「大阪の人ですか？」って。英語だろうと、イントネーションで関西人だとわかったらしいのです。自分の英語がなぜ現地の人に通じなかったのかが判明しました（笑）。それでもこの旅行で多くの人と触れ合い、日本語だけでは1億2000万人程度としかコミュニケーションが取れないのに対し、英語を使えて、海外へ行けば、より多くの人と接することができる。そのことにとても魅力を感じました。ちなみに、海外への興味は、「オレゴンから愛」というテレビドラマが大好きだったことと、カルガリーオリンピックのテレビ中継で見た、カナダのスキー場の雄大な景色に感銘を受けたのが発端です。大学時代は、海外へ行ける仕事という理由でパイロットを志望。今考えれば、明らかに「格好いい」という憧れが先行しての選択でしたが、当時は何の疑いもなく、卒業論文も航空業界について論述をまとめました。自分は将来パイロットになるものだと当然のように思っていました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
					大手航空会社に応募し、パイロット試験も通過。選考も順調に進んでいたのですが、ある日空港で、空へ飛び立つ飛行機と、周りを走るトラックを同時に見たとき、ふと我に返ったのです。飛行機とトラック、姿形は違うのですが、運転、操縦をして何かを運ぶという点では同じ。運転・操縦する者にとって両者は、空を飛ぶか、飛ばないかの違いしかないのではないかと。そう考えると、パイロットが急に魅力的ではなくなりました。自分はパイロットになって何がしたいのか。私の志望動機には「目的」の部分がポッカリ抜けていることに気付いたのです。私が就職活動をしていた時期はちょうどバブル期。どの業界も活況だったため、就職について深く考えず、憧れだけで職業選択する学生も多くいました。そして、自分もその中の一人だったことに気付いたのです。海外へ行ける仕事というだけでパイロットになるのは、いくらバブルだからといってもさすがに安直すぎる。一旦、就職活動を白紙に戻して、もう1年かけてしっかり考え直そうと思いました。
					
					　そんな時、先輩から自分が働いている大手家電メーカーを受けてみないか、と声を掛けて頂きました。家電の販売や営業という仕事には正直それほど興味はなかったのですが、当時から将来は何か大きい仕事に携わりたいと思っていたこともあり、大きい組織の中に入った時、自分がどれだけ活きるのか、活かすことができるのか、それを推し量るチャンスだと、また、試してみたいと思いました。先輩にさらに詳しく話を聞いてみると、その会社には入社2年目に海外トレーニー制度があり、志願して任命されれば2年間海外研修を受けられるとのこと。大組織の中で自分を試せ、さらに海外へ行くチャンスもある。このことが決め手となり、同社に入社しました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					この大手家電メーカーには約6年間在籍。営業・販売やマーケティングスキルをみっちり修得しました。そして、海外展開も行なっている大手家電メーカーから、私が次のステップに選んだ仕事は、長野の山奥、スキー場近くのホテルでの住み込みの仕事です。
					
					　大手企業から長野の山奥への転職。事の発端は、家電メーカー入社2年目に行った、海外トレーニー時代に遡ります。私がトレーニー先に選択した国はカナダです。実はカナダへは、パイロットへの志望をやめ、就職活動を白紙に戻した時から行こうと決めていました。この家電メーカーへの入社を決めたのも、トレーニー先にカナダがあったことが後押しとなりました。私は高校・大学とスキー部に所属していました。カナダに行きたかった一番の理由は、スキーがしたかったということなのですが、自分の将来について考えようと思った時、日本という狭くて人口が密集している国で考えるよりも、世界で2番目に国土が広く、人口は約2,400万人。日本と正反対の広大な大地の元で自分と向き合った方が、自分の本当にやりたいことが見つかるのではないか。そんな気がしたのです。実際、このトレーニーの期間中に、自分の将来に対して心境の変化がありました。この家電メーカーの海外トレーニー制度は、1年目は大学で語学等を学び、2年目は現地の支店で実務をこなすといった内容でした。私は1年目、クイーンズ大学に通いMBAを専攻。同校ではスキー部に所属しました。そして、日本とはスケールが違う大自然の中でスキーをしてみて、再確認したのです。自分はやはりスキーが好きだということを。将来は何かしらの形でスキーに関わる仕事がしたいと思いました。これが、長野行きを決めたきっかけです。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
					住み込み先のホテルでの主な仕事内容は、ホテルの調理補助や薪割り、雪かきなど、雑務全般でした。仕事以外の時間はスキーとゴルフ三昧。私は、興味を持ったことは何でもやっておいた方が良いと考えているため、まだ若いうちに、一度この生活を送ってみたかったのです。もしかしたら、もっと歳を重ねてからスキー場関係の仕事に就きたくなるかもしれない。しかし、その時に家族がいたら、田舎に移り住んだ挙げ句、やっぱり合っていなかったということになったら、家族にも迷惑がかかるだろうなと。一人身の間に一度、田舎と雪国生活の経験をしておこうと思ったのです。
					
					　大好きなスキーが身近にある生活は、とても楽しかったです。しかし、同時に物足りなさも感じました。働きたくないという気持ちは毛頭ありませんでしたし、むしろ大きい仕事に携わりたいという気持ちは長野に来てから、より大きくなりました。そして半年くらい経ってからでしょうか。英語で会計の勉強を始めました。もし今後、都会に働きに戻るとして、その時に影響力を持って仕事をするためには、お金のことをもっと知っておく必要があると考えてのことです。それに、せっかく身に付けた英語を、このまま使わないのはシャクでした。この時は時間もありましたので、どうせなら英語で勉強しようと。山奥での住み込み生活を続けながら黙々と勉強して、約2年後、US CPA（米国公認会計士）資格を取得しました。この頃は、ちょうど個別決算中心から連結決算中心に移行し始めていた頃で、US CPA取得者が求められていた。都会に稼ぎに戻るか（笑）。長野の山奥から脱出です。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					この後、連結子会社約30社を持つ半導体製造装置メーカーに入社し、連結決算に携わりました。約20社の海外子会社も担当させて頂き、海外と繋がりを持って仕事ができました。そして2000年7月、現職の役員（当時）からの誘いを受け、日本駐車場開発に入社しました。
					
					　誘いを受けるまで、駐車場のビジネスなんて1秒たりとも考えたことはありませんでしたし、駐車場の良いサービスなんて想像をしたこともありませんでした。ただ、話を聞くと、これはまだまだいくらでも可能性があると強く感じました。
					
					　大きなビルを建設する場合、ビルの延べ床面積に応じて駐車場を備え付ける必要があります。これは条例で定められています。そのため大きなビルには、駐車場の必要、不必要に関わらず必ず駐車場が備え付けられているのです。しかし、ビルのキーテナントが、例えばIT系企業のように業務車両があまり必要のない企業の場合、備え付けの駐車場は誰にも使用されず、空いたままになっている。その一方で周りの路上に目を移すと、多くの車が違法駐車をしている。このように需要があるにも関わらず埋もれてしまっている駐車場を開放して、必要としている人に借りてもらう。ビルの収益もサービスも上がるようにプロデュースするのが、日本駐車場開発の主な事業です。ひと言で言うと、世の中の空いている駐車場を有効活用している企業です。
					
					　当時は従業員も20人くらいしかおらず、業績もそれほど良い企業ではなかったのですが、誰もあまり関わったことのない駐車場というマーケット。さらに、これからもっとビルも増えるだろうし、駐車場での新しいサービスも展開できるかもしれない。ぜひ一緒にやってみたいと思いました。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
					当時はまだ知名度も低く、会社としての信用度も十分ではなかったので、どのビルのオーナーさんも、例え空き駐車場があっても、私たちには貸してくれませんでした。A社の空き駐車場を、駐車場が必要なB社に紹介。その時の紹介手数料で売上を作る手法が精一杯でした。それが今では東証一部上場を果たし、実績に信用も加わりました。ビルのオーナーさんから空き駐車場を一括して賃借させて頂いて、ウチから直接契約で、企業に提案して営業車両用に借りて頂くですとか、個人の方でもインターネットから申し込んで契約頂くですとか、色んな手法で貸し出すことが可能になりました。さらに、駐車場での良いサービスを提供していくことで、ビル全体の付加価値を上げていくためのオペレーション・サービスも展開しています。例えばドアボーイのように、ドアの開閉をサービスしたり、駐車しにくい立体駐車場でお困りの方には、入庫の代行をサービスしたりして、駐車場の新しい価値を創出しています。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				
				
					H19.12.31　ゲレンデの中のカウントダウン花火
			
			
				
					今から3年前、日本駐車場開発の100％子会社、日本スキー場開発を設立しました。駐車場のように埋もれてしまっている素材が他にないか。「再生」という観点でさらに視野を広げた結果、浮かび上がったのが、スキー場の再生だったのです。私から取締役会に持ち込み、そこで事業展開のGOサインが出ました。これは、昨今スキー場の経営が苦しいと。それならば、駐車場のオペレーションで、駐車場に新しい価値を創出したように、スキー場も自分たちでオペレーションし、良いサービスを提供することで、スキー場の新しい価値を創出することはできないかと始めた事業です。現在は長野県のサンアルピナ鹿島槍スキー場を運営し、2シーズンが経過したところです。スキー場にゲレンデを眺望できる入浴場やリラクゼーションサロンを併設したり、ケーキ早食い競争や年越しカウントダウン花火などユニークなイベントを開催したり、スキー以外のサービスも充実させ、丸の内からスキー場まで無料バスを走らせるなど、スキー場の新しい価値創出に努めています。また、シーズンオフの夏場は、バーベキュー場やトレッキングコース、夏フェスの会場として、ゲレンデを有効活用しています。
					
					　長野にこもっていた時は、まさか自分がここまでスキー場の再生ビジネスに関われるとは思ってもみなかったです。駐車場という素材に巡り合い、そこで一生懸命やってきたからこそ、違う素材にもチャレンジできたのだと思います。
					
					　ウチの若い社員達も、結構色々考えているみたいですが、日本にはまだまだ埋もれている素材が必ずあると思います。弊社は、社員ひとり一人が自ら仕事を創り出し、考えて実践していくことで成長してきました。下からの提案にしっかりと耳を傾け、熱意を持った人に仕事を任せるのが社風です。今後もっと「日本○○開発」が増えていくよう、今は若手社員達から、新しい、面白い提案が上がってくるのを楽しみに待っています。
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
		
			
				
			
				 
			
				
			
				
					海外展開に関しても、可能性があると考えています。海外は基本的に土地が余っているので、立体駐車場も少ないのですが、例えば上海や香港など、このまま都市部への一極化が進めば、近い将来、必ず駐車場が不足する事態が発生すると思います。駐車場のコンサルティングは一朝一夕ではなかなかできるものではありません。そんな時は日本で培ってきたノウハウから、弊社がアジア、そして世界におけるイニシアティブをとれると思っています。
					
					
					　今年から外国人採用を始めました。これは海外展開をにらんでということもありますが、それ以上に、色々な人材がいた方が会社として強くなると考えてのことです。強い会社になって、長く成長できる会社にしていきたい。それが私の目標です。ウチの役員はみんな、この会社に来て、とても良い経験をしていると思っているはずです。上場一つをとってもそうですし、海外へ出て行くチャンスがあったり、海外の投資家へのIR回りの機会があったり、違う素材にチャレンジする機会もあります。個人で商売を始めて、いきなりこれらを経験するのは難しいですが、弊社はこういう機会を与えられる会社だと思います。そして、後から入ってくる人も、同じように良い経験をしてほしいし、提供してあげたい。そのためにも、強く長く成長できる会社を作っていきたいですね。
				
				
					
						
							
								
									
										日本駐車場開発株式会社
										本社：大阪府大阪市中央区北浜3-7-12 東京建物大阪ビル
										勤務予定地：東京、大阪、LA、マレーシア 他
										会社URL：http://www.n-p-d.co.jp/
										採用情報はこちらから&rArr;　http://www.n-p-d.co.jp/recruit/
								
							
						
					
				
				
				
					
						
							
								
									
										
											
												 
										
									
								
							
						
					
				
			
			
				 
		
	


	 

