ビザサポート/アメリカで働く(インターンシップ)

アメリカ就労ビザ:インターンシップ/ 企業研修(J-1ビザ)

お申し込み者 ビザ申請者の国籍 ステイタス 勤務先 費用
企業 日本 インターンシップ アメリカ 42万円
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World Careerのアメリカビザサポートはココが違う。

滞在許可証(DS-2019)の申請を代行

DS-2019Formは、米国国務省から認可を受けた団体・教育機関が発給する滞在許可証のことを言います。ワールドキャリアではあなたの経歴、受入企業に適した発給団体より確実にDS-2019Formを取り寄せます。

大使館ビザ面接サポート

アメリカのビザを取るためには大使館のビザ面接を受けなければなりません。ワールドキャリアでは、大使館ビザ面接に向けた英語の面接練習を無料で行っています。

ご相談は無料です。

ビザ取得の可能性など、無料でのご相談をご用意しています。

概要

■ 費用:415,275円(税込)
*Jビザ期間中のUS傷害保険、SEVIS費用(アメリカ国務省へ支払う管理費用)、サイトビジット費用(Jビザホストカンパニーへの査察費用)
■ カテゴリー:J-1ビザ(トレーニーカテゴリー)
■ 申請開始からビザ取得までの期間:約2~3ヶ月

必要書類一覧

○英文履歴書、カバーレター
○残高証明書(滞在月数×$1,000目安)
○最終学歴卒業証明書、成績証明書
○前職もしくは現職からの英文推薦状×2通
○パスポートのコピー
○受入企業のホームページ、もしくは事業内容を明らかにする資料
○受入企業のWorkers Compensation(労災保険)のコピー
○受入企業の年商および従業員数
○DUNS Numberの提出(企業照会番号)※受入企業が用意

申請の手順

  申請の流れ ワールドキャリアのサポート内容
STEP1 初回コンサルテーション ビザ申請のスクリーニングを行います。履歴書と会社概要をご提出をいただきます。
STEP2 申請書類の作成
*必要書類の提出
必要書類提出後、滞在許可証(DS-2019)の申請を行ってまいります。
STEP3 大使館ビザ面接 DS-2019の申請と平行し、大使館ビザ面接の練習を行います。事前にお客様の英語力を確認し、それにあった練習プランを立ててまいります。DS-2019取得後大使館のビザ面接の予約をしてもらいます。
STEP4 J-1ビザ取得 ビザが無事許可されると郵送でJ-1ビザのスタンプが捺されたパスポートが郵送されてきます。
※J‐1ビザとは?  J‐1ビザは、交流訪問者ビザと位置付けられ、米国国務省(USDS)の教育文化局(Bureau of Educational and Cultural Affairs)が監督する『交流訪問者プログラム』の参加者に与えられます。13種類の交流目的に応じてDS-2019が発給され、各カテゴリーにおいて米国での就労、研修、研究活動が許可されます。また、J‐1ビザはSocial Security Number を取得することが認められているため、合法的な就労が認められています。滞在期間中のJ-1ビザスポンサーは、DS-2019を発給した米国の教育団体となります。 合法的な就労が認められているJ-1ビザ(交流訪問者)では、Social Security Number(SSN)の申請、運転免許の取得、銀行口座の開設が認められています。

就労可能期間 Traineeカテゴリー 最大18ヶ月
Internカテゴリー 最大12ヶ月
申請から取得までにかかる期間 約6週間~8週間
申請資格 ■ Traineeカテゴリー
希望する研修分野における5年以上の実務経験、またはその研修関連分野での短大・大学での履修経験+1年以上の関連した実務経験
■ Internカテゴリー
希望する研修分野での短大・大学の履修者、または卒業後1年内の方
企業との雇用関係 あくまでも研修生としての受入となり、給与・手当てが発生しても企業との雇用関係は発生しません。
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