ビザサポート/アメリカで働く

アメリカ就労ビザ:新卒・キャリア

お申し込み者 ビザ申請者の国籍 ステイタス 勤務先 費用
企業 日本 新卒・ キャリア アメリカ 3万円
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World Careerのアメリカビザサポートはココが違う。

大使館ビザ面接サポート

アメリカのビザを取るためには大使館のビザ面接を受けなければなりません。ワールドキャリアでは、ビザ申請者に大使館ビザ面接に向けた英語の面接練習を無料で行っています。

ビザ申請書類作成サポート

大使館ビザ面接に必要なDS160の作成、申請書類の添削などを行います。

移民弁護士の紹介

アメリカの就労ビザはすべて移民弁護士を通じて申請をしていきます。アメリカでは多くの移民弁護士が存在し、その中で も日本人の案件を多く扱っている、各分野の専門の移民弁護士を無料でご紹介します。

概要

■ 費用:31,500円(税込)
*別途弁護士費用(弁護士により異なる)がかかります。
■ ビザ:Hビザ、Eビザ、Iビザ、Lビザ、Oビザ
■ 申請開始からビザ取得までの期間:ビザの種類により異なる

必要書類一覧

○就労許可証*移民弁護士を通じて取得
○残高証明書
○最終学歴卒業証明書、成績証明書
○パスポートのコピー
*申請するビザにより、上記以外にも書類をご用意いただきます。

申請の手順

  申請の流れ ワールドキャリアのサポート内容
STEP1 初回コンサルテーション ビザ申請者様や受入企業様の希望事項、状況、申請目的ヒアリングさせていただきます。
STEP2 弁護士のご紹介
就労許可証の取得
ヒアリングをさせていただいた内容から、アメリカの移民弁護士を ご紹介します。以後、就労許可証取得まで直接弁護士とコン タクトをいただく事になります。
STEP3 大使館ビザ面接 就労許可証取得後、申請者様の方と大使館ビザ面接の練習を行います。事前に申請者様の英語力を確認し、それにあった練習プランを立ててまいります。
STEP4 就労ビザ取得 ビザが無事許可されると、申請者様へ郵送でビザのスタンプが捺されたパスポートが郵送されてきます。

アメリカ就労ビザの種類

ビザ種類 内容 就労可能期間 取得難易度
OPT OPT(プラクティカルトレーニング)はF-1、M-1ビザにおいて米国の大学、専門学校卒業後に与えられる就労許可で、最大12ヶ月の就労が認められる。申請は在籍している学校を通じて卒業前に行う。 1~12ヶ月
更新不可
J J-1ビザ(交換訪問者)は、米国民と相互理解を深める目的のビザ。13のカテゴリーがあり、各カテゴリーにおいて就労、研究活動が認められている。就労を行う上で企業側のリスクが少なく、申請は米国国務省認可団体を通じて行う。 1~18ヶ月
更新不可
(トレーニー)
★★
H Hビザには、H1-A(看護従事者)、H2-B(短期就労者)、H1-B(専門職)があり、一般的に「就労ビザ」と言われているのはH1-Bにあたる。また、H3ビザというJと同様に研修目的のビザも存在する。 最長3年以降
最長6年まで
更新可能
★★★★
L 米国と日本に支社・本社がある同型企業内の転勤者用ビザ。対象者は社内の管理職・特殊技能保持者に限られる。申請は会社のサポートで弁護士を通じて行う。 最長3年以降
最長7年まで
更新可能
★★★
I 報道関係者(記者、カメラマン、アナウンスなど)専用のビザ。申請時に日本の報道関係会社またはプロジェクトの一員である必要がある。 5年
更新不可
再申請可能
★★
E E-1ビザ(貿易家用)、E-2ビザ(投資家用)があります。一般的には申請者本人が「貿易」に関する事業、もしくは「投資」を通して事業を行うために申請をするが、Eビザの基準を満たす米国企業で雇されるためにも利用できる。 2年
更新可能
★★★
O Oビザは科学、芸術、教育、ビジネス、またはスポーツの分野で「卓越した能力を有する者」に発給されるビザ。 3年
更新可能
★★
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