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21uzike.jpg" /></span></div>
	<div >
		<div >
			 </div>
		<div >
			<div  id="profile_year_1">
				<span >1990年3月</span></div>
			<div  id="profile_subject_1">
				<span >神戸大学卒業</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_1">
				<span >スキー部に所属。主将を務める。</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_2">
				<span >1990年4月</span></div>
			<div  id="profile_subject_2">
				<span >大手家電メーカー入社</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_2">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_3">
				<span >1991年9月～92年5月</span></div>
			<div  id="profile_subject_3">
				<span >クイーンズ大学</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_3">
				<span >入社2年目。海外トレーニーでカナダへ。専攻：MBA</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_4">
				<span >1995年</span></div>
			<div  id="profile_subject_4">
				<span >長野のスキー場近くのホテルで住み込みで働く</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_4">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_5">
				<span >1997年9月</span></div>
			<div  id="profile_subject_5">
				<span >半導体製造装置メーカー入社</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_5">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_6">
				<span >2000年7月</span></div>
			<div  id="profile_subject_6">
				<span >日本駐車場開発株式会社、経営参画</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_6">
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_year_7">
				<span >2005年12月</span></div>
			<div  id="profile_subject_7">
				<span >日本駐車場開発の100％子会社、日本スキー場開発株式会社を設立</span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="profile_remarks_7">
				<span >同社の代表取締役社長に就任。日本駐車場開発株式会社、副社長　兼　日本スキー場開発株式会社、代表取締役社長。現在に至る。</span></div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			 </div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	<div >
		<div >
			<div  id="sentence_title_234" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21t-1.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_234">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21p-1.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_234" >
					<span >神戸大学スキー部所属。スキー部では主将を務めていました。また、スキー同様、海外にも興味があり、大学3年の時には一人で一ヶ月ほどアメリカに貧乏旅行へ行きました。そこで日本人の旅行者と出会い、英語で話しかけたら、「大阪の人ですか？」って。英語だろうと、イントネーションで関西人だとわかったらしいのです。自分の英語がなぜ現地の人に通じなかったのかが判明しました（笑）。それでもこの旅行で多くの人と触れ合い、日本語だけでは1億2000万人程度としかコミュニケーションが取れないのに対し、英語を使えて、海外へ行けば、より多くの人と接することができる。そのことにとても魅力を感じました。ちなみに、海外への興味は、「オレゴンから愛」というテレビドラマが大好きだったことと、カルガリーオリンピックのテレビ中継で見た、カナダのスキー場の雄大な景色に感銘を受けたのが発端です。大学時代は、海外へ行ける仕事という理由でパイロットを志望。今考えれば、明らかに「格好いい」という憧れが先行しての選択でしたが、当時は何の疑いもなく、卒業論文も航空業界について論述をまとめました。自分は将来パイロットになるものだと当然のように思っていました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_235" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21t-2.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_235" >
					<span >大手航空会社に応募し、パイロット試験も通過。選考も順調に進んでいたのですが、ある日空港で、空へ飛び立つ飛行機と、周りを走るトラックを同時に見たとき、ふと我に返ったのです。飛行機とトラック、姿形は違うのですが、運転、操縦をして何かを運ぶという点では同じ。運転・操縦する者にとって両者は、空を飛ぶか、飛ばないかの違いしかないのではないかと。そう考えると、パイロットが急に魅力的ではなくなりました。自分はパイロットになって何がしたいのか。私の志望動機には「目的」の部分がポッカリ抜けていることに気付いたのです。私が就職活動をしていた時期はちょうどバブル期。どの業界も活況だったため、就職について深く考えず、憧れだけで職業選択する学生も多くいました。そして、自分もその中の一人だったことに気付いたのです。海外へ行ける仕事というだけでパイロットになるのは、いくらバブルだからといってもさすがに安直すぎる。一旦、就職活動を白紙に戻して、もう1年かけてしっかり考え直そうと思いました。<br />
					<br />
					　そんな時、先輩から自分が働いている大手家電メーカーを受けてみないか、と声を掛けて頂きました。家電の販売や営業という仕事には正直それほど興味はなかったのですが、当時から将来は何か大きい仕事に携わりたいと思っていたこともあり、大きい組織の中に入った時、自分がどれだけ活きるのか、活かすことができるのか、それを推し量るチャンスだと、また、試してみたいと思いました。先輩にさらに詳しく話を聞いてみると、その会社には入社2年目に海外トレーニー制度があり、志願して任命されれば2年間海外研修を受けられるとのこと。大組織の中で自分を試せ、さらに海外へ行くチャンスもある。このことが決め手となり、同社に入社しました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_236" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21t-3.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_236">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21p-2.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_236" >
					<span >この大手家電メーカーには約6年間在籍。営業・販売やマーケティングスキルをみっちり修得しました。そして、海外展開も行なっている大手家電メーカーから、私が次のステップに選んだ仕事は、長野の山奥、スキー場近くのホテルでの住み込みの仕事です。<br />
					<br />
					　大手企業から長野の山奥への転職。事の発端は、家電メーカー入社2年目に行った、海外トレーニー時代に遡ります。私がトレーニー先に選択した国はカナダです。実はカナダへは、パイロットへの志望をやめ、就職活動を白紙に戻した時から行こうと決めていました。この家電メーカーへの入社を決めたのも、トレーニー先にカナダがあったことが後押しとなりました。私は高校・大学とスキー部に所属していました。カナダに行きたかった一番の理由は、スキーがしたかったということなのですが、自分の将来について考えようと思った時、日本という狭くて人口が密集している国で考えるよりも、世界で2番目に国土が広く、人口は約2,400万人。日本と正反対の広大な大地の元で自分と向き合った方が、自分の本当にやりたいことが見つかるのではないか。そんな気がしたのです。実際、このトレーニーの期間中に、自分の将来に対して心境の変化がありました。この家電メーカーの海外トレーニー制度は、1年目は大学で語学等を学び、2年目は現地の支店で実務をこなすといった内容でした。私は1年目、クイーンズ大学に通いMBAを専攻。同校ではスキー部に所属しました。そして、日本とはスケールが違う大自然の中でスキーをしてみて、再確認したのです。自分はやはりスキーが好きだということを。将来は何かしらの形でスキーに関わる仕事がしたいと思いました。これが、長野行きを決めたきっかけです。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_237" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21t-4.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_237" >
					<span >住み込み先のホテルでの主な仕事内容は、ホテルの調理補助や薪割り、雪かきなど、雑務全般でした。仕事以外の時間はスキーとゴルフ三昧。私は、興味を持ったことは何でもやっておいた方が良いと考えているため、まだ若いうちに、一度この生活を送ってみたかったのです。もしかしたら、もっと歳を重ねてからスキー場関係の仕事に就きたくなるかもしれない。しかし、その時に家族がいたら、田舎に移り住んだ挙げ句、やっぱり合っていなかったということになったら、家族にも迷惑がかかるだろうなと。一人身の間に一度、田舎と雪国生活の経験をしておこうと思ったのです。<br />
					<br />
					　大好きなスキーが身近にある生活は、とても楽しかったです。しかし、同時に物足りなさも感じました。働きたくないという気持ちは毛頭ありませんでしたし、むしろ大きい仕事に携わりたいという気持ちは長野に来てから、より大きくなりました。そして半年くらい経ってからでしょうか。英語で会計の勉強を始めました。もし今後、都会に働きに戻るとして、その時に影響力を持って仕事をするためには、お金のことをもっと知っておく必要があると考えてのことです。それに、せっかく身に付けた英語を、このまま使わないのはシャクでした。この時は時間もありましたので、どうせなら英語で勉強しようと。山奥での住み込み生活を続けながら黙々と勉強して、約2年後、US CPA（米国公認会計士）資格を取得しました。この頃は、ちょうど個別決算中心から連結決算中心に移行し始めていた頃で、US CPA取得者が求められていた。都会に稼ぎに戻るか（笑）。長野の山奥から脱出です。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_238" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21t-5.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_238">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21p-3.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_238" >
					<span >この後、連結子会社約30社を持つ半導体製造装置メーカーに入社し、連結決算に携わりました。約20社の海外子会社も担当させて頂き、海外と繋がりを持って仕事ができました。そして2000年7月、現職の役員（当時）からの誘いを受け、日本駐車場開発に入社しました。<br />
					<br />
					　誘いを受けるまで、駐車場のビジネスなんて1秒たりとも考えたことはありませんでしたし、駐車場の良いサービスなんて想像をしたこともありませんでした。ただ、話を聞くと、これはまだまだいくらでも可能性があると強く感じました。<br />
					<br />
					　大きなビルを建設する場合、ビルの延べ床面積に応じて駐車場を備え付ける必要があります。これは条例で定められています。そのため大きなビルには、駐車場の必要、不必要に関わらず必ず駐車場が備え付けられているのです。しかし、ビルのキーテナントが、例えばIT系企業のように業務車両があまり必要のない企業の場合、備え付けの駐車場は誰にも使用されず、空いたままになっている。その一方で周りの路上に目を移すと、多くの車が違法駐車をしている。このように需要があるにも関わらず埋もれてしまっている駐車場を開放して、必要としている人に借りてもらう。ビルの収益もサービスも上がるようにプロデュースするのが、日本駐車場開発の主な事業です。ひと言で言うと、世の中の空いている駐車場を有効活用している企業です。<br />
					<br />
					　当時は従業員も20人くらいしかおらず、業績もそれほど良い企業ではなかったのですが、誰もあまり関わったことのない駐車場というマーケット。さらに、これからもっとビルも増えるだろうし、駐車場での新しいサービスも展開できるかもしれない。ぜひ一緒にやってみたいと思いました。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_239" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21t-6.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_239" >
					<span >当時はまだ知名度も低く、会社としての信用度も十分ではなかったので、どのビルのオーナーさんも、例え空き駐車場があっても、私たちには貸してくれませんでした。A社の空き駐車場を、駐車場が必要なB社に紹介。その時の紹介手数料で売上を作る手法が精一杯でした。それが今では東証一部上場を果たし、実績に信用も加わりました。ビルのオーナーさんから空き駐車場を一括して賃借させて頂いて、ウチから直接契約で、企業に提案して営業車両用に借りて頂くですとか、個人の方でもインターネットから申し込んで契約頂くですとか、色んな手法で貸し出すことが可能になりました。さらに、駐車場での良いサービスを提供していくことで、ビル全体の付加価値を上げていくためのオペレーション・サービスも展開しています。例えばドアボーイのように、ドアの開閉をサービスしたり、駐車しにくい立体駐車場でお困りの方には、入庫の代行をサービスしたりして、駐車場の新しい価値を創出しています。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_240" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21t-7.gif" /></span></div>
			<div  id="dphoto_240">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21p-4.jpg" /></span>
				<p >
					<span >H19.12.31　ゲレンデの中のカウントダウン花火</span></p>
			</div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_240" >
					<span >今から3年前、日本駐車場開発の100％子会社、日本スキー場開発を設立しました。駐車場のように埋もれてしまっている素材が他にないか。「再生」という観点でさらに視野を広げた結果、浮かび上がったのが、スキー場の再生だったのです。私から取締役会に持ち込み、そこで事業展開のGOサインが出ました。これは、昨今スキー場の経営が苦しいと。それならば、駐車場のオペレーションで、駐車場に新しい価値を創出したように、スキー場も自分たちでオペレーションし、良いサービスを提供することで、スキー場の新しい価値を創出することはできないかと始めた事業です。現在は長野県のサンアルピナ鹿島槍スキー場を運営し、2シーズンが経過したところです。スキー場にゲレンデを眺望できる入浴場やリラクゼーションサロンを併設したり、ケーキ早食い競争や年越しカウントダウン花火などユニークなイベントを開催したり、スキー以外のサービスも充実させ、丸の内からスキー場まで無料バスを走らせるなど、スキー場の新しい価値創出に努めています。また、シーズンオフの夏場は、バーベキュー場やトレッキングコース、夏フェスの会場として、ゲレンデを有効活用しています。<br />
					<br />
					　長野にこもっていた時は、まさか自分がここまでスキー場の再生ビジネスに関われるとは思ってもみなかったです。駐車場という素材に巡り合い、そこで一生懸命やってきたからこそ、違う素材にもチャレンジできたのだと思います。<br />
					<br />
					　ウチの若い社員達も、結構色々考えているみたいですが、日本にはまだまだ埋もれている素材が必ずあると思います。弊社は、社員ひとり一人が自ら仕事を創り出し、考えて実践していくことで成長してきました。下からの提案にしっかりと耳を傾け、熱意を持った人に仕事を任せるのが社風です。今後もっと「日本○○開発」が増えていくよう、今は若手社員達から、新しい、面白い提案が上がってくるのを楽しみに待っています。</span></div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
		<div >
			<div  id="sentence_title_241" >
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21t-8.gif" /></span></div>
			<div >
				 </div>
			<div  id="dphoto_241">
				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/21p-5.jpg" /></span></div>
			<div >
				<div  id="sentence_body_241" >
					<span >海外展開に関しても、可能性があると考えています。海外は基本的に土地が余っているので、立体駐車場も少ないのですが、例えば上海や香港など、このまま都市部への一極化が進めば、近い将来、必ず駐車場が不足する事態が発生すると思います。駐車場のコンサルティングは一朝一夕ではなかなかできるものではありません。そんな時は日本で培ってきたノウハウから、弊社がアジア、そして世界におけるイニシアティブをとれると思っています。<br />
					<br />
					<br />
					　今年から外国人採用を始めました。これは海外展開をにらんでということもありますが、それ以上に、色々な人材がいた方が会社として強くなると考えてのことです。強い会社になって、長く成長できる会社にしていきたい。それが私の目標です。ウチの役員はみんな、この会社に来て、とても良い経験をしていると思っているはずです。上場一つをとってもそうですし、海外へ出て行くチャンスがあったり、海外の投資家へのIR回りの機会があったり、違う素材にチャレンジする機会もあります。個人で商売を始めて、いきなりこれらを経験するのは難しいですが、弊社はこういう機会を与えられる会社だと思います。そして、後から入ってくる人も、同じように良い経験をしてほしいし、提供してあげたい。そのためにも、強く長く成長できる会社を作っていきたいですね。</span></div>
				<br />
				<div  id="sentence_body_241" >
					<div >
						<table>
							<tbody>
								<tr>
									<td>
										<span >日本駐車場開発株式会社<br />
										本社：大阪府大阪市中央区北浜3-7-12 東京建物大阪ビル<br />
										勤務予定地：東京、大阪、LA、マレーシア 他<br />
										会社URL：<a href="http://www.n-p-d.co.jp/" target="blank">http://www.n-p-d.co.jp/</a><br />
										採用情報はこちらから&rArr;　<a href="http://www.n-p-d.co.jp/recruit/" target="blank">http://www.n-p-d.co.jp/recruit/</a></span></td>
								</tr>
							</tbody>
						</table>
					</div>
				</div>
				<br />
				<table style="float: left; width: 100%;">
					<tbody>
						<tr>
							<td align="center">
								<table>
									<tbody>
										<tr>
											<td align="center">
												 </td>
										</tr>
									</tbody>
								</table>
							</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<div >
				 </div>
		</div>
	</div>
</div>
<div >
	 </div>
<div >
	 </div>]]></content>
    <link rel="enclosure" href="http://www.worldcareer.jp/files/topics/21_ext_04_0.jpg" type="image/jpeg" length="9000"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=28</id>
    <title><![CDATA[岡本 浩さん]]></title>
    <updated>2009-08-13T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/ob-og-interview/detail/id=28"/>
    <summary><![CDATA[
   
  
  
     
    
    
      1987年 
      
      カルフォルニア州立大学ロサンゼルス校　経済学部 
      
       
      
      
       
      
      
      1988年 
      
      KPMGピートマーウィック会計事務所（アメリカ） 
      
       
      
      
       
      
      
      1990年 
      
      日本長期信用銀行（現・新生銀行） 
      
       
      
      
       
      
      
      1992年 
      
      ファノス株式会社 
      
       
      
      米子会社Tarans Pacific Film,Inc.CFO就任 
      
       
      
      
      1997年 
      
      ハーバード大学　経営学部修士課程 
      
       
      
      
       
      
      
      1997年 
      
      株式会社イー・ストリート・ベーグルズ 
      
       
      
      
       
      
      
      2000年 
      
      インターネットキャピタルグループ株式会社 
      
       
      
      
       
      
      
      2001年 
      
      アップスタート株式会社 
      
       
      
      
       
      
      
      2008年 
      
      タッチストーン・キャピタル証券株式会社、現在に至る。 
      
       
      
      
       
      
    
     
    
  

 


  
    
       
      
       
      
       
      
      
        父親の仕事の関係で２歳の時にアメリカへ渡り、それから25歳で日本に戻ってくるまでの23年間、向こうを拠点として生活をしていました。小学校も中学校も高校も現地の学校。そのため、UCLA（カルフォルニア州立大学ロサンゼルス校）に通ったのも、そのままの自然の流れでした。物心が付いた時からアメリカに居たので、言葉や文化の違いに苦労した、ということはないんですよ。私の場合、逆に日本へ戻った時に、アメリカとのギャップに驚かされました。　子供の頃、日本へは夏休みに3年に1回くらい帰国していたほか、中学の時に2年間、やはり父親の仕事の関係で戻ったことがありました。アメリカで生活中、両親とは日本語で話していましたが、兄弟とは英語。外でも、もちろん英語ですから、使用する言語は圧倒的に英語の方が多かったんですね。日本へ戻った時、先生や友達が話す言葉はある程度理解はできたものの、しゃべる方は全然ダメ。もちろん漢字も全然読めませんでした。そして、言葉の問題以上に、カルチャーショックがすごかった。私が通うことになった学校はとにかく規則が多くて、男子はみんな丸坊主。みんなで同じ制服を着て、靴の色も「白」と決められている。そんな決まりがあるなんて思ってもみなかった私は、ナイキの赤いスニーカーを履いていたんですね。そうしたら先生に注意されてしまい、結局、白く塗るハメになってしまって（笑）。小さい頃から自由だったアメリカでは考えられなかったことの連続。毎日がギャップの積み重ねでした。この時は、まさか自分が将来日本で働くとは思ってもみなかったです。現にこの時も、やはりアメリカが良くて、親を置いて先にアメリカに戻ってしまいました。当時は、将来はアメリカで生活しようと考えていましたね。 
        
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
        
      
       
      
    
    
       
      
       
      
       
      
      
        そのため、大学を出て最初に働いた会社はアメリカの企業でした。KPMGピートマーウィック会計事務所という、アメリカでは大手の会計事務所です。正直、ファイナンスにはまったく興味がなく、数字にも、金融にも興味はありませんでした。しかし、学校で一貫して、会計を勉強すれば、ビジネスの全容がある程度理解できると教えられていたこともあり、会計というのがビジネスの基本だと考えていました。だから、まずはそこを習得したかったというのが理由です。UCLAを卒業した頃には、進む道としてはビジネスをやっていきたいと決めていましたし、その時点で、まずは会計を勉強しよう、ということで固まっていました。それと、アメリカの公認会計士の試験があるのですが、それに合格していたということも後押しになったと思います。この資格は筆記試験に合格しても、その後2年間の実務経験を積まないと資格がもらえないのです。　アメリカの場合は就職活動に時期的なことがなくて、会社はいつでも募集しているし、レジュメを送ればいつでも検討してもらえる。大手の会計事務所をピンポイントで3社だけリストアップして、レジュメを送って、面接してもらい、入社が決まりました。社会人になっても最初の数年は勉強だと。それは、社会人になる前から思っていました。 
        
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
        
      
       
      
    
    
       
      
       
      
       
      
      
        KPMGピートマーウィック会計事務所では、日本企業のアメリカ進出のお手伝いなどをしていました。日本企業が相手だったので、日本人のお客さまと接することが多かったんですね。そこで痛感したんです。自分の日本語の理解度のなさとか、自分が日本の会社のカルチャーをいかに知らないかを。日本人なのにこれではダメだと思いました。ちゃんと日本のことを勉強しようと思っていた時に、当時の日本長期信用銀行（現・新生銀行）から、１年間でもいいから働きに来ないかと声をかけて貰い、１年間限定でお世話になることに決めました。これが日本に戻ってきたきっかけです。　当初は本当に１年間でアメリカに戻るつもりだったのですが、結局それから今日までの十数年、日本にいます。最初は勉強のつもりで日本に戻ってきたものの、日本を知るほど、ここでビジネスを仕掛けた方がチャンスがある、と考えるようになりました。日本における自分の価値は、英語ができること以上に、アメリカの習慣を知っていることで、「ちょっと違う観点から物事を見られること」にあると感じたのです。日本のビジネスのやり方とアメリカ・西洋のビジネスのやり方とのギャップは、英語や日本語ができるというだけでは埋められない、カルチャー的な部分が大きいと思うんですね。アメリカでの生活期間が長かった私は、少なくともその部分は理解できる。「考え方の違い」をブリッジできれば、ビジネスチャンスがあるのではないかと考えたのです。 
        
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
        
      
       
      
    
    
       
      
       
      
       
      
      
        実際に自分でイー・ストリート・ベーグルズという、ベーグルの販売会社を立ち上げたのは、日本に生活の拠点を移してから7年後。ハーバード大学でMBAを取得してすぐのことです。ハーバードに戻っている時に刺激を受けて、それで何か自分で会社を、まだ日本には無い「新しいモノ」を立ち上げたいと思ったんです。あと、日本でインターネットに関わる事業がやりたかった、というのも理由の一つです。　ハーバードで勉強をしていた1997年というのは、ちょうどアメリカでインターネットが盛り上がってきた頃でした。シリコンバレーを中心として、企業家がどんどんベンチャーキャピタルを作って、凄いことをやっていた。この人たちは世界を変えている、と思いましたね。そんな光景を目の当たりにして、自分もインターネットを使って事業を仕掛けたいと思ったのです。　しかし、日本ではまだインターネットが普及していませんでしたので、インターネットに特化した事業というのは、まだ早すぎると思いました。それに、インターネットに関しての知識も乏しかったので、どちらにせよひとりで立ち上げるのは無理でした。当時は、自分ひとりで立ち上げたいという想いが強かったんですね。日本には無い、新しいモノで、インターネットに関係していて、自分ひとりで立ち上げられる事業。それを色々と考えて、考えついたのが、ベーグルのオンラインショップでした。今でこそ、至るところで食べられるベーグルですが、当時、日本で粉から作るベーグルを販売していたお店はありませんでした。それで、お店も構えて、店舗での販売と併せてオンラインでも販売したんですね。インターネットはこれから間違いなく日本でも普及するという確信もありましたし、浸透して欲しいという願望もありました。少しでもインターネットに関わっておけば、将来何か発展があるかな、と思っていたんですね。 
        
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
        
      
       
      
    
    
       
      
       
      
       
      
      
        この会社では、焼く作業以外は全部やりました。ひとりで立ち上げたから、何でもひとりでやらないといけない。初めての起業。パンも知らない。サービス業も知らない。小売も知らない。店を構えるのも初めてなら、インターネットも知らない。もう全く新しい分野です。中でも大変だったのが、満足のいく「味」を出すこと。店の味を作り出すために、職人を連れてニューヨーク中のベーグル店を毎日歩き回って、食べまわって。こういう粉を使えば、こういう味になるのか、と毎日職人と話していました。そして9ヶ月くらいの準備期間を経て、日本でベーグル店をオープンさせることができました。　店舗の方は、新しいということでテレビや雑誌に取り上げてもらって、そのおかげで最初から結構好調だったんですよ。でも、インターネットでのオンライン販売の方は全然ダメでした。全く売れなかった。当時は、楽天がまだ始まったばかりの頃で、楽天への月間登録費が5万円の固定費だったのですが、売上は毎月5万円に届かなかった。オンラインで物を買うということ自体浸透していなかったんですね。早いうちに始めたのですが、ブレイクするまでには結局2年くらいかかりました。2000年、2001年くらいになってやっと、みんながインターネットで買い物を始めるようになって、楽天も一気に浸透していった感じです。でも、苦しい時期もやめようと思ったことはなかったですよ。どんなことがあってもネットでのオンライン販売は続けていこうと思っていました。インターネットでのショッピングは、注文したときの記録とかも全部残ったりしますし、だから再注文するのもラク。やっぱり便利ですからね。アメリカの社会を見ていたからこそ、日本でも絶対にインターネットで買い物をするようになる、という確信があったんですね。　もちろん不安もありました。雨の日は店舗にお客さんが入ってこないですし、ネット関連の事件が発生するとオンラインの注文が減りますし、毎日不安でした。でも逆に、売上が良い日は、もしかしていけるんじゃないかと思ったり、でも次の日はまたダメだったりして。本当に読めなかったですね。ここでひとつ思ったのは、次回は絶対一人では立ち上げない。また起業することがあったら、パートナーとって。　しかし、ここでの経験というのは、本当に得るものが大きかったです。ひとつ150円のベーグルを売ることで、中小企業のオーナー社長の苦労や、立ち上げる苦労、サービス、小売業の苦労が分かりました。ビジネスの奥深さも分かりました。結局この会社は、日本でインターネットが盛り上がってきた中で、ベーグルのオンラインショップだけやっているのもつまらないな、と思い手放してしまいましたが、ここでの経験は、今でもとても役立っています。 
        
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
        
      
       
      
    
    
       
      
       
      
       
      
      
        現職のタッチストーン・キャピタル証券では、海外のお客様を相手に、不動産を中心とした投資事業を行っています。日本の不動産を海外の会社、ファンドが買ったり、売却する際のお手伝いをしています。　この会社に入る前は、日本の携帯電話ゲームの海外進出をお手伝いする会社を手掛けていました。そして、その会社を売却し、さて次は何をやろうかなと考えていた時、去年の年末くらいですかね。この会社に入社するきっかけとなった衝撃的な出会いがあったんです。実は、現職の社長というのは、私が大学卒業後にアメリカで働いていた、KPMG会計事務所時代の上司なんですよ。私の最初の上司、しかも最初に私を面接した人でもあるんですね。その人とバッタリ、本当に偶然、赤坂センタービルの下で会ったんですよ。ビックリしましたね。久しぶりの再会で、しばらく話し込んでいたら「ウチに来ないか」という話になって、それでちょっと考えてみたんです。　この時は、何かが変わろうとしているような業界に入りたいと思っていました。実は、日本の不動産業界には意外とインターナショナルな側面があり、海外ベンチャー企業との接点もあるんですね。そういうベンチャーを投資支援して育成したり、Ｍ＆Ａを手伝ったり、「金融」という動かす金額が大きい業界で、日本と海外を繋げていくことができる。今は不動産がメインですが、不動産以外の部分にも可能性を感じたんですね。それで入社を決めました。それに、この社長っていうのが、結構インパクトがある人なんですよ（笑）。この人とはいつかまた一緒に仕事をしたいなと思っていましたので、そのタイミングが合ったという感じですね。　国内の不動産業界は43歳にして、自分にとっては初めての経験。よく不安はないのですか？　と聞かれるのですが、今は不安よりも楽しみの方が大きいです。不動産のこととか、金融のこととか、まだそんなに詳しくはないですが、やっぱり違う業界が見れるというのは新鮮で、毎日新しい発見や学ぶことがあって、嬉しいことですよね。私より優秀な人間は沢山いますが、海外での生活を経験し、海外の人の考え方が理解できる、というのは、どの事業でも自分の大きな強みとなっています。 
        
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
        
      
       
      
    
    
       
      
       
      
       
      
      
        今、留学されている学生へのアドバイスとしては、まず英語力を身につけること。英語ができるということは、やはり強みになりますよ。英語ができるだけで、関われる仕事が色々と増える。それだけでも大きいと思います。あとは、他の国のカルチャー、ビジネスカルチャーを少しでも吸収して身につけること。海外にいる間、読むだけで終わらせてしまうのは勿体無いです。その国のカルチャーに触れる。学生向けのインターンシッププログラムもあるので、積極的に参加して下さい。少しでも他国のカルチャーを理解できるようになれば、それは絶対に仕事に活かせると思います。日本は独特です。カルチャー的には世界からかけ離れていると思います。世界と間逆の行動を取ることもあります。でも、それはそれでいいんです。「世界の中の日本」、この位置付けで見ることができると、色々と仕事に繋がると思います。 
        
        
          
            
              
                
                  
                    
                       
                    
                  
                
            
          
        
      
       
      
    
  

 
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    <content type="html"><![CDATA[<div >
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  <div >
    <div > 
    </div>
    <div >
      <div id="profile_year_1" >1987年 
      </div>
      <div id="profile_subject_1" >カルフォルニア州立大学ロサンゼルス校　経済学部 
      </div>
      <div > 
      </div>
      <div id="profile_remarks_1" ></div>
      <div > 
      </div>
      <div ></div>
      <div id="profile_year_2" >1988年 
      </div>
      <div id="profile_subject_2" >KPMGピートマーウィック会計事務所（アメリカ） 
      </div>
      <div > 
      </div>
      <div id="profile_remarks_2" ></div>
      <div > 
      </div>
      <div ></div>
      <div id="profile_year_3" >1990年 
      </div>
      <div id="profile_subject_3" >日本長期信用銀行（現・新生銀行） 
      </div>
      <div > 
      </div>
      <div id="profile_remarks_3" ></div>
      <div > 
      </div>
      <div ></div>
      <div id="profile_year_4" >1992年 
      </div>
      <div id="profile_subject_4" >ファノス株式会社 
      </div>
      <div > 
      </div>
      <div id="profile_remarks_4" >米子会社Tarans Pacific Film,Inc.CFO就任 
      </div>
      <div > 
      </div>
      <div ></div>
      <div id="profile_year_5" >1997年 
      </div>
      <div id="profile_subject_5" >ハーバード大学　経営学部修士課程 
      </div>
      <div > 
      </div>
      <div id="profile_remarks_5" ></div>
      <div > 
      </div>
      <div ></div>
      <div id="profile_year_6" >1997年 
      </div>
      <div id="profile_subject_6" >株式会社イー・ストリート・ベーグルズ 
      </div>
      <div > 
      </div>
      <div id="profile_remarks_6" ></div>
      <div > 
      </div>
      <div ></div>
      <div id="profile_year_7" >2000年 
      </div>
      <div id="profile_subject_7" >インターネットキャピタルグループ株式会社 
      </div>
      <div > 
      </div>
      <div id="profile_remarks_7" ></div>
      <div > 
      </div>
      <div ></div>
      <div id="profile_year_8" >2001年 
      </div>
      <div id="profile_subject_8" >アップスタート株式会社 
      </div>
      <div > 
      </div>
      <div id="profile_remarks_8" ></div>
      <div > 
      </div>
      <div ></div>
      <div id="profile_year_9" >2008年 
      </div>
      <div id="profile_subject_9" >タッチストーン・キャピタル証券株式会社、現在に至る。 
      </div>
      <div > 
      </div>
      <div id="profile_remarks_9" ></div>
      <div > 
      </div>
    </div>
    <div > 
    </div>
  </div>
</div>
<div > 
</div>
<div >
  <div >
    <div >
      <div id="sentence_title_159"  ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/28t-1.gif" /> 
      </div>
      <div > 
      </div>
      <div id="dphoto_159" ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/28p-1.jpg" /> 
      </div>
      <div >
        <div id="sentence_body_159"  >父親の仕事の関係で２歳の時にアメリカへ渡り、それから25歳で日本に戻ってくるまでの23年間、向こうを拠点として生活をしていました。小学校も中学校も高校も現地の学校。そのため、UCLA（カルフォルニア州立大学ロサンゼルス校）に通ったのも、そのままの自然の流れでした。物心が付いた時からアメリカに居たので、言葉や文化の違いに苦労した、ということはないんですよ。私の場合、逆に日本へ戻った時に、アメリカとのギャップに驚かされました。<br /><br />　子供の頃、日本へは夏休みに3年に1回くらい帰国していたほか、中学の時に2年間、やはり父親の仕事の関係で戻ったことがありました。アメリカで生活中、両親とは日本語で話していましたが、兄弟とは英語。外でも、もちろん英語ですから、使用する言語は圧倒的に英語の方が多かったんですね。日本へ戻った時、先生や友達が話す言葉はある程度理解はできたものの、しゃべる方は全然ダメ。もちろん漢字も全然読めませんでした。そして、言葉の問題以上に、カルチャーショックがすごかった。私が通うことになった学校はとにかく規則が多くて、男子はみんな丸坊主。みんなで同じ制服を着て、靴の色も「白」と決められている。そんな決まりがあるなんて思ってもみなかった私は、ナイキの赤いスニーカーを履いていたんですね。そうしたら先生に注意されてしまい、結局、白く塗るハメになってしまって（笑）。小さい頃から自由だったアメリカでは考えられなかったことの連続。毎日がギャップの積み重ねでした。この時は、まさか自分が将来日本で働くとは思ってもみなかったです。現にこの時も、やはりアメリカが良くて、親を置いて先にアメリカに戻ってしまいました。当時は、将来はアメリカで生活しようと考えていましたね。 
        </div><br />
        <table style="FLOAT: left; WIDTH: 100%">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table>
      </div>
      <div > 
      </div>
    </div>
    <div >
      <div id="sentence_title_160"  ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/28t-2.gif" /> 
      </div>
      <div > 
      </div>
      <div id="dphoto_160" ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/28p-2.jpg" /> 
      </div>
      <div >
        <div id="sentence_body_160"  >そのため、大学を出て最初に働いた会社はアメリカの企業でした。KPMGピートマーウィック会計事務所という、アメリカでは大手の会計事務所です。正直、ファイナンスにはまったく興味がなく、数字にも、金融にも興味はありませんでした。しかし、学校で一貫して、会計を勉強すれば、ビジネスの全容がある程度理解できると教えられていたこともあり、会計というのがビジネスの基本だと考えていました。だから、まずはそこを習得したかったというのが理由です。UCLAを卒業した頃には、進む道としてはビジネスをやっていきたいと決めていましたし、その時点で、まずは会計を勉強しよう、ということで固まっていました。それと、アメリカの公認会計士の試験があるのですが、それに合格していたということも後押しになったと思います。この資格は筆記試験に合格しても、その後2年間の実務経験を積まないと資格がもらえないのです。<br /><br />　アメリカの場合は就職活動に時期的なことがなくて、会社はいつでも募集しているし、レジュメを送ればいつでも検討してもらえる。大手の会計事務所をピンポイントで3社だけリストアップして、レジュメを送って、面接してもらい、入社が決まりました。社会人になっても最初の数年は勉強だと。それは、社会人になる前から思っていました。 
        </div><br />
        <table style="FLOAT: left; WIDTH: 100%">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table>
      </div>
      <div > 
      </div>
    </div>
    <div >
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      </div>
      <div > 
      </div>
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      </div>
      <div >
        <div id="sentence_body_161"  >KPMGピートマーウィック会計事務所では、日本企業のアメリカ進出のお手伝いなどをしていました。日本企業が相手だったので、日本人のお客さまと接することが多かったんですね。そこで痛感したんです。自分の日本語の理解度のなさとか、自分が日本の会社のカルチャーをいかに知らないかを。日本人なのにこれではダメだと思いました。ちゃんと日本のことを勉強しようと思っていた時に、当時の日本長期信用銀行（現・新生銀行）から、１年間でもいいから働きに来ないかと声をかけて貰い、１年間限定でお世話になることに決めました。これが日本に戻ってきたきっかけです。<br /><br />　当初は本当に１年間でアメリカに戻るつもりだったのですが、結局それから今日までの十数年、日本にいます。最初は勉強のつもりで日本に戻ってきたものの、日本を知るほど、ここでビジネスを仕掛けた方がチャンスがある、と考えるようになりました。日本における自分の価値は、英語ができること以上に、アメリカの習慣を知っていることで、「ちょっと違う観点から物事を見られること」にあると感じたのです。日本のビジネスのやり方とアメリカ・西洋のビジネスのやり方とのギャップは、英語や日本語ができるというだけでは埋められない、カルチャー的な部分が大きいと思うんですね。アメリカでの生活期間が長かった私は、少なくともその部分は理解できる。「考え方の違い」をブリッジできれば、ビジネスチャンスがあるのではないかと考えたのです。 
        </div><br />
        <table style="FLOAT: left; WIDTH: 100%">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
                  </tbody>
                </table></td>
            </tr>
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      </div>
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      </div>
      <div id="dphoto_162" ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/28p-4.jpg" /> 
      </div>
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        <div id="sentence_body_162"  >実際に自分でイー・ストリート・ベーグルズという、ベーグルの販売会社を立ち上げたのは、日本に生活の拠点を移してから7年後。ハーバード大学でMBAを取得してすぐのことです。ハーバードに戻っている時に刺激を受けて、それで何か自分で会社を、まだ日本には無い「新しいモノ」を立ち上げたいと思ったんです。あと、日本でインターネットに関わる事業がやりたかった、というのも理由の一つです。<br /><br />　ハーバードで勉強をしていた1997年というのは、ちょうどアメリカでインターネットが盛り上がってきた頃でした。シリコンバレーを中心として、企業家がどんどんベンチャーキャピタルを作って、凄いことをやっていた。この人たちは世界を変えている、と思いましたね。そんな光景を目の当たりにして、自分もインターネットを使って事業を仕掛けたいと思ったのです。<br /><br />　しかし、日本ではまだインターネットが普及していませんでしたので、インターネットに特化した事業というのは、まだ早すぎると思いました。それに、インターネットに関しての知識も乏しかったので、どちらにせよひとりで立ち上げるのは無理でした。当時は、自分ひとりで立ち上げたいという想いが強かったんですね。日本には無い、新しいモノで、インターネットに関係していて、自分ひとりで立ち上げられる事業。それを色々と考えて、考えついたのが、ベーグルのオンラインショップでした。今でこそ、至るところで食べられるベーグルですが、当時、日本で粉から作るベーグルを販売していたお店はありませんでした。それで、お店も構えて、店舗での販売と併せてオンラインでも販売したんですね。インターネットはこれから間違いなく日本でも普及するという確信もありましたし、浸透して欲しいという願望もありました。少しでもインターネットに関わっておけば、将来何か発展があるかな、と思っていたんですね。 
        </div><br />
        <table style="FLOAT: left; WIDTH: 100%">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
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                </table></td>
            </tr>
          </tbody>
        </table>
      </div>
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      </div>
      <div >
        <div id="sentence_body_163"  >この会社では、焼く作業以外は全部やりました。ひとりで立ち上げたから、何でもひとりでやらないといけない。初めての起業。パンも知らない。サービス業も知らない。小売も知らない。店を構えるのも初めてなら、インターネットも知らない。もう全く新しい分野です。中でも大変だったのが、満足のいく「味」を出すこと。店の味を作り出すために、職人を連れてニューヨーク中のベーグル店を毎日歩き回って、食べまわって。こういう粉を使えば、こういう味になるのか、と毎日職人と話していました。そして9ヶ月くらいの準備期間を経て、日本でベーグル店をオープンさせることができました。<br /><br />　店舗の方は、新しいということでテレビや雑誌に取り上げてもらって、そのおかげで最初から結構好調だったんですよ。でも、インターネットでのオンライン販売の方は全然ダメでした。全く売れなかった。当時は、楽天がまだ始まったばかりの頃で、楽天への月間登録費が5万円の固定費だったのですが、売上は毎月5万円に届かなかった。オンラインで物を買うということ自体浸透していなかったんですね。早いうちに始めたのですが、ブレイクするまでには結局2年くらいかかりました。2000年、2001年くらいになってやっと、みんながインターネットで買い物を始めるようになって、楽天も一気に浸透していった感じです。でも、苦しい時期もやめようと思ったことはなかったですよ。どんなことがあってもネットでのオンライン販売は続けていこうと思っていました。インターネットでのショッピングは、注文したときの記録とかも全部残ったりしますし、だから再注文するのもラク。やっぱり便利ですからね。アメリカの社会を見ていたからこそ、日本でも絶対にインターネットで買い物をするようになる、という確信があったんですね。<br /><br />　もちろん不安もありました。雨の日は店舗にお客さんが入ってこないですし、ネット関連の事件が発生するとオンラインの注文が減りますし、毎日不安でした。でも逆に、売上が良い日は、もしかしていけるんじゃないかと思ったり、でも次の日はまたダメだったりして。本当に読めなかったですね。ここでひとつ思ったのは、次回は絶対一人では立ち上げない。また起業することがあったら、パートナーとって。<br /><br />　しかし、ここでの経験というのは、本当に得るものが大きかったです。ひとつ150円のベーグルを売ることで、中小企業のオーナー社長の苦労や、立ち上げる苦労、サービス、小売業の苦労が分かりました。ビジネスの奥深さも分かりました。結局この会社は、日本でインターネットが盛り上がってきた中で、ベーグルのオンラインショップだけやっているのもつまらないな、と思い手放してしまいましたが、ここでの経験は、今でもとても役立っています。 
        </div><br />
        <table style="FLOAT: left; WIDTH: 100%">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
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                </table></td>
            </tr>
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        </table>
      </div>
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      <div > 
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      </div>
      <div >
        <div id="sentence_body_164"  >現職のタッチストーン・キャピタル証券では、海外のお客様を相手に、不動産を中心とした投資事業を行っています。日本の不動産を海外の会社、ファンドが買ったり、売却する際のお手伝いをしています。<br /><br />　この会社に入る前は、日本の携帯電話ゲームの海外進出をお手伝いする会社を手掛けていました。そして、その会社を売却し、さて次は何をやろうかなと考えていた時、去年の年末くらいですかね。この会社に入社するきっかけとなった衝撃的な出会いがあったんです。実は、現職の社長というのは、私が大学卒業後にアメリカで働いていた、KPMG会計事務所時代の上司なんですよ。私の最初の上司、しかも最初に私を面接した人でもあるんですね。その人とバッタリ、本当に偶然、赤坂センタービルの下で会ったんですよ。ビックリしましたね。久しぶりの再会で、しばらく話し込んでいたら「ウチに来ないか」という話になって、それでちょっと考えてみたんです。<br /><br />　この時は、何かが変わろうとしているような業界に入りたいと思っていました。実は、日本の不動産業界には意外とインターナショナルな側面があり、海外ベンチャー企業との接点もあるんですね。そういうベンチャーを投資支援して育成したり、Ｍ＆Ａを手伝ったり、「金融」という動かす金額が大きい業界で、日本と海外を繋げていくことができる。今は不動産がメインですが、不動産以外の部分にも可能性を感じたんですね。それで入社を決めました。それに、この社長っていうのが、結構インパクトがある人なんですよ（笑）。この人とはいつかまた一緒に仕事をしたいなと思っていましたので、そのタイミングが合ったという感じですね。<br /><br />　国内の不動産業界は43歳にして、自分にとっては初めての経験。よく不安はないのですか？　と聞かれるのですが、今は不安よりも楽しみの方が大きいです。不動産のこととか、金融のこととか、まだそんなに詳しくはないですが、やっぱり違う業界が見れるというのは新鮮で、毎日新しい発見や学ぶことがあって、嬉しいことですよね。私より優秀な人間は沢山いますが、海外での生活を経験し、海外の人の考え方が理解できる、というのは、どの事業でも自分の大きな強みとなっています。 
        </div><br />
        <table style="FLOAT: left; WIDTH: 100%">
          <tbody>
            <tr>
              <td align="center">
                <table>
                  <tbody>
                    <tr>
                      <td align="center"> </td>
                    </tr>
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            </tr>
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      </div>
      <div > 
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    <div >
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      <div > 
      </div>
      <div id="dphoto_165" ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/obog/28p-7.jpg" /> 
      </div>
      <div >
        <div id="sentence_body_165"  >今、留学されている学生へのアドバイスとしては、まず英語力を身につけること。英語ができるということは、やはり強みになりますよ。英語ができるだけで、関われる仕事が色々と増える。それだけでも大きいと思います。あとは、他の国のカルチャー、ビジネスカルチャーを少しでも吸収して身につけること。海外にいる間、読むだけで終わらせてしまうのは勿体無いです。その国のカルチャーに触れる。学生向けのインターンシッププログラムもあるので、積極的に参加して下さい。少しでも他国のカルチャーを理解できるようになれば、それは絶対に仕事に活かせると思います。日本は独特です。カルチャー的には世界からかけ離れていると思います。世界と間逆の行動を取ることもあります。でも、それはそれでいいんです。「世界の中の日本」、この位置付けで見ることができると、色々と仕事に繋がると思います。 
        </div><br />
        <table style="FLOAT: left; WIDTH: 100%">
          <tbody>
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<div > 
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    <id>http://www.worldcareer.jp/ranking/detail/id=5</id>
    <title><![CDATA[Vol.13 大酒飲みが多い国ランキング]]></title>
    <updated>2009-07-27T00:00:00+09:00</updated>
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    <summary><![CDATA[
	
		
			
				
		
		
			
				
					
						
							
								
									
										
								
							
							
								 
							
							　一年の中で最も暑い季節、夏。ジメジメとした梅雨も明け、日本もいよいよこれからが夏本番。30度を超す厳しい暑さは、外回りのサラリーマンには地獄のような日々だが、暑いからこそ、グビッ、グビッ、ぷはぁ～。仕事帰りに飲む、キンキンに冷えたビールが最高に旨かったりもするわけだ。日本、海外を問わず、夏と言えばやっぱりビール!?　この季節は、自ずと飲み屋に足を運ぶ回数も増えるというもの。そこで今回は、お酒を飲む回数が増える夏にちなんで、国民（飲酒可能年齢者）一人当たりの年間アルコール飲料消費量が多い国ランキングを調査。大酒飲みが多い国の世界ランキングを見ていこう。
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							世界で最も大酒飲みが多い国、その第1位は、ギネス・ビールとアイリッシュ・パブの国、アイルランドだ。その量は、一人あたり年間214.6リットル。単純計算すると、国民一人ひとりが毎日500ml以上のアルコール飲料を飲んでいることになる。また、アイルランド人の大酒飲み度合いはEUが実施した別の調査でも見て取れ、家庭の収入に対するアルコール飲料に費やす金額の割合では、EU加盟国内でダントツ1位の約4.1％（2位はルーマニアの約2.3％）。さらに、パブに行った際に飲む量を聞いた調査では、「1回5杯以上飲む」という回答が34％と、こちらもEU内で1位（2位はフィンランドの27％）なのだ。ちなみにお酒を飲む頻度に関しては、こちらは意外で、「毎日飲む」と回答した人はわずか2％。最も多かったのは「週に1回」で、41％だった。あまり飲みには行かないが、飲み始めたら止まらない、とことん飲む。アイルランド人の友人とお酒を飲む際は、こちらも相当のロングランを覚悟しておいた方が良さそうだ。
							
							　ランキングの2位以降を見てみると、チェコやドイツ、ベルギー、イギリスなど、上位にはズラリとヨーロッパの国々が並ぶ。他の地域では9位のオーストラリアが最上位。アメリカに留学中で、同国の友人の飲みっぷりを目の当たりにしている方は信じられないかもしれないが、アメリカの順位は14位。その量は、1位のアイルランドと比べると2分の1以下となっている。
							
							　さてさて、では日本はどうであろう。日本の順位は30位で、国民一人あたりの年間消費量は56.1リットル。これは1日あたりに換算すると、わずか150ml程度しかない。しかし、「日本人＝お酒嫌いが多い」というわけではなく、むしろ日本人は基本的にお酒が大好きな人種。その証拠にお酒を飲む頻度を聞いたアンケートの結果によると、「ほぼ毎日飲む」の回答が最も多く、全体の約3割。さらに「週に3、4回程度」との回答が約14％を占めている。つまり5割近い人が、週の半分以上でお酒を飲んでいるのだ（ちなみに、「まったく飲まない」の回答は約13％）。大酒飲みダントツ1位のアイルランドより、国民一人あたりのお酒を飲む「頻度」は、むしろ多いのである。日本人は、遺伝子的に海外の人よりお酒の弱い人種なのだという。お酒は好きだが量はあまり飲めない、手軽にお酒を楽しめるのが日本人の特徴と言える。
					
					
						 
				
				
					
						
							 
						
							
								
									
										
								
								
									
										 
								
								
									 
							
							
								 
							
							　アルコール飲料と言えば、日本では夏の初めに、同業界の大企業同士の経営統合のニュースが世間を賑わせた。ビール出荷量で日本2位と3位、世界のアルコール飲料関連企業の売上高でも、第6位と7位のキリンホールディングスとサントリーホールディングスが、経営統合交渉を開始したというのだ。もし、両者の経営統合が実現すれば、世界最大級の食品・飲料メーカーの誕生となる。
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							アルコール飲料業界では、近年M&amp;Aが活発に行われており、特に大手ビールメーカー同士が、経営統合によりさらに巨大化していく傾向にある。2008年には、売上高世界第2位のインベブ（ベルギー）が、同第4位であり、バドワイザーで知られるアンハイザー・ブッシュ（アメリカ）を約5兆5千億円で買収。これにより同社（新社名：アンハイザー・ブッシュ・インベブ）は、売上高でダントツ世界1位となるとともに、それまで苦戦していたアメリカ市場の基盤も獲得。世界のビールシェアにおいて約25％を占める巨大ビール会社となった。もし、キリンビールとサントリーの経営統合が実現した場合は、同社に次いで世界第2位（2007年の売上高単純合算）の売上高を有する企業となる。
							
							　ここ数年でビール大手企業が巨大化していく背景には、新興国をはじめとする世界市場でのシェア争いを勝ち抜くための、競争力アップの狙いがある。キリンとサントリーの経営統合においても同様であろう。少子化による人口の減少や、高齢化による健康志向の強まりにより、国内市場の需要が頭打ちとなることはもはや避けられない。今後はよりいっそう世界市場での展開が重要となってくるわけだ。国内でもいわゆる「勝ち組」とされる両者の経営統合は、先のアンハイザー・ブッシュ・インベブをはじめ、巨大化していく世界のビール大手を相手に国際競争を勝ち抜くための戦略に他ならない。キリンとサントリーは、経営統合により規模の拡大や財務基盤を強化し、競争力のアップを狙っているのであろう。
							
							　キリンとサントリーの経営統合交渉はまだ始まったばかり。統合の条件や形態、合意時期はまだ流動的だ。しかし近い将来、一番搾り生ビールやMALT&rsquo;Sといったメイドインジャパンのビールが、世界を席巻するかもしれない。
					
				
			
		
	
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
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		<div >
			<div>
				<span ><img alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/13_title.jpg" /></span></div>
		</div>
		<div >
			<div >
				<div >
					<div >
						<div  id="sentence_body_877">
							<div >
								<div >
									<div>
										<span ><img alt="世界で最も大酒飲みの国は？" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/13_title01.jpg" /></span></div>
								</div>
							</div>
							<div >
								 </div>
							<br />
							<span >　一年の中で最も暑い季節、夏。ジメジメとした梅雨も明け、日本もいよいよこれからが夏本番。30度を超す厳しい暑さは、外回りのサラリーマンには地獄のような日々だが、暑いからこそ、グビッ、グビッ、ぷはぁ～。仕事帰りに飲む、キンキンに冷えたビールが最高に旨かったりもするわけだ。日本、海外を問わず、夏と言えばやっぱりビール!?　この季節は、自ずと飲み屋に足を運ぶ回数も増えるというもの。そこで今回は、お酒を飲む回数が増える夏にちなんで、国民（飲酒可能年齢者）一人当たりの年間アルコール飲料消費量が多い国ランキングを調査。大酒飲みが多い国の世界ランキングを見ていこう。</span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_878">
						<span ><img alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/13_image01.jpg" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_878">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_878">
							<span >世界で最も大酒飲みが多い国、その第1位は、ギネス・ビールとアイリッシュ・パブの国、アイルランドだ。その量は、一人あたり年間214.6リットル。単純計算すると、国民一人ひとりが毎日500ml以上のアルコール飲料を飲んでいることになる。また、アイルランド人の大酒飲み度合いはEUが実施した別の調査でも見て取れ、家庭の収入に対するアルコール飲料に費やす金額の割合では、EU加盟国内でダントツ1位の約4.1％（2位はルーマニアの約2.3％）。さらに、パブに行った際に飲む量を聞いた調査では、「1回5杯以上飲む」という回答が34％と、こちらもEU内で1位（2位はフィンランドの27％）なのだ。ちなみにお酒を飲む頻度に関しては、こちらは意外で、「毎日飲む」と回答した人はわずか2％。最も多かったのは「週に1回」で、41％だった。あまり飲みには行かないが、飲み始めたら止まらない、とことん飲む。アイルランド人の友人とお酒を飲む際は、こちらも相当のロングランを覚悟しておいた方が良さそうだ。<br />
							<br />
							　ランキングの2位以降を見てみると、チェコやドイツ、ベルギー、イギリスなど、上位にはズラリとヨーロッパの国々が並ぶ。他の地域では9位のオーストラリアが最上位。アメリカに留学中で、同国の友人の飲みっぷりを目の当たりにしている方は信じられないかもしれないが、アメリカの順位は14位。その量は、1位のアイルランドと比べると2分の1以下となっている。<br />
							<br />
							　さてさて、では日本はどうであろう。日本の順位は30位で、国民一人あたりの年間消費量は56.1リットル。これは1日あたりに換算すると、わずか150ml程度しかない。しかし、「日本人＝お酒嫌いが多い」というわけではなく、むしろ日本人は基本的にお酒が大好きな人種。その証拠にお酒を飲む頻度を聞いたアンケートの結果によると、「ほぼ毎日飲む」の回答が最も多く、全体の約3割。さらに「週に3、4回程度」との回答が約14％を占めている。つまり5割近い人が、週の半分以上でお酒を飲んでいるのだ（ちなみに、「まったく飲まない」の回答は約13％）。大酒飲みダントツ1位のアイルランドより、国民一人あたりのお酒を飲む「頻度」は、むしろ多いのである。日本人は、遺伝子的に海外の人よりお酒の弱い人種なのだという。お酒は好きだが量はあまり飲めない、手軽にお酒を楽しめるのが日本人の特徴と言える。</span></div>
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					<div >
						 </div>
				</div>
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						<div  id="sentence_body_879">
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										<span ><img alt="日本から世界最大級の食品・飲料メーカーが誕生？" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/13_title02.jpg" /></span></div>
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								 </div>
							<br />
							<span >　アルコール飲料と言えば、日本では夏の初めに、同業界の大企業同士の経営統合のニュースが世間を賑わせた。ビール出荷量で日本2位と3位、世界のアルコール飲料関連企業の売上高でも、第6位と7位のキリンホールディングスとサントリーホールディングスが、経営統合交渉を開始したというのだ。もし、両者の経営統合が実現すれば、世界最大級の食品・飲料メーカーの誕生となる。</span></div>
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				<div >
					<div  id="dphoto_880">
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							 </div>
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							<span >アルコール飲料業界では、近年M&amp;Aが活発に行われており、特に大手ビールメーカー同士が、経営統合によりさらに巨大化していく傾向にある。2008年には、売上高世界第2位のインベブ（ベルギー）が、同第4位であり、バドワイザーで知られるアンハイザー・ブッシュ（アメリカ）を約5兆5千億円で買収。これにより同社（新社名：アンハイザー・ブッシュ・インベブ）は、売上高でダントツ世界1位となるとともに、それまで苦戦していたアメリカ市場の基盤も獲得。世界のビールシェアにおいて約25％を占める巨大ビール会社となった。もし、キリンビールとサントリーの経営統合が実現した場合は、同社に次いで世界第2位（2007年の売上高単純合算）の売上高を有する企業となる。<br />
							<br />
							　ここ数年でビール大手企業が巨大化していく背景には、新興国をはじめとする世界市場でのシェア争いを勝ち抜くための、競争力アップの狙いがある。キリンとサントリーの経営統合においても同様であろう。少子化による人口の減少や、高齢化による健康志向の強まりにより、国内市場の需要が頭打ちとなることはもはや避けられない。今後はよりいっそう世界市場での展開が重要となってくるわけだ。国内でもいわゆる「勝ち組」とされる両者の経営統合は、先のアンハイザー・ブッシュ・インベブをはじめ、巨大化していく世界のビール大手を相手に国際競争を勝ち抜くための戦略に他ならない。キリンとサントリーは、経営統合により規模の拡大や財務基盤を強化し、競争力のアップを狙っているのであろう。<br />
							<br />
							　キリンとサントリーの経営統合交渉はまだ始まったばかり。統合の条件や形態、合意時期はまだ流動的だ。しかし近い将来、一番搾り生ビールやMALT&rsquo;Sといったメイドインジャパンのビールが、世界を席巻するかもしれない。</span></div>
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	</div>
</div>]]></content>
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    <id>http://www.worldcareer.jp/ranking/detail/id=85</id>
    <title><![CDATA[Vol.12 世界CO2排出量が多い国ランキング]]></title>
    <updated>2009-06-29T00:00:00+09:00</updated>
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    <summary><![CDATA[
	
		
			
				
		
		
			
				
					 
				
					
						
							 
						
							「STOP THE 温暖化」。これは日本で展開されている地球温暖化防止のためのキャンペーンの名称だ。1997年の12月に議決された京都議定書以降、世界中で関心が高まっている環境問題。読者の中にも、すでにエコに取り組んでいる方も多いことであろう。京都議定書では、先進国を中心に各国に2012年までに削減すべき目標が制定されており、ちなみに日本は「1990年の排出量の6％減」。日本に戻ってきた際、「チーム・マイナス6％」というフレーズを目に、または耳にしたことがあると思うが、これは京都議定書で定められた日本の削減目標に起因しているのである。さて、では日本はどのくらいのCO2を排出しているのだろうか？　世界最高峰の環境技術を誇ると言われる日本。世界の中で、CO2の排出量が多いのか、少ないのか。非常に気になるところ。というわけで今回は、CO2排出量が多い国ランキングを公開。京都議定書で定められた目標の基準年にあたる、1990年のランキングと併せて見比べていこう。
					
					
						 
				
				
					
						
						
							出所：Energy Information Administration「International Energy Annual 2006」
					
					
						
							 
						
							CO2排出量の多い国ランキング（2006）の第1位は中国、僅差でアメリカが続く。すでに知っていた、という方もいるかもしれないが、ランキングを見て改めて驚く。世界中のCO2排出量の約40％は、アメリカと中国、この2カ国で排出されているのだ。ともあれ、人口が多いほど排出されるCO2が多くなるのは当然で、人口世界第2位（ちなみに1位が中国、3位がアメリカ）のインドも4位にランクインしている。
							
							　そして、インドに次ぐ第5位にランクインしたのが日本だ。全体に占める割合は4.3％。思っていたより多いか、少ないかの判断はそれぞれに委ねるとして、この日本までの上位5カ国までが、割合4％超え。この5カ国で世界中のCO2排出量の半数以上となる約55％を占めていることになる。ちなみに1990年の排出量と比べてみると、近年、急激な経済成長を遂げた中国とインドが、それぞれ約2.6倍、約2.2倍の増加。上位国では、ドイツやイギリスといったヨーロッパの国で1990年よりも削減することに成功しているが、その他の国では大半が増加傾向。6％減を目指す日本も例外ではなく、減るどころか、むしろ増えてしまっている。
							
							　さて、とはいえ国全体のCO2排出量は、その国に住む人口の数で左右されるほか、経済のレベル、さらには国土の広さなども関与してくる。そのため、CO2排出量が多い国だから環境問題に取り組んでいない、と単純に結びつけることはできない。むしろ、その国に住む国民一人あたりがどの程度のCO2を排出していて、1990年と比べてどのように変わっているのか、これを比べた方が参考になるであろう。というわけでここからは、上記ランキングの上位国にEU加盟国を加えた、国民一人あたりのCO2排出量が多い国ランキングを見ていこう。
					
					
						 
				
				
					
						
						
							出所：Energy Information Administration「International Energy Annual 2006」
					
					
						
							 
						
							ご覧頂いた通り、トップは国民一人あたりの国内総生産および国民所得世界1位、世界で最も豊かな国といっても過言ではないルクセンブルク。同国は1990年の時点でもダントツで1位なのだが、1990年と2006年の同国の数値を見比べてみると、2006年の方が、一人あたりのCO2排出量が少なくなっているのがわかる。基準年を1990年に取ることによって削減幅を大きくみせかけているという批判もあるが、他にもドイツやイギリスなど、ヨーロッパでは多くの国が国内の大幅な削減に成功しており、温暖化対策を国策として捉えて推進する真剣さとしたたかさが伺える。一方、ブッシュ政権下で京都議定書を離脱したアメリカも1990年と比べた場合には、実は、国民一人あたりのCO2排出量は減少している。
							
							　それに対し、日本はどうなのだろうか？残念ながら我らが日本は、国全体のCO2排出量と同じく、国民一人あたりの排出量も増加してしまっている。確かに一人あたりのCO2排出量はアメリカと比べて2分の1以下、10倍の人口を持つ中国と並ぶGDP世界第3位の経済大国であることを考慮すれば、さほど高くはない数値だ。しかし、国内のCO2の排出量の内訳では、産業部門が微減したのに対し、業務部門（オフィス、店舗等）、家庭部門からの排出が共に40％以上の伸びをみせて増加が著しい。より安定した便利で快適な生活やサービス、仕事環境を重視した結果、CO2の排出量が増加してきたことがうかがえる。同時に、日本はハイブリッド車や電気自動車、炭素隔離貯留や太陽光発電技術や家電製品など、世界最高峰の環境技術を持つ国であり、今後世界中の様々な国のCO2削減に貢献していくことであろう。世界から高い評価を受けるエコ技術を持っていながら、このような結果になっているのは、こういった先進の環境技術を国内へ強力に普及させる制度が十分でなかったことと、また、そんな制度の導入の必要性を認識し、後押ししきれていない我々の意識にも問題の一端があるのではないだろうか？
							
							　産業革命以前に280ppm(1ppmは100万分の1)だったCO2の濃度は、現在約40%も増えて390ppmに到達しようとしており、過去200万年間で大気中のCO2濃度が現在ほど上昇した時代はなかったという。このCO2の濃度を450ppmで安定化させ、地球の平均気温の上昇幅を2℃以内に収めるためには、先進諸国は2050年までに80％の排出削減、比較的裕福な発展途上国も70%の排出削減を達成する必要があると言われている。このような長期的な視野で見た時、日本のCO2排出量が増加し続けていては、国際社会の中でイニシアチブを取ることはおろか、この問題の解決に対して消極的だと捉えられても仕方がないであろう。また、京都議定書の第一約束期間に突入して1年が過ぎ（日本は特例で年度のデータを使用）、2013年3月31まであと4年弱だ。そう、5問あるテストに例えるとするなら、もう本番の第1回目のテストのちょうど2問目に取りかかったところなのだ。この期間内で1990年比、平均でマイナス6％という国際的な約束を果たすとともに、国益を損なわないようにしながら、人類の文明を根幹から揺るがす可能性を持つこの深刻な問題の解決へ貢献していくには、少なくとも国民一人ひとりが今よりももっと真剣にこの問題について議論し、実際に行動を起こして行く必要があるのではないだろうか？
							
							
							★記事監修
							TCO2株式会社
					
				
			
		
	
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
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				<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/12t_01.gif" /></span></div>
		</div>
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					 </div>
				<div >
					<div >
						<div  id="sentence_title_873">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_873">
							<span >「STOP THE 温暖化」。これは日本で展開されている地球温暖化防止のためのキャンペーンの名称だ。1997年の12月に議決された京都議定書以降、世界中で関心が高まっている環境問題。読者の中にも、すでにエコに取り組んでいる方も多いことであろう。京都議定書では、先進国を中心に各国に2012年までに削減すべき目標が制定されており、ちなみに日本は「1990年の排出量の6％減」。日本に戻ってきた際、「チーム・マイナス6％」というフレーズを目に、または耳にしたことがあると思うが、これは京都議定書で定められた日本の削減目標に起因しているのである。さて、では日本はどのくらいのCO2を排出しているのだろうか？　世界最高峰の環境技術を誇ると言われる日本。世界の中で、CO2の排出量が多いのか、少ないのか。非常に気になるところ。というわけで今回は、CO2排出量が多い国ランキングを公開。京都議定書で定められた目標の基準年にあたる、1990年のランキングと併せて見比べていこう。</span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_874">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/12_hyou01.gif" /></span>
						<div>
							<span >出所：Energy Information Administration「International Energy Annual 2006」</span></div>
					</div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_874">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_874">
							<span >CO2排出量の多い国ランキング（2006）の第1位は中国、僅差でアメリカが続く。すでに知っていた、という方もいるかもしれないが、ランキングを見て改めて驚く。世界中のCO2排出量の約40％は、アメリカと中国、この2カ国で排出されているのだ。ともあれ、人口が多いほど排出されるCO2が多くなるのは当然で、人口世界第2位（ちなみに1位が中国、3位がアメリカ）のインドも4位にランクインしている。<br />
							<br />
							　そして、インドに次ぐ第5位にランクインしたのが日本だ。全体に占める割合は4.3％。思っていたより多いか、少ないかの判断はそれぞれに委ねるとして、この日本までの上位5カ国までが、割合4％超え。この5カ国で世界中のCO2排出量の半数以上となる約55％を占めていることになる。ちなみに1990年の排出量と比べてみると、近年、急激な経済成長を遂げた中国とインドが、それぞれ約2.6倍、約2.2倍の増加。上位国では、ドイツやイギリスといったヨーロッパの国で1990年よりも削減することに成功しているが、その他の国では大半が増加傾向。6％減を目指す日本も例外ではなく、減るどころか、むしろ増えてしまっている。<br />
							<br />
							　さて、とはいえ国全体のCO2排出量は、その国に住む人口の数で左右されるほか、経済のレベル、さらには国土の広さなども関与してくる。そのため、CO2排出量が多い国だから環境問題に取り組んでいない、と単純に結びつけることはできない。むしろ、その国に住む国民一人あたりがどの程度のCO2を排出していて、1990年と比べてどのように変わっているのか、これを比べた方が参考になるであろう。というわけでここからは、上記ランキングの上位国にEU加盟国を加えた、国民一人あたりのCO2排出量が多い国ランキングを見ていこう。</span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div  id="dphoto_875">
						<span ><img alt="" border="0" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/rank/12_hyou02.gif" /></span>
						<div>
							<span >出所：Energy Information Administration「International Energy Annual 2006」</span></div>
					</div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_875">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_875">
							<span >ご覧頂いた通り、トップは国民一人あたりの国内総生産および国民所得世界1位、世界で最も豊かな国といっても過言ではないルクセンブルク。同国は1990年の時点でもダントツで1位なのだが、1990年と2006年の同国の数値を見比べてみると、2006年の方が、一人あたりのCO2排出量が少なくなっているのがわかる。基準年を1990年に取ることによって削減幅を大きくみせかけているという批判もあるが、他にもドイツやイギリスなど、ヨーロッパでは多くの国が国内の大幅な削減に成功しており、温暖化対策を国策として捉えて推進する真剣さとしたたかさが伺える。一方、ブッシュ政権下で京都議定書を離脱したアメリカも1990年と比べた場合には、実は、国民一人あたりのCO2排出量は減少している。<br />
							<br />
							　それに対し、日本はどうなのだろうか？残念ながら我らが日本は、国全体のCO2排出量と同じく、国民一人あたりの排出量も増加してしまっている。確かに一人あたりのCO2排出量はアメリカと比べて2分の1以下、10倍の人口を持つ中国と並ぶGDP世界第3位の経済大国であることを考慮すれば、さほど高くはない数値だ。しかし、国内のCO2の排出量の内訳では、産業部門が微減したのに対し、業務部門（オフィス、店舗等）、家庭部門からの排出が共に40％以上の伸びをみせて増加が著しい。より安定した便利で快適な生活やサービス、仕事環境を重視した結果、CO2の排出量が増加してきたことがうかがえる。同時に、日本はハイブリッド車や電気自動車、炭素隔離貯留や太陽光発電技術や家電製品など、世界最高峰の環境技術を持つ国であり、今後世界中の様々な国のCO2削減に貢献していくことであろう。世界から高い評価を受けるエコ技術を持っていながら、このような結果になっているのは、こういった先進の環境技術を国内へ強力に普及させる制度が十分でなかったことと、また、そんな制度の導入の必要性を認識し、後押ししきれていない我々の意識にも問題の一端があるのではないだろうか？<br />
							<br />
							　産業革命以前に280ppm(1ppmは100万分の1)だったCO2の濃度は、現在約40%も増えて390ppmに到達しようとしており、過去200万年間で大気中のCO2濃度が現在ほど上昇した時代はなかったという。このCO2の濃度を450ppmで安定化させ、地球の平均気温の上昇幅を2℃以内に収めるためには、先進諸国は2050年までに80％の排出削減、比較的裕福な発展途上国も70%の排出削減を達成する必要があると言われている。このような長期的な視野で見た時、日本のCO2排出量が増加し続けていては、国際社会の中でイニシアチブを取ることはおろか、この問題の解決に対して消極的だと捉えられても仕方がないであろう。また、京都議定書の第一約束期間に突入して1年が過ぎ（日本は特例で年度のデータを使用）、2013年3月31まであと4年弱だ。そう、5問あるテストに例えるとするなら、もう本番の第1回目のテストのちょうど2問目に取りかかったところなのだ。この期間内で1990年比、平均でマイナス6％という国際的な約束を果たすとともに、国益を損なわないようにしながら、人類の文明を根幹から揺るがす可能性を持つこの深刻な問題の解決へ貢献していくには、少なくとも国民一人ひとりが今よりももっと真剣にこの問題について議論し、実際に行動を起こして行く必要があるのではないだろうか？<br />
							<br />
							<br />
							★記事監修<br />
							<a href="http://tco2.com/" target="_blank">TCO2株式会社</a></span></div>
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		</div>
	</div>
</div>]]></content>
  </entry>
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    <id>http://www.worldcareer.jp/made-in-japan/detail/id=3</id>
    <title><![CDATA[Vol.13 経済産業省 ～産業革新機構～]]></title>
    <updated>2009-06-27T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.worldcareer.jp/made-in-japan/detail/id=3"/>
    <summary><![CDATA[
	
		
			
				
		
		
			
				
					
						
					
						
							 
						
							
								
									
										
								
								
									
										今年の夏、政府の出資を得て設立される株式会社産業革新機構。
										同社は、成長が期待できる事業への出資を行う投資ファンドなのだが、
										その事業内容は、ただの投資ファンドに留まらない。
										日本経済の持続的成長のために、
										経済産業省が描いたロードマップとは。
								
								
									 
							
							
								 
						
					
					
						 
				
				
					
						
							 
						
							
								
									
										
								
								
									
										 
								
								
									 
							
							
								 
							
							　今年の夏、日本に官民出資の投資ファンド、株式会社産業革新機構が創設される。これは、2006年の4月に国会で承認された改正産業再生法の中に盛り込まれた施策のひとつで、政府出資により設立され、民間人材の手で運営される特別な株式会社。経済産業省がロードマップおよびスキームを構築し、今夏の創設に向け、現在最終調整に入っている。同社は、最長でも15年間で解散することが法律で定められており、この限られた期間に、官民が共同で企業や研究機関などが組織の垣根を越えて技術・人材・ノウハウを集約する取組を出資の形で支援。その事業活動を通し、富を生み出す革新的な産業構造への転換を目指していくのだという。世界的な金融危機や資源・原料の再高騰など、厳しい経済情勢が続く中、同社の設立は、日本経済が今後も持続的に成長していくための切り札として期待されているのである。
							
							　これまでにはなかった、官民が一体となった投資ファンド。その事業活動には、「成長が期待できる新しい産業の支援」「日本の潜在力を最大限に引き出す産業構造への転換」「投資ビジネスの成功事例の創出」という3つの目的があるのだという。産業革新機構とは具体的にどのような組織なのか。経済産業省で、同社設立を牽引している梶 直弘氏に、話を伺った。
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							「産業革新機構設立のまず根底にあるのは、日本経済の持続的な成長に寄与するということです。そのためのひとつとして、これから成長が期待できる分野を見極め、新しく生まれるグローバルマーケットにおいて、日本企業が活躍できるよう、ペイシェントリスクマネーを供給していきます」（梶氏）
							
							　世界的な金融危機や貿易条件の悪化は、日本経済の中長期的な成長戦略に負の影を大きく投げかけている。すでに成熟したマーケットにおいては、状況が急に転換するとは考えにくく、とすれば、今後も日本が国際競争力を保っていくには、新たに生まれるグローバル市場を確実に獲得していくことが重要となる。しかし、そもそもこの厳しい経済情勢下、新たに市場が生まれることなどあるのだろうか。
							
							　「社会的に課題とされる分野は、継続的なニーズの生まれる成長市場と捉えることができます。例えば、地球温暖化は近年大きな課題とされ、その大きな原因とされるCO2は、2050年には、世界全体で半減のレベルまで削減していかなければならないと国際的に合意されています。これを考えれば、たとえ経済全体は世界的な不況であっても、環境・エネルギー分野の需要は高くなることが予想されます。こういった成長分野で世界をリードするベンチャー企業を育成するのが同社の事業内容のひとつとなります。この環境エネルギーの分野や、常に進歩が望まれる医療の分野は、日本に埋もれた技術が世界的課題の解決をもたらす可能性を秘めており、国として重点的に出資を行っていく必要があると考えています」（梶氏）
							
							　ちなみに、投資先企業の決定において、国は、社会的ニーズの存在や成長性など事業の方向性を定めるに留まり、投資案件の詳細は、同社の民間人材の判断に委ねるのだという。国が全ての決定権を握り機構は事務処理を行うだけというスタイルではなく、同社の従業員が責任あるプレイヤーとして活動しなければ、優れた事業成果は期待できないとの考えがその根底にある。そのため国は、出資やガバナンス、産業革新委員会とよばれる同社上層部の人事など、株主に近い役割で同社と関わる。この位置関係を保つことによって、国と民間、お互いが緊張感を保ち、それぞれが責任感を持って活動することができるのである。
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							
								
									
										
								
								
									
										 
								
								
									 
							
							
								 
							
							　さて2つ目の目的は、日本の産業構造を「潜在力を最大限に引き出すことができる産業構造へ転換」することだ。消費も労働も情報もグローバル化し、オープン・イノベーションの可能性が広がるなかで、製造業大企業主導で海外進出する従来の「ピラミッド型」産業構造は終わりを迎え、地方の中小企業も創業直後からグローバル市場に展開することが必要な時代になる。
							
							　「日本には、世界に誇る技術を持った中小企業が多数存在します。世界シェアをほぼ独占しているような部品・素材メーカーがたくさんあるのです。しかし、このような技術を日本は活かしきれていません。部材や素材を、売れる商品として世界市場に展開する仕組みがない分野が多く存在するのです。日本は、素材の段階では優れた技術で世界トップレベルのシェアを獲得していても、最も利益の出る、製品販売やランニングの部分で他国の企業に水を開けられてしまっていて、せっかく日本が優れた技術を持っていても、それをうまく組み合わせての事業化ができていないのです。こうした技術を最大限、『富につなげる』新事業も提案し、引っ張っていくことが重要だと考えています」（梶氏）
							
							　例えば、「水ビジネス」がそうだ。日本メーカーの水処理部材は非常に優れており、世界の水道事業において、部品レベルでは高いシェアを有している。運用ノウハウにおいても、東京都水道局は世界一の漏洩率（水漏れが発生していない率）を誇るなど、日本はトップクラスの技術を持っている。しかしながら、需要の伸び続けるアジアやアフリカで水処理施設を運営しているのは、ヨーロッパの企業である。水質汚染による飲料水不足が深刻化する中、安全で豊富な水に対する需要は高い。ヨーロッパ企業も使う部材は日本メーカーの部材であり、部材の売上げは伸びている。しかし、日本では水道事業を地方自治体が運営しており、事業を世界に展開していない。ワールドワイドのマーケットニーズがあり、せっかく優れた技術を持っているにも関わらず、グローバルマインドを持ち部材メーカーや水道事業者を巻き込み牽引する存在がないために、日本には部材販売による利益しか回ってきていないのである。
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							「日本の潜在力を最大限に引き出すことができる産業構造への転換」に向けて、他にも様々な新事業アイディアが次々に生まれている。例えば、同一分野内における「特許のライセンス卸ビジネス」がそうだ。複数の研究機関や企業に散在する特許を一カ所に集約させることで、特許利用がスムーズになる。知識の共有も見込め、多くの産業で問題になっている、企業間で研究開発が重複した場合のコスト抑制に繋がり、全体で見れば研究費用が有効利用される。さらには、大学などの研究機関が、特許を取得し売却するという新しい収益モデルを確立でき、なおかつ研究の成果を社会に発信しやすくもなるのだ。梶氏はさらに続ける。
							
							　「ベンチャー企業の技術を大企業に販売する、セカンダリーベンチャー型投資の支援も構想しています」（梶氏）
							
							　これはベンチャー企業と大企業の間に入り、ベンチャー企業から買い取った技術を、大企業のニーズに合わせて成長させて販売する事業だ。現状では、ベンチャー企業と大企業の間に、まだ製品化に至っていない技術が取引されるマーケットが存在しない。ポテンシャルある技術でありながら、研究開発費や製品化アイディアの不足を理由に開発半ばで消えていってしまう技術も多いのだという。こうしたシーズのマーケットを創出できれば、大企業の技術力アップの加速化、「売れる」技術の創出、ベンチャー企業の新しい収益モデル創出といった効果も見込まれるのだ。
							
							　このように産業革新機構は、新事業への出資だけでなく全く新しいマーケットそのもののプロデューサー的な役割も果たしていく。資金援助と事業提案、日本経済が成長していくための新しい事業展開に、地域、海外、ベンチャー企業やニッチ産業から日本を牽引する大企業まで、経済全体を見渡す国の視点をリンクさせ、中長期的な国家戦略の文脈を踏まえながら、多様なアプローチで寄与していくのである。
							
							
							
								
									
										
								
								
									
										 
								
								
									 
							
							
								 
							
							次に3つ目の目的、「投資ビジネスの成功事例の創出」についてはどうだろう。日本経済が今後も持続的に成長していくには、技術イノベーションを活性化させ、新しい分野でグローバルマーケットを獲得していくことが重要だということは、前述の通り。そして、新たな分野で事業が成長していくには、運営資金を獲得する持続的な仕組みが必要となるわけだ。しかし日本では、ベンチャーキャピタル（VC）投資の規模は欧米の約1/30。しかも、日本のVCはIPO（新規株式公開）によるキャピタルゲイン目的の投資が主流だったため、事業化・産業化を目前に控えたレイターステージからの投資ばかりでシード段階からの創業支援型VC投資は非常に少なかった。また、シード段階の企業への投資が増えているとはいえ、日本の投資ファンドは約5割が経営には関与せずにただ出資するだけなのに対し、欧米ではほぼ100％が投資企業の代表取締役に就任。経営にフルコミットして、自ら投資先企業の企業価値を高め、IPO のみならずM&amp;Aなどの企業売却によって投資回収しているのだという。この現状を踏まえ、梶氏は言う。
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							「日本にも技術に着目した投資に興味を持っている投資ファンドや投資家はいるのです。しかし、これまでの成功事例が日本にはあまりないために、積極的に行われていないだけなのだと思います。ですから、まずは産業革新機構が先頭に立ち、成功事例を作っていくことが重要だと考えています。技術に着目して出資を行い、ハンズオンで企業価値を高める。そして、IPO以外で利益を得る。この成功事例を多く作っていくことができれば、新事業が育ちやすいサイクルができてくると考えています」（梶氏）
							
							　なるほど。新たなビジネスモデルでの成功を実績で示すことは、新事業の成長に欠かせない技術投資を促す。IPO以外の収益モデルを日本でも確立することで、投資ファンドによる投資活動全体の底上げ効果も見込めるというわけだ。
					
					
						 
				
				
					
						
							 
						
							
								
									
										
								
								
									
										 
								
								
									 
							
							
								 
							
							　いかがであろうか。官民出資の投資ファンド、その事業内容は、ただの出資会社にあらず。成長産業を見極め、出資して成長を促し回収するという投資ファンド本来の事業をベースとしつつ、新たなマーケットのプロデュースを通して、日本が持つ技術を最大活用し、長期にイノベーションを促進する産業構造を構築する。さらには、率先してリスクを取り、新雪に轍を付けることで、新事業の成長に欠かせない投資ビジネスの活性化をも促す。まさに事業を通して、日本の産業構造そのものの転換を目指す組織になっている。民間ビジネスのプレイヤーだけでは組み上げることのできないスキームであり、これを生んだものこそ、一企業の利益ではなく国内外の経済全体を見渡す経済産業省の視点であろう。産業革新機構の概要を知った上で、もう一つ、どうしても知っておきたいことがある。そもそも経済産業省は、なぜこのような組織を設立しようと考えたのか。そして、どのような考えのもと、このスキームが組み上がったのか。先出の梶氏に話を伺った。
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							「そもそもの始まりは、経済産業省が産業構造の今後のありかたについて研究する中で、『日本は、企業や研究機関が技術や知的財産など良いものを持っていても、売れるモノやサービスを作り出し、利益を生む仕組みに結びつける使い方ができていない』という問題点を見つけ出したことにあります。多くの有識者、様々な産業の方、金融機関の方に、毎日毎日何十人にも話を聞いていくうちに、日本は、社会のニーズに基づいて技術を組み立て、売れるモノを作ることができていない、その台風の目になる存在がないということが多いと気づいたのです」（梶氏）
							
							　日本経済の中長期的な発展のために、常に経済全体を見渡し、解決すべき市場の歪みを探っているのが経済産業省。まず問題点として浮かび上がったのは、産業革新機構の目的の一つとなっていた、産業構造そのものが、日本の潜在力を最大限に活かせるものになっていない、ということだった。
							
							　「そして、各社・研究機関が持っているモノ・ヒト・情報を組み上げ、必要なカネを融通すれば、新しいビジネスが生まれるのではないかと考えました。カネの後押しだけなら投資銀行や民間のファンドでもできます。しかし、この問題の背後には『経営者の保守性』という根本的な問題がありました」（梶氏）
							
							　経営者、特に大企業の経営者ともなれば、株主や社会に対して非常に大きな責任を持つ。もし新しいモノを取り入れて失敗してしまったら、もし自社では不要として売却したモノが他社で大成功したら、それは「ゴメンナサイ」だけでは済まされない。その結果、産業界には、気心の知れた相手と、いつものように、と自らの社会に閉じこもる経営者が増え、強固な縦割り構造ができあがったのである。「メッシュ化」という言葉が生まれたように、完成車メーカーが系列下請企業の取引を独占するような閉じた取引関係は、近年、徐々に薄れては来ている。しかし、隅から隅まで把握している自社開発技術、こつこつ育てて長年親しんだ自社事業と違って、他社の技術や事業を社内に取り込むことには慎重になる。また、自社ではノンコアだとして売却した技術や事業が、後になってもし買った側の他社で大成功してしまうと、その経営者は売却判断を誤ったと糾弾されるため、外部への切り出しに対しても慎重になってしまう。こうした「自前主義」の問題が根底にあるため、ただ単に「カネの後押し」をしただけでは、産業構造を転換することは難しい。既存の産業、既存の社会のありかたのままでは、今後ますます早くなるグローバル市場の変化に対応し、成長していくことは難しいのだ。そこで経済産業省は、
							
							　「社会的課題を解決するような新しい分野を成長させ、新しいマーケットを生み出すことが、日本経済全体の成長につながると考えました。そして、成長分野へ事業会社の投資を促すには、金融機関や事業会社などの個別の努力ではなく、『産業や組織の枠を超えて日本の叡智を結集する』という明確なコンセプトに基づいて国として一丸となって応援した方が、社会のムーブメントを作り出せると考えました。政府が打ち出すことで、保守的な経営者も耳を貸すようになりますし、日本経済全体としてまとまりを持った動きを作り出すことができます。このため、政府が出資し、コンセプトを打ち出して、民間人材の力を活用しながら成長分野に投資していくというスキームを作ったのです」（梶氏）
							
							　まだニーズが産業に結びついていない分野を見つけ出し、政府がコンセプトを打ち出すことで、経済の様々なプレイヤーを巻き込んでマーケットとして成長させていく。公的な裏付けのある資金であること、そして、国として注力すべき分野であると示すことは、保守的な経営者が、新しいことを始める、「変わる」ことに大義名分を与える。そして、政府が明確に成長分野を示すことは、投資事業者側にも「安心」を与える。
					
					
						 
				
				
					
						
					
						
							 
						
							経済産業省が行うべきは、方向性を示し、官民の様々なプレイヤーを巻き込んで、ムーブメントを作りだすことだ。民間のプレイヤーとして活躍する人材も必要だが、経済全体の仕組みを作って人を動かすことで、あるべき姿を実現する人材も、経済が成長していくには欠かせない。経済産業省の仕事は、経済全体の在り方のデザイン。そのクリエイティブさを梶氏は楽しんでいる。
							
							　ゲーム・プレーヤーではなくゲーム・メーカーとして日本の経済を支えている経済産業省。産業革新機構の事業開始までは、もう間もなく。実際に動き始めてみなければ、わからないことも多いであろう。最後に梶氏は、自分に言い聞かせるようにこう言った。
							
							　「15年後、自分が一度も会ったことのない方々が『産業革新機構ってあったよな。あれがあって良かったな』と話しているのを耳にすることができたら、幸せですね。一人でも多くの方にこう言ってもらえるよう、今後も自分なりにベストの政策を模索していきます」
					
					
						 
				
			
		
		
			 
	
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    <content type="html"><![CDATA[<div >
	<div >
		<div >
			<div>
				<span ><img alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/title_main.gif" /></span></div>
		</div>
		<div >
			<div >
				<div >
					<div  id="dphoto_864">
						<span ><img alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/sub_title.gif" /></span></div>
					<div >
						<div  id="sentence_title_864">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_864">
							<div >
								<div >
									<div>
										<span ><img alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/bar.gif" /></span></div>
								</div>
								<div >
									<div>
										<span >今年の夏、政府の出資を得て設立される株式会社産業革新機構。<br />
										同社は、成長が期待できる事業への出資を行う投資ファンドなのだが、<br />
										その事業内容は、ただの投資ファンドに留まらない。<br />
										日本経済の持続的成長のために、<br />
										経済産業省が描いたロードマップとは。</span></div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								 </div>
						</div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
				<div >
					<div >
						<div  id="sentence_title_865">
							 </div>
						<div  id="sentence_body_865">
							<div >
								<div >
									<div>
										<span ><img alt="新しく生まれるグローバル市場を日本企業が獲得していくことが重要" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/title01.gif" /></span></div>
								</div>
								<div >
									<div>
										 </div>
								</div>
								<div >
									 </div>
							</div>
							<div >
								 </div>
							<br />
							<span >　今年の夏、日本に官民出資の投資ファンド、株式会社産業革新機構が創設される。これは、2006年の4月に国会で承認された改正産業再生法の中に盛り込まれた施策のひとつで、政府出資により設立され、民間人材の手で運営される特別な株式会社。経済産業省がロードマップおよびスキームを構築し、今夏の創設に向け、現在最終調整に入っている。同社は、最長でも15年間で解散することが法律で定められており、この限られた期間に、官民が共同で企業や研究機関などが組織の垣根を越えて技術・人材・ノウハウを集約する取組を出資の形で支援。その事業活動を通し、富を生み出す革新的な産業構造への転換を目指していくのだという。世界的な金融危機や資源・原料の再高騰など、厳しい経済情勢が続く中、同社の設立は、日本経済が今後も持続的に成長していくための切り札として期待されているのである。<br />
							<br />
							　これまでにはなかった、官民が一体となった投資ファンド。その事業活動には、「成長が期待できる新しい産業の支援」「日本の潜在力を最大限に引き出す産業構造への転換」「投資ビジネスの成功事例の創出」という3つの目的があるのだという。産業革新機構とは具体的にどのような組織なのか。経済産業省で、同社設立を牽引している梶 直弘氏に、話を伺った。</span></div>
					</div>
					<div >
						 </div>
				</div>
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					<div  id="dphoto_866">
						<span ><img alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/photo01.jpg" /></span></div>
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						<div  id="sentence_title_866">
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						<div  id="sentence_body_866">
							<span ><strong>「産業革新機構設立のまず根底にあるのは、日本経済の持続的な成長に寄与するということです。そのためのひとつとして、これから成長が期待できる分野を見極め、新しく生まれるグローバルマーケットにおいて、日本企業が活躍できるよう、ペイシェントリスクマネーを供給していきます」（梶氏）</strong><br />
							<br />
							　世界的な金融危機や貿易条件の悪化は、日本経済の中長期的な成長戦略に負の影を大きく投げかけている。すでに成熟したマーケットにおいては、状況が急に転換するとは考えにくく、とすれば、今後も日本が国際競争力を保っていくには、新たに生まれるグローバル市場を確実に獲得していくことが重要となる。しかし、そもそもこの厳しい経済情勢下、新たに市場が生まれることなどあるのだろうか。<br />
							<br />
							　<strong>「社会的に課題とされる分野は、継続的なニーズの生まれる成長市場と捉えることができます。例えば、地球温暖化は近年大きな課題とされ、その大きな原因とされるCO2は、2050年には、世界全体で半減のレベルまで削減していかなければならないと国際的に合意されています。これを考えれば、たとえ経済全体は世界的な不況であっても、環境・エネルギー分野の需要は高くなることが予想されます。こういった成長分野で世界をリードするベンチャー企業を育成するのが同社の事業内容のひとつとなります。この環境エネルギーの分野や、常に進歩が望まれる医療の分野は、日本に埋もれた技術が世界的課題の解決をもたらす可能性を秘めており、国として重点的に出資を行っていく必要があると考えています」（梶氏）</strong><br />
							<br />
							　ちなみに、投資先企業の決定において、国は、社会的ニーズの存在や成長性など事業の方向性を定めるに留まり、投資案件の詳細は、同社の民間人材の判断に委ねるのだという。国が全ての決定権を握り機構は事務処理を行うだけというスタイルではなく、同社の従業員が責任あるプレイヤーとして活動しなければ、優れた事業成果は期待できないとの考えがその根底にある。そのため国は、出資やガバナンス、産業革新委員会とよばれる同社上層部の人事など、株主に近い役割で同社と関わる。この位置関係を保つことによって、国と民間、お互いが緊張感を保ち、それぞれが責任感を持って活動することができるのである。</span></div>
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					<div  id="dphoto_867">
						<span ><img alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/image01.gif" /></span></div>
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										<span ><img alt="埋もれた技術を最大限に活かす新事業をプロデュース" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/title02.gif" /></span></div>
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							<br />
							<span >　さて2つ目の目的は、日本の産業構造を「潜在力を最大限に引き出すことができる産業構造へ転換」することだ。消費も労働も情報もグローバル化し、オープン・イノベーションの可能性が広がるなかで、製造業大企業主導で海外進出する従来の「ピラミッド型」産業構造は終わりを迎え、地方の中小企業も創業直後からグローバル市場に展開することが必要な時代になる。<br />
							<br />
							　<strong>「日本には、世界に誇る技術を持った中小企業が多数存在します。世界シェアをほぼ独占しているような部品・素材メーカーがたくさんあるのです。しかし、このような技術を日本は活かしきれていません。部材や素材を、売れる商品として世界市場に展開する仕組みがない分野が多く存在するのです。日本は、素材の段階では優れた技術で世界トップレベルのシェアを獲得していても、最も利益の出る、製品販売やランニングの部分で他国の企業に水を開けられてしまっていて、せっかく日本が優れた技術を持っていても、それをうまく組み合わせての事業化ができていないのです。こうした技術を最大限、『富につなげる』新事業も提案し、引っ張っていくことが重要だと考えています」（梶氏）</strong><br />
							<br />
							　例えば、「水ビジネス」がそうだ。日本メーカーの水処理部材は非常に優れており、世界の水道事業において、部品レベルでは高いシェアを有している。運用ノウハウにおいても、東京都水道局は世界一の漏洩率（水漏れが発生していない率）を誇るなど、日本はトップクラスの技術を持っている。しかしながら、需要の伸び続けるアジアやアフリカで水処理施設を運営しているのは、ヨーロッパの企業である。水質汚染による飲料水不足が深刻化する中、安全で豊富な水に対する需要は高い。ヨーロッパ企業も使う部材は日本メーカーの部材であり、部材の売上げは伸びている。しかし、日本では水道事業を地方自治体が運営しており、事業を世界に展開していない。ワールドワイドのマーケットニーズがあり、せっかく優れた技術を持っているにも関わらず、グローバルマインドを持ち部材メーカーや水道事業者を巻き込み牽引する存在がないために、日本には部材販売による利益しか回ってきていないのである。</span></div>
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						<span ><img alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/image02.gif" /></span></div>
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						<div  id="sentence_body_868">
							<span >「日本の潜在力を最大限に引き出すことができる産業構造への転換」に向けて、他にも様々な新事業アイディアが次々に生まれている。例えば、同一分野内における「特許のライセンス卸ビジネス」がそうだ。複数の研究機関や企業に散在する特許を一カ所に集約させることで、特許利用がスムーズになる。知識の共有も見込め、多くの産業で問題になっている、企業間で研究開発が重複した場合のコスト抑制に繋がり、全体で見れば研究費用が有効利用される。さらには、大学などの研究機関が、特許を取得し売却するという新しい収益モデルを確立でき、なおかつ研究の成果を社会に発信しやすくもなるのだ。梶氏はさらに続ける。<br />
							<br />
							　<strong>「ベンチャー企業の技術を大企業に販売する、セカンダリーベンチャー型投資の支援も構想しています」（梶氏）</strong><br />
							<br />
							　これはベンチャー企業と大企業の間に入り、ベンチャー企業から買い取った技術を、大企業のニーズに合わせて成長させて販売する事業だ。現状では、ベンチャー企業と大企業の間に、まだ製品化に至っていない技術が取引されるマーケットが存在しない。ポテンシャルある技術でありながら、研究開発費や製品化アイディアの不足を理由に開発半ばで消えていってしまう技術も多いのだという。こうしたシーズのマーケットを創出できれば、大企業の技術力アップの加速化、「売れる」技術の創出、ベンチャー企業の新しい収益モデル創出といった効果も見込まれるのだ。<br />
							<br />
							　このように産業革新機構は、新事業への出資だけでなく全く新しいマーケットそのもののプロデューサー的な役割も果たしていく。資金援助と事業提案、日本経済が成長していくための新しい事業展開に、地域、海外、ベンチャー企業やニッチ産業から日本を牽引する大企業まで、経済全体を見渡す国の視点をリンクさせ、中長期的な国家戦略の文脈を踏まえながら、多様なアプローチで寄与していくのである。</span><br />
							<br />
							<br />
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										<span ><img alt="自ら先頭に立って進んでいくことで投資活動を活性化させる" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/title03.gif" /></span></div>
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							<br />
							<span >次に3つ目の目的、「投資ビジネスの成功事例の創出」についてはどうだろう。日本経済が今後も持続的に成長していくには、技術イノベーションを活性化させ、新しい分野でグローバルマーケットを獲得していくことが重要だということは、前述の通り。そして、新たな分野で事業が成長していくには、運営資金を獲得する持続的な仕組みが必要となるわけだ。しかし日本では、ベンチャーキャピタル（VC）投資の規模は欧米の約1/30。しかも、日本のVCはIPO（新規株式公開）によるキャピタルゲイン目的の投資が主流だったため、事業化・産業化を目前に控えたレイターステージからの投資ばかりでシード段階からの創業支援型VC投資は非常に少なかった。また、シード段階の企業への投資が増えているとはいえ、日本の投資ファンドは約5割が経営には関与せずにただ出資するだけなのに対し、欧米ではほぼ100％が投資企業の代表取締役に就任。経営にフルコミットして、自ら投資先企業の企業価値を高め、IPO のみならずM&amp;Aなどの企業売却によって投資回収しているのだという。この現状を踏まえ、梶氏は言う。</span></div>
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						<span ><img alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/image03.gif" /></span></div>
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						<div  id="sentence_body_869">
							<span ><strong>「日本にも技術に着目した投資に興味を持っている投資ファンドや投資家はいるのです。しかし、これまでの成功事例が日本にはあまりないために、積極的に行われていないだけなのだと思います。ですから、まずは産業革新機構が先頭に立ち、成功事例を作っていくことが重要だと考えています。技術に着目して出資を行い、ハンズオンで企業価値を高める。そして、IPO以外で利益を得る。この成功事例を多く作っていくことができれば、新事業が育ちやすいサイクルができてくると考えています」（梶氏）</strong><br />
							<br />
							　なるほど。新たなビジネスモデルでの成功を実績で示すことは、新事業の成長に欠かせない技術投資を促す。IPO以外の収益モデルを日本でも確立することで、投資ファンドによる投資活動全体の底上げ効果も見込めるというわけだ。</span></div>
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										<span ><img alt="経済全体のあり方をデザインする。それが経済産業省の仕事" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/title04.gif" /></span></div>
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							<br />
							<span >　いかがであろうか。官民出資の投資ファンド、その事業内容は、ただの出資会社にあらず。成長産業を見極め、出資して成長を促し回収するという投資ファンド本来の事業をベースとしつつ、新たなマーケットのプロデュースを通して、日本が持つ技術を最大活用し、長期にイノベーションを促進する産業構造を構築する。さらには、率先してリスクを取り、新雪に轍を付けることで、新事業の成長に欠かせない投資ビジネスの活性化をも促す。まさに事業を通して、日本の産業構造そのものの転換を目指す組織になっている。民間ビジネスのプレイヤーだけでは組み上げることのできないスキームであり、これを生んだものこそ、一企業の利益ではなく国内外の経済全体を見渡す経済産業省の視点であろう。産業革新機構の概要を知った上で、もう一つ、どうしても知っておきたいことがある。そもそも経済産業省は、なぜこのような組織を設立しようと考えたのか。そして、どのような考えのもと、このスキームが組み上がったのか。先出の梶氏に話を伺った。</span></div>
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						<span ><img alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/photo02.jpg" /></span></div>
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						<div  id="sentence_body_871">
							<span ><strong>「そもそもの始まりは、経済産業省が産業構造の今後のありかたについて研究する中で、『日本は、企業や研究機関が技術や知的財産など良いものを持っていても、売れるモノやサービスを作り出し、利益を生む仕組みに結びつける使い方ができていない』という問題点を見つけ出したことにあります。多くの有識者、様々な産業の方、金融機関の方に、毎日毎日何十人にも話を聞いていくうちに、日本は、社会のニーズに基づいて技術を組み立て、売れるモノを作ることができていない、その台風の目になる存在がないということが多いと気づいたのです」（梶氏）</strong><br />
							<br />
							　日本経済の中長期的な発展のために、常に経済全体を見渡し、解決すべき市場の歪みを探っているのが経済産業省。まず問題点として浮かび上がったのは、産業革新機構の目的の一つとなっていた、産業構造そのものが、日本の潜在力を最大限に活かせるものになっていない、ということだった。<br />
							<br />
							　<strong>「そして、各社・研究機関が持っているモノ・ヒト・情報を組み上げ、必要なカネを融通すれば、新しいビジネスが生まれるのではないかと考えました。カネの後押しだけなら投資銀行や民間のファンドでもできます。しかし、この問題の背後には『経営者の保守性』という根本的な問題がありました」（梶氏）</strong><br />
							<br />
							　経営者、特に大企業の経営者ともなれば、株主や社会に対して非常に大きな責任を持つ。もし新しいモノを取り入れて失敗してしまったら、もし自社では不要として売却したモノが他社で大成功したら、それは「ゴメンナサイ」だけでは済まされない。その結果、産業界には、気心の知れた相手と、いつものように、と自らの社会に閉じこもる経営者が増え、強固な縦割り構造ができあがったのである。「メッシュ化」という言葉が生まれたように、完成車メーカーが系列下請企業の取引を独占するような閉じた取引関係は、近年、徐々に薄れては来ている。しかし、隅から隅まで把握している自社開発技術、こつこつ育てて長年親しんだ自社事業と違って、他社の技術や事業を社内に取り込むことには慎重になる。また、自社ではノンコアだとして売却した技術や事業が、後になってもし買った側の他社で大成功してしまうと、その経営者は売却判断を誤ったと糾弾されるため、外部への切り出しに対しても慎重になってしまう。こうした「自前主義」の問題が根底にあるため、ただ単に「カネの後押し」をしただけでは、産業構造を転換することは難しい。既存の産業、既存の社会のありかたのままでは、今後ますます早くなるグローバル市場の変化に対応し、成長していくことは難しいのだ。そこで経済産業省は、<br />
							<br />
							　<strong>「社会的課題を解決するような新しい分野を成長させ、新しいマーケットを生み出すことが、日本経済全体の成長につながると考えました。そして、成長分野へ事業会社の投資を促すには、金融機関や事業会社などの個別の努力ではなく、『産業や組織の枠を超えて日本の叡智を結集する』という明確なコンセプトに基づいて国として一丸となって応援した方が、社会のムーブメントを作り出せると考えました。政府が打ち出すことで、保守的な経営者も耳を貸すようになりますし、日本経済全体としてまとまりを持った動きを作り出すことができます。このため、政府が出資し、コンセプトを打ち出して、民間人材の力を活用しながら成長分野に投資していくというスキームを作ったのです」（梶氏）</strong><br />
							<br />
							　まだニーズが産業に結びついていない分野を見つけ出し、政府がコンセプトを打ち出すことで、経済の様々なプレイヤーを巻き込んでマーケットとして成長させていく。公的な裏付けのある資金であること、そして、国として注力すべき分野であると示すことは、保守的な経営者が、新しいことを始める、「変わる」ことに大義名分を与える。そして、政府が明確に成長分野を示すことは、投資事業者側にも「安心」を与える。</span></div>
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					<div  id="dphoto_872">
						<span ><img alt="" src="http://www.worldcareer.jp/files/user/japan/photo03.jpg" /></span></div>
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						<div  id="sentence_body_872">
							<span >経済産業省が行うべきは、方向性を示し、官民の様々なプレイヤーを巻き込んで、ムーブメントを作りだすことだ。民間のプレイヤーとして活躍する人材も必要だが、経済全体の仕組みを作って人を動かすことで、あるべき姿を実現する人材も、経済が成長していくには欠かせない。経済産業省の仕事は、経済全体の在り方のデザイン。そのクリエイティブさを梶氏は楽しんでいる。<br />
							<br />
							　ゲーム・プレーヤーではなくゲーム・メーカーとして日本の経済を支えている経済産業省。産業革新機構の事業開始までは、もう間もなく。実際に動き始めてみなければ、わからないことも多いであろう。最後に梶氏は、自分に言い聞かせるようにこう言った。<br />
							<br />
							　<strong>「15年後、自分が一度も会ったことのない方々が『産業革新機構ってあったよな。あれがあって良かったな』と話しているのを耳にすることができたら、幸せですね。一人でも多くの方にこう言ってもらえるよう、今後も自分なりにベストの政策を模索していきます」</strong></span></div>
